Big Data Discoveryの構成には、使用可能なロケールのリストがあります。このリストは、「ロケールの変更」オプションで表示される、デフォルト・ロケール、ユーザーのデフォルト・ロケールおよび使用可能なロケールを構成するためのリストの移入に使用されます。
設定をportal-ext.propertiesに追加して、リストを制約することができます。
Studio用の次のオプションの暗黙的なリストがあります。
locales=en_US, es_ES, ja_JP, ko_KR, pt_BR, zh_CN
このリストを制約するには、次の手順を実行します。