この章では、意味のある用語を使用してポータル・ページやドキュメントをブックマークできるタグの使用方法について説明します。
注意: タグを使用するには、ページで「タグ」アイコンが使用可能である必要があります。これは、通常、タグ・コンポーネントがポータルのページの作成に使用されるページ・テンプレートに含まれている場合に実行されますが、ページ作成者は個別のページにタグ・コンポーネントを追加することもできます。これは、高度なタスクです。詳細は、『Oracle WebCenter Portalでのポータルの構築』のタグ・アイコンのポータル・ページへの追加に関する項を参照してください。 |
この章には次のトピックが含まれます:
権限: タグが含まれるポータル・ページまたはドキュメントにアクセスできるWebCenter Portalユーザーであれば、この章で説明するタスクを使用できます。 |
タグは、独自の分類を適用して検索結果の質を高め、異種の項目を知識の集合体へと収集し、それを他者と共有するために、ポータル・ページまたはドキュメントに関連付けるワードです。たとえば、タグstaff
を、会社の組織構造に関する有用な情報を提供するページに適用できます。staff
に関する情報を検索すると、タグ付けしたページが結果に表示されます。
特定のアイテムに対して、1つ以上のタグを適用できます。自分が使用したタグ条件と同じタグ条件を複数のユーザーが使用して、同じアイテムに適用することもできます。ユーザー間で重複しているタグは集計され、タグ条件の関連性に関する追加の重みとして使用されます。
タグは共有するか、自分専用にするかを選択できます。タグを共有すると、他のユーザーが検索時にそれらのタグを見つけることができます。アイテムに特定の条件をタグ付けしてそのタグを共有しない場合、タグ付けされたアイテムは、他のユーザーがそのアイテムに同じ条件をタグ付けしてそのタグを共有するまで、同じ条件を検索するユーザーが見つけることができません。
タグはいくつかの「タグ付け」ビュー、検索結果およびタグ・センターで管理でき、使用されているタグとタグ付けされているアイテムを確認できます。タグ付けは、各ユーザーがすべてのユーザーの評価から恩恵を受けることができる、ナレッジ・ネットワークの構築に役立ちます。
タグ・センターのタグには、そのタグが特定のオブジェクトに適用された回数が表示されます。この数字は、タグのオブジェクトとの関連性を示し、最終的には、一般的にfolksonomyと呼ばれる集合的な分類スキームを発生します。これによって、時間の経過とともに、簡単に情報を検索して表示できるようになります。
タグ・センターは、動的に生成されるページで、自分およびその他のユーザーがポータル・ページおよびドキュメントに追加したすべてのタグが表示されます(図33-1)。
タグ・センターは、自分が適用したタグだけでなく、他のユーザーが適用したタグにもアクセスできるようにすることで、タグ・データを最大限に使用できます。また、タグの人気を視覚的に表すことで、フィルタを使用してタグ結果を絞り込むことができます。複数のタグを同時にフィルタ処理したり、同じタグを適用した他のユーザー別にフィルタ処理したりできます。タグ付けされたページおよびドキュメントの表示を制御する手段として、ソート機能も用意されています。
タグ・センターは、次の3つのセクションで構成されます。
「タグ・クラウド」セクション。ページおよびドキュメントに現在適用されているタグのクラウドまたはリストを表示できます。この項には、ポータル・マネージャにより別のビューとしてページに追加される「タグ・クラウド」ビューと同じ情報が記載されています。
「タグ結果の絞込み」セクション。現在選択されているタグを使用しているアイテムで使用されている他のすべてのタグの「タグ付け」リストおよび選択されているタグを適用している他のユーザーの「タグ付けの実行者」リストの2つのタイプのリストが表示されます。
「選択済: タグ」の「タグ付けしたアイテム」セクション。自分がアクセス権を持ち現在選択されているタグを使用するすべてのページおよびドキュメントのリスト、およびアイテムを編集、ソートおよびフィルタ処理するオプションが表示されます。この項には、ポータル・マネージャにより別のビューとしてページに追加される「タグ・クラウド関連リソース」ビューと同じ情報が記載されています。
「タグ・クラウド」は、現在適用しているタグを視覚的に表します(図33-2)。
タグは使用頻度に応じて表示されます。より頻繁に使用されているタグは太字で表示されフォント・サイズが異なります。フォントが大きいほど、より頻繁にタグが適用されています。タグ・クラウドのタグをクリックすると、検索が実行され、自分がアクセス権を持ち、そのタグを使用するすべてのアイテムのリストが戻されます。
タグ・センターのタグの使用方法の詳細は、第33.3.4項「タグ・センターでのタグ使用」を参照してください。
この項では、ポータル・ページおよびドキュメントのタグ付けとタグの使用方法について説明します。次のトピックが含まれています:
「タグ」アイコンが表示されているページ(図33-3)で、タグとページを関連付けることができます。
注意: 「タグ」アイコンは、通常、タグ・コンポーネントがポータルのページの作成に使用されるページ・テンプレートに含まれている場合にポータル・ページで使用可能ですが、ページ作成者は個別のページにタグ・コンポーネントを追加することもできます。これは、高度なタスクです。詳細は、『Oracle WebCenter Portalでのポータルの構築』のタグ・アイコンのポータル・ページへの追加に関する項を参照してください。 |
ポータル・ページにタグ付けする手順:
タグ付けするページに移動します。
「タグ」アイコンをクリックします。
「このページをタグ付け」ダイアログが開きます(図33-4)。
「タグの追加」フィールドに、1つ以上のタグをスペースで区切って入力します。複数の語を入力する場合はアンダースコアまたはハイフンを使用します。
他のユーザーとタグを共有するには、「共有」チェック・ボックスをクリックします。システム管理者が「共有」チェック・ボックスを無効にした場合、このチェック・ボックスは表示されません。
他のユーザーがタグとして使用した用語を検索すると、タグ付けしたページがそのユーザーの検索結果に表示されます。「共有」チェック・ボックスの選択を解除すると、他のユーザーの検索では、そのユーザーが同じ用語を使用してページにタグ付けした場合を除き、検索結果からこのタグ付けしたページが除外されます。自分でタグ付けしたページは、「共有」を選択しているかどうかに関係なく、検索結果に表示されます。
「保存」をクリックしてページにタグを適用し、ダイアログを閉じます。
WebCenter Portalのドキュメントへタグ付けするには、第19.15項「ファイルにおけるタグの管理」を参照してください。
「タグ」および「タグ付けしたアイテム」は、WebCenter Portalのライブ検索アダプタが構成されている場合にのみ検索結果に表示されます。検索構成の詳細は、第3.1.1項「様々な検索環境の実行」を参照してください。
タグの検索結果(図33-5)は、次の2つの見出しの下に表示されます。
タグ: 少なくともその一部が検索条件に一致するタグが表示されます。たとえば、pageを検索すると、page、pagesまたはpagerの各タグが返されます。
タグ付けしたアイテム: 検索条件に正確に一致するタグに関連付けられているアイテムが表示されます。たとえば、pageを検索すると、タグpageに関連付けられているアイテムのみが返され、pagesやpagerに関連付けられているアイテムは返されません。
これらの見出しの下に、タグ検索結果は他の検索結果と同様に表示されます。ただし、タグ検索結果のタグは、多少動作が異なります。タグ検索結果のタグ付けしたアイテムをクリックするか、他のタイプの検索結果をクリックした場合は、それらに関連付けられているコンテンツが表示されます。タグ検索結果のタグをクリックした場合は、そのタグが選択された状態でタグ・センターが開きます。
注意: 検索エンジンとしてWebCenter Portalライブ検索アダプタを使用する場合とOracle SESを使用する場合では、表示される結果は異なります。詳細は、第3.1項「WebCenter Portalでの検索について」を参照してください。 |
この項では、動的に生成されたタグ・センターのタグの使用方法について説明します(第33.2項「タグ・センターについて」を参照)。次のトピックが含まれています:
タグ・センターを開く手順(図33-6):
検索結果として返されたタグをクリックします(第33.3.3項「検索結果でのタグの表示」を参照)
または、ページの「タグ」ビューに表示されるタグをクリックします(第33.3.5.1項「「タグ」ビューでのタグの表示」を参照)。
また、システム管理者は、ホーム・ポータルにタグ・センター用のページを追加できます。
選択したタグによって、タグ・センターに表示されるすべてのタグ関連情報が決まります。例:
選択したタグは、「タグ・クラウド」セクションでハイライト表示されます(図33-7)。
「タグ・クラウド」で別のタグを選択すると、タグ・センターに表示される情報を変更できます。また、ビューの配置を変更できます(第33.3.4.2項「タグ・センターでの「タグ・クラウド」の表示および配置の変更」を参照)。
現在選択しているタグも使用しているアイテムで使用されているその他のタグは、「タグ付け」リストの「タグ結果の絞込み」セクションに表示されます(図33-8)。
選択しているタグを適用したその他のユーザーは、「タグ付けの実行者」リストの「タグ結果の絞込み」セクションに表示されます(図33-9)。
現在選択しているタグでタグ付けされたアイテムは、「選択済: タグ」の「タグ付けしたアイテム」セクションに表示されます(図33-10)。「タグ付けしたアイテム」リンクをクリックすると、そのアイテムが表示されます。
タグ・センターの「タグ・クラウド」(図33-11)は、使用しているすべてのタグを視覚的に表します。デフォルトで、タグは使用頻度に応じて表示されます。最も頻繁に使用されているタグは太字および異なるフォント・サイズで表示されます。フォントが大きいタグほど、適用されている数が多いことを意味します。「タグ・クラウド」の表示は、ソート機能とフィルタリング機能を使用して調整できます。
タグ・センターの「タグ・クラウド」の表示を調整する手順:
タグをフィルタリングするには、「タグ・クラウド」のツールバーでテキスト・ボックスに検索語を入力し、「検索」アイコンをクリックします。
タグ表示がリフレッシュされて、検索条件に一致するタグのみが表示されます。検索条件をリフレッシュするには、メニューからオプションを選択します。
すべてのタグ: すべてのユーザーで追加されたすべてのタグを表示して、検索条件を削除します
マイ・タグ: 自分のタグのみを表示して検索条件を削除します
'用語'を含むすべてのタグ: 検索基準に一致するすべてのユーザーで追加されたすべてのタグを表示します
'用語'を含むマイ・タグ: 検索条件に一致する自分のタグのみを表示します
タグの表示をクラウド・ビューとリスト・ビューで切り替えるには、クラウド・アイコンをクリックします(図33-12)。
タグをソートするには:
「タグ・クラウド」ツールバーの「ソート・オプション」アイコンをクリックし、「ソート・オプション」ダイアログ(図33-13)を開きます。
次のいずれかを選択します。
「名前」: リストをアルファベット順にソートします。「昇順」を選択すると、リストは1から9、aからzの順にソートされます。「降順」を選択すると、リストはzからa、9から1の順にソートされます。
「日付」: タグを追加した日付に基づいてリストをソートします。「昇順」を選択すると、適用時期が最も新しいタグから適用時期が最も古いタグの順序でタグをソートします。「降順」を選択すると、適用時期が最も古いタグから適用時期が最も新しいタグの順序でタグをソートします。
人気: タグを適用した頻度に基づいてリストをソートします。「昇順」を選択すると、使用頻度の最も高いタグから使用頻度の最も低いタグの順序でタグをソートします。「降順」を選択すると、使用頻度の最も低いタグから使用頻度の最も高いタグの順序でタグをソートします。
「ソート」をクリックして選択を適用し、「ソート・オプション」ダイアログを閉じます。
タグのリストをリフレッシュするには、「タグのリフレッシュ」アイコンをクリックします。
すべてのタグ、または自分のタグのみを表示するには、次から選択します。
すべてのタグ: すべてのユーザーで追加されたすべてのタグを表示します
マイ・タグ: 自分が追加したタグのみを表示するには、
タグ・センターでは、タグ付けしたアイテムをお好みの方法で表示するためにソート条件を選択できます。「タグ付けしたアイテム」リンクをクリックすると、そのアイテムが表示されます。
「タグ付けの実行者」オプションと「ソート基準」オプションを使用して(図33-14)、表示するタグおよびタグの表示順序を選択できます。
図33-14 タグ・センターのタグ付けしたアイテムの「タグ付けの実行者」オプションと「ソート基準」オプション
表示するタグ付けしたアイテムを選択するには、次から選択します。
自分でタグ付け: 選択したタグを使用しているアイテムのうち自分がタグ付けしたアイテムのみを表示します
すべてのユーザーがタグ付け: 選択したタグを使用しているすべてのアイテムを表示します
タグ付けしたアイテムの表示順序を調整するには、次から選択します。
人気: 現在のタグでタグ付けされた頻度の最も高いアイテムから頻度の最も低いアイテムの順序でリストをソートします
名前: 1から9、aからzのアルファベット順にリストをソートします
日付: タグ付けした時期が最も新しいアイテムから最も古いアイテムの順序でリストをソートします
タグ・センターでは、「タグ付け」リストで他のタグを選択することによって、表示する情報をさらに絞り込むことができます(図33-15)。
「タグ付け」リストには、現在選択しているタグも使用しているページおよびドキュメントに使用されている、その他すべてのタグが表示されます。「タグ付け」リストのタグをクリックすると、タグ・センターの情報を、選択したタグとクリックした関連タグの両方に関連付けられている情報にさらに絞り込むことができます。
たとえば、タグ・センターにdev
という用語でタグ付けしたすべてのアイテムが表示されているとします。「タグ付け」リストでanalysis
をクリックすると、タグ・センターの情報が、dev
とanalysis
の両方に関連付けられている情報に絞り込まれます。
タグ・センターでは、「タグ付けの実行者」リストで他のユーザーを選択することによって、表示する情報をさらに絞り込むことができます(図33-16)。
「タグ付けの実行者」リストには、選択されているタグを適用している他のユーザーのリストが表示されます。「タグ付けの実行者」リストのユーザーをクリックすると、タグ・センターの情報を、選択したタグでタグ付けされクリックしたユーザーが適用した情報にさらに絞り込むことができます。
たとえば、現在選択されているタグがmenu
であり、ユーザーのpat
が「タグ付けの実行者」の下に表示されている場合、「pat」
をクリックすると、menu
タグに関連付けられている情報がpat
により適用されて表示されます。
「タグ」ビューはタグのタスク・フローがポータル・ページに追加されたときに表示可能です(『Oracle WebCenter Portalでのポータルの構築』のタグのタスク・フローのページへの追加に関する項に記載)。
この項では、「タグ」ビューでタグを使用する方法について説明します。次のトピックが含まれています:
「タグ」ビューには、すべてのタグおよびタグ付けされたアイテムが表示されます(図33-17)。
ドロップダウン・リストの選択肢は次のとおりです。
「タグ・リスト」にはタグのリストが表示され、それをクリックして、タグ・センターを開いたり、さらに選択を絞り込むことができます(第33.3.4項「タグ・センターでのタグの使用」を参照)。それを使用してタグ・クラウドやタグ付けされたページを表示することもできます。
「タグ・クラウド」にはタグのタグ・クラウドが視覚的に表示され、それをクリックして、タグ・センターを開いたり、さらに選択を絞り込むことができます。
「タグ付けしたアイテム」にはタグ付けされたすべてのアイテムが表示され、それをクリックして、関連するページまたはドキュメントを開くことができます。
タグまたはタグ付けしたアイテムのリストが長い場合、リストをソートすることで、名前、日付、または人気により、特定のタグまたはタグ付けしたアイテムが見つけやすくなります。
「タグ」ビューでタグまたはタグ付けしたアイテムをソートする手順:
「タグ」ビューの一番上にある「ソート・オプション」アイコンをクリックし、「ソート・オプション」ダイアログ(図33-18)を開きます。
ソート基準を選択します:
名前: 1から9、aからzのアルファベット順にリストをソートします。
適用した時期が最も新しいタグから最も古いタグの順序でリストをソートするには、日付。タグ付けしたアイテムを表示する場合、「日付」は、タグ付けした時期が最も新しいアイテムからタグ付けした時期が最も古いアイテムの順序でリストをソートします。
適用頻度が最も高いタグから適用頻度が最も低いタグの順でリストをソートするには、「人気」。タグ付けしたアイテムを表示する場合、「人気」は、タグ付けしたユーザーが最も多いアイテムからタグ付けしたユーザーが最も少ないアイテムの順序でリストをソートします。
「保存」をクリックして選択を適用し、ダイアログを閉じます。
フィルタリングにより、タグまたはタグ付けしたアイテムのサブセットを表示する方法が提供されます。
「タグ」ビューでタグまたはタグ付けしたアイテムをフィルタリングする手順:
「フィルタ」アイコンをクリックし、フィルタリング語句フィールドを開きます(図33-19)。
フィルタリング語句を入力し、「検索」アイコンをクリックします。
リストがリフレッシュされて、フィルタリング語句に一致するタグまたはフィルタリング語句を含むタグあるいはタグ付けしたアイテムのみが表示されます。
フィルタリング語句をクリアして「検索」アイコンをクリックすると、リスト内のすべてのタグまたはタグ付けしたアイテムが元に戻ります。
「フィルタ」アイコンをクリックし、フィルタリングを終了します。
タグの名前を変更すると、自分が適用したタグのすべてのインスタンスの名前が変更されます。他のユーザーが同じタグを適用していた場合、それらのインスタンスの名前は変更されません。
「タグ」ビューのタグの名前を変更する手順:
タグを削除する場合、タグは適用場所に関係なく削除されます。他のユーザーが同じタグを適用していた場合、それらのタグはそのまま残されます。
「タグ」ビューでタグを削除する手順:
「タグ・クラウド」および「タグ・クラウド関連リソース」ビューは関連するタスク・フローがポータル・ページに追加されたときに表示可能です(『Oracle WebCenter Portalでのポータルの構築』のタグのタスク・フローのページへの追加に関する項に記載)。
「タグ・クラウド」ビューでの作業(図33-24)は、タグ・センターの「タグ・クラウド」セクションでの作業と同じです。第33.3.4.2項「タグ・センターでの「タグ・クラウド」の表示および配置の変更」を参照してください。
「タグ・クラウド」ビューでタグを選択すると、「タグ・クラウド関連リソース」ビューに結果が表示されます。
「タグ・クラウド関連リソース」ビューでの作業(図33-25)は、タグ・センターの「タグ付けしたアイテム」セクションでの作業と同じです。第33.3.4.3項「タグ・センターでの「タグ付けしたアイテム」の表示および配置の変更」を参照してください。「タグ付けしたアイテム」リンクをクリックしてアイテムを表示します。
「同様のタグ付きアイテム」ビューは、「同様のタグ付きアイテム」タスク・フローがポータル・ページに追加された場合に表示可能です(『Oracle WebCenter Portalでのポータルの構築』のタグのタスク・フローのページへの追加に関する項に記載)。
「同様のタグ付きアイテム」ビュー(図33-26)では、現在のページと共通のタグを1つ以上持つ他のページまたはドキュメントへのリンクのリストが表示されます。「タグ付けしたアイテム」リンクをクリックすると、そのアイテムが表示されます。