プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Fusion Middleware Oracle WebLogic Server 10.3.6でのActiveCacheの使用
11gリリース1 (10.3.6)
B65046-04
  ドキュメント・ライブラリへ移動
ライブラリ
製品リストへ移動
製品
目次へ移動
目次

前
 
次
 

1 概要とロードマップ

この章では、このガイドOracle WebLogic Server 10.3.6でのActiveCacheの使用の内容と構成について説明します。

この章の内容は次のとおりです。

ドキュメントのスコープと対象読者

このマニュアルは以下の読者を対象にしています。

  • WebLogic ServerアプリケーションからCoherenceデータ・キャッシュへのアクセス用に簡易化されたアプローチを使用する機能など、ActiveCache機能を使用して開発と構成を行うアプリケーション開発者。

  • 管理コンソール、ノード・マネージャ、およびWebLogic Scripting Tool (WLST)などのWebLogic管理ツールを使用して、Coherenceキャッシュ・サーバーとCoherenceクラスタを作成、構成、制御、および監視する管理者。

このドキュメントの手引き

関連ドキュメント

追加情報は、次のCoherenceおよびWebLogic Serverのドキュメントを参照してください。

Coherence

  • Oracle Coherenceスタート・ガイド

  • Oracle Coherence開発者ガイド

  • Oracle Coherenceクライアント・ガイド

  • Oracle Coherence Oracle Coherenceチュートリアル

  • Oracle Coherence Oracle Coherence*Webユーザーズ・ガイド

  • Oracle Coherence統合ガイド

  • Oracle Coherence管理ガイド

  • Oracle Coherence管理者ガイド

  • Oracle Coherenceセキュリティ・ガイド

WebLogic Server

  • 『Oracle Fusion Middleware Oracle WebLogic Serverアプリケーションの開発』

  • 『Oracle Fusion Middleware Oracle WebLogic Serverクラスタの使用』

  • Oracle Fusion Middleware Oracle WebLogic Serverの管理コンソール・オンライン・ヘルプ

このリリースでの新機能と変更点

このリリースで導入されたWebLogic Serverの新機能の一覧については、『Oracle Fusion Middleware Oracle WebLogic Serverの新機能』を参照してください。