動的値マップの定義
新しい動的値マップを作成するには、次の手順に従います。
を選択します。
新規値の追加ページを選択します。
マップ名として [PaymentTermsGUID] を入力します。
マップ タイプとして [相互参照 (動的)] を選択します。
[追加] をクリックします。
マップにはエレメントの UniqueGUID が設定されます。
さらに 2 つのエレメント、SETID および PYMNT_TERMS_CD を追加します。
画像: 例で使用されているドメイン値マップ
次の例では、例で使用されているドメイン値マップのフィールドおよびコントロールを説明します。このページのフィールドおよびコントロールの定義は後で説明します。

UniqueGUID、SETID、および PYMNT_TERMS_CD の 3 つのエレメントが定義されています。
ドメインを追加するには、次の手順に従います。
ドメイン ページを選択します。
UniqueGUID ドメインが表示されます。
[新規行の追加] アイコンをクリックして、ドメインを作成します。
ドメイン名として [PSFT] を入力します。
1 つ目のエレメントとして [SETID] を選択します。
[新規行の追加] アイコンをクリックして、行を追加します。
2 つ目のエレメントとして [PYMNT_TERMS_CD] を選択します。
ページを保存します。
画像: この例で使用されている "値マップ - ドメイン" ページ
次の例では、この例で使用されている "値マップ - ドメイン" ページのフィールドおよびコントロールを説明します。このページのフィールドおよびコントロールの定義は後で説明します。

このマップには、次の 2 つのドメインが定義されています。
UinqueGUID。サードパーティによって使用されるドメインで、UniqueGUID エレメントが設定されています。
PSFT。PeopleSoft アプリケーションを表し、SETID および PYMNT_TERMS_CD エレメントが設定されています。