マイ ワーク ページレットのシステム管理者としての設定

これをクリックすると、アプリケーション エンジン プロセスが実行され、ユーザーのパーソナル レコードに対する変更が追加または削除されます。このプロセスにより、新しい設定がマスター レコードに移動されます。最後に変更または実行された日時が表示されるため、変更が加えられた後でプロセスが実行されたことがわかります。

<pagelet> リンク グリッドに表示されるリンク グループのラベル タイトルを入力します。複数のグループ ラベルを追加して <pagelet> リンクを論理グループにまとめることもできます。

これは必須フィールドではありませんが、5 つ以上のリンクをリストする場合はこれを使用し、リンクをグループ化できるようにする必要があります。

オンの場合、ユーザーがこのページレットにアクセスしたときに、この特別なリンク グループが折りたたんで表示されます。グループ ラベルが表示され、ユーザーはこのグループ ラベルをクリックしてグループを展開し、リンクにアクセスします。

[ユーザーによる表示オプションのパーソナル設定を許可] チェック ボックスがオンの場合、エンド ユーザーのパーソナル設定ページにこのチェック ボックスも表示されます。

<pagelet> セクションでこのリンク グループを表示する順序を入力します。

[ユーザーによる表示オプションのパーソナル設定を許可] チェック ボックスがオンの場合、エンド ユーザーのパーソナル設定ページにこのチェック ボックスも表示されます。

オンの場合、このグループ ラベルや関連リンクがエンド ユーザーに表示されません。

これがオンの場合、エンド ユーザーには、自分の表示オプションをパーソナル設定する権限があってもグループ ラベルや関連リンクにはアクセスできません。

グループ内で表示するリンクの順序を入力します。

[ユーザーによる表示オプションのパーソナル設定を許可] チェック ボックスがオンの場合、エンド ユーザーのパーソナル設定ページにこのチェック ボックスも表示されます。

オンの場合、リンクの末尾にかっこで囲んだ数字が表示されます。数値は、ユーザーが操作を実行する必要のあるリンクに適用されるトランザクション数を示します。

このオプションをオンにするとパフォーマンスが低下する可能性があるため、管理者は慎重に使用してください。

リンクの [件数表示] オプションは、リンク ベースで評価する必要があります。パフォーマンスの問題が発生したリンクについては、[件数表示] オプションをオフにすることを検討してください。リンクの [件数表示] は、リンク間で統一されていなくてもかまいません。リンクの [件数表示] チェック ボックスをオフにすると、確認するトランザクションがある場合にリンクはアクティブのままになります。

[ユーザーによる表示オプションのパーソナル設定を許可] チェック ボックスがオンの場合、エンド ユーザーのパーソナル設定ページにこのチェック ボックスも表示されます。

オンの場合、リンクがページレットに表示されます。

システム管理者が、エンド ユーザーに対して非表示にできるリンクもいくつか用意されています。それが必要な場合はこのチェック ボックスをオンにします。これによりシステム管理者は、後でリンクを表示する場合に備え、リンク定義を保持しておくことができます。

[ユーザーによる表示オプションのパーソナル設定を許可] チェック ボックスがオンの場合、エンド ユーザーのパーソナル設定ページにこのチェック ボックスも表示されます。

[ユーザーによる表示オプションのパーソナル設定を許可] チェック ボックスがオンの場合、エンド ユーザーのパーソナル設定ページにこのチェック ボックスも表示されます。

イベントまたは通知警告の結果を表示するためにシステムで実行する必要のあるプロセス名を選択します。

前のフィールドで選択したプロセス名内でプロセス カテゴリを選択します。

警告から表示され、変更はできません。

オンの場合、パブリック リンクであることを示します。

クリックすると、システム定義のリンクをインポートできる、マイ ワーク リンクのインポート ページにアクセスできます。このボタンは、[リンク タイプ] フィールドで [システム定義] が選択されている場合のみ表示されます。

このリンクのデータをフィルタ処理するために使用するフィルタ ID を選択します。

定義済のものを使用しない場合は、これを選択してフィルタを追加します。

フィルタがパブリックかどうかを表示します。このオプションは表示専用です。

オンの場合、パブリック リンクであることを示します。

クリックすると、システム定義のリンクをインポートできる、マイ ワーク リンクのインポート ページにアクセスできます。このボタンは、[リンク タイプ] フィールドで [システム定義] が選択されている場合のみ表示されます。

[マイ ワーク] ページレットに表示するリンクのラベルを入力します。(ユーザー定義のみ)

このリンクのフィルタ フィールドの定義に使用されるビュー名を入力します。

このリンクのデータをフィルタ処理するために使用するフィルタ ID を選択します。

定義済のものを使用しない場合は、これを選択してフィルタを追加します。

フィルタがパブリックかどうかを表示します。このオプションは表示専用です。

オンの場合、パブリック リンクであることを示します。

リンクが選択されたときに表示するワークリストを選択します。

[マイ ワーク] ページレットに表示するリンクのラベルを入力します。

オンの場合、パブリック リンクであることを示します。

フィールドのステータスを選択します。オプションは [アクティブ] と [非アクティブ] です。

[アクティブ] フィールドはフィルタ値設定ページで編集でき、エンド ユーザーはデータをフィルタ処理するときに使用できます。

フィールド ラベルに対応するオプションを選択します。

フィルタ値設定ページに入力可能な、有効な値を制御するプロンプト テーブルが表示されます。

トランスレート フィールドや可否を答えるフィールドの場合、この値はレコードで定義されたプロンプト テーブルからのデフォルト値になります。デフォルト値は、そのままにすることも、変更することもできます。

トランスレート テーブルの場合、このフィールドは使用できず、変更もできません。

オンの場合、フィルタ値設定ページでこのフィールドに値を指定する必要があります。

オンの場合、フィルタ値設定ページでオペランドが "=" (等号) と "in" に制限されます。

オンにすると、フィルタ値設定ページでフィルタ値を設定するときに、[IN] オペレータのみがオペレータのドロップダウン リストから削除されます。

フィルタ値設定ページに表示されるフィルタ フィールドの順序を示す値を入力します。

オンの場合、フィルタ条件へのアクセスを制限するために、ユーザー ID、ロール名、および権限リストが使用されているかどうかが示されます。

[権限タイプ] フィールドで選択したオプションに応じて、ユーザー ID、ロール名、または権限リストを選択します。選択したオプションに関連付けられた個々のユーザーには、フィルタ条件を編集する権限があります。

システムでフィールド値の取得に使用されるフィールド名を決めるフィールドを選択します。

システムで値の説明の取得に使用されるフィールドの名前を選択します。