アプリケーションの基礎で使用される共通要素
フィールドまたはコントロール |
定義 |
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指定日 |
この日以前のデータが、レポートやプロセスに含まれます。 |
ビジネス ユニット |
上位の業務組織を表す ID コード。ビジネス ユニットを使用して、大きな組織内の地域または部門による単位を定義できます。 |
説明 |
256 文字までの自由形式テキスト。 |
有効日 |
テーブル行が有効になる日付で、アクションが開始される日付。たとえば、6 月 30 日に元帳を締める場合、元帳の締め処理の有効日は 7 月 1 日になります。また、この日付によって情報の表示や変更が可能になる日も決まります。ページやバッチ処理には、現在の行の情報が使用されます。 『PeopleTools: PeopleSoft Applications User's Guide』の「Using PeopleSoft Application Pages」、「Using Effective Dates」を参照してください。 |
従業員 ID (従業員 ID) |
組織に関連する各個人に固有の ID コード。 |
[言語] または [言語コード] |
レポートのフィールド ラベルとレポート見出しの出力に使用する言語。指定した言語で、フィールドに値が表示されます。 また、従業員、応募者または非従業員が使用する言語も表します。 |
[処理頻度] グループ ボックス |
適切な頻度を [処理頻度] グループ ボックスで指定します。 [一括] を選択すると、リクエストはバッチ処理が次に実行されるときに実行されます。バッチ処理が実行されると、処理頻度は自動的に [実行しない] に設定されます。 [常時] を選択すると、リクエストはバッチ処理が実行されるたびに実行されます。 [実行しない] を選択すると、リクエストはバッチ処理の実行時に無視されます。 『PeopleTools: PeopleSoft Process Scheduler』を参照してください。 |
プロセス モニター |
クリックしてプロセス リスト ページにアクセスすると、送信済プロセス リクエストのステータスを確認できます。 『PeopleTools: PeopleSoft Process Scheduler』を参照してください。 |
レポート ID |
レポート識別子。 |
レポート マネージャ |
クリックしてレポート リスト ページにアクセスすると、レポート内容、レポートのステータス、レポートの説明と配布リストを示す内容詳細メッセージを確認できます。 |
リクエスト ID |
レポートまたはプロセスの選択条件セットを表すリクエスト ID。 |
実行 |
クリックしてプロセス スケジューラ ページにアクセスすると、プロセスまたはジョブの実行場所や、プロセスの出力フォーマットを指定できます。 『PeopleTools: PeopleSoft Process Scheduler』を参照してください。 |
ラン コントロール ID |
レポートまたはプロセスの選択条件セットを表す ID コード。 |
セットID |
コントロール テーブル情報のセットまたはテーブルセットを表す ID コード。テーブルセットは、会社の構造および処理オプションを定義するために必要なテーブル (レコード) のグループです。 |
略称 |
15 文字までの自由形式テキスト。 |
ステータス (有効ステータス) |
テーブルの行が [アクティブ] か [非アクティブ] かを示します。非アクティブな行は取引ページに表示できず、バッチ処理を実行するために使用できません。オーディット トレールを管理するには、使用しなくなったデータを削除するのではなく、非アクティブにします。 |
ユーザー ID |
トランザクションの作成者に対する ID。 |