ヘッダーをスキップ
Oracle® Fusion Middleware Oracle Warehouse BuilderからOracle Data Integratorへの移行
12c (12.1.3.0.1)
E59398-02
  目次へ移動
目次

前
 
次
 

B 移行詳細のリファレンス

この付録では、OWBからODIへの移行に関するリファレンス情報について説明します。

この付録には次のトピックが含まれます:

OWBリポジトリ

OWBワークスペースからODI作業リポジトリ

移行ユーティリティを起動するときに、OWBワークスペース所有者とそのパスワードがOWBリポジトリへの接続に必要です。各OWBワークスペース所有者は、複数のワークスペースを所有している場合があります。それぞれの移行で移行されるワークスペースは1つのみです。このため、移行ごとにワークスペース名を1つ指定する必要があります。各OWBワークスペースは、1つのODI作業リポジトリとしてODIに移行されます。

OWBワークスペース所有者に複数のOWBワークスペースがある場合は、各OWBワークスペースをODIマスター・リポジトリのODI作業リポジトリに移行する必要があります。移行ユーティリティでは、一度に最大1つのOWBワークスペースのみを移行できます。

OWBプラットフォームからODIテクノロジ

OWBプラットフォームとそれに関連付けられているデータ型は、ODIテクノロジとそれに関連付けられているデータ型にマップされます。このプラットフォームとデータ型マッピングは構成ファイルに格納されます。

OWBの事前定義プラットフォームの場合のODIへのマッピングに関する情報は、<ORACLE_HOME for OWB>/owb/bin/adminディレクトリにあるPlatformMappingsForMigration.xmlファイルを参照してください。

ユーザーが新規またはカスタムのプラットフォームをOWBで定義した場合は、このプラットフォームとデータ型からODIテクノロジとそのデータ型へのマッピングを同じ構成ファイルで定義できます。OWBプラットフォームの物理名をマッピングで指定し、ODIテクノロジの内部名を使用する必要があります。

次の表に、事前定義OWBプラットフォームからODIテクノロジへのマッピングを示します。

OWBプラットフォーム ODIテクノロジ
GENERIC 汎用SQL
ORACLE

(Oracle Workflow、APPSコンカレント・マネージャを含む)

Oracle
DB2UDB IBM DB2 UDB
SQLSERVER Microsoft SQL Server
SAP SAP ABAP
FILE File
OBIEE、OBISE、J2EE これらは移行されません。

データ型マッピングは、各OWBプラットフォームのマッピングごとに異なります。次の表に、各事前定義OWBプラットフォームのデータ型マッピングを示します。

ODIにマッピングのないOWBデータ型が表、ビュー、マテリアライズド・ビューおよび外部表などのデータ・オブジェクトで使用されている場合、データ・オブジェクトは移行されなかったとレポートされます。

ODIにマッピングのないOWBデータ型がマッピング属性で使用されている場合、マッピング属性のデータ型は設定されません。

OWB GENERICプラットフォームからODI汎用SQLテクノロジへのデータ型マッピング

OWBデータ型(GENERIC) ODIデータ型(汎用SQL)
BIGINT BIGINT
BINARY BINARY
BINARY_DOUBLE BINARY_DOUBLE
BINARY_FLOAT BINARY_FLOAT
BLOB BLOB
BOOLEAN CHAR
CHAR CHAR
CLOB CLOB
DATE DATE
DATETIME DATETIME
DECIMAL DECIMAL
DOUBLE DOUBLE
FLOAT FLOAT
IMAGE BLOB
INTEGER INTEGER
INTERVAL DAY TO SECOND INTERVAL DAY TO SECOND
INTERVAL YEAR TO MONTH INTERVAL YEAR TO MONTH
LONG CLOB
LONGVARBINARY BLOB
LONGVARCHAR CLOB
MONEY MONEY
NCHAR NCHAR
NCLOB NCLOB
NTEXT NCLOB
NUMERIC NUMERIC
NVARCHAR NVARCHAR
NVARCHAR(MAX) NCLOB
REAL REAL
SMALLINT SMALLINT
TEXT CLOB
TIME TIME
TIMESTAMP TIMESTAMP
TIMESTAMP WITH TIME ZONE TIMESTAMP WITH TIME ZONE
TINYINT TINYINT
VARBINARY VARBINARY
VARBINARY(MAX) BLOB
VARCHAR VARCHAR
VARCHAR(MAX) CLOB
XMLTYPE XMLTYPE

OWB ORACLEプラットフォームからODI Oracleテクノロジへのデータ型マッピング

OWBデータ型(ORACLE) ODIデータ型(Oracle)
BINARY_DOUBLE BINARY_DOUBLE
BINARY_FLOAT BINARY_FLOAT
BLOB BLOB
CHAR CHAR
CLOB CLOB
DATE DATE
FLOAT FLOAT
INTEGER NUMBER
INTERVAL DAY TO SECOND INTERVAL DAY TO SECOND
INTERVAL YEAR TO MONTH INTERVAL YEAR TO MONTH
LONG LONG
LONG RAW LONG RAW
MDSYS.SDOAGGRTYPE
MDSYS.SDO_DIM_ARRAY
MDSYS.SDO_DIM_ELEMENT
MDSYS.SDO_ELEM_INFO_ARRAY
MDSYS.SDO_GEOMETRY MDSYS.SDO_GEOMETRY
MDSYS.SDO_ORDINATE_ARRAY
MDSYS.SDO_POINT_TYPE
NCHAR NCHAR
NCLOB NCLOB
NUMBER NUMBER
NVARCHAR2 NVARCHAR2
RAW RAW
ROWID ROWID
SYS.ANYDATA
SYS.AQ$_JMS_BYTES_MESSAGE
SYS.AQ$_JMS_MAP_MESSAGE
SYS.AQ$_JMS_MESSAGE
SYS.AQ$_JMS_STREAM_MESSAGE
SYS.AQ$_JMS_TEXT_MESSAGE
SYS.LCR$_ROW_RECORD
TIMESTAMP TIMESTAMP
TIMESTAMP WITH LOCAL TIME ZONE TIMESTAMP WITH LOCAL TIME ZONE
TIMESTAMP WITH TIME ZONE TIMESTAMP WITH TIME ZONE
UROWID UROWID
VARCHAR VARCHAR2
VARCHAR2 VARCHAR2
XMLFORMAT XMLFORMAT
XMLTYPE XMLTYPE

OWB DB2UDBプラットフォームからODI IBM DB2 UDBテクノロジへのデータ型マッピング

OWBデータ型(DB2UDB) ODIデータ型(IBM DB2 UDB)
BIGINT BIGINT
BLOB BLOB
CHARACTER CHAR
CLOB CLOB
DATE DATE
DBCLOB DBCLOB
DECIMAL DECIMAL
DOUBLE DOUBLE
FLOAT FLOAT
GRAPHIC GRAPHIC
INTEGER INTEGER
LONG VARCHAR LONG VARCHAR
LONG VARGRAPHIC LONG VARGRAPHIC
NUMERIC NUMERIC
REAL REAL
SMALLINT SMALLINT
TIME TIME
TIMESTAMP TIMESTAMP
VARCHAR VARCHAR
VARGRAPHIC VARGRAPHIC
XML

OWB SQLSERVERプラットフォームからODI Microsoft SQL Serverテクノロジへのデータ型マッピング

OWBデータ型(SQLSERVER) ODIデータ型(Microsoft SQL Server)
BIGINT BIGINT
BINARY BINARY
BIT BIT
CHAR CHAR
DATETIME DATETIME
DECIMAL DECIMAL
FLOAT FLOAT
IMAGE IMAGE
INT INT
MONEY MONEY
NCHAR NCHAR
NTEXT NTEXT
NUMERIC NUMERIC
NVARCHAR NVARCHAR
NVARCHAR(MAX) NTEXT
REAL REAL
SMALLDATETIME SMALLDATETIME
SMALLINT SMALLINT
SMALLMONEY SMALLMONEY
SQL_VARIANT SQL_VARIANT
TEXT TEXT
TIMESTAMP TIMESTAMP
TINYINT TINYINT
UNIQUEIDENTIFIER UNIQUEIDENTIFIER
VARBINARY VARBINARY
VARBINARY(MAX) IMAGE
VARCHAR VARCHAR
VARCHAR(MAX) TEXT
XML

OWB FILEプラットフォームからODI Fileテクノロジへのデータ型マッピング

OWBデータ型(FILE) ODIデータ型(File)
BYTEINT BINARY_SIGNED_BIG_ENDIAN
CHAR STRING
DECIMAL EBCDIC_SIGNED_ZONED_DECIMAL
DATE DATE
DECIMAL EXTERNAL NUMERIC
DOUBLE NUMERIC
FLOAT NUMERIC
FLOAT EXTERNAL NUMERIC
INTEGER BINARY_SIGNED_BIG_ENDIAN
INTEGER UNSIGNED BINARY_UNSIGNED_BIG_ENDIAN
INTEGER EXTERNAL NUMERIC
INTERVAL DAY TO SECOND DATE
INTERVAL YEAR TO MONTH DATE
SMALLINT BINARY_SIGNED_BIG_ENDIAN
SMALLINT UNSIGNED BINARY_UNSIGNED_BIG_ENDIAN
TIMESTAMP DATE
TIMESTAMP WITH TIME ZONE DATE
TIMESTAMP WITH LOCAL TIME ZONE DATE
VARRAWC BINARY_SIGNED_BIG_ENDIAN
VARCHAR STRING
VARCHARC STRING
ZONED EXTERNAL ASCII_SIGNED_ZONED_DECIMAL
ZONED ASCII_SIGNED_ZONED_DECIMAL

OWB SAPプラットフォームからODI SAP ABAPテクノロジへのデータ型マッピング

OWBデータ型(SAP) ODIデータ型(SAP ABAP)
ACCP ACCP
CHAR CHAR
CLNT CLNT
CUKY CUKY
CURR CURR
DATS DATS
DEC DEC
FLTP FLTP
INT1 INT1
INT2 INT2
INT4 INT4
LANG LANG
LCHR LCHR
LRAW LRAW
NUMC NUMC
PREC PREC
QUAN QUAN
RAW RAW
TIMS TIMS
UNIT UNIT

OWBロケーションからODIデータ・サーバー

各OWBロケーションは、OWBプラットフォームまたは等価のODIテクノロジと関連付けられています。このため、OWBロケーションは等価のODIテクノロジを使用したODIデータ・サーバーに移行されます。

ロケーション名からデータ・サーバー名

ロケーション名はODIデータ・サーバー名に移行されます。OWBロケーション名はOWBワークスペース内で一意である一方、ODIデータ・サーバー名はマスター・リポジトリ内で一意であるため、ワークスペース所有者に複数のOWBワークスペースがある場合は、名前の競合を回避するため、それぞれのOWBワークスペースを別のODIマスター・リポジトリに移行する必要があります。

ロケーション・プロパティからデータ・サーバー・プロパティ

次の表に、OWBロケーションのプロパティからODIデータ・サーバーのプロパティへのマッピングを示します。

OWBプロパティ名 OWBプロパティ・タイプ ODIプロパティ名 ODIプロパティ・タイプ 備考


dataServerId

(I_CONNECT)

NUMBER(10,0) この数値は生成されます。
platform NUMBER(9) technology

(I_TECHNO)

NUMBER(10,0)
Name VARCHAR2(1000) name

(CON_NAME)

VARCHAR2(35 CHAR)
Driver Class VARCHAR2(4000) jdbcDriverName

(JAVA_DRIVER)

VARCHAR2(400 CHAR)
Url VARCHAR2(4000) jdbcUrl

(JAVA_URL)

VARCHAR2(250 CHAR)
User Name

(CONNECT_AS_USER)

VARCHAR2(4000) username

(USER_NAME)

VARCHAR2(400 CHAR)
Batch Update Size

(UPDATE_SIZE)

NUMBER batchUpdateSize

(BATCH_UPDATE_SIZE)

NUMBER(10,0)
Array Fetch Size

(FETCH_SIZE)

NUMBER fetchArraySize

(FETCH_ARRAY_SERV)

NUMBER(10,0)
Schema VARCHAR2 schemaName

(SCHEMA_NAME)

VARCHAR2(128 CHAR)
Work Schema VARCHAR2 workSchemaName

(WSCHEMA_NAME)

VARCHAR2(128 CHAR)
Catalog VARCHAR2 catalogName

(CATALOG_NAME)

VARCHAR2(128 CHAR)
Work Catalog VARCHAR2 workCatalogName

(WCATALOG_NAME)

VARCHAR2(128 CHAR)

特定のロケーション

接続タイプにデータベース・リンクを使用するOWBロケーションの場合、ロケーションは、データ・サーバー名としてロケーション名が付いた新しいODIデータ・サーバーに移行されます。ロケーションに関するその他の情報は移行されません。

接続タイプにFTPを使用するFileロケーションの場合、ロケーションは、データ・サーバー名としてロケーション名が付いた新しいODIデータ・サーバーに移行されます。ロケーションに関するその他の情報は移行されません。

OWBモジュールからODIモジュール

OWBモジュールはODIモジュールに移行されます。

モジュール名からモデル名

一意のモデル名を作成するため、OWBモデル名とOWBプロジェクト名を連結したODIモデル名が作成されます。作成された名前がODIモデル名に使用できる長さより長い場合、作成された名前は切り捨てられます。

モジュール・プロパティからモデル・プロパティ

OWBプロパティ名 OWBプロパティ・タイプ ODIプロパティ名 ODIプロパティ・タイプ 備考


modelId

(I_MOD)

NUMBER(10,0) この数値は移行ユーティリティにより生成されます。
Name VARCHAR2(1000) name

(MOD_NAME)

VARCHAR2(400 CHAR)
Platform NUMBER(9) technology

(TECH_INT_NAME)

VARCHAR2(35 CHAR)


logicalSchema

(LSCHEMA_NAME)

VARCHAR2(35 CHAR) OWBモジュール名に従って作成されます。
Name VARCHAR(1000) code

(COD_MOD)

VARCHAR2(35 CHAR)
Project NUMBER(9) parentModelFolder

(I_MOD_FOLDER)

NUMBER(10,0)
description VARCHAR2(4000) description

(I_TXT_MOD)

NUMBER(10,0) 説明

OWBモジュールからODIフォルダへの追加移行

ODIモデルの他に、いくつかのOWBモジュールもODIフォルダとしてODIに移行されます。次のOWBモジュールもODIフォルダとして移行されます。

  • Oracle Databaseモジュール

  • テンプレート・マッピング・モジュール

OWB Oracle DatabaseモジュールはODIモデルとしてOWBデータ・オブジェクトが移行された場所に移行され、OWBマッピングが移行された場所にODIフォルダとして移行されます。

OWBテンプレート・マッピング・モジュールおよびプラガブル・マッピング・フォルダは、ODIフォルダとして移行されます。

OWBプロパティ名 OWBプロパティ・タイプ ODIプロパティ名 ODIプロパティ・タイプ 備考
Name VARCHAR2(1000) Name

(FOLDER_NAME)

VARCHAR2(400 CHAR)

物理スキーマおよび論理スキーマ

OWBではモジュールで使用するためのデータ・ロケーションのリストがサポートされますが、一度に選択して使用できるロケーションは1つのみです。このロケーションはアクティブ・ロケーションと呼ばれます。移行時は、アクティブ・ロケーションのみがODIに移行されます。このロケーションはODIデータ・サーバーとして移行されます。ロケーション・ユーザー名に対応して、新しいODI物理スキーマが存在しない場合はODIに作成されます。新しいODI物理スキーマの移行元は、OWBデータベース・ロケーションのロケーション・スキーマであるか、ファイル・ロケーションのディレクトリ・パスです。

物理スキーマに対応して、モデル名と同じ名前の論理スキーマが存在しない場合は、論理スキーマがODIに作成されます。論理スキーマは"LS_"にモデル名を付加した名前に設定され、グローバル・コンテキストの物理スキーマと関連付けられます。

OWBプロジェクトからODIプロジェクト

OWBプロジェクトはODIプロジェクトとして移行されます。

OWBプロパティ名 OWBプロパティ・タイプ ODIプロパティ名 ODIプロパティ・タイプ 備考


projectId

(I_PROJECT)

NUMBER(10,0) この数値は生成されます。
Name VARCHAR2(1000) Name

(PROJECT_NAME)

VARCHAR2(400 CHAR)
Name VARCHAR2(1000) code

(PROJECT_CODE)

VARCHAR2(35 CHAR)

OWBフォルダからODIフォルダ

次の2つのタイプのOWBフォルダがODIに移行されます。

  • OWBプラガブル・マッピング・フォルダ

    OWBプラガブル・マッピング・フォルダはODIフォルダに移行されます。OWBプラガブル・マッピング・フォルダの名前は、ODIフォルダの名前になります。

  • OWBプラガブル・マッピング・スタンドアロン・フォルダ

    このOWBフォルダのプラガブル・マッピングは、STAND_ALONEという名前のODIフォルダに移行されます。

OWBデータ・オブジェクト

OWB表からODIデータストア

OWB表はODIデータストアに移行されます。関連する次の表の属性が移行されます。

  • キー

  • 索引

属性セットとデータ・ルールは移行されません。

パーティションについてはパーティション名と説明が移行され、その他のプロパティは移行されません。

表B-1「OWBデータ・オブジェクト(表、ビュー、外部表、ファイル、マテリアライズド・ビュー)からODIデータストア」に説明されているように、OWB表の属性またはプロパティがODIデータストアに移行されます。

表B-2「OWB表列からODIデータストア列」に説明されているように、OWB表列の属性またはプロパティがODIデータストアの列に移行されます。

OWB表では、プライマリ・キー、一意キー、外部キーおよび制約のキー・タイプがサポートされています。

OWB索引とODIキー間のマッピングをリストした表B-8「OWB索引からODIキー」に説明されているように、索引の属性またはプロパティがODIデータストア・キーに移行されます。

OWBでは、一意、非一意、ビットマップおよび機能ベースの4タイプの索引がサポートされています。一意の索引はOdiKeyにマップされ、キー・タイプはALTERNATE_KEYに設定されます。非一意の索引はOdiKeyにマップされ、キー・タイプはINDEXに設定されます。ビットマップおよび機能ベースのキーは移行されません。

OWBビューからODIデータストア

OWBビューはODIデータストアに移行されます。関連する次のOWBビューの属性が移行されます。

  • キー

属性セットとデータ・ルールは移行されません。

表B-1「OWBデータ・オブジェクト(表、ビュー、外部表、ファイル、マテリアライズド・ビュー)からODIデータストア」に説明されているように、OWBビューの属性またはプロパティがODIデータストアに移行されます。

表B-2「OWB表列からODIデータストア列」に説明されているように、OWBビュー列の属性またはプロパティがODIデータストアの列に移行されます。

OWB表では、プライマリ・キー、一意キー、外部キーおよび制約のキー・タイプがサポートされています。

OWBマテリアライズド・ビューからODIデータストア

OWBマテリアライズド・ビューはODIデータストアに移行されます。関連する次のマテリアライズド・ビューの属性が移行されます。

  • キー

  • 索引

属性セットとデータ・ルールは移行されません。

パーティションについてはパーティション名と説明が移行され、その他のプロパティは移行されません。

表B-1「OWBデータ・オブジェクト(表、ビュー、外部表、ファイル、マテリアライズド・ビュー)からODIデータストア」に説明されているように、OWBマテリアライズド・ビューの属性またはプロパティがODIデータストアに移行されます。

表B-2「OWB表列からODIデータストア列」に説明されているように、OWBマテリアライズド・ビュー列の属性またはプロパティがODIデータストアの列に移行されます。

OWBマテリアライズド・ビューでは、プライマリ・キー、一意キー、外部キーおよび制約のキー・タイプがサポートされています。

表B-5「OWBキーからODIキー」に説明されているように、OWBマテリアライズド・ビューのプライマリ・キーと一意キーの属性またはプロパティがODIキーに移行されます。

表B-6「OWBチェック制約からODI条件」に説明されているように、OWBマテリアライズド・ビューの制約の属性またはプロパティがODI条件に移行されます。

表B-7「OWB外部キーからODI参照」に説明されているように、OWBマテリアライズド・ビューの外部キーの属性またはプロパティがODI参照に移行されます。

OWB索引とODIキー間のマッピングをリストした表B-8「OWB索引からODIキー」に説明されているように、索引の属性またはプロパティがODIデータストア・キーに移行されます。

OWB外部表からODIデータストア

OWB外部表はODIデータストアに移行されます。関連する次の外部表の属性が移行されます。

データ・ルールは移行されません。移行構成オプションMIGRATE_DEPENDENCIESがtrueに設定されている場合は、ODIデータ・サーバーとして関連付けられているロケーションが移行されます。

表B-1「OWBデータ・オブジェクト(表、ビュー、外部表、ファイル、マテリアライズド・ビュー)からODIデータストア」に説明されているように、OWB外部表の属性またはプロパティがODIデータストアに移行されます。

表B-2「OWB表列からODIデータストア列」に説明されているように、OWB外部表列の属性またはプロパティがODIデータストアの列に移行されます。

OWB外部表はOWB FLAT FILEおよびそのアクセス・パラメータと関連付けられています。これらの関連付けはODIに移行されません。

OWBフラット・ファイルからODIデータストア

OWBフラット・ファイルはODIデータストアに移行されます。関連する次のOWBファイルの属性が移行されます。

  • レコード

  • フィールド

表B-1「OWBデータ・オブジェクト(表、ビュー、外部表、ファイル、マテリアライズド・ビュー)からODIデータストア」に説明されているように、OWBフラット・ファイルの属性またはプロパティがODIデータストアに移行されます。

OWBフラット・ファイルには1つ以上のレコードが含まれている場合があります。各レコードは1つのODIデータストアとして移行されます。ODIデータストアの命名規則は、<FlatFileName>_<RecordName>となります。

表B-4「OWBファイル・レコードからODIデータストア列」に説明されているように、OWBファイル・レコードの属性またはプロパティがODIデータストアの列に移行されます。

表B-3「OWBファイル・レコード・フィールドからODIデータストア列」に説明されているように、OWBファイル・レコード・フィールドの属性またはプロパティがODIデータストアの列に移行されます。

OWB順序からODI順序

OWB順序はODI順序(ネイティブ順序)に移行されます。OWB順序にはODIに移行されない列が含まれます。

表B-10「OWB順序からODI順序」に説明されているように、OWB順序の属性またはプロパティがODI順序に移行されます。

プロパティ移行マッピング表

表B-1 OWBデータ・オブジェクト(表、ビュー、外部表、ファイル、マテリアライズド・ビュー)からODIデータストア

OWBプロパティ名 OWBプロパティ・タイプ ODIプロパティ名 ODIプロパティ・タイプ 備考

Name

VARCHAR2(1000)

defaultAlias

(TABLE_ALIAS)

VARCHAR2(128 CHAR)


ClassName

VARCHAR2(255)

dataStoreType

(TABLE_TYPE)

VARCHAR2(2 CHAR)

OWB表、ファイルおよび外部表がTABLEにマップされます。

OWBビューおよびマテリアライズド・ビューがVIEWにマップされます。

説明

VARCHAR2(4000)

Description

(TABLE_DESC)

VARCHAR2(250 CHAR)


SelectQuery

CLOB()



ビュー用です。

DefaultLocation

NUMBER(9)



外部表用です。

RefersTo

NUMBER(9)



外部表用です。

FixedWidth

CHAR(1)

Format

(FILE_FORMAT)

VARCHAR2(1 CHAR)

ファイル/レコード用です。

FieldDelimiter

VARCHAR2(40)

fieldSeparator

(FILE_SEP_FIELD)

VARCHAR2(24 CHAR)

ファイル/レコード用です。

leftEnclosureおよびrightEnclosure

VARCHAR2(40)

textDelimiter

(FILE_ENC_FIELD)

VARCHAR2(2 CHAR)

ファイル/レコード用です。

RecordDelimiter

VARCHAR2(40)

rowSeparator

(FILE_SEP_ROW)

VARCHAR2(24 CHAR)

ファイル/レコード用です。

SkipRecords

NUMBER(9)

skipHeadingLines

(FILE_FIRST_ROW)

NUMBER(10,0)

ファイル/レコード用です。

Sourcefrom

VARCHAR2(255)

resourceName

(RES_NAME)

VARCHAR2(400 CHAR)

ファイル/レコード用です。


表B-2 OWB表列からODIデータストア列

OWBプロパティ名 OWBプロパティ・タイプ ODIプロパティ名 ODIプロパティ・タイプ 備考

Name

VARCHAR2(1000)

Name

(COL_NAME)

VARCHAR2(128 CHAR)




COL_DESC

VARCHAR2(250 CHAR)

簡単な説明です。

TypeDefinition

NUMBER(9)

別の表にあるレコードを指すIDを格納します。

dataTypeCode

(SOURCE_DT)

VARCHAR2(35 CHAR)


Position

NUMBER(9)

position

(POS)

NUMBER(10,0)


Length

NUMBER(9)

length

(LONGC)

NUMBER(10,0)


Precision

NUMBER(9)

Length

(LONGC)

NUMBER(10,0)


Scale

NUMBER(9)

scale

(SCALEC)

NUMBER(10,0)


Nullable

CHAR(1)

mandatory

(COL_MANDATORY)

VARCHAR2(1 CHAR)


dafaultValue

VARCHAR(4000)

defaultValue

(DEF_VALUE)

VARCHAR2(100 CHAR)




scdType

(SCD_COL_TYPE)

VARCHAR2(2 CHAR)


description

Varchar(4000)

description

(I_TXT_COL_DESC)

NUMBER(10,0)

別の表にあるレコードを指すIDを格納します。


fractionalsecondsprecision

NUMBER(9)

length

(LONGC)

NUMBER(10)



表B-3 OWBファイル・レコード・フィールドからODIデータストア列

OWBプロパティ名 OWBプロパティ・タイプ ODIプロパティ名 ODIプロパティ・タイプ 備考

Name

VARCHAR2(1000)

Name

(COL_NAME)

VARCHAR2(128 CHAR)


TypeDefinition

NUMBER(9)

別の表にあるレコードを指すIDを格納します。

dataTypeCode

(SOURCE_DT)

VARCHAR2(35 CHAR)


Position

NUMBER(9)

position

(POS)

NUMBER(10,0)


Sqlprecision

NUMBER(9)


NUMBER(10,0)


Sqlscale

NUMBER(9)


NUMBER(10,0)


Precision

NUMBER(9)

bytes

(BYTES)

NUMBER(10,0)


Scale

NUMBER(9)

scale

(SCALEC)

NUMBER(10,0)


StartPostion

NUMBER(9)

startPosition

(FILE_POS)

NUMBER(10,0)

ファイル/レコード専用です。

FieldLength

NUMBER(9)

bytes

(BYTES)

NUMBER(10,0)

ファイル/レコード専用です。

Nullable

CHAR(1)

mandatory

(COL_MANDATORY)

VARCHAR2(1 CHAR)


dafaultValue

VARCHAR(4000)

defaultValue

(DEF_VALUE)

VARCHAR2(100 CHAR)


description

VARCHAR(4000)

description

(I_TXT_COL_DESC)

NUMBER(10,0)

別の表にあるレコードを指すIDを格納します。


sqllength





mask

VARCHAR2(255)

format

(SNP_COL.COL_FORMAT)

VARCHAR2(35)



表B-4 OWBファイル・レコードからODIデータストア列

OWBプロパティ名 OWBプロパティ・タイプ ODIプロパティ名 ODIプロパティ・タイプ 備考

Name


name

(TABLE_NAME)



Name

VARCHAR2(1000)

defaultAlias

(TABLE_ALIAS)

VARCHAR2(128 CHAR)


classname

VARCHAR2(255)

dataStoreType

(TABLE_TYPE)

VARCHAR2(2 CHAR)


説明

VARCHAR2(4000)

説明

(TABLE_DESC)

VARCHAR2(250 CHAR)


Prefix

VARCHAR2(40)




Position

NUMBER(9)




RecordClassifierValue

VARCHAR2(40)




RecordSize

NUMBER(9)





表B-5 OWBキーからODIキー

OWBプロパティ名 OWBプロパティ・タイプ ODIプロパティ名 ODIプロパティ・タイプ 備考

Name

VARCHAR2(1000)

Name

(KEY_NAME)

VARCHAR2(128 CHAR)


Primarykey

BOOLEAN

keyType

(CONS_TYPE)

VARCHAR2(2 CHAR)

keyType:

PRIMARY_KEY(PK)

ALTERNATE_KEY(AK)

Appslabel

VARCHAR2(255)





表B-6 OWBチェック制約からODI条件

OWBプロパティ名 OWBプロパティ・タイプ ODIプロパティ名 ODIプロパティ・タイプ 備考

Name

VARCHAR2(1000)

Name

(KEY_NAME)

VARCHAR2(128 CHAR)


Primarykey

BOOLEAN

keyType

(CONS_TYPE)

VARCHAR2(2 CHAR)

keyType:

PRIMARY_KEY(PK)

ALTERNATE_KEY(AK)

Appslabel

VARCHAR2(255)





表B-7 OWB外部キーからODI参照

OWBプロパティ名 OWBプロパティ・タイプ ODIプロパティ名 ODIプロパティ・タイプ 備考


referenceId

(I_JOIN)

NUMBER(10,0)

この数値は生成されます。

Name


name

(FK_NAME)

VARCHAR2(128 CHAR)


DB_REFERENCEへのマッピングが必要


referenceType

(FK_TYPE)

VARCHAR2(1 CHAR)

referenceType:

DB_REFERENCE,

ODI_REFERENCE,

COMPLEX_REFERENCE



primaryDataStore

(I_TABLE_PK)

NUMBER(10,0)

一意キーで表を検索します。

module


primaryModel

(PK_I_MOD)

NUMBER(10,0)




primaryDataStoreSchemaName

(PK_SCHEMA)

VARCHAR2(128 CHAR)

プライマリ表のモデルに基づいてスキーマを検索します。



primaryDataStoreName

(PK_TABLE_NAME)

VARCHAR2(128 CHAR)

一意キーでプライマリ表名を検索します。



primaryDataStoreAlias

(PK_TABLE_ALIAS)

VARCHAR2(128 CHAR)

プライマリ・データ・ストアで別名を検索します。

Appslabel

VARCHAR2(255)




Mandatory

CHAR(1)




OnetoOne

CHAR(1)





表B-8 OWB索引からODIキー

OWBプロパティ名 OWBプロパティ・タイプ ODIプロパティ名 ODIプロパティ・タイプ 備考

Name

VARCHAR2(1000)

Name

(KEY_NAME)

VARCHAR2(128 CHAR)


Indextype


keyType

(CONS_TYPE)

VARCHAR2(2 CHAR)

keyType:

ALTERNATE_KEY(AK)

INDEX(I)

Appslabel

VARCHAR2(255)




Expression

CLOB()




LocalIndex

CHAR(1)




LocalPartitionType

VARCHAR2(40)





表B-9 OWBパーティションからODIパーティション

OWBプロパティ名 OWBプロパティ・タイプ ODIプロパティ名 ODIプロパティ・タイプ 備考

Name

VARCHAR2(1000)

name

(PARTITION_NAME)

VARCHAR2(400 CHAR)


説明

VARCHAR2(4000)

説明

(PARTITION_DESC)

VARCHAR2(250 CHAR)


classname

VARCHAR2(255)




Attribute

VARCHAR2(40)




Autosubpartitionordering

VARHCAR2(40)




Hashsubpartitioncount

VARCHAR2(40)




IsDefault

CHAR(1)




IsSubPartition

CHAR(1)




PartitionOrder

VARCHAR2(40)





表B-10 OWB順序からODI順序

OWBプロパティ名 OWBプロパティ・タイプ ODIプロパティ名 ODIプロパティ・タイプ 備考


sequenceId

(SEQ_ID)

NUMBER(10,0)

この数値は生成されます。

Project

NUMBER(9)

project

(I_PROJECT)

NUMBER(10,0)


Name


SEQ_NAME

VARCHAR2(400 CHAR)


Increment By

VARCHAR2(2000)

incrementValue

(INCR)

NUMBER(10,0)

アクティブな構成から取得します。



seqType

(SEQ_TYPE)

VARCHAR2(1 CHAR)

OWB順序はプロジェクト順序として移行されます。



type

(IND_STD)

VARCHAR2(1 CHAR)

OWB順序はネイティブ順序として移行されます。



logicalSchemaName

(LSCHEMA_NAME)

VARCHAR2(35 CHAR)

OWBモジュール経由で、ODIモデルの論理スキーマがここで使用されます。

Name


nativeSequenceName

(DB_SEQ_NAME)

VARCHAR2(128 CHAR)


Prefix

VARCHAR2(40)




ExternalElementName

VARCHAR2(40)




Proxy

CHAR(1)




SynonymFor

VARCHAR2(255)




ValidationResult

NUMBER(9)





OWBマッピング

OWBマッピングはODIマッピングに移行されます。OWBマッピングはOracleモジュールまたはテンプレート・マッピング・モジュールに含まれていますが、ODIマッピングはプロジェクト・フォルダに含まれています。OWBプロジェクトはODIプロジェクトに移行され、OWB Oracleモジュールまたはテンプレート・マッピング・モジュールはODIプロジェクト・フォルダに移行されます。

OWBマッピング・プロパティ

OWBマッピング論理プロパティ

OWBマッピングの論理プロパティは、次のようにODIマッピング・プロパティに移行されます。

OWBプロパティ名 説明 ODIプロパティ名 備考
物理名

(NAME)


Name
ビジネス名

(LOGICAL_NAME)




実行タイプ

(EXECUTION_TYPE)

BATCH、TRICKLE
TRICKLEマッピングは移行用にサポートされていません。
ターゲット・ロード順序

(TARGET_LOAD_ORDER)


TARGET_LOAD_ORDER
作成者


作成時間


説明
説明
アイコン・オブジェクト


最終更新時間


更新者



OWBマッピングの物理プロパティ

OWBマッピングの物理プロパティはODIに移行されません。

次のプロパティは移行されません。

OWBプロパティ名 説明 ODIプロパティ名 備考
配布可能

(DEPLOYABLE)



移行されません。
生成コメント

(GENERATION_COMMENTS)



移行されません。
言語

(GENERATION_LANGUAGE)

選択肢 = 'PLSQL、SQLLOADER、ABAP、UNDEFINED'
移行されません。
参照カレンダ

(REFERRED_CALENDAR)



移行されません。

スケジュールは移行用にサポートされていません。


PLSQLの物理プロパティ

チャンク化オプション

チャンク化オプションのプロパティは移行されません。該当のプロパティは次のとおりです。

チャンク方法
チャンク表(NUMCOL_CHUNK_TABLE)
チャンク列(NUMCOL_CHUNK_COLUMN)
チャンク・サイズ(NUMCOL_CHUNK_SIZE)
チャンク表(ROWID_CHUNK_TABLE)
チャンク・タイプ(ROWID_CHUNK_TYPE)
チャンク・サイズ(ROWID_CHUNK_SIZE)
チャンク表(SQL_CHUNK_TABLE)
SQL文(SQL_CHUNK_STATEMENT)
SQL文のチャンク・タイプ(SQL_CHUNK_TYPE)
ランタイム・パラメータ

ランタイム・パラメータのプロパティは移行されません。該当のプロパティは次のとおりです。

表分析のサンプリング率
バルク・サイズ
再開タスクのチャンク実行
再開のチャンク強制
再試行するチャンク回数
チャンク・パラレル・レベル
コミット頻度
デフォルト監査レベル
デフォルト・オペレーティング・モード
デフォルト・パージ・グループ
エラーの最大数
コード生成オプション

コード生成オプションのプロパティは、次のように移行されます。

プロパティ名 説明 ODIプロパティ名 備考
表分析文 これがtrueの場合、統計収集文を生成します。
移行されません。
ANSI SQL構文

(ANSI_SQL_SYNTAX)

ANSIとOracle SQL構文の切替えを行います。 ODIにはマッピングにそのようなプロパティは定義されていませんが、ODI結合コンポーネントには同様のプロパティがあります。
AUTHIDオプション

(AUTHID)

選択したAUTHIDオプションでマップを生成します。

パッケージは、パッケージ所有者の権限ではなく、AUTHID句で定義された権限によって実行されます。


移行されません。
バルク処理コード これがtrueの場合、バルク処理コードを生成します。
移行されません。
コミット制御

(COMMIT_CONTROL)

選択肢 = 'AUTO_COMMIT、AUTO_CORR_COMMIT、MANUAL_COMMIT'
移行されません。
パラレルDMLの有効化 ランタイム時にパラレルDMLが有効になっているかを判別します。
移行されません。
エラー・トリガー

(ERROR_TRIGGER)

エラー・トリガー・プロシージャ名
移行されません。
生成モード 選択肢 = 'SET_BASED、ROW_BASED、ROW_BASED_TARGET_ONLY、SET_BASED_FAIL_OVER_TO_ROW_BASED、SET_BASED_FAIL_OVER_TO_ROW_BASED_TARGET_ONLY、ALL_MODES'
移行されません。
最適化コード これがtrueの場合、最適化コードを生成します。
移行されません。
PL/SQLコンパイル・モード PL/SQLライブラリ・ユニットのコンパイル・モードを指定します。

選択肢 = 'DEFAULT、INTERPRETED、NATIVE'


移行されません。
ターゲット・ロード順序付けを使用

(TARGET_LOAD_ORDERING)



移行されません。

SQL*LOADERの物理プロパティ

SQL*Loaderの設定

SQL*Loader設定のプロパティは移行されません。該当のプロパティは次のとおりです。

バインド・サイズ
バイト順マーク
列配列行数
ロード継続
制御ファイルのロケーション
制御ファイル名
データベース・ファイル名
デリミタ付きファイルのレコード終了
ダイレクト・モード
エンディアン(バイト順)
エラー許可
最後のフィールドを断片としてロード
ログ・ファイルのロケーション
ログ・ファイル名
マルチスレッド
NLSキャラクタ・セット
リカバリ可能操作
パラレル・ロードの実行
空白を保持
読取りバッファ
読取りサイズ
ロード対象レコード
スキップ対象レコード
再開可能
再開可能名
再開可能タイムアウト
コミットごとの行
索引メンテナンスのスキップ
使用不能な索引のスキップ
ストリーム・サイズ
廃棄抑止
エラー抑止
フィードバック抑止
ヘッダー抑止
パーティション抑止
ランタイム・パラメータ

ランタイム・パラメータのプロパティは移行されません。該当のプロパティは次のとおりです。

監査
デフォルト・パージ・グループ
SQL*Loaderデータファイル

SQL*Loaderデータファイルのプロパティは移行されません。該当のプロパティは次のとおりです。

データファイル名
データファイルのロケーション
廃棄ファイル名
廃棄ファイルのロケーション
廃棄最大
不正なファイル名
不正なファイルのロケーション

ABAPマッピングの物理プロパティ

ランタイム・パラメータ

ランタイム・パラメータのプロパティは移行されません。該当のプロパティは次のとおりです。

ABAPレポート名
バックグラウンド・ジョブ
制御ファイル名
データファイル名
ステージング・ファイルのファイル・デリミタ
FTPを含む
インストールのみ
ログ・ファイル名
SAPのロケーション
SAPシステム・バージョン
SQL結合失敗
ステージング・ファイル・ディレクトリ
タイムアウト
SQL*Loaderの設定

SQL*Loader設定のプロパティは移行されません。該当のプロパティは次のとおりです。

NLSキャラクタ・セット

SQLPLUSマッピングの物理プロパティ

SQL*Plusの設定

SQL*Plus設定のプロパティは移行されません。該当のプロパティは次のとおりです。

ARRAYSIZE
COPYCOMMIT
LOGファイル・ディレクトリ
ログ・ファイル名
LONG
SQLファイル・ディレクトリ
SQLファイル名
ランタイム・パラメータ

ランタイム・パラメータのプロパティは移行されません。該当のプロパティは次のとおりです。

監査
デフォルト・パージ・グループ

コード・テンプレート・マッピングの物理プロパティ

チャンク化オプション

チャンク化オプションのプロパティは移行されません。(PLSQLマッピングと同様です。)

コード生成オプション

コード生成オプションのプロパティは、次のように移行されます。

OWBプロパティ名 説明 ODIプロパティ名 備考
表分析文 これがtrueの場合、統計収集文を生成します。
移行されません。
ANSI SQL構文

(ANSI_SQL_SYNTAX)

ANSIとOracle SQL構文の切替えを行います。 ODIにはマッピングにそのようなプロパティは定義されていませんが、ODI結合コンポーネントには同様のプロパティがあります。「結合演算子への移行」を参照してください。
AUTHIDオプション

(AUTHID)

選択したAUTHIDオプションでマップを生成します。

パッケージは、パッケージ所有者の権限ではなく、AUTHID句で定義された権限によって実行されます。


移行されません。
バルク処理コード これがtrueの場合、バルク処理コードを生成します。
移行されません。
コミット制御

(COMMIT_CONTROL)

選択肢 = 'AUTO_COMMIT、AUTO_CORR_COMMIT、MANUAL_COMMIT'
移行されません。
パラレルDMLの有効化 ランタイム時にPDMLが有効になっているかを判別します。
移行されません。
エラー・トリガー

(ERROR_TRIGGER)

エラー・トリガー・プロシージャ名です。
移行されません。
生成モード 選択肢 = 'SET_BASED、ROW_BASED、ROW_BASED_TARGET_ONLY、SET_BASED_FAIL_OVER_TO_ROW_BASED、SET_BASED_FAIL_OVER_TO_ROW_BASED_TARGET_ONLY、ALL_MODES'
移行されません。
最適化コード これがtrueの場合、最適化コードを生成します。
移行されません。
囲み文字を使用

移行されません。
ターゲット・ロード順序付けを使用

(TARGET_LOAD_ORDERING)



移行されません。

ランタイム・パラメータ

ランタイム・パラメータのプロパティは移行されません。該当のプロパティは次のとおりです。

表分析のサンプリング率
バルク・サイズ
コミット頻度
デフォルト監査レベル
デフォルト・オペレーティング・モード
デフォルト・パージ・グループ
エラーの最大数
SCDの更新

SCDの更新のプロパティは移行されません。該当のプロパティは次のとおりです。

方針

複数のターゲット・マッピングの移行

複数のターゲットとのマッピングの場合、ターゲットのロード順序と複数のターゲット挿入(MTI)が移行時に考慮されます。

ターゲット・ロード順序

OWBの「ターゲット・ロード順序」プロパティはODIの「ターゲット・ロード順序」プロパティに移行されます。

OWBの「ターゲット・ロード順序付けを使用」プロパティはODIに存在しないため、移行されません。

複数のターゲット挿入(MTI)

OWBマッピングに挿入対象の複数のターゲットがある場合、データは同じソースから取得され、「最適化コード」オプションがtrueに設定され、コード生成中に複数表挿入SQL文のかわりに、すべてのターゲット用の単一挿入文が生成される可能性があります。

このプロパティは物理プロパティであり、コード生成時にMTIが発生するため、MTIは移行用にサポートされていません。

マッピング演算子

OWBマッピング演算子の論理プロパティは、次のようにODIマッピング・コンポーネントのプロパティに移行されます。

OWBプロパティ名 ODIプロパティ名 備考
ビジネス名

(LOGICAL_NAME)

ビジネス名

(BUSINESS_NAME)


作成者
移行されません。
作成時間
移行されません。
説明

(Description)

説明

(DESCRIPTION)


アイコン・オブジェクト
移行されません。
最終更新時間
移行されません。
物理名

(NAME)

Name

(NAME)


更新者
移行されません。

前述のプロパティは、マッピング演算子に共通のプロパティです。

マッピング属性

一般プロパティ

OWBマッピング属性の一般プロパティは、次のようにODIマッピング属性のプロパティに移行されます。

OWBプロパティ名 ODIプロパティ名 備考
物理名

(NAME)

Name
ビジネス名

(LOGICAL_NAME)


移行されません。
作成者
移行されません。
作成時間
移行されません。
説明 説明
アイコン・オブジェクト
移行されません。
最終更新時間
移行されません。
更新者
移行されません。

データ型情報

OWB表演算子の属性に関するデータ型情報のプロパティは、次のとおりです。

OWBプロパティ名 ODIプロパティ名 備考
Data Type

(DATA_TYPE)

Data type データ型マッピングに従って、OWBデータ型をODIデータ型に変換します。
Fractional Seconds precision

(FRACTIONAL_SECONDS_PRECISION)


移行されません。
Length

(Length)

Size 長さを許可するデータ型の場合。
Precision

(Precision)

Size 精度を許可するデータ型の場合。
Scale

(Scale)

Scale

OWBマッピング演算子のマッピング属性では、OWB GENERICプラットフォームのデータ型が使用されます。OWB GENERICプラットフォームはODI汎用SQLテクノロジにマップされます。詳細は、「OWB GENERICプラットフォームからODI汎用SQLテクノロジへのデータ型マッピング」を参照してください。

OWBプラガブル・マッピング

OWBプラガブル・マッピングはODI再使用可能マッピングに移行されます。

「プラガブル・マッピング演算子」も参照してください。

プラガブル・マッピング・フォルダ

OWBプラガブル・マッピング・フォルダはODIプロジェクト・フォルダに移行されます。スタンドアロン・プラガブル・マッピングはSTAND_ALONEという名前のプロジェクト・フォルダに移行されます。このフォルダがない場合は移行中に自動的に作成されます。

プラガブル・マッピングのプロパティ

物理名と説明のみが移行されます。OWBプラガブル・マッピングの物理名はODI再使用可能マッピングの名前に移行されます。OWBプラガブル・マッピングの説明はODI再使用可能マッピングの説明に移行されます。

入力シグネチャおよび出力シグネチャ

OWBでは、シグネチャ演算子の属性グループは無制限に設定できます(入力シグネチャ演算子の場合、属性グループは出力グループで、出力シグネチャ演算子の場合、属性グループは入力グループです)。ODIでは、署名コンポーネントには1つのコネクタ・ポイントのみ設定できるため、OWBシグネチャ演算子の各属性グループは、署名コンポーネントに移行されます。

たとえば、次の図はINPUT_SIGNATURE演算子に3つの出力グループ(INGRP1、INGRP2およびINGPR3)があるプラガブル・マッピングを示しています。

入力シグネチャおよび出力シグネチャ

次の図に示すように、これらのOWB出力グループはODIの3つの入力シグネチャのコンポーネントに移行されます。

入力シグネチャおよび出力シグネチャ

ODI署名コンポーネントの名前は、シグネチャ演算子のOWB属性グループ名、アンダースコア(_)およびシグネチャ演算子名で構成されます。

OWBのシグネチャ演算子の属性は、ODIの署名コンポーネントの属性に移行されます。シグネチャの属性について、特殊なプロパティの移行は必要ありません。

プラガブル・マッピングの結合演算子

OWBプラガブル・マッピングには、通常のOWBマッピングにあるプロパティ「ANSI SQL構文」がありません。このため、プラガブル・マッピングのすべての結合演算子は、移行構成オプションSPLIT_JOIN_FOR_ANSI_SYNTAXが移行ユーティリティ構成ファイルでfalseに設定されている場合以外は、ODIへの移行中にバイナリ結合に分割されます。順序付き結合の詳細は、「結合演算子」を参照してください。