勤務管理と Clairvia とのインテグレーションの管理
次の各トピックでは、勤務管理と Clairvia とのインテグレーションの概要および以下の作業方法について説明します。
Clairvia へのレポート済記録時刻およびレポート済休暇時間のパブリッシュ。
Clairvia への休暇残数のパブリッシュ。
Clairvia からのスケジュール情報および休暇情報の受信。
ページ名 |
定義名 |
用途 |
---|---|---|
TL_TIME_DATA |
レポート済勤務時間および承認済時間を Clairvia にパブリッシュします。TL_PUB_TLDAT プロセスを実行します。 |
|
TL_TIME_DATA |
登録された従業員の基本福利厚生休暇残数を Clairvia に送信します。 |
勤務管理と Clairvia との間で情報を送受信するには、システムが次の条件を満たしている必要があります。
PeopleSoft ヒューマン リソース管理および PeopleSoft 勤務管理がインストールされていること。
Clairvia がインストールされていること。
勤務時間レポート コードおよび休暇プランが Clairvia に手動で入力されていること。
さらに、従業員が次の条件を満たしている必要があります。
従業員が Clairvia に登録されていること。
PeopleSoft ヒューマン リソース管理からのメッセージを使用して、PeopleSoft 従業員が Clairvia に存在していること。
従業員が勤務管理に登録されていること。
勤務管理データのパブリッシュ ページ (TL_TIME_DATA) を使用して、レポート済勤務時間および承認済時間を Clairvia に送信します。
TL_PUB_TLDAT プロセスを実行します。
ナビゲーション
画像: 勤務管理データのパブリッシュ ページ ([時間オプション] に [現在の日付] が表示された状態)
次の例では、勤務管理データのパブリッシュ ページ ([時間オプション] に [現在の日付] が表示された状態) のフィールドおよびコントロールを説明します。このページのフィールドおよびコントロールの定義は後で説明します。
![勤務管理データのパブリッシュ ページ ([時間オプション] に [現在の日付] が表示された状態)](img/i-cd7d26dn-7554.png)
画像: 勤務管理データのパブリッシュ ページ ([時間オプション] に [開始日と終了日] が表示された状態)
次の例では、勤務管理データのパブリッシュ ページ ([時間オプション] に [開始日と終了日] が表示された状態) のフィールドおよびコントロールを説明します。このページのフィールドおよびコントロールの定義は後で説明します。
![勤務管理データのパブリッシュ ページ ([時間オプション] に [開始日と終了日] が表示された状態)](img/i-cd7d26dn-7586.png)
フィールドまたはコントロール |
定義 |
---|---|
時間オプション |
パブリッシュされたデータのタイム フレームを選択します。値は [現在の日付] および [開始日と終了日] です。パブリッシュするデータを収集する際にシステム日付をレポート期間として使用するには、[現在の日付] を選択します。レポート期間を指定するには、[開始日と終了日] を選択します。 |
開始日、終了日 |
処理する日付の範囲を入力します。これらのフィールドは、[時間オプション] フィールドで [開始日と終了日] を選択した場合に使用できます。 |
前回日付の猶予日数 |
Clairvia にパブリッシュするデータに含める現在日より前の日数を入力します。このフィールドの値をシステム日付から差し引いた日付に相当するレポート期間開始日が使用されます。このフィールドは、[時間オプション] フィールドで [現在の日付] を選択した場合にのみ使用できます。 |
将来日付の猶予日数 |
Clairvia にパブリッシュするデータに含める将来の日数を入力します。このフィールドの値をシステム日付に加算した日付に相当するレポート期間開始日が使用されます。このフィールドは、[時間オプション] フィールドで [現在の日付] を選択した場合にのみ使用できます。 |
在席の確認 |
全従業員または [対象となる従業員] グリッドに指定された従業員の記録時刻をパブリッシュする場合に選択します。現在勤務している従業員が Clairvia で追跡されるように、プロセスの開始時に記録時刻がある従業員を対象として記録時刻がパブリッシュされます。パブリッシュ時に有効な全ての記録時刻が、SV- 保存済、NA - 要承認、AP – 承認済、および SB – 送信済のステータスと共にパブリッシュされます。このオプションを選択すると、休業データは対象に含まれません。 |
レポート時間 |
レポート済記録時刻、レポート済休暇、および休暇残数を Clairvia にパブリッシュする場合に選択します。ステータスが SB - 送信済、または AP - 承認済のレポート時間のみがパブリッシュされます。 |
給与支給対象時間 |
従業員の給与支給対象時間を Clairvia にパブリッシュする場合に選択します。ステータスが DN、CL、IG、OE、NP、PB、および RV 以外の給与支給対象時間がパブリッシュされます。さらに、相殺されない負数の給与支給対象時間も Clairvia にパブリッシュされます。勤務時間レポート コード (TRC) リストを指定すると、TRC リストでその TRC が設定されている給与支給対象時間のみが Clairvia にパブリッシュされます。 注: 給与支給の相殺は Clairvia にパブリッシュされません。ORIG_SEQ_NBR がゼロでない相殺行が指定されます。 |
TRC リスト |
レポート期間内の給与支給対象時間を Clairvia にパブリッシュする場合に使用する TRC を選択します。レポート期間内の全ての給与支給対象時間をパブリッシュするには、このフィールドを空のままにします。このフィールドは、[給与支給対象時間] オプションを選択した場合にのみ使用できます。 |
全従業員の選択 |
選択した日付範囲の全ての登録済従業員の休暇残数をパブリッシュする場合に選択します。処理の対象とする、または除外する従業員を指定するには、このフィールドを選択解除します。 |
給与支給対象時間のパブリッシュのシナリオ
次の例では、さまざまな状況で勤務管理によって Clairvia にパブリッシュされる給与支給対象時間を説明します。
シナリオ 1: EMPLID が KU0015、EMPL_RCD=0、期間 (DUR) に対する給与支給対象時間の元の行および相殺行がゼロ数量になる場合。
DUR
SEQ_NBR
TRC
TL_QUANTITY
PAYABLE_STATUS
RECORD_ONLY_ADJ
ORIG_SEQ_NBR
10/10/2010 0:00
543210001
KUREG
7.5
RP
N
543210001
10/10/2010 0:00
543210002
KUREG
-7.5
RP
N
543210001
次の情報が勤務管理から Clairvia にパブリッシュされます。
DUR
SEQ_NBR
TRC
TL_QUANTITY
PAYABLE_STATUS
RECORD_ONLY_ADJ
ORIG_SEQ_NBR
10/10/2010 0:00
543210001
KUREG
0
RP
N
543210001
シナリオ 2: EMPLID が KU0015、EMPL_RCD=0、期間 (DUR) に対する給与支給対象時間の元の行、相殺行、および新しい行が正数になる場合。
DUR
SEQ_NBR
TRC
TL_QUANTITY
PAYABLE_STATUS
RECORD_ONLY_ADJ
ORIG_SEQ_NBR
10/10/2010 0:00
543210001
KUREG
6
TP
N
543210001
10/10/2010 0:00
543210002
KUREG
2
TP
N
543210002
10/10/2010 0:00
543210011
KUREG
-6
ES
N
543210001
10/10/2010 0:00
543210012
KUREG
–2
ES
N
543210002
10/10/2010 0:00
543210013
KUREG
3
ES
N
0
10/10/2010 0:00
543210014
KUREG
1
ES
N
0
注: タスクに分割があるため、このシナリオには同じ期間 (DUR) の 2 つの KUREG があります。たとえば、80% が部門 A に、20% が部門 B に割り当てられたとします。
次の情報が勤務管理から Clairvia にパブリッシュされます。
DUR
SEQ_NBR
TRC
TL_QUANTITY
PAYABLE_STATUS
RECORD_ONLY_ADJ
ORIG_SEQ_NBR
10/10/2010 0:00
543210013
KUREG
3
ES
N
0
10/10/2010 0:00
543210014
KUREG
1
ES
N
0
シナリオ 3: EMPLID が KU0015、EMPL_RCD=0、通常時間 (KUREG) にユーザーが負数をレポートした場合。
DUR
SEQ_NBR
TRC
TL_QUANTITY
PAYABLE_STATUS
RECORD_ONLY_ADJ
ORIG_SEQ_NBR
10/10/2010 0:00
543210001
KUREG
–3.75
ES
N
0
10/10/2010 0:00
543210002
KUREG
–1.25
ES
N
0
次の情報が勤務管理から Clairvia にパブリッシュされます。
DUR
SEQ_NBR
TRC
TL_QUANTITY
PAYABLE_STATUS
RECORD_ONLY_ADJ
ORIG_SEQ_NBR
10/10/2010 0:00
543210001
KUREG
–3.75
ES
N
0
10/10/2010 0:00
543210002
KUREG
–1.25
ES
N
0
シナリオ 4: EMPLID が KU0015、EMPL_RCD=0、元の行のステータスが無視の場合。給与計算に給与支給対象時間の行は作成されません。これは、勤務時間レポート コードが支給にマップされていないか、給与計算で却下された勤務時間が意図的に打ち切られて支払われないことに起因します。
DUR
SEQ_NBR
TRC
TL_QUANTITY
PAYABLE_STATUS
TL_PYBL_ REASON_CD
ORIG_SEQ_NBR
10/10/2010 0:00
543210001
KUREG
6
IG
MRJ
0
10/10/2010 0:00
543210002
KUREG
2
RP
PNP
543210002
10/10/2010 0:00
543210011
KUREG
-2
ES
543210002
10/10/2010 0:00
543210012
KUREG
6
ES
0
10/10/2010 0:00
543210013
KUREG
2
ES
0
10/10/2010 0:00
543210014
KUOVT
1.9125
ES
0
10/10/2010 0:00
543210015
KUOVT
.6375
ES
0
このシナリオでは、SEQ_NBR 543210001 が給与計算で却下され、ユーザーによってクローズされます。ユーザーはこの列が支払われることを意図的に希望しませんでした。SEQ_NBR 5643210002 (TL_QUANTITY=2) は却下ステータスですが、この行は給与計算に対して引き続き選択可能です。レポート時間に変更があり、システムで相殺が作成されることになります。相殺行は SEQ_NBR 543210011 で、543210012 から 543210015 に対して新しい時間が生成されます。
次の情報が勤務管理から Clairvia にパブリッシュされます。
DUR
SEQ_NBR
TRC
TL_QUANTITY
PAYABLE_STATUS
TL_PYBL_ REASON_CD
ORIG_SEQ_NBR
10/10/2010 0:00
543210012
KUREG
6
ES
0
10/10/2010 0:00
543210013
KUREG
2
ES
0
10/10/2010 0:00
543210014
KUOVT
1.9125
ES
0
10/10/2010 0:00
543210015
KUOVT
.6375
ES
0
シナリオ 5: EMPLID が KU0015、EMPL_RCD=0、支給済時間の調整で行 ('99999' で開始する SEQ_NBR、および RECORD_ONLY_ADJ = Y) が追加された場合。
DUR
SEQ_NBR
TRC
TL_QUANTITY
PAYABLE_STATUS
RECORD_ONLY_ADJ
ORIG_SEQ_NBR
10/10/2010 0:00
999990001
KUMLO
1.5
CL
Y
0
10/10/2010 0:00
999990002
KDSAD
–1.75
CL
Y
0
このシナリオでは、情報は勤務管理から Clairvia にパブリッシュされません。
シナリオ 6: EMPLID が KU0015、EMPL_RCD=0、従業員に支払われ、給与小切手逆仕訳が作成された場合。
DUR
SEQ_NBR
TRC
TL_QUANTITY
PAYABLE_STATUS
ORIG_SEQ_NBR
TL_PYBL_ REASON_CD
INITIAL_SEQ_NBR
10/10/2010 0:00
543210001
KUREG
8
DL
0
543210001
10/10/2010 0:00
543210002
KUOVT
2
DL
0
543210002
10/10/2010 0:00
543210011
KUREG
-8
RV
543210001
CRV
543210001
10/10/2010 0:00
543210012
KUOVT
–2
RV
543210002
CRV
543210002
このシナリオでは、次の情報が勤務管理から Clairvia にパブリッシュされます。
DUR
SEQ_NBR
TRC
TL_QUANTITY
PAYABLE_STATUS
ORIG_SEQ_NBR
TL_PYBL_ REASON_CD
ORIG_SEQ_NBR
10/10/2010 0:00
543210011
KUREG
0
RV
543210001
CRV
543210001
10/10/2010 0:00
543210012
KUOVT
0
RV
543210002
CRV
543210002
シナリオ 7: EMPLID が KU0015、EMPL_RCD=0、従業員に支払われ、給与小切手逆仕訳が作成された場合。ただし、ユーザーは将来の支払を見積った新しい行が生成されることを希望しています。
DUR
SEQ_NBR
TRC
TL_QUANTITY
PAYABLE_STATUS
ORIG_SEQ_NBR
TL_PYBL_ REASON_CD
INITIAL_SEQ_NBR
10/10/2010 0:00
543210001
KUREG
8.5
RV
543210001
CRV
543210001
10/10/2010 0:00
543210010
KUREG
-8.5
RV
543210001
CRV
543210001
10/10/2010 0:00
543210011
KUREG
8.5
ES
0
543210001
このシナリオでは、次の情報が勤務管理から Clairvia にパブリッシュされます。
DUR
SEQ_NBR
TRC
TL_QUANTITY
PAYABLE_STATUS
ORIG_SEQ_NBR
TL_PYBL_ REASON_CD
INITIAL_SEQ_NBR
10/10/2010 0:00
543210011
KUREG
8.5
ES
0
543210001
メッセージ定義
勤務管理データのパブリッシュ ページから TL_PUB_TLDAT プロセスを実行すると、TL_TIME_DATA インテグレーション ブローカー メッセージが Clairvia にパブリッシュされます。
画像: メッセージ定義ページ (TL_TIME_DATA メッセージの一部が表示された状態)
次の例では、メッセージ定義ページ (TL_TIME_DATA メッセージの一部が表示された状態) のフィールドおよびコントロールを説明します。このページのフィールドおよびコントロールの定義は後で説明します。

TL_TIME_DATA メッセージは 3 つの部分があるコンテナです。
TL_VP_MSG には記録時刻のデータのみが格納されます。これは、勤務管理データのパブリッシュ ページの [在席の確認] オプションで指定された情報です。
TL_RT_MSG には、記録時刻、レポート済休暇、休暇残数などの全てのレポート時間のデータが格納されます。これは、勤務管理データのパブリッシュ ページの [レポート時間] オプションで指定された情報です。
TL_PT_MSG には給与支給対象時間のデータのみが格納されます。これは、勤務管理データのパブリッシュ ページの [給与支給対象時間] オプションで指定された情報です。
休暇残高のパブリッシュ ページ (TL_TIME_DATA) を使用して、登録された従業員の基本福利厚生休暇残数を Clairvia に送信します。
ナビゲーション
勤務管理と Clairvia を初めて統合した後は、休暇残高のパブリッシュ プロセス (TL_PUB_LVBL) を使用して、登録された従業員の全ての休暇残数を Clairvia に送信します。
画像: 休暇残高のパブリッシュ ページ
次の例では、休暇残高のパブリッシュ ページのフィールドおよびコントロールを説明します。このページのフィールドおよびコントロールの定義は後で説明します。

フィールドまたはコントロール |
定義 |
---|---|
全従業員の選択 |
現在の日付時点の全ての登録済従業員の休暇残数をパブリッシュする場合に選択します。このフィールドを選択解除すると、処理の対象とする、または除外する従業員を指定できるようになります。 |
メッセージ定義
休暇残高のパブリッシュ ページから TL_PUB_LVBL プロセスを実行すると、TL_LB_MSGC インテグレーション ブローカー メッセージが Clairvia にパブリッシュされます。
画像: メッセージ定義ページ (TL_LB_MSGC メッセージの一部が表示された状態)
次の例では、メッセージ定義ページ (TL_LB_MSGC メッセージの一部が表示された状態) のフィールドおよびコントロールを説明します。このページのフィールドおよびコントロールの定義は後で説明します。

The TL_LB_MSGC メッセージは 1 つの部分があるコンテナです。メッセージ TL_LB_MSG には、TL_OWSSR_RUNCTL、TL_RUN_CTRL_GRP、TL_COMPLEAV_TBL、および JOB テーブルからのデータが格納されます。
勤務管理では、SCH_OWS_INTEGRATION アプリケーション クラスおよび SCH_OWSVALID アプリケーション エンジンを使用して、Clairvia からのインバウンド メッセージが処理されます。
Clairvia では SCH_OWS_SCHEDULE メッセージを使用して、確定済スケジュールおよび休暇が勤務管理にパブリッシュされます。システムでは、メッセージを受信した後、次の手順が実行されます。
勤務管理で、スケジュール記録時刻および休暇時間が検証されます。レポート コードおよび従業員の休暇残数の検証など、基本的な休暇検証が実行されます。
PS_SCH_ADHOC_DTL テーブルに有効なスケジュールが挿入され、PS_SCH_MNG_SCH_TBL テーブルにスケジュールのサマリが挿入されます。
有効な休暇が AP (承認済) の REPORTED_STATUS で PS_TL_RPTD_TIME テーブルに挿入されます。TL_COMPLEAV_TBL テーブルの休暇プラン残数が更新されます。
スケジュールおよび休暇の無効なデータが SCH_INTEG_ERROR テーブルに挿入されます。
レスポンス メッセージ (SCH_OWS_MESSAGE) が Clairvia に送信されます。
全ての行が正しく処理されると、成功レスポンス メッセージが Clairvia に送信されます。
エラーの情報は、訂正のために Clairvia に返されます。メッセージには、従業員の情報、却下理由コードが含まれています。SCH_INTEGRATION_ERROR クエリーでエラー データを確認できます。
却下理由コード
次の表に、却下理由コードを示します。
エラー コード |
説明 |
---|---|
1 |
無効な従業員 ID と雇用レコード番号 |
2 |
無効なスケジュール ソース |
3 |
無効なスケジュール カテゴリ |
4 |
無効な記録時刻タイプ |
5 |
無効なアクティビティ |
6 |
無効なアクティビティ タイプ |
7 |
無効なイベント |
8 |
無効なタイムゾーン |
9 |
既存のトランザクションあり |
10 |
トランザクションがあるため、追加不可 |
11 |
トランザクションがあるため、変更、削除が不可 |
12 |
従業員がインテグレーション製品に登録されていない |
13 |
従業員が Clairvia に登録されていない |
14 |
休暇残数不足 |
15 |
TRC が空白 (タイプ = 0 および TRC = 空白) |
16 |
TRC が非アクティブ |
次の図に、クエリー ビューアでの SCH_INTEGRATION_ERROR クエリーの結果の例を示します。
画像: クエリー ビューアでの SCH_INTEGRATION_ERROR クエリーの結果
次の例では、クエリー ビューアでの SCH_INTEGRATION_ERROR クエリーの結果に関するフィールドおよびコントロールを説明します。
