静的値マップの定義とロード
新しいドメイン値マップを作成するには、次の手順に従います。
を選択します。
新規値の追加ページを選択します。
マップ名として [LanguageCodeDVM] を入力します。
マップ タイプとして [ドメイン値マップ (静的)] を選択します。
[追加] をクリックします。
マップにはエレメントの UniqueGUID が設定されます。
さらに 2 つのエレメント、LANGUAGE_CD および COMMON を追加します。
画像: 言語コードのドメイン値マップ
次の例では、言語コードのドメイン値マップのフィールドおよびコントロールを説明します。このページのフィールドおよびコントロールの定義は後で説明します。

ドメインを追加するには、次の手順に従います。
ドメイン ページを選択します。
UniqueGUID ドメインが表示されます。
[新規行の追加] アイコンをクリックして、ドメインを作成します。
ドメイン名として [PSFT] を入力します。
1 つ目のエレメントとして [LANGUAGE_CD] を選択します。
ヘッダーの [新規行の追加] アイコンをクリックして、ドメインを追加します。
ドメイン名として [AIA] を入力します。
1 つ目のエレメントとして [COMMON] を選択します。
ページを保存します。
画像: 言語コードのドメイン値マップ ドメイン
次の例では、言語コードのドメイン値マップ ドメインのフィールドおよびコントロールを説明します。このページのフィールドおよびコントロールの定義は後で説明します。

AIA、PSFT、および UniqueGUID の 3 つのドメインが定義されています。
DVM をロードするには、次の手順に従います。
を選択します。
[LanguageCodeDVM] を選択します。
LANGUAGE_CD 列に、PeopleSoft (PSFT) ドメインで定義されているデータ値を入力します。
対応する COMMON 列に、AIA ドメインに使用する値を入力します。
全ての静的値のマッピングに必要な数の行を追加します。
ページを保存します。
画像: ドメイン値マップ ページ
次の例では、ドメイン値マップ ページのフィールドおよびコントロールを説明します。このページのフィールドおよびコントロールの定義は後で説明します。
