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Oracle® Fusion Middlewareインフラストラクチャ・コンポーネントWLSTコマンド・リファレンス
12c (12.2.1)
E69981-01
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はじめに

このガイドでは、WebLogic Scripting Tool (WLST)で利用できるFusion Middlewareインフラストラクチャのコマンドについて説明します。

対象読者

このドキュメントは、Oracle Fusion Middlewareを構成またはアプリケーションを開発し、Oracle Fusion Middlewareインフラストラクチャ・コンポーネントでWLSTコマンドを使用する管理者および開発者を対象としています。

ドキュメントのアクセシビリティについて

Oracleのアクセシビリティについての詳細情報は、Oracle Accessibility ProgramのWebサイト(http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=docacc)を参照してください。

Oracle Supportへのアクセス

サポートをご購入のOracleのお客様は、My Oracle Supportにアクセスして電子サポートを受けることができます。詳細情報は(http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=info) か、聴覚に障害のあるお客様は (http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=trs)を参照してください。

関連ドキュメント

詳細は、Oracle Fusion Middlewareのドキュメント・セットにある次のドキュメントを参照してください。

  • WebLogic Server WLSTコマンド・リファレンス

  • WebLogic Scripting Toolの理解

  • インフラストラクチャ・セキュリティWLSTコマンド・リファレンス

表記規則

このマニュアルでは次の表記規則を使用します。

規則 意味
太字 太字は、操作に関連するGraphical User Interface要素、または本文中で定義されている用語および用語集に記載されている用語を示します。
イタリック体 イタリックは、ユーザーが特定の値を指定するプレースホルダ変数を示します。
固定幅フォント 固定幅フォントは、段落内のコマンド、URL、サンプル内のコード、画面に表示されるテキスト、または入力するテキストを示します。