ナビゲーションに戻る

PeopleSoft モバイル時間入力の使用

モバイル時間入力を使用するように PeopleSoft システムを設定するには、モバイル時間入力機能を使用する従業員のための新しい権限リストおよび新しい権限を作成することを推奨します。

ページ名

オブジェクト名

用途

権限リスト - 一般

ACL_GENERAL

モバイル時間入力機能を使用する従業員のための新しい権限リストを作成します。

select [PeopleTools], then select [セキュリティ], then select [権限 / ロール], then select [権限リスト]

権限リスト - コンポーネント インターフェイス

ACL_COMP_INTERFACE

select [PeopleTools], then select [セキュリティ], then select [権限 / ロール], then select [権限リスト]。[コンポーネント インターフェイス] タブを選択します。

TE_TIME_ENTRY コンポーネント インターフェイスを追加します。

コンポーネント インターフェイス権限

CI_ACCESS

コンポーネント インターフェイス ページに追加された各コンポーネント インターフェイスについて、リストされている全てのメソッドに対する権限を選択します。

select [PeopleTools], then select [セキュリティ], then select [権限 / ロール], then select [権限リスト]。[コンポーネント インターフェイス] タブを選択します。コンポーネント インターフェイス ページで [編集] リンクをクリックします。

権限リスト - Web ライブラリ

ACL_WEBLIBS

WEBLIB_MBL_TE Web ライブラリを追加します。

select [PeopleTools], then select [セキュリティ], then select [権限 / ロール], then select [権限リスト]。[Web ライブラリ] タブを選択します。

Web ライブラリ権限

ACL_WEBLIB_ACCESS

各関数のアクセス オプションを選択します。

select [PeopleTools], then select [セキュリティ], then select [権限 / ロール], then select [権限リスト]。[Web ライブラリ] タブを選択します。Web ライブラリ ページで [編集] リンクをクリックします。

ロール - 権限リスト

ROLE_CLASS

モバイル時間入力にアクセスする必要がある従業員に対する新しいロールを追加します。このロール内で、権限リスト - 一般ページで定義した新しい権限リストをロールに追加します。

select [PeopleTools], then select [セキュリティ], then select [ロール], then select [権限リスト]。[権限リスト] タブを選択します。

ユーザー プロファイル - ロール

USER_ROLES

ロール ページで定義したロールを、モバイル時間入力にアクセスする必要がある従業員のユーザー ID に対して追加します。

select [PeopleTools], then select [セキュリティ], then select [ユーザー プロファイル], then select [ユーザー プロファイル]。[ロール] タブを選択します。

PeopleSoft 経費管理 - モバイル時間入力についての短いビデオをご覧ください。

モバイル時間入力は PeopleSoft 経費管理と統合されています。モバイル時間入力は Web ベースであり、プラットフォームで HTML 5 がサポートされていればモバイル デバイスに追加のアプリケーションをロードする必要はありません。モバイル時間入力は Apple iOS および Google Android プラットフォームでサポートされています。

モバイル デバイスでの時間入力をスマートフォンやタブレットを使用して実行できます。ただし、スマートフォンおよびタブレットの場合はユーザー インターフェイスに違いがあることを理解しておくのは重要です。モバイル デバイスでのデータの入力時には、ユーザーがトランザクションの詳細を完了するとシステムにより自動的にデータが保存されます。これにより、携帯電話または Wi-Fi の信号が途切れたとしてもデータが失われるリスクは少なくなります。

モバイル時間入力では、通知を表示するのにモバイル経費管理と同じ設定を使用します。通知の表示は逆日付順になり、最新の通知が最初に表示されます。通知の設定と使用の詳細については、「通知/発表ページ」を参照してください。

スマートフォンを使用して時間を入力する際、カレンダー モードとタイムシート モードの 2 つのユーザー インターフェイス オプションがあります。この 2 つのモードはスマートフォンの一番下にあるトグル ボタンをタップすることで切り替えが可能です。

組織ではいくつかのタイムシート オプションを設定でき、これには時間を日次ベース、週次ベース、隔月ベース、または月次ベースのいずれで入力するかが含まれます。このオプションは、PeopleSoft 経費管理の経費管理定義 - ビジネス ユニット ページにある勤務時間レポート オプション セクションで決定されます。このタイムシート オプションに基づき、スマートフォンでは新しいタイムシートを作成する際に、カレンダー モードとタイムシート モードのいずれが選択されているかとは関係なく、この設定を使用して適切なフォーマットを作成します。したがって、組織で日次ベースのタイムシート オプションを使用している場合、最大で 1 か月に 31 のタイムシートを作成可能です。組織で週次ベースのタイムシート オプションを使用している場合、タイムシートは 1 か月につき 4 つまでしか作成されません。

一般にスマートフォンで使用する標準のジェスチャを使用します。たとえば、日やボタン、特定の行の詳細を選択するにはタップします。行をスワイプすると削除オプションにアクセスできます。

画像: モバイル時間入力ページ (カレンダー表示)

次の例では、モバイル時間入力ページ (カレンダー表示) のフィールドおよびコントロールを説明します。

勤務時間入力ページ

スマートフォンでカレンダー モードを使用している場合、特定の日を選択してその日のエントリが表示されるスクロール可能領域を表示できます。このモードでは、過去 3 か月間に入力された全てのトランザクションが、次の表示インジケータと共に表示されます。

  • 緑のチェック マークは、勤務時間レポートのステータスが送信済またはそれ以降 (承認済、処理済など) であることを示します。

  • オレンジの丸は、その日の時間が入力および保存されているものの、送信されていないことを示します。

カレンダー モードは、毎日時間を入力するユーザーで、スマートフォンのカレンダーを使用して操作することを好むユーザーに最適です。

カレンダー モードでアクセスすると、現在の日付がデフォルトの日付となり、白で反転表示されます。別の日付を選択すると、現在の日付が黄色で、選択した日付が白で反転表示されます。

カレンダー モードでは次のボタンを使用します。

ボタンまたはフィールド

説明

通知

[通知] ボタンをタップすると、時間入力通知を表示するモーダル ウィンドウにアクセスします。

追加

[追加] ボタンをタップすると時間を追加します。カレンダー モードの場合、システムでは青で反転表示された日付が使用され、その日に新規行が追加されて、時間を入力できます。

今日

[今日] をタップすると、現在の日付が選択日付になります。

[カレンダー] または [タイムシート] のトグル

[カレンダー] または [タイムシート] をタップすると、この 2 つの入力モードを切り替えます。

送信

[送信] ボタンをタップすると、時間入力を送信します。このボタンは、カレンダー モードの場合の日次タイムシートに対してのみ表示されます。週次タイムシートや月次タイムシートなど、他のタイムシート タイプを使用している場合、時間を送信するにはタイムシート モードにアクセスする必要があります。

スクロール可能領域

カレンダー モードの場合、スマートフォンのスクロール可能領域に、選択された日の全ての時間入力行がリストされます。行をタップするとそのエントリの詳細にアクセスでき、行をスワイプすると削除ボタンを表示できます。削除可能なのは承認待ちおよび未提出の行のみです。

カレンダー モードでの時間の追加

カレンダー モードで時間を追加するには、プラス記号のボタンをタップします。2 つのボタンが表示されます。

  • プロジェクトベースの時間を入力するには [勤務時間] を選択します。

  • 仕事をしていない日を入力するには [休暇] を選択します。

画像: 時間タイプ ページ

次の例では、時間タイプ ページのフィールドおよびコントロールを説明します。

時間タイプ ページ

カレンダー モードでの勤務時間詳細の入力

カレンダー モードで [勤務時間] が選択された場合、このページを使用して時間詳細を入力します。

画像: 勤務時間入力ページ - 勤務時間

次の例では、[勤務時間] が選択されたときの勤務時間入力ページのフィールドおよびコントロールを説明します。

勤務時間入力 - 勤務時間ページ

勤務時間入力ページには次のボタンとフィールドがあります。

ボタンまたはフィールド

説明

キャンセル

[キャンセル] ボタンをタップすると、カレンダー表示に戻ります。

保存

[保存] ボタンをタップすると、エントリを保存します。自動的にカレンダー表示に戻ります。

クイック入力

[クイック入力] ドロップダウン リストのオプションを選択します。最大 4 つのお気に入りテンプレートおよび最近のタイムシート 4 つが表示されます。

定番: 従業員プロファイル - ユーザー デフォルト ページの [勤務時間デフォルト] セクションで設定されています。[勤務時間デフォルト] セクションに入力されているフィールドがデフォルトで表示されます。これらのフィールドには、[国]、[都道府県]、[支出地]、[請求タイプ]、[プロジェクト チャートフィールドの表示] オプション、および [勤務時間のプロジェクト デフォルト] グリッドに入力された全てのフィールドが含まれます。時間数がデフォルトで [時間数] フィールドから表示されます。

最近のアイテム: システムにより最近のプロジェクトおよびアクティビティの組合せが表示されます。最近のタイムシートから、[プロジェクト原価管理ビジネス ユニット]、[プロジェクト]、[アクティビティ]、[リソース タイプ]、[リソース カテゴリ]、[リソース サブカテゴリ]、[所在地]、[一般会計ビジネス ユニット]、[部門] および [資金] の各フィールドがコピーされます (入力されている場合)。前のタイムシートから時間はコピーされません。

プロジェクト コスト管理ユニット

プロジェクト チームの適用が PeopleSoft プロジェクト コスト管理でアクティブ化されている場合、ドロップダウン リスト ボックスが表示されます。これはプロジェクト コスト管理オプション ページの [チーム適用] セクションで実行されます。

プロジェクトおよびアクティビティ

プロジェクト チームの適用が PeopleSoft プロジェクト コスト管理でアクティブ化されている場合、ドロップダウン リスト ボックスが表示されます。これはプロジェクト コスト管理オプション ページの [チーム適用] セクションで実行されます。

経費管理定義 - ビジネス ユニット ページの [時間グリッドの表示]、[プロジェクト時間オプション] セクションで選択された [プロジェクト チャートフィールドの表示] オプションに基づいてプロジェクト ID またはプロジェクト名称が表示されます。オプションにはコードおよび名称が含まれます。この表示オプションは、従業員プロファイル - ユーザー デフォルト ページの [勤務時間デフォルト] セクションで上書きできます。

さらに、自由形式のテキストを入力できます。

ソース タイプ、カテゴリおよびサブカテゴリ

ドロップダウン リストが表示されます。

さらに、自由形式のテキストを入力できます。

これらのフィールドは、従業員権限テンプレートでそのロールに対して表示するよう選択されていない限り、非表示になっています。

請求アクション

ドロップダウン リストが表示され、[請求可能][請求対象外] および [内部] のいずれかから選択できます。

時間

その日の勤務時間数を入力します。

詳細

[詳細] ボタンをタップすると、モーダル ウィンドウにアクセスします。このウィンドウには、GL BU (一般会計ビジネス ユニット)、部門、資金、国、都道府県/州、支出地、ソース タイプ、カテゴリおよびサブカテゴリのフィールドが表示されます。

カレンダー モードでの休暇の入力

カレンダー モードで [休暇] が選択された場合、このページを使用して時間詳細を入力します。

画像: 勤務時間入力ページ - 休暇

次の例では、[休暇] が選択されたときの勤務時間入力ページのフィールドおよびコントロールを説明します。

勤務時間入力 - 休暇ページ

(カレンダー モードで [休暇] が選択された場合の) 勤務時間入力ページには次のボタンとフィールドがあります。

ボタンまたはフィールド

説明

[キャンセル] ボタン

[キャンセル] ボタンをタップすると、カレンダー表示に戻ります。

[保存] ボタン

[保存] ボタンをタップすると、エントリを保存します。自動的にカレンダー表示に戻ります。

タイプ

勤務時間レポート コード ページに追加された組織のセットID のオプションが表示されるドロップダウン リストが表示されます。

カレンダー モードでの送信済期間の時間調整

カレンダー モードの場合、送信済時間には緑のチェック マークが付きます。前期間を調整する権限がある場合、その日付をタップすると、時間入力詳細が読み取り専用で表示されます。

このページを使用して、過去の日または期間に送信された時間をカレンダー モードで表示します。

画像: 日単位の時間入力 - カレンダー モード

次の例では、日単位の時間入力 - カレンダー モードのフィールドおよびコントロールを説明します。このページのフィールドおよびコントロールの定義は後で説明します。

日単位の時間入力 - カレンダー モード

[調整] ボタンを使用して、調整を行うためのフィールドを開きます。[調整] ボタンは、タイムシート データが PeopleSoft プロジェクト コスト管理によって処理された後にのみ使用可能になります。

調整を入力したら、[保存] ボタンをタップします。タイムシート リストが表示され、その期間のステータスが調整待ちと表示されます。そのタイムシートを選択して詳細にアクセスし、[送信] ボタンをタップできます。

タイムシート モードを使用すると、作成された全てのタイムシートをスクロール可能リストに表示できます。このリストにはタイムシートのステータスも表示されます。いずれかの行をタップしてタイムシートの詳細を表示できます。このモードでは、週次、隔月、または月次のタイムシート オプションを使用している場合は過去 3 か月に入力された全てのタイムシートが、日次のタイムシート オプションを使用している場合は過去 3 週間に入力された全てのタイムシートが表示されます。

送信済 (以降) のステータスのタイムシートにアクセスすると、読み取り専用としてそのタイムシートが表示されます。保留中のタイムシートが編集可能です。ただし、前期間調整 (タイムシートが PeopleSoft プロジェクト コスト管理により処理された後に可能) を行う権限がある場合、送信済のタイムシートにアクセスして変更を加えることができます。

画像: タイムシート リスト

次の例では、タイムシート リストのフィールドおよびコントロールを説明します。

タイムシート リスト

既存のタイムシートの表示

既存のタイムシートを表示するには、タイムシート リストの行をタップします。このページを使用して、ある期間の既存のタイムシートを表示します。

画像: タイムシート期間表示

次の例では、タイムシート期間表示のフィールドおよびコントロールを説明します。このページのフィールドおよびコントロールの定義は後で説明します。

タイムシート期間表示

次のボタンを使用します。

フィールドまたはコントロール

定義

戻る

[戻る] ボタンをタップすると、タイムシート表示に戻ります。

プラス記号

プラス記号ボタンをタップすると時間を追加します。2 つのボタンが表示されます。

  • プロジェクトベースの時間を入力するには [勤務時間] を選択します。

  • 仕事をしていない日を入力するには [休暇] を選択します。

システムにより行が追加され、時間詳細を入力するページが表示されます。

プロジェクトアクティビティ時間 および 請求アクション

プロジェクト、アクティビティ、時間および請求アクションを表示します。

プロジェクトおよびアクティビティのフィールドについては、システムにより、経費管理定義 - ビジネス ユニット ページの [時間グリッドの表示]、[プロジェクト時間オプション] セクションで選択された [プロジェクト チャートフィールドの表示] オプションに基づいて ID または名称が表示されます。オプションにはコードおよび名称が含まれます。

送信

[送信] ボタンをタップすると、時間入力を送信します。確認ウィンドウが表示され、[はい] をタップしてタイムシートを送信するか、[いいえ] をタップして送信をキャンセルできます。

このボタンは、タイムシートが保留中ステータスの場合にのみ表示されます。

タイムシート モードでの時間の追加

タイムシート モードで時間を追加するには、次の手順に従います。

  1. タイムシート リストからプラス記号ボタンをタップします。

    カレンダーが表示されます。

  2. 自分が時間を入力する方法に基づき、次を実行します。

    1. 日次ベースで時間を入力する場合は日付をタップします。

    2. 週次ベース、隔月ベース、または月次ベースで入力する場合は期間の終了日をタップします。

  3. [OK] をタップします。

選択された日付が実際にその期間の最終日かどうか、あるいはその日付がタイムシート期間内かどうかがシステムによって判断されます。その期間のタイムシートが存在する場合、既存のタイムシートを開くかどうかをたずねるメッセージが表示されます。そうでない場合は、その期間の新規タイムシートが開きます。

前のタイムシートからのコピー

前のタイムシートからコピーしてタイムシートを追加するには、次の手順に従います。

  1. 前に入力したタイムシートにタイムシート リストからアクセスします。

  2. 既存のタイムシートを 2 秒間押したままにします。

    [コピー] ボタンが表示されます。

  3. [コピー] ボタンをタップします。

    カレンダーが表示されます。

  4. 「タイムシート モードでの時間の追加」手順のステップ 2 を続行します。

画像: タイムシート表示 - [コピー] ボタン

次の例では、タイムシート表示 - [コピー] ボタンのフィールドおよびコントロールを説明します。

タイムシート表示 - [コピー] ボタン

タイムシート モードでの勤務時間詳細の入力

このページを使用して、タイムシート モードで時間詳細を入力します。

画像: 勤務時間入力ページ - タイムシート モード

次の例では、時間入力ページ - タイムシート モードのフィールドおよびコントロールを説明します。このページのフィールドおよびコントロールの定義は後で説明します。

勤務時間入力ページ - タイムシート モード

タイムシート モードの勤務時間入力ページは、組織のタイムシート オプション (日次、週次、隔月または月次) に基づいており、スクロール可能領域となっています。組織のタイムシート オプションは、PeopleSoft 経費管理の経費管理定義 - ビジネス ユニット ページにある勤務時間レポート オプション セクションで決定されます。

次のボタンを使用します。

フィールドまたはコントロール

定義

キャンセル

[キャンセル] ボタンをタップすると、タイムシートの行リストに戻ります。

保存

チェック マークをタップすると、エントリを保存します。タイムシートの行リストに自動的に戻ります。

プロジェクトアクティビティ請求アクション

プロジェクト、アクティビティおよび請求アクションを表示します。

右向き矢印

右向き矢印をタップすると、プロジェクト情報を表示または編集できます。

タイムシート モードでの送信済期間の時間調整

タイムシート モードのときに、前期間を調整する権限がある場合、そのタイムシートをタップすると、時間入力詳細が読み取り専用で表示されます。

このページを使用して、過去の日または期間に送信された時間をタイムシート モードで表示します。

画像: 期間時間入力 - タイムシート モード

次の例では、期間時間入力 - タイムシート モードのユーザー インターフェイスのフィールドおよびコントロールを説明します。

期間時間入力 - タイムシート モード

[調整] ボタンを使用すると、調整を行うためのフィールドが開き、下に赤で [時間調整] ボタンが表示されます。[調整] ボタンは、タイムシート データが PeopleSoft プロジェクト コスト管理によって処理された後にのみ使用可能になります。

調整を入力したら、[保存] ボタンをタップします。タイムシート リストが表示され、その期間のステータスが調整待ちと表示されます。そのタイムシートを選択して詳細にアクセスし、[送信] ボタンをタップできます。

タブレットでのモバイル時間入力の動作は携帯電話の場合と同じです。

このページを使用して、過去の日または期間に送信された時間をタイムシート モードで表示します。

画像: カレンダー表示 - タブレット

次の例では、カレンダー表示 - タブレットのフィールドおよびコントロールを説明します。

カレンダー表示 - タブレット