チャートフィールド値の入力と管理
チャートフィールド値を入力、管理するには、チャートフィールド値コンポーネント (DEFINE_CF_VALUE) を使用します。
次の各トピックでは、チャートフィールドの概要、およびプロジェクト、権利付与、代替勘定科目値の追加について説明します。
ページ名 |
定義名 |
用途 |
---|---|---|
チャートフィールド値ページ |
DEFINE_CF_VALUES |
アクティブなチャートフィールドのコンポーネントへのリンクが表示されます。アクセスするコンポーネントのリンクをクリックします。 このページには、標準チャートフィールド設定ページでアクティブに設定したチャートフィールドのコンポーネントへのリンクのみが表示されます。 |
一般会計勘定科目テーブル ページ |
GL_ACCOUNT |
新しい勘定科目チャートフィールドの値を設定します。勘定科目の値は、他のチャートフィールド値と組み合わせて有効なチャートフィールド組み合わせを作成するのに使用されます。 PeopleSoft Financials と統合している場合、このページは入力できません。 |
部門ページ |
DEPT_CHARTFIELD |
部門を確認します。一般的に、部門は、組織を大きな単位で分類した区分 (事業部、業務ユニット、大学内の学部、関係官庁の支局など) を表します。通常、部門では予算と責任会計が重要視されます。 このページへの入力はできません。 |
PROJECT_CF |
プロジェクトの値を追加して、プロジェクトの開始日と終了日、およびプロジェクト ステータスを設定します。 PeopleSoft Financials と統合している場合、このページは入力できません。 |
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製品ページ |
PRODUCT |
製品コードを追加します。 PeopleSoft Financials と統合している場合、このページは入力できません。 |
資金コード ページ |
FUND_DEFINITION |
全てのタイプの資金について値を定義します。資金は、教育/公的機関の会計処理における基本的な構成単位です。資金は貸借一致の勘定科目セットとして管理され、財務報告書の作成に使用されます。 PeopleSoft Financials と統合している場合、このページは入力できません。 |
プログラム コード ページ |
PROGRAM_DEFINITION |
コードを設定して、プログラムの財務情報の追跡を可能にします。 PeopleSoft Financials と統合している場合、このページは入力できません。 |
クラス フィールド ページ |
CLASS_PNL |
コードを設定して、給与や賞与などのクラス金額の財務情報の追跡を可能にします。 PeopleSoft Financials と統合している場合、このページは入力できません。 |
業務ユニット ページ |
OPERATING_UNIT |
コードを設定して、財務情報の追跡のための業務ユニットを指定します。 PeopleSoft Financials と統合している場合、このページは入力できません。 |
ALTACCOUNT |
新しい代替勘定科目チャートフィールドの値を設定します。 PeopleSoft Financials と統合している場合、このページは入力できません。 |
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予算参照ページ |
BUDREF_PNL |
予算キーと重複期間を共有する複数の予算について、一意に設定します。 PeopleSoft Financials と統合している場合、このページは入力できません。 |
チャートフィールド 1 ページ |
CHARTFIELD1 |
新しい勘定科目チャートフィールド 1 の値を設定します。チャートフィールド 1 はユーザーが設定可能なチャートフィールドです。標準チャートフィールドの他にチャートフィールドが必要な場合に、このチャートフィールドをアクティブにして設定します。 PeopleSoft Financials と統合している場合、このページは入力できません。 |
チャートフィールド 2 ページ |
CHARTFIELD2 |
新しい勘定科目チャートフィールド 2 の値を設定します。チャートフィールド 2 はユーザーが設定可能なチャートフィールドです。標準チャートフィールドの他にチャートフィールドが必要な場合に、このチャートフィールドをアクティブにして設定します。 PeopleSoft Financials と統合している場合、このページは入力できません。 |
チャートフィールド 3 ページ |
CHARTFIELD3 |
新しい勘定科目チャートフィールド 3 の値を設定します。チャートフィールド 3 はユーザーが設定可能なチャートフィールドです。標準チャートフィールドの他にチャートフィールドが必要な場合に、このチャートフィールドをアクティブにして設定します。 PeopleSoft Financials と統合している場合、このページは入力できません。 |
ビジネス ユニット PC ページ |
BUSINESS_UNIT_PC |
財務転記およびレポート用の企業の標準会計手続きの制約なしに、プロジェクトを計画し、ビジネス データを収集するためのプロジェクト コスト管理のためのビジネス ユニットを設定します。プロジェクト コスト管理ビジネス ユニットによって、[プロジェクト ID]、[アクティビティ ID]、[リソース タイプ]、[リソース カテゴリ]、および[リソース サブカテゴリ] の各フィールドで使用できる値が決まります。 PeopleSoft Financials と統合している場合、このページは入力できません。 |
アクティビティ ID ページ |
ACTIVITY_ID |
(省略可) レポートおよび分析を容易にするための標準アクティビティ タイプを作成します。アクティビティは、プロジェクト コスト管理ビジネス ユニットに依存します。[アクティビティ ID] の値を選択する前に、[ビジネス ユニット PC] および [プロジェクト ID] の値も選択する必要があります。 PeopleSoft Financials と統合している場合、このページは入力できません。 |
リソース タイプ ページ |
RESOURCE_TYPE |
トランザクションの目的を識別するために個々のトランザクションに割り当てることができるリソース タイプを定義します。 リソース タイプは、プロジェクト コスト管理のリソース グループ、レポート、およびプロセスが正しく機能するために必要です。実装されていない場合は、これらのソース タイプも設定する必要があります。 PeopleSoft Financials と統合している場合、このページは入力できません。 |
リソース カテゴリ ページ |
RESOURCE_CATEGORY |
(省略可) リソース タイプをさらに定義するためのリソース カテゴリを設定します。レポートおよび分析目的のコストの追跡および分析について柔軟性と詳細度を高めるために、リソース グループにカテゴリを結合できます。 PeopleSoft Financials と統合している場合、このページは入力できません。 |
リソース サブカテゴリ ページ |
RESOURCE_SUB_CAT |
(省略可) カテゴリおよびリソース タイプをさらに定義するためのサブカテゴリを設定します。レポートおよび分析目的のコストの追跡および分析について柔軟性と詳細度を高めるために、リソース グループにカテゴリとサブカテゴリを結合できます。 PeopleSoft Financials と統合している場合、このページは入力できません。 |
PeopleSoft Financials リリース 8.0 またはそれ以降のリリースを使用している場合、インテグレーション ブローカーを使用して、Financials データベースからチャートフィールド値をインポートし、それらのデータを最新の状態に保ちます。
次の表は、インテグレーション ブローカーによる Financials からの元のチャートフィールドのインポートで使用されるサービス オペレーションの一覧です。
チャートフィールド |
サービス オペレーション |
---|---|
勘定科目 |
ACCOUNT_CHARTFIELD_FULLSYNC ACCOUNT_CHARTFIELD_SYNC |
プロジェクト/グラント |
PROJECT_FULLSYNC PROJECT_SYNC |
製品 |
PRODUCT_CHARTFIELD_FULLSYNC PRODUCT_CHARTFIELD_SYNC |
資金コード |
FUND_LOAD FUND_CF_SYNC |
プログラム コード |
PROGRAM_CF_FULLSYNC PROGRAM_CF_SYNC |
クラス フィールド |
CLASS_CF_FULLSYNC CLASS_CF_SYNC |
業務ユニット |
OPER_UNIT_CF_FULLSYNC OPER_UNIT_CF_SYNC |
代替勘定科目 |
ALTACCT_CF_FULLSYNC ALTACCT_CF_SYNC |
予算参照 |
BUDGET_REF_CF_FULLSYNC BUDGET_REF_CF_SYNC |
チャートフィールド 1 |
CHARTFIELD1_FULLSYNC CHARTFIELD1_SYNC |
チャートフィールド 2 |
CHARTFIELD2_FULLSYNC CHARTFIELD2_SYNC |
チャートフィールド 3 |
CHARTFIELD3_FULLSYNC CHARTFIELD3_SYNC |
インポートしたチャートフィールド値は、チャートフィールド値ページで参照できます。
次の表は、インテグレーション ブローカーによる Financials 9.0 からのプロジェクト コスト管理チャートフィールドのインポートで使用される追加のサービス オペレーションの一覧です。
チャートフィールド |
サービス オペレーション |
用途 |
---|---|---|
ビジネス ユニット PC |
BUS_UNIT_PC_FULLSYNC BUS_UNIT_PC_SYNC |
Financials と HCM の間のビジネス ユニット情報の統合を提供します。 |
プロジェクト/グラント |
PROJECT_FULLSYNC PROJECT_SYNC |
Financials と HCM の間でプロジェクト、一般情報、および摘要を提供します。 |
アクティビティ ID |
PROJECT_ACTIVITY_FULLSYNC PROJECT_ACTIVITY_SYNC |
PROJECT_ACTIVITY_FULLSYNC メッセージングは、PROJ_ACTIVITY テーブル内の全ての行をパブリッシュします。 PROJECT_ACTIVITY_SYNC は、Financials と HCM の間でプロジェクト、一般情報、および摘要に対するアクティビティの変更を提供します。 |
リソース カテゴリ |
RESOURCE_CAT_FULLSYNC RESOURCE_CAT_SYNC |
Financials から HCM に、フル テーブル データ、およびリソース カテゴリ テーブルに対する変更を提供します。 |
リソース サブカテゴリ |
RESOURCE_SUB_CAT_FULLSYNC RESOURCE_SUB_CAT_SYNC |
FMS から HCM に、フル テーブル データ、およびリソース サブカテゴリ テーブルに対する変更を提供します。 |
リソース タイプ |
RESOURCE_TYPE_FULLSYNC RESOURCE_TYPE_SYNC |
RESOURCE_TYPE_FULLSYNPC メッセージングは、リソース テーブル情報全体を Financials から HCM にメッセージで提供します。 RESOURCE_TYPE_SYNC メッセージングは、HCM に対してのみ変更を提供します。 |
注: PeopleSoft Financials では、ソース レコードが COMBO_DATA_TBL であり、詳細プロジェクト チャートフィールドは含まれていないため、詳細プロジェクト チャートフィールドの HCM へのパブリッシュは、組合せ編集でサポートされていません。パブリッシュされる唯一のプロジェクト チャートフィールドは、PROJECT_ID です。
詳細については、『PeopleTools: Integration Broker』製品ドキュメンテーションを参照してください。
PeopleSoft Financials と統合していない場合、または PeopleSoft Financials システムにインテグレーション ブローカー機能が組み込まれていない場合、チャートフィールド値を HCM データベースに直接入力して管理する必要があります。
標準チャートフィールド設定ページでアクティブなチャートフィールドによって、チャートフィールド値の入力が可能なページが決まります。
注: チャートフィールド値には、特殊文字や組み込みブランクを使用しないことをお勧めします。一般的に使用される英数字やアンダースコアを使用してください。特殊文字や組み込みブランクはエラーの原因となる可能性があり、特にバックグラウンド処理で問題を引き起こす可能性があります。
プロジェクト チャートフィールドを除いて、チャートフィールド値の定義への変更には全て有効日が設定されます。そのため、いつ部門をアクティブに設定するか製品ラインを導入するか、勘定科目をクローズするかなどを設定できます。有効日機能をアクティブ/非アクティブ機能と共に使用することにより、全ての変更や追加に関する完全な履歴を保持し、完全な監査証跡を提供し、過去、現在、将来の状況について比較することができます。あるチャートフィールド値を今後使用しない場合は、元の行を非アクティブにするのではなく、行を追加して有効日を設定した非アクティブなエントリを作成します。既存の行を非アクティブに設定するだけでは、チャートフィールド値がアクティブだったときの履歴が残りません。
最初にチャートフィールド テーブルに値を入力すると、以降はチャートフィールド値ページで管理できます。
組織がコミットメント会計を使用しており、ビジネス ユニット、資金、業務ユニットなど複数の関連エンティティ間で同じ勘定科目チャートフィールド値を使用して、ユニット間またはユニット内の取引を管理する場合は、関係会社チャートフィールド値を使用します。たとえば、各エンティティにおいて、勘定科目 140000 をユニット間の売掛金および買掛金の両方の勘定科目として使用するとします。各エンティティでは、別の勘定科目を設定することができます。ただし、売掛金または買掛金の相手先エンティティを識別するため、各インスタンスにおいて、関係会社チャートフィールド値が会計処理行に割り当てられている必要があります。
PeopleSoft では、以下の関係会社チャートフィールドが標準で用意されています。
関係会社チャートフィールド
ビジネス ユニットと関連したユニット間会計処理でのみ使用されます。
関係会社 - 資金チャートフィールド
エンティティ間のユニット内会計処理で使用されます。
関係会社 - 業務ユニット チャートフィールド
エンティティ間のユニット内会計処理で使用されます。
関係会社チャートフィールドの値には、関連するチャートフィールドの値を使用します。つまり、勘定科目や部門などのように、単独のチャートフィールドとして関係会社の値を入力するための関係会社チャートフィールド ページが存在するわけではありません。
関係会社用に、ビジネス ユニットをユニット間関連チャートフィールドとして入力する必要があります。この値を入力すると、仕訳入力ページの関係会社フィールドのリスト ボックスで使用可能な値が設定されます。
プロジェクト コスト管理では、リソース タイプ、カテゴリ、およびサブカテゴリ間の依存を定義できます。こうした依存関係によって、データ入力を制御し、エラーを減らすことができます。PeopleSoft Financials を使用している場合、プロジェクト コスト管理アプリケーションのプロジェクト コスト管理定義ページでこれらのオプションを指定します。
PeopleSoft には、以下のプロジェクト コスト管理チャートフィールドが用意されています。
リソース タイプ
リソース カテゴリ
リソース サブカテゴリ
リソース タイプは、必要に応じて一般または固有として指定できます。たとえば、労働リソース タイプを使用すると、プロジェクト労働コスト合計を追跡でき、超過勤務および標準労働リソース タイプを使用すると、超過勤務と標準労働をそれぞれ追跡できます。
レポートおよび分析目的のコストの追跡および分析について柔軟性と詳細度を高めるために、リソース グループにカテゴリとサブカテゴリを結合できます。たとえば、労働リソース タイプを建築家労働、大工労働、および配管工労働などの別々のカテゴリの労働に分割し、標準勤務時間および超過勤務時間に対するサブカテゴリを作成できます。これらのカテゴリとサブカテゴリを使用することによって、プロジェクトの労働コスト合計、超過勤務時間合計、建築家の超過勤務時間、および大工の標準勤務時間などの項目を追跡できます。
リソース タイプ、カテゴリ、およびサブカテゴリでは、トランザクションを柔軟に定義できます。これらのフィールドの関係を定義すると、特定のフィールドのデータ入力オプションを制御できます。関係は、1 対 1 または 1 対多を指定できます。リソース タイプを特定のカテゴリに関連付け、リソース タイプをトランザクションに割り当てた場合、リソース カテゴリを割り当てることができるのは、そのカテゴリがリソース タイプに関連付けられている場合のみです。たとえば、労働リソース タイプを含むトランザクションは、労働に関連付けられているリソース カテゴリにのみ入力できます。リソース カテゴリとリソース サブカテゴリの間の関係についても同様です。
プロジェクト/グラント ページ (PROJECT_CF) を使用して、プロジェクトの値を追加して、プロジェクトの開始日と終了日、およびプロジェクト ステータスを設定します。
PeopleSoft Financials と統合している場合、このページは入力できません。
ナビゲーション
チャートフィールド値ページで [プロジェクト/グラント] リンクをクリックします。
画像: プロジェクト/グラント ページ
次の例では、プロジェクト/グラント ページのフィールドおよびコントロールを説明します。このページのフィールドおよびコントロールの定義は後で説明します。

フィールドまたはコントロール |
定義 |
---|---|
インテグレーション |
プロジェクトとプロジェクト レベルに対して、インテグレーション テンプレートを選択します。 |
開始日、終了日 |
これらのフィールドは参照専用です。バックグラウンドでの処理はありません。 |
プロジェクト ステータス |
有効日を入力してプロジェクト ステータスを選択し、プロジェクトの処理サイクルにおけるさまざまな段階を示します。 注: これらのフィールドは参照専用です。 |
代替勘定科目ページ (ALTACCOUNT) を使用して、新しい代替勘定科目チャートフィールドの値を設定します。
PeopleSoft Financials と統合している場合、このページは入力できません。
ナビゲーション
チャートフィールド値ページで [代替勘定科目] リンクをクリックします。
画像: 代替勘定科目ページ
次の例では、代替勘定科目ページのフィールドおよびコントロールを説明します。このページのフィールドおよびコントロールの定義は後で説明します。

PeopleSoft の代替勘定機能を使用すると、分析用の勘定科目や主要勘定科目と共に、法定勘定科目表について、詳細な取引レベルで入力できます。代替勘定科目を使用して、法定報告書類の要件に合わせた仕訳行や取引レベルの残高が得られます。主要勘定科目チャートフィールドには企業で使用する勘定科目が、代替勘定科目チャートフィールドには法定勘定科目が設定されます。代替勘定機能は、内部管理や親会社への提出用と、地方管轄機関や中央政府への提出用の、2 種類の異なるレポートを作成する必要のある企業にとって便利な機能です。
PeopleSoft アプリケーションでは、分析用または主要な勘定科目チャートフィールドは ACCOUNT です。
一方、地方行政監督機関から法定勘定科目の使用を求められる場合があります。PeopleSoft アプリケーションでは、この法定勘定科目のことを代替勘定科目チャートフィールド (ALTACCT) と呼びます。
ユーザーは、代替勘定科目チャートフィールドの値と勘定科目チャートフィールドの値を関連付けます。これにより、勘定科目チャートフィールドに値を入力すると、関連付けられた代替勘定科目にも自動的に値が入力されます。また、代替勘定科目チャートフィールドに値を入力すると、関連付けられた勘定科目にも自動的に値が入力されます。デフォルトの値は、選択リストから別の値を選択して上書きすることができます。選択リストに表示されるのは、あらかじめユーザーが勘定科目チャートフィールドまたは代替勘定科目チャートフィールドにマッピングした勘定科目値だけです。
注: 別のセットID が設定されていない限り、代替勘定科目チャートフィールドをマッピングできるのは同じ属性の勘定科目チャートフィールドのみです。
フィールドまたはコントロール |
定義 |
---|---|
詳細説明 |
代替勘定科目の目的や用途、および転記される取引のタイプの説明を任意で入力できます。 注: このフィールドは参照専用です。 |
勘定科目タイプ |
勘定科目タイプ ページであらかじめ定義したタイプから選択します。 注: このフィールドは参照専用です。 |
統計科目 |
このチェック ボックスをオンにすると、金額が通貨額ではなく、統計値に対して使用されます。このチェック ボックスをオンに設定した場合は、単位を指定する必要があります。 注: このフィールドは参照専用です。 |
コントロール |
このチェック ボックスをオンに設定すると、仕訳ジェネレータによってのみ、この代替勘定科目を更新可能であることを示します。コントロール勘定科目は、アプリケーションに記録された明細のサマリを表します。 注: このフィールドは参照専用です。 |