ドキュメントの表示

内容は次のとおりです。

• ドキュメントの表示

• ドキュメント、フォルダまたはライブラリに関する情報の表示

ドキュメントの表示

ファイルを表示するには、リスト内の名前をタップするか、またはドキュメントのプロパティ・ページで「表示」アイコンをタップします。ドキュメント・プロパティの詳細は、「ドキュメント、フォルダまたはライブラリに関する情報の表示」の項を参照してください。

複数のページ間でドキュメントを移動するには、いくつかの方法があります。前方および後方にスワイプしてページを移動したり、ページの中央をタップして各ページのサムネイルを表示できます。見たいページのサムネイルをタップすると、ページをすばやく表示できます。また、合計ページ数の中でどのページを表示しているかがタイトル・バーに示されます。数値をタップして、表示するページ番号を入力します。

ドキュメント、フォルダまたはライブラリに関する情報の表示

ドキュメント・プロパティとは、ドキュメントに関連付けられているメタデータです。関連付けられる情報のタイプは、ドキュメントのタイプおよびOracle WebCenter Contentの設定方法に応じて決まりますが、通常はドキュメントのタイトル、ドキュメントのリビジョン、最終更新日時および更新者が含まれます。

ドキュメント、フォルダまたはライブラリに関する情報を表示するには、アイテム・リストの「情報」アイコンをタップして、プロパティ・ページを表示します。プロパティ・ページには複数のタブがあり、メタデータをサマリー・セクション、フル・メタデータ・セクション、セキュリティ・セクション、ワークフロー情報セクション(該当する場合)に整理できます。