Oracle® Fusion Middleware Fusion Middleware ControlによるOracle WebLogic Server 12.2.1の管理 12c (12.2.1) E69945-01 |
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この章では、現在のドメインにデプロイされた様々なアプリケーション種別をモニター、制御、構成する方法について説明します。アプリケーション・デプロイメントとは、WebLogic Serverドメインでアプリケーションまたはモジュールをクライアント・リクエストの処理に使用できるようにするプロセスを指します。
WebLogic ServerはJava EE 7仕様を実装しています。Java EE 7には、デプロイメントの仕様であるJSR-88が含まれています。これは、アプリケーションを構成してアプリケーション・サーバーにデプロイするためにデプロイメント・ツールおよびアプリケーション・サーバー・プロバイダによって使用される標準APIを記述しています。アプリケーション・デプロイメントの詳細は、『Oracle WebLogic Serverへのアプリケーションのデプロイ』を参照してください。
この章の内容は次のとおりです。
アプリケーションをデプロイする場合、そのアプリケーションをデプロイする範囲を次の中から選択します: グローバル(ドメイン)、リソース・グループ・テンプレート、ドメイン・パーティション内のリソース・グループ。
アプリケーションをドメインにデプロイする場合は、アプリケーションのターゲットをそのドメイン内のWebLogic Serverインスタンスおよびクラスタに設定できます。
デプロイメントのメニューは、アプリケーションのスコープやターゲットに応じて変わります。次のデプロイメント・メニューを使用できます。
ドメイン・アプリケーション・デプロイメント
アプリケーション・デプロイメント
クラスタ化アプリケーション・デプロイメント
ドメイン・パーティション・アプリケーション・デプロイメント
このドメインにデプロイされているすべてのアプリケーションおよびモジュールをモニターするには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「サマリー」表には、現在のドメインにデプロイされているアプリケーションに関する次のような情報が表示されます。
名前
ステータス
状態
ヘルス
タイプ
デプロイメント順序
スコープ
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
必要に応じて、「ビュー」を選択して次の表オプションにアクセスします。
列: 表に表示されている列を追加または削除します
ソート: 昇順または降順に列をソートします
並替え: 表示されている列の順序を変更します
例による問合せ
次のアプリケーション・デプロイメントをモニターするには、適切なページを選択します。
Webアプリケーション: Webアプリケーションがデプロイされているマシンおよびサーバー、およびWebアプリケーションに関連付けられたサーブレットとセッションの数に関する統計を含め、Webアプリケーションをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
リソース・アダプタ: リソース・アダプタ用のメッセージ・リスナー・エンドポイントおよびアウトバウンド接続プールの現在の状態のステータスをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
EJB: ステートレス、ステートフル、シングルトン、エンティティおよびメッセージドリブンの各EJBに関する統計をモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
Webサービス: このドメインにデプロイされているすべてのWebサービスをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
Webサービス・クライアント: このドメイン内のすべてのWebサービス・クライアントをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
JAX-RSアプリケーション: このドメインを実行しているすべてのJAX-RSアプリケーションをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
ワークロード: このドメインにデプロイされているアプリケーション用に構成されたワーク・マネージャ、制約およびポリシーの統計を表示します
詳細は、構成オプションを参照してください。
表で、追加構成情報を表示するアプリケーションの名前を選択します。
アプリケーションおよびライブラリをドメインにデプロイするだけでなく、既存のアプリケーションの再デプロイまたはアンデプロイができます。また、アプリケーションの起動および停止、アプリケーション構成のオーバーライド、およびデプロイメント・プランのフェッチができます。
この項には、次の項目が含まれます。
アプリケーションをデプロイすると、物理ファイルまたはディレクトリがWebLogic Serverで認識されます。アプリケーションをデプロイした後で、アプリケーションを起動すると、ユーザーがアプリケーションの使用を開始できます。「アプリケーションの起動」を参照してください。
アプリケーションをデプロイするには、次のようにします。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「制御」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
デプロイ・ページが表示されます。
「デプロイメント」をクリックして「デプロイ」を選択し、Java EEアプリケーションのデプロイ・アシスタントを開きます。
「アーカイブの選択」ページで、デプロイするアプリケーションを探し、デプロイメント・プランをアップロードするか、新しいデプロイメント・プランを作成するかを選択します。
「スコープ」で、アプリケーションをグローバルにインストールするか、リソース・グループ・テンプレートにインストールするか、またはドメインやパーティション・レベルのリソース・グループにインストールするかを選択します。
「次」をクリックします。
アプリケーションをグローバルにデプロイすることを選択した場合は、「ターゲットの選択」ページで、アプリケーションをデプロイするサーバー・インスタンスおよびクラスタを選択します。
「次」をクリックします。
「アプリケーション属性」ページで、希望どおりにアプリケーション属性を更新します。これらの属性は次のとおりです。
アプリケーション名
配布
ソースのアクセス可能性
「次」をクリックしてデプロイメント設定を更新するか、「デプロイ」をクリックしてアプリケーションのデプロイメントを完了します。
必要に応じて、「デプロイメント設定」ページで、アプリケーションのデプロイ前に一般的なタスクを完了し、デプロイメント設定を更新します。
「デプロイ」をクリックしてこのアプリケーションのデプロイメントを完了します。
アプリケーションを再デプロイすると、アーカイブ・ファイルまたは展開済ディレクトリが再デプロイされます。アプリケーションを変更し、その変更がWebLogic Serverクライアントで使用されるようにする場合に、アプリケーションを再デプロイします。
アプリケーションまたはモジュールを再デプロイするには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「制御」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、再デプロイするデプロイメントの行を選択します。
制御オプションは表の上に表示されます。
「デプロイメント」をクリックして「再デプロイ」を選択し、Java EEアプリケーションの再デプロイ・アシスタントを開きます。
「アプリケーションの選択」ページで、再デプロイするアプリケーションを選択します。
「次」をクリックします。
「アーカイブの選択」ページで、デプロイするアプリケーションを探し、デプロイメント・プランをアップロードするか、新しいデプロイメント・プランを作成するかを選択します。
「次」をクリックします。
「アプリケーション属性」ページで、希望どおりにアプリケーション属性を更新します。これらの属性は次のとおりです。
アプリケーション名
配布
ソースのアクセス可能性
「次」をクリックしてデプロイメント設定を更新するか、「再デプロイ」をクリックしてこのアプリケーションの再デプロイメントを完了します。
必要に応じて、「デプロイメント設定」ページで、アプリケーションのデプロイ前に一般的なタスクを完了し、デプロイメント設定を更新します。
「再デプロイ」をクリックしてこのアプリケーションのデプロイメントを完了します。
アプリケーションをアンデプロイすると、アプリケーションがデプロイされているドメインの各ターゲットからアプリケーションが削除されます。アプリケーションをドメインからアンデプロイした場合、WebLogic Serverクライアントでアプリケーションを使用できるようにするには、再度アプリケーションをデプロイする必要があります。WebLogic Serverクライアントでアプリケーションを一時的に使用できないようにするには、アプリケーションをアンデプロイするのではなく、停止します。
注意: 複数のリソース・グループが参照しているリソース・グループ・テンプレートからアプリケーションまたはモジュールをアンデプロイすると、そのアプリケーションまたはモジュールは、それを参照するすべてのリソース・グループからも削除されます。 |
アプリケーションをアンデプロイするには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「制御」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、アンデプロイするアプリケーションの行を選択します。
制御オプションは表の上に表示されます。
「デプロイメント」をクリックして「アンデプロイ」を選択します。
「Java EEアプリケーションのアンデプロイ: 確認」ページで、「アンデプロイ」をクリックして決定を確認し、アプリケーションを削除します。
削除されたアプリケーションを後でデプロイする場合は、「アプリケーションのデプロイ」を参照してください。
アプリケーションを起動すると、WebLogic Serverクライアントでアプリケーションが使用できるようになります。アプリケーションを起動する前に、まずアプリケーションをデプロイする必要があります。「アプリケーションのデプロイ」を参照してください。
アプリケーションを起動するには、次のようにします。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「制御」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、起動するデプロイメントの行を選択します。
制御オプションは表の上に表示されます。
「制御」をクリックして「起動」を選択します。
すべてのリクエストをこのアプリケーションで処理するには、「すべてのリクエストを処理」を選択します。アプリケーションへの管理リクエストの処理のみを開始するには、「管理リクエストのみを処理」を選択します。
「開始」をクリックして決定を確認します。
実行中のアプリケーションを停止すると、WebLogic Serverクライアントでそのアプリケーションが使用できなくなります。
アプリケーションを停止するには、次のようにします。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「制御」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、停止するデプロイメントの行を選択します。
制御オプションは表の上に表示されます。
「制御」をクリックして「停止」を選択します。
作業の完了時にデプロイメントを停止するには、「作業完了時」を選択します。デプロイメントをただちに強制停止するには、「ただちに強制停止」を選択します。クライアント・リクエストの処理を停止しても、管理リクエストの処理を続行するには、「停止(管理リクエストの処理は続行)」を選択します。
「停止」をクリックして決定を確認します。
リソース・グループがリソース・グループのテンプレートを参照するときに、別のデプロイメント・プランを指定してリソース・グループ・テンプレートに定義されているアプリケーションおよびモジュールのデフォルト・アプリケーション構成をオーバーライドできます。アプリケーションまたはモジュールは、アプリケーション構成用の新しいデプロイメント・プランを使用して再デプロイされます。
アプリケーションまたはモジュールの構成をオーバーライドするには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「制御」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成をオーバーライドするアプリケーションを含む行を選択します。
制御オプションは表の上に表示されます。
「オーバーライド」をクリックして「オーバーライドの追加」を選択します。
「アプリケーション・オーバーライド」ページで、次のいずれかのオプションを選択することで、アプリケーション構成をオーバーライドする新たなデプロイメント・プランを選択します。
デプロイメント・プランはこのWebブラウザが稼働しているマシンに存在します。
「ファイルの選択」をクリックしてデプロイメント・プラン・ファイルを選択します。
デプロイ・プランはEnterprise Managerが稼働しているサーバーに存在します。
「参照」をクリックしてデプロイメント・プラン・ファイルを選択します。
「オーバーライド」をクリックします。
既存のアプリケーションのオーバーライドを削除するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「制御」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、既存のオーバーライドを削除するアプリケーションを含む行を選択します。
制御オプションは表の上に表示されます。
「オーバーライド」をクリックして「オーバーライドの削除」を選択します。
「オーバーライドの削除」をクリックします。
デプロイメント・プランとは、アプリケーションのデプロイメント設定およびデプロイメント後の構成変更が含まれているファイルです。アプリケーションのデプロイメント・プランはフェッチおよび保存ができ、保存したデプロイメント・プランを使用して後でアプリケーションをデプロイまたは再デプロイできます。
アプリケーションのデプロイメント・プランをフェッチするには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「制御」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、デプロイメント・プランをフェッチするアプリケーションの行を選択します。
制御オプションは表の上に表示されます。
「デプロイメント」をクリックして「デプロイ・プランのフェッチ」を選択します。
「デプロイ・プランのフェッチ」ページで、デプロイメント・プランを保存するマシン(「このWebブラウザが稼働しているマシン」または「Enterprise Managerが稼働しているマシン」)を選択します。
「フェッチ」をクリックします。
Java EEエンタープライズ・アプリケーション、Webアプリケーション・モジュール、EJBおよびRMIアプリケーションでは、作業リクエストを管理するために使用する名前付きワーク・マネージャを指定できます。
アプリケーション・スコープのワーク・マネージャを作成して、それをアプリケーションや特定のアプリケーション・コンポーネントに関連付けるには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、ワーク・マネージャを作成するアプリケーションまたはスタンドアロン・モジュールの名前を選択します。
「概要」ページに、アプリケーションまたはモジュールに関連する情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから、「管理」、「ワークロード」の順に選択します。
「新規」をクリックします。
「ワーク・マネージャ構成」ページで、「名前」に新しいワーク・マネージャの名前を入力します。
詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックします。
この項には、次の項目が含まれます。
特定のCoherenceアーカイブをモニターするには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「サマリー」表で、モニターするCoherenceアーカイブの名前を選択します。
「概要」ページには、Coherenceアーカイブに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「環境モニタリング」を選択します。
「ヘルス」ページの表には、Coherenceアーカイブに関する次のようなヘルス・ステータス情報が表示されます。
名前
ヘルス
理由
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
このCoherenceアーカイブの追加モニタリング情報を表示するには、適切なページを選択します。
特定のCoherenceグリッド・アーカイブ(GAR)・モジュールをモニターするには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「サマリー」表で、モニターするCoherenceグリッド・アーカイブ・モジュールを含んでいるアプリケーションの名前を展開します。
モニターするCoherenceグリッド・アーカイブ・モジュールの名前を選択します。
「一般」ページに、Coherenceグリッド・アーカイブ・モジュールに関する次のような情報が表示されます。
アプリケーション名
Coherenceアーカイブ・モジュール名
キャッシュ構成参照
POF構成参照
キャッシュ・ファクトリ・クラス名
アプリケーション・ライフサイクル・リスナー
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
この項には、次の項目が含まれます。
特定のCoherenceアーカイブの一般設定を構成するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するCoherenceアーカイブの名前を選択します。
「概要」ページには、Coherenceアーカイブに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「一般設定」を選択します。
「一般設定」ページから、このCoherenceアーカイブの次のような構成情報を表示および定義できます。
アプリケーション名
デプロイメント順序
デプロイメント・プリンシパル名
キャッシュ構成参照
POF構成参照
構成可能なキャッシュ・ファクトリ
アプリケーション・ライフサイクル・リスナー
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックして、構成の変更を保存します。
特定のCoherenceアーカイブのタグを構成するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するCoherenceアーカイブの名前を選択します。
「概要」ページには、Coherenceアーカイブに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから、「管理」、「タグ」の順に選択します。
「タグ」ページで、このCoherenceアーカイブに関連付けられているタグを構成できます。
「タグ」で、既存のタグを「使用可能」列から「選択済」列に移動して、そのタグをCoherenceアーカイブに関連付けます。
「新規タグの追加」で、タグ名を入力して新しいタグを作成します。
詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックして、構成の変更を保存します。
グローバル・スコープにデプロイされた特定のCoherenceアーカイブのターゲットを変更するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するCoherenceアーカイブの名前を選択します。
「概要」ページには、Coherenceアーカイブに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「ターゲット」を選択します。
「ターゲット」ページから、このCoherenceアーカイブをデプロイするWebLogic Serverインスタンスおよびクラスタを指定します。
詳細は、構成オプションを参照してください。
「保存」をクリックします。
このCoherenceアーカイブの構成を説明するノートを作成するには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するCoherenceアーカイブの名前を選択します。
「概要」ページには、Coherenceアーカイブに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「ノート」を選択します。
「ノート」ページで、このCoherenceアーカイブの構成に関するノートを入力します。
詳細は、構成オプションを参照してください。
「保存」をクリックします。
EJBは、JAR
アーカイブ、展開されたJAR
ディレクトリまたはWAR
アーカイブとしてインストールできます。
この項には、次の項目が含まれます。
現在のドメインにデプロイされているEJBをモニターするには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「EJB」を選択します。
タイプ別にEJBをモニターするには、適切なページを選択します。
ステートレス: ステートレス・セッションEJBのパフォーマンスをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
ステートフル: ステートフル・セッションEJBの状態およびパフォーマンスをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
シングルトン: シングルトン・セッションEJBの状態およびパフォーマンスをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
エンティティ: エンティティEJBのパフォーマンスをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
メッセージ・ドリブン: メッセージドリブンEJBのパフォーマンスをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
EJB表の1つで、追加構成情報を表示するEJBの名前を選択します。
特定のEJBアプリケーションをモニターするには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「サマリー」表で、モニターするEJBアプリケーションの名前を選択します。
「概要」ページには、EJBアプリケーションに関連する情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「環境モニタリング」を選択します。
このEJBアプリケーションのモニタリング情報を表示するには、適切なページを選択します。
ステートレス: このEJBアプリケーションに関連付けられたステートレス・セッションEJBのパフォーマンスをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
ステートフル: このEJBアプリケーションに関連付けられたステートフル・セッションEJBのパフォーマンスをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
シングルトン: このEJBアプリケーションに関連付けられたシングルトン・セッションEJBのパフォーマンスをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
エンティティ: このEJBアプリケーションに関連付けられたエンティティEJBのパフォーマンスをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
「メッセージ・ドリブン」: このEJBアプリケーションに関連付けられたメッセージドリブンEJBのパフォーマンスをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
ワークロード: このEJBアプリケーション専用に構成されたワーク・マネージャ、制約およびポリシーをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
Webサービス・クライアント: このEJBアプリケーションに関連付けられたWebサービス・クライアントをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
この項には、次の項目が含まれます。
特定のEJBアプリケーションの一般設定を構成するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するEJBアプリケーションの名前を選択します。
「概要」ページには、EJBアプリケーションに関連する情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから、「管理」、「一般」の順に選択します。
「一般設定」ページから、このEJBアプリケーションの次のような構成情報を表示および定義できます。
名前
デプロイメント順序
デプロイメント・プリンシパル名
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックして、構成の変更を保存します。
EJBアプリケーション用に定義されている永続性ユニットを表示するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するEJBアプリケーションの名前を選択します。
「概要」ページには、EJBアプリケーションに関連する情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから、「管理」、「永続性」の順に選択します。
「永続性」ページから、このEJBアプリケーション用に定義されている永続性ユニットの次のような構成情報を表示できます。
名前
プロバイダ
説明
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
永続性ユニットの名前を選択して、追加の構成情報を表示します。
グローバル・スコープにデプロイされている特定のEJBアプリケーションのターゲットを指定するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するEJBアプリケーションの名前を選択します。
「概要」ページには、EJBアプリケーションに関連する情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「ターゲット」を選択します。
「ターゲット」ページから、このEJBアプリケーションをデプロイするWebLogic Serverインスタンスおよびクラスタを指定します。
詳細は、構成オプションを参照してください。
「保存」をクリックします。
特定のEJBアプリケーションのタグを構成するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するEJBアプリケーションの名前を選択します。
「概要」ページには、EJBアプリケーションに関連する情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから、「管理」、「タグ」の順に選択します。
「タグ」ページで、このEJBアプリケーションに関連付けられているタグを構成できます。
「タグ」で、既存のタグを「使用可能」列から「選択済」列に移動して、そのタグをEJBアプリケーションに関連付けます。
「新規タグの追加」で、タグ名を入力して新しいタグを作成します。
詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックして、構成の変更を保存します。
このEJBアプリケーションの構成を説明するノートを作成するには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するEJBアプリケーションの名前を選択します。
「概要」ページには、EJBアプリケーションに関連する情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「ノート」を選択します。
「ノート」ページで、このEJBアプリケーションの構成に関するノートを入力します。
詳細は、構成オプションを参照してください。
「保存」をクリックします。
この項には、次の項目が含まれます。
特定のEJBモジュールをモニターするには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「サマリー」表で、モニターするEJBモジュールを含んでいるアプリケーションの名前を展開します。
モニターするEJBモジュールの名前を選択します。
「モニタリング」を選択します。
このEJBモジュールのモニタリング情報を表示するには、適切なページを選択します。
ステートレス: このEJBモジュールに関連付けられたステートレス・セッションEJBのパフォーマンスをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
ステートフル: このEJBモジュールに関連付けられたステートフル・セッションEJBのパフォーマンスをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
シングルトン: このEJBモジュールに関連付けられたシングルトン・セッションEJBのパフォーマンスをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
エンティティ: このEJBモジュールに関連付けられたエンティティEJBのパフォーマンスをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
メッセージ・ドリブン: このEJBモジュールに関連付けられたメッセージドリブンEJBのパフォーマンスをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
Webサービス・クライアント: このEJBモジュールに関連付けられたWebサービス・クライアントをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
必要に応じて、表のいずれかの「ビュー」を選択して、次の表オプションにアクセスします。
列: 表に表示されている列を追加または削除します
デタッチ: 表をデタッチします(表示オプション)
ソート: 昇順または降順に列をソートします
並替え: 表示されている列の順序を変更します
例による問合せ
特定のEJBモジュールの一般設定を構成するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するEJBモジュールを含んでいるアプリケーションの名前を展開します。
構成するEJBモジュールの名前を選択します。
「構成」を選択し、「一般」を選択します。
「一般設定」ページから、このEJBモジュールの次のような一般設定を表示できます。
アプリケーション名
EJBモジュール名
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
EJBモジュール用に定義されている永続性ユニットを表示するには
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するEJBモジュールを含んでいるアプリケーションの名前を展開します。
構成するEJBモジュールの名前を選択します。
「構成」、「永続性」の順に選択します。
「永続性」ページから、このEJBモジュール用に定義されている永続性ユニットの次のような構成情報を表示できます。
名前
プロバイダ
説明
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
永続性ユニットの名前を選択して、追加の構成情報を表示します。
WebLogic Serverでは、コンテナ管理によるロールバック済トランザクションの再試行が自動的に実行されるように、EJBコンテナを構成できます。メソッドごとに、EJBコンテナが新しいトランザクションを使用して(そのメソッドがロールバック済トランザクションのオリジネータであった場合)、失敗したメソッドを再試行する回数を指定できます。
特定のEJBモジュールの再試行回数を構成するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するEJBモジュールを含んでいるアプリケーションの名前を展開します。
構成するEJBモジュールの名前を選択します。
「構成」、「再試行回数」の順に選択します。
「再試行回数」ページから、表内の再試行回数を選択したり新しい値を入力することで、再試行回数を構成できます。また、次のような再試行回数設定を表示できます。
メソッド
説明
再試行回数
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックして、構成の変更を保存します。
特定のEJBモジュールの作業リクエストを管理するワーク・マネージャを指定するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するEJBモジュールを含んでいるアプリケーションの名前を展開します。
構成するEJBモジュールの名前を選択します。
「構成」と「ワークロード」を順に選択します。
「ワークロード」ページから、このEJBモジュールに指定されているワーク・マネージャに関する次のような情報を表示できます。
名前
タイプ
これらのフィールドの詳細は、構成オプション.を参照してください。
このEJBモジュールの新しいワーク・マネージャを作成するには、「新規」をクリックします。詳細は、「アプリケーション・スコープのワーク・マネージャの作成」を参照してください。
このEJBモジュールから既存のワーク・マネージャを削除するには、「削除」をクリックします。
この項の内容は次のとおりです。
特定のEJBコンポーネントをモニターするには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「サマリー」表で、モニターするEJBコンポーネントを含んでいるアプリケーションの名前を展開します。
モニターするEJBコンポーネントの名前を選択します。
「モニタリング」を選択します。
このEJBコンポーネントのモニタリング情報を表示するには、適切なページを選択します。
特定のEJBコンポーネントを制御するには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、制御するEJBコンポーネントを含んでいるアプリケーションの名前を展開します。
制御するEJBコンポーネントの名前を選択します。
「制御」を選択します。
表内で、制御するEJBコンポーネントの行を選択します。
制御オプションは表の上に表示されます。
目的の制御オプションをクリックします。
初期化: アイドルBeanのキャッシュを初期化します
MDBの中断: JMS接続でstopを呼出して、特定のタイプのMDBを中断します。
MDBの再開: JMS接続でstartを呼出して、特定のタイプのMDBを再開します。
タイマーのアクティブ化: タイマー・オブジェクトをアクティブ化します
詳細は、構成オプションを参照してください。
特定のEJBコンポーネントを構成するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するEJBコンポーネントを含んでいるアプリケーションの名前を展開します。
構成するEJBコンポーネントの名前を選択します。
「構成」を選択します。
「構成」ページから、このEJBコンポーネントの次のような設定を表示および構成できます。
名前
タイプ
EJBモジュール名
トランザクションのタイプ
EJBクラス名
ポーリング間隔
初期中断
最大中断数
ネットワーク・アクセス・ポイント
実行プリンシパル名
作成プリンシパル名
削除プリンシパル名
パッシブ化プリンシパル名
JNDI名
ローカルJNDI名
ディスパッチ・ポリシー
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックして、構成の変更を保存します。
この項には、次の項目が含まれます。
永続性ユニットの一般設定を構成するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成する永続性ユニットを含んでいるアプリケーションまたはモジュールの名前を選択します。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから、「管理」、「永続性」の順に選択します。
表で、構成する永続性ユニットの名前を選択します。
「一般」ページから、この永続性ユニットの次のような一般設定を表示できます。
名前
プロバイダ
説明
トランザクションのタイプ
ベンダーのプロパティ
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
永続性ユニットのトランザクションおよび非トランザクション両方のデータ・ソースに関連する設定を構成するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成する永続性ユニットを含んでいるアプリケーションまたはモジュールの名前を選択します。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから、「管理」、「永続性」の順に選択します。
表で、構成する永続性ユニットの名前を選択します。
「データ・ソース」を選択します。
「一般」ページから、この永続性ユニットの次のような一般設定を表示できます。
名前
プロバイダ
説明
トランザクションのタイプ
ベンダーのプロパティ
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
エンタープライズ・アプリケーションは、1つまたは複数のWebアプリケーション・モジュール、EJBモジュール、Webサービス、およびリソース・アダプタから構成されています。また、クライアント・アプリケーションが含まれていることもあります。エンタープライズ・アプリケーションは、エンタープライズ・アプリケーションの標準のJava EEデプロイメント・ディスクリプタであるapplication.xmlファイルによって定義されます。WebLogic Server固有の拡張機能が含まれているアプリケーションの場合は、さらにweblogic-application.xml
ファイルでも定義されます。クライアント・モジュールを含むエンタープライズ・アプリケーションには、client-application.xmlデプロイメント・ディスクリプタとWebLogicランタイム・クライアント・アプリケーション・デプロイメント・ディスクリプタも備わっています。
プロダクション目的の場合と開発目的の場合の双方において、スタンドアロンのWebアプリケーション、EJB、Webサービス、およびリソース・アダプタであっても、エンタープライズ・アプリケーションの一部としてパッケージ化およびデプロイすることをお薦めします。
この項には、次の項目が含まれます。
特定のエンタープライズ・アプリケーションをモニターするには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「サマリー」表で、モニターするエンタープライズ・アプリケーションの名前を選択します。
「概要」ページには、エンタープライズ・アプリケーションに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「環境モニタリング」を選択します。
「ヘルス」ページには、このエンタープライズ・アプリケーションに関する次のようなヘルス・ステータス情報が表示されます。
名前
ヘルス
理由
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
このエンタープライズ・アプリケーションに関する追加モニタリング情報を表示するには、適切なページを選択します。
エンタープライズ・アプリケーション、WebアプリケーションおよびCoherenceアーカイブの場合、アプリケーションレベル・キャッシュのアイドル状態のBeanのキャッシュおよびプールを手動でクリアできます。
特定のアプリケーションのキャッシュを初期化するには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「制御」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、キャッシュを初期化するエンタープライズ・アプリケーション、WebアプリケーションまたはCoherenceアーカイブの名前を選択します。
「概要」ページには、アプリケーションに関連する情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「制御」を選択し、「キャッシュの初期化」を選択します。
「キャッシュの初期化」表で、初期化するアプリケーション・キャッシュの行を選択します。
「初期化」制御オプションが表の上に表示されます。
「初期化」をクリックします。
「はい」をクリックして、アクションを確認します。
詳細は、構成オプションを参照してください。
この項には、次の項目が含まれます。
特定のエンタープライズ・アプリケーションの一般設定を構成するには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するエンタープライズ・アプリケーションの名前を選択します。
「概要」ページには、エンタープライズ・アプリケーションに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「一般設定」を選択します。
「一般設定」ページから、このエンタープライズ・アプリケーションの構成情報を次のように定義できます。
デプロイメント順序
デプロイメント・プリンシパル名
セッションCookieの最大有効期間
セッション無効化間隔
セッション・タイムアウト
デバッグ有効
最大インメモリー・セッション数
モニタリング属性名
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックして、構成の変更を保存します。
エンタープライズ・アプリケーション用に定義されている永続性ユニットを表示するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するエンタープライズ・アプリケーションの名前を選択します。
「概要」ページには、エンタープライズ・アプリケーションに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから、「管理」、「永続性」の順に選択します。
「永続性」ページから、このエンタープライズ・アプリケーション用に定義されている永続性ユニットの次のような構成情報を表示できます。
名前
プロバイダ
説明
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
永続性ユニットの名前を選択して、追加の構成情報を表示します。
特定のエンタープライズ・アプリケーションの作業リクエストを管理するワーク・マネージャを指定するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するエンタープライズ・アプリケーションの名前を選択します。
「概要」ページには、エンタープライズ・アプリケーションに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「ワークロード」を選択します。
「ワークロード」ページから、このエンタープライズ・アプリケーションに指定されているワーク・マネージャに関する次のような情報を表示できます。
名前
タイプ
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
このエンタープライズ・アプリケーションの新しいワーク・マネージャを作成するには、「新規」をクリックします。詳細は、「アプリケーション・スコープのワーク・マネージャの作成」を参照してください。
このエンタープライズ・アプリケーションから既存のワーク・マネージャを削除するには、「削除」をクリックします。
特定のエンタープライズ・アプリケーションのインストゥルメンテーションを構成するには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するエンタープライズ・アプリケーションの名前を選択します。
「概要」ページには、エンタープライズ・アプリケーションに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「インストゥルメンテーション」を選択します。
特定のエンタープライズ・アプリケーションのタグを構成するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するエンタープライズ・アプリケーションの名前を選択します。
「概要」ページには、エンタープライズ・アプリケーションに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから、「管理」、「タグ」の順に選択します。
「タグ」ページで、このエンタープライズ・アプリケーションに関連付けられているタグを構成できます。
「タグ」で、既存のタグを「使用可能」列から「選択済」列に移動して、そのタグをエンタープライズ・アプリケーションに関連付けます。
「新規タグの追加」で、タグ名を入力して新しいタグを作成します。
詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックして、構成の変更を保存します。
グローバル・スコープにデプロイされている特定のエンタープライズ・アプリケーションのターゲットを指定するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するエンタープライズ・アプリケーションの名前を選択します。
「概要」ページには、エンタープライズ・アプリケーションに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「ターゲット」を選択します。
「ターゲット」ページから、このエンタープライズ・アプリケーションのデプロイ先のWebLogic Serverインスタンスおよびクラスタを指定できます。
詳細は、構成オプションを参照してください。
「保存」をクリックします。
このエンタープライズ・アプリケーションの構成を説明するノートを作成するには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「サマリー」表で、構成するエンタープライズ・アプリケーションの名前を選択します。
「概要」ページには、エンタープライズ・アプリケーションに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「ノート」を選択します。
「ノート」ページで、このエンタープライズ・アプリケーションの構成に関するノートを入力します。
詳細は、構成オプションを参照してください。
「保存」をクリックします。
この項には、次の項目が含まれます。
特定のスタンドアロンJDBCモジュールをモニターするには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「サマリー」表で、モニターするスタンドアロンJDBCモジュールの名前を選択します。
「概要」ページに、スタンドアロンJDBCモジュールに関連する情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「環境モニタリング」を選択します。
「モニタリング」ページに、このスタンドアロンJDBCモジュールに関連する次のような統計が表示されます。
サーバー
有効
状態
JDBCドライバ
アクティブな接続の平均数
平均的な接続の現在の件数
必要に応じて、表のいずれかの「ビュー」を選択して、次の表オプションにアクセスします。
列: 表に表示されている列を追加または削除します
デタッチ: 表をデタッチします(表示オプション)
ソート: 昇順または降順に列をソートします
並替え: 表示されている列の順序を変更します
例による問合せ
スタンドアロンJDBCモジュールの場合、JDBCデータ・ソースの各インスタンスを手動で制御できます。
JDBCデータソース・インスタンスを制御するには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「制御」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、JDBCデータ・ソース・インスタンスを制御するスタンドアロンJDBCモジュールの名前を選択します。
「概要」ページには、アプリケーションに関連する情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「制御」を選択し、「データソース操作」を選択します。
「データソース操作」表で、制御するJDBCデータソース・インスタンスの行を選択します。
制御オプションは表の上に表示されます。
目的の制御オプションをクリックします。
縮小: データソースの個々のインスタンスのデータベース接続のプールを、初期容量または現在使用中の接続数のいずれか大きい方に手動で縮小します
リセット: データソースにある接続のプールの使用可能なすべてのデータベース接続を閉じて再作成します
文キャッシュのクリア: データソース・インスタンスの各接続で使用されるプリコンパイル済文およびコール可能文をクリアします
一時停止: データソースの個々のインスタンスを手動で中断または強制中断して、アプリケーションがデータソースからデータベース接続を取得できないようにします
再開: Suspended
状態にある個々のデータソースを手動で再開します
停止: データソースの個々のインスタンスを手動で停止または強制停止します
起動: ヘルス状態がShutdown
であるデータソースの個々のインスタンスを手動で起動します
「はい」をクリックして、アクションを確認します。
詳細は、構成オプションを参照してください。
この項には、次の項目が含まれます。
特定のスタンドアロンJDBCモジュールの一般設定を構成するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するスタンドアロンJDBCモジュールの名前を選択します。
「概要」ページに、スタンドアロンJDBCモジュールに関連する情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから、「管理」、「一般」の順に選択します。
「一般設定」ページから、このスタンドアロンJDBCモジュールの次のような構成情報を表示および定義できます。
データソース名
JNDI名
行プリフェッチ有効
行プリフェッチ・サイズ
ストリーム・チャンク・サイズ
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックして、構成の変更を保存します。
JDBCデータ・ソース内の接続プールにはJDBC接続のグループが含まれ、アプリケーションはそのグループを予約し、使用して、プールに戻します。接続プールとその接続は、接続プールの登録時(通常はWebLogic Serverの起動時または新しいターゲットへのデータソースのデプロイ時)に作成されます。
特定のスタンドアロンJDBCモジュールの接続プール・プロパティを構成するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するスタンドアロンJDBCモジュールの名前を選択します。
「概要」ページに、スタンドアロンJDBCモジュールに関連する情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから、「管理」、「接続プール」の順に選択します。
「接続プール」ページから、このスタンドアロンJDBCモジュールの次のような接続プロパティを表示および定義できます。
データソース名
データベースURL
パスワード
パスワードの確認
プロパティ
システム・プロパティ
初期容量
最大容量
最小容量
文キャッシュ・タイプ
文キャッシュ・サイズ
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
必要に応じて、「詳細」を展開し、このスタンドアロンJDBCモジュールの詳細接続プロパティを定義します。
「適用」をクリックして、構成の変更を保存します。
始める前に
Oracleパラメータをサポートするために追加の構成が必要な場合があります。
『Oracle WebLogic Server JDBCデータ・ソースの管理』の「GridLinkデータソースの使用」を参照してください。
スタンドアロンJDBCモジュールのOracleパラメータを構成するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するスタンドアロンJDBCモジュールの名前を選択します。
「概要」ページに、スタンドアロンJDBCモジュールに関連する情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから、「管理」、「Oracle」の順に選択します。
「Oracleパラメータ」ページから、このスタンドアロンJDBCモジュールの次のようなOracleパラメータを表示および定義できます。
データソース名
OracleでUTF8変換の最適化
接続初期化コールバック
Oracleプロキシ・セッション
データベース資格証明の使用
再生開始タイムアウト
アクティブなGridLinkデータソース
アフィニティ・ポリシー
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックして、構成の変更を保存します。
始める前に
ONSクライアント・パラメータをサポートするには、追加の構成が必要な場合があります。
『Oracle WebLogic Server JDBCデータ・ソースの管理』の「GridLinkデータソースの使用」を参照してください。
スタンドアロンJDBCモジュールのONSクライアント・パラメータを構成するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するスタンドアロンJDBCモジュールの名前を選択します。
「概要」ページに、スタンドアロンJDBCモジュールに関連する情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから、「管理」、「ONS」の順に選択します。
「ONSクライアント構成」ページでは、次のようなONS構成オプションを表示および定義できます。
データソース名
FANの有効化
ONSノード
ONSウォレット・ファイル・ディレクトリ
ONSウォレット・パスワード
ONSウォレット・パスワードの確認
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックして、構成の変更を保存します。
JDBCデータ・ソースのトランザクション・プロトコルは、データ・ソースからの接続が、トランザクション処理中に、どのように扱われるかを決定します。
詳細は、『Oracle WebLogic Server JDBCデータ・ソースの管理』の「JDBCデータソース・トランザクション・オプション」を参照してください。
注意: データベース接続の作成に、データソースがXA JDBCドライバを使用する場合、データソースからの接続では2フェーズ・コミット・トランザクション・プロトコルのみをサポートします。XA JDBCドライバを使用するデータ・ソースでは、それ以外のトランザクション・オプションは利用できません。 |
スタンドアロンJDBCモジュールのトランザクション・オプションを構成するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するスタンドアロンJDBCモジュールの名前を選択します。
「概要」ページに、スタンドアロンJDBCモジュールに関連する情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから、「管理」、「トランザクション」の順に選択します。
「トランザクション」ページから、「グローバル・トランザクションのサポート」チェック・ボックスを選択して、このデータ・ソースでグローバル・トランザクション・サポートを有効にします。このチェック・ボックスの選択を解除すると、このデータソースではグローバル・トランザクションが無効になります(無視されます)。ほとんどの場合、このオプションは選択する必要があります。
「グローバル・トランザクションのサポート」を選択した場合は、トランザクション処理のためのオプションを選択します。
1フェーズ・コミット: このオプションを選択すると、非XA接続が、唯一のトランザクション参加コンポーネントとしてグローバル・トランザクションに参加できるようになります。
2フェーズ・コミットのエミュレート: 非XA JDBC接続が、JTAを使用して分散トランザクションへの参加をエミュレートできるようになります。このオプションは、ヒューリスティックな状況に耐えられるアプリケーションでのみ使用してください。
ロギング・ラスト・リソース: このオプションを選択すると、非XA JDBC接続が、ロギング・ラスト・リソース(LLR)によるトランザクションの最適化を使用して、グローバル・トランザクションに参加できるようになります。「2フェーズ・コミットのエミュレート」のかわりに使用することをお薦めします。
これらのフィールドの詳細は、「構成オプション」を参照してください。
「適用」をクリックして、構成の変更を保存します。
スタンドアロンJDBCモジュールで使用されるセキュリティ・アイデンティティ・オプションを選択するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するスタンドアロンJDBCモジュールの名前を選択します。
「概要」ページに、スタンドアロンJDBCモジュールに関連する情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから、「管理」、「セキュリティ」の順に選択します。
「セキュリティ」ページから、WebLogic Serverのユーザー資格証明をデータベースのユーザー資格証明にマッピングする際に使用する次のようなセキュリティ・アイデンティティ・オプションを定義できます。
接続時にクライアントIDを設定
アイデンティティ・ベースの接続プールを有効化
Oracleプロキシ・セッション
データベース資格証明の使用
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックして、構成の変更を保存します。
グローバル・スコープにデプロイされている特定のスタンドアロンJDBCモジュールのターゲットを指定するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するスタンドアロンJDBCモジュールの名前を選択します。
「概要」ページに、スタンドアロンJDBCモジュールに関連する情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「ターゲット」を選択します。
「ターゲット」ページから、このスタンドアロンJDBCモジュールをデプロイするWebLogic Serverインスタンスおよびクラスタを指定できます。
詳細は、構成オプションを参照してください。
「保存」をクリックします。
特定のスタンドアロンJDBCモジュールのタグを構成するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するスタンドアロンJDBCモジュールの名前を選択します。
「概要」ページに、スタンドアロンJDBCモジュールに関連する情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから、「管理」、「タグ」の順に選択します。
「タグ」ページで、このスタンドアロンJDBCモジュールに関連付けられているタグを構成できます。
「タグ」で、既存のタグを「使用可能」列から「選択済」列に移動して、そのタグをスタンドアロンJDBCモジュールに関連付けます。
「新規タグの追加」で、タグ名を入力して新しいタグを作成します。
詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックします。
このスタンドアロンJDBCモジュールの構成を説明するノートを作成するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するスタンドアロンJDBCモジュールの名前を選択します。
「概要」ページに、スタンドアロンJDBCモジュールに関連する情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「ノート」を選択します。
「ノート」ページで、このスタンドアロンJDBCモジュールの構成に関するノートを入力します。
詳細は、構成オプションを参照してください。
「保存」をクリックします。
この項には、次の項目が含まれます。
特定のJDBCモジュールの一般設定を構成するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するJDBCモジュールを含んでいるアプリケーションの名前を展開します。
JDBCモジュールの名前を選択します。
「構成」を選択し、「一般」を選択します。
「一般」ページから、このエンタープライズ・アプリケーションの次のような構成情報を表示および定義できます。
データソース名
JNDI名
行プリフェッチ有効
行プリフェッチ・サイズ
ストリーム・チャンク・サイズ
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックして、構成の変更を保存します。
JDBCデータ・ソース内の接続プールにはJDBC接続のグループが含まれ、アプリケーションはそのグループを予約し、使用して、プールに戻します。接続プールとその接続は、接続プールの登録時(通常はWebLogic Serverの起動時または新しいターゲットへのデータソースのデプロイ時)に作成されます。
特定のJDBCモジュールの接続プール・プロパティを構成するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するJDBCモジュールを含んでいるアプリケーションの名前を展開します。
JDBCモジュールの名前を選択します。
「構成」を選択し、「接続プール」を選択します。
「接続プール」ページから、このJDBCモジュールの次のような接続プロパティを表示および定義できます。
データソース名
データベースURL
パスワード
パスワードの確認
プロパティ
システム・プロパティ
初期容量
最大容量
最小容量
文キャッシュ・タイプ
文キャッシュ・サイズ
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
必要に応じて、「詳細」を展開し、このJDBCモジュールの詳細接続プロパティを定義します。
「適用」をクリックして、構成の変更を保存します。
JDBCデータ・ソースのトランザクション・プロトコルは、データ・ソースからの接続が、トランザクション処理中に、どのように扱われるかを決定します。
詳細は、『Oracle WebLogic Server JDBCデータ・ソースの管理』の「JDBCデータソース・トランザクション・オプション」を参照してください。
注意: データベース接続の作成に、データソースがXA JDBCドライバを使用する場合、データソースからの接続では2フェーズ・コミット・トランザクション・プロトコルのみをサポートします。XA JDBCドライバを使用するデータ・ソースでは、それ以外のトランザクション・オプションは利用できません。 |
JDBCモジュールのトランザクション・オプションを構成するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するJDBCモジュールを含んでいるアプリケーションの名前を展開します。
JDBCモジュールの名前を選択します。
「構成」を選択し、「トランザクション」を選択します。
「トランザクション」ページから、「グローバル・トランザクションのサポート」チェック・ボックスを選択して、このデータ・ソースでグローバル・トランザクション・サポートを有効にします。このチェック・ボックスの選択を解除すると、このデータソースではグローバル・トランザクションが無効になります(無視されます)。ほとんどの場合、このオプションは選択する必要があります。
「グローバル・トランザクションのサポート」を選択した場合は、トランザクション処理のためのオプションを選択します。
1フェーズ・コミット: このオプションを選択すると、非XA接続が、唯一のトランザクション参加コンポーネントとしてグローバル・トランザクションに参加できるようになります。
2フェーズ・コミットのエミュレート: 非XA JDBC接続が、JTAを使用して分散トランザクションへの参加をエミュレートできるようになります。このオプションは、ヒューリスティックな状況に耐えられるアプリケーションでのみ使用してください。
ロギング・ラスト・リソース: このオプションを選択すると、非XA JDBC接続が、ロギング・ラスト・リソース(LLR)によるトランザクションの最適化を使用して、グローバル・トランザクションに参加できるようになります。「2フェーズ・コミットのエミュレート」のかわりに使用することをお薦めします。
これらのフィールドの詳細は、「構成オプション」を参照してください。
「適用」をクリックして、構成の変更を保存します。
JDBCモジュールで使用されるセキュリティ・アイデンティティ・オプションを選択するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するJDBCモジュールを含んでいるアプリケーションの名前を展開します。
JDBCモジュールの名前を選択します。
「構成」を選択し、「アイデンティティ・オプション」を選択します。
「アイデンティティ・オプション」ページから、WebLogic Serverのユーザー資格証明をデータベースのユーザー資格証明にマッピングする際に使用する次のようなセキュリティ・アイデンティティ・オプションを定義できます。
データソース名
接続時にクライアントIDを設定
アイデンティティ・ベースの接続プールを有効化
Oracleプロキシ・セッション
データベース資格証明の使用
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックして、構成の変更を保存します。
特定のJDBCモジュールのターゲットを指定するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「サマリー」表で、モニターするJDBCモジュールを含んでいるアプリケーションの名前を展開します。
JDBCモジュールの名前を選択します。
「モニタリング」を選択します。
「モニタリング」ページから、このJDBCモジュールに関連付けられている次のような統計を表示できます。
サーバー
有効
状態
JDBCドライバ
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
必要に応じて、表のいずれかの「ビュー」を選択して、次の表オプションにアクセスします。
列: 表に表示されている列を追加または削除します
デタッチ: 表をデタッチします(表示オプション)
ソート: 昇順または降順に列をソートします
並替え: 表示されている列の順序を変更します
例による問合せ
アプリケーション内のデータ・ソースをモニターするには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「サマリー」表で、モニターするデータ・ソースを含んでいるアプリケーションの名前を展開します。
データ・ソースの名前を選択します。
この項には、次の項目が含まれます。
特定のスタンドアロンJMSモジュールをモニターするには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「サマリー」表で、モニターするスタンドアロンJMSモジュールの名前を選択します。
「概要」ページに、スタンドアロンJMSモジュールに関連する情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「環境モニタリング」を選択します。
特定のJMSモジュールをモニターするには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「サマリー」表で、モニターするJMSモジュールを含んでいるアプリケーションの名前を展開します。
モニターするJMSモジュールの名前を選択します。
「概要」ページに、JMSモジュールに関する次のような情報が表示されます。
名前
パス
さらに、「リソース」表では、このJMSモジュールに関連付けられているJMSリソースに関する情報を表示できます。
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
このJMSモジュールのターゲットを指定するには、「ターゲット」を選択します。
「ターゲット」ページから、このJMSモジュールをデプロイするWebLogic Serverインスタンスおよびクラスタを表示および変更できます。
詳細は、構成オプションを参照してください。
この項には、次の項目が含まれます。
特定のスタンドアロンJMSモジュールの一般設定を構成するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するスタンドアロンJMSモジュールの名前を選択します。
「概要」ページに、スタンドアロンJMSモジュールに関連する情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「一般設定」を選択します。
「一般設定」ページから、このスタンドアロンJMSモジュールの次のような構成情報を表示および定義できます。
名前
デプロイメント順序
デプロイメント・プリンシパル名
さらに、「リソース」では、このスタンドアロンJMSモジュールに関連付けられているJMSリソースに関する情報を表示できます。
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックして、構成の変更を保存します。
グローバル・スコープにデプロイされている特定のスタンドアロンJMSモジュールのターゲットを指定するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するスタンドアロンJMSモジュールの名前を選択します。
「概要」ページに、スタンドアロンJMSモジュールに関連する情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「ターゲット」を選択します。
「ターゲット」ページから、このスタンドアロンJMSモジュールをデプロイするWebLogic Serverインスタンスおよびクラスタを表示および変更できます。
詳細は、構成オプションを参照してください。
「保存」をクリックします。
特定のスタンドアロンJMSモジュールのタグを構成するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するスタンドアロンJMSモジュールの名前を選択します。
「概要」ページに、スタンドアロンJMSモジュールに関連する情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから、「管理」、「タグ」の順に選択します。
「タグ」ページで、このスタンドアロンJMSモジュールに関連付けられているタグを構成できます。
「タグ」で、既存のタグを「使用可能」列から「選択済」列に移動して、そのタグをスタンドアロンJMSモジュールに関連付けます。
「新規タグの追加」で、タグ名を入力して新しいタグを作成します。
詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックします。
このスタンドアロンJMSモジュールの構成を説明するノートを作成するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するスタンドアロンJMSモジュールの名前を選択します。
「概要」ページに、スタンドアロンJMSモジュールに関連する情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「ノート」を選択します。
「ノート」ページで、このスタンドアロンJMSモジュールの構成に関するノートを入力します。
詳細は、構成オプションを参照してください。
「保存」をクリックします。
Java EEライブラリは、複数のエンタープライズ・アプリケーション間で1つ以上のJava EEモジュール・タイプを簡単に共有する方法を提供します。
Java EEライブラリは、スタンドアロンのEJBまたはWebアプリケーション・モジュール、エンタープライズ・アプリケーション(EAR
)内にパッケージ化された複数のEJBまたはWebアプリケーション・モジュール、あるいはデプロイメント時にJava EEアプリケーション・コンテナに登録される単一の簡素なJAR
ファイルです。ライブラリを登録後、そのライブラリを参照するエンタープライズ・アプリケーションをデプロイできます。参照側の各アプリケーションは、デプロイメントの際に必要なライブラリ・モジュールへの参照を受け取り、参照側アプリケーションそのものの一部としてパッケージ化されているかのように、これらのモジュールを使用できます。参照元アプリケーションのクラスパスに共有ライブラリ・クラスが追加され、参照元アプリケーションのデプロイメント・ディスクリプタはメモリー内でJava EEライブラリ・モジュールのデプロイメント・ディスクリプタとマージされます。
この項には、次の項目が含まれます。
このドメイン内のすべてのライブラリをモニターするには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「サマリー」表の上で、「すべて表示」をクリックしてライブラリを表示します。
「サマリー」表には、現在のドメインにデプロイされているアプリケーションおよびライブラリに関する次のような情報が表示されます。
名前
ステータス
状態
ヘルス
タイプ
デプロイメント順序
スコープ
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
必要に応じて、「ビュー」を選択して次の表オプションにアクセスします。
列: 表に表示されている列を追加または削除します
ソート: 昇順または降順に列をソートします
並替え: 表示されている列の順序を変更します
例による問合せ
この項には、次の項目が含まれます。
特定のライブラリの一般設定を構成するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表の上で、「すべて表示」をクリックしてライブラリを表示します。
「デプロイメント」表で、構成するライブラリの名前を選択します。
「一般設定」を選択します。
「一般設定」ページから、このライブラリの次のような構成情報を表示および定義できます。
名前
スコープ
仕様バージョン
実装バージョン
パス
ステージング・モード
デプロイメント順序
デプロイメント・プリンシパル名
さらに、このライブラリを参照するアプリケーションの次のようなモニタリング情報を表示できます。
名前
タイプ
スコープ
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックして、構成変更を保存します。
グローバル・スコープにデプロイされている特定のライブラリのターゲットを指定するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表の上で、「すべて表示」をクリックしてライブラリを表示します。
「デプロイメント」表で、構成するライブラリの名前を選択します。
「ターゲット」を選択します。
「ターゲット」ページから、このライブラリをデプロイするWebLogic Serverインスタンスおよびクラスタを指定できます。
詳細は、構成オプションを参照してください。
「保存」をクリックします。
特定のライブラリのタグを構成するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表の上で、「すべて表示」をクリックしてライブラリを表示します。
「デプロイメント」表で、構成するライブラリの名前を選択します。
「タグ」を選択します。
「タグ」ページで、このライブラリに関連付けられているタグを構成できます。
「タグ」で、既存のタグを「使用可能」列から「選択済」列に移動して、そのタグをライブラリに関連付けます。
「新規タグの追加」で、タグ名を入力して新しいタグを作成します。
詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックします。
このライブラリの構成を説明するノートを作成するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表の上で、「すべて表示」をクリックしてライブラリを表示します。
「サマリー」表で、構成するライブラリの名前を選択します。
「ノート」を選択します。
「ノート」ページで、このライブラリの構成に関するノートを入力します。
詳細は、構成オプションを参照してください。
「保存」をクリックします。
リソース・アダプタは、エンタープライズ情報システム(EIS)に固有のシステム・ライブラリであり、EISへの接続を提供します。リソース・アダプタはデータベース管理システムへの接続を提供するJDBCドライバに似ています。リソース・アダプタとEIS間のインタフェースは基底のEISに固有のものです。リソース・アダプタはWebLogic Serverなどのアプリケーション・サーバーに接続し、EIS、アプリケーション・サーバー、およびエンタープライズ・アプリケーションの間にシームレスな接続を提供します。
リソース・アダプタは、他のアプリケーションと同様にパッケージ化およびデプロイされます。初期構成は、デプロイメント・ディスクリプタ・ファイルra.xml
およびweblogic-ra.xml
に指定できます。
この項には、次の項目が含まれます。
この項には、次の項目が含まれます。
特定のリソース・アダプタをモニターするには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「サマリー」表の上で、「すべて表示」をクリックしてリソース・アダプタを表示します。
「サマリー」表で、モニターするリソース・アダプタの名前を選択します。
「概要」ページには、リソース・アダプタに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「環境モニタリング」を選択します。
このリソース・アダプタのモニタリング情報を表示するには、適切なページを選択します。
アウトバウンド接続プール: このリソース・アダプタのアウトバウンド接続プールをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
必要に応じて、表に一覧表示されている「現行接続数」のいずれかを選択して、特定のアウトバウンド接続プールの追加モニタリング情報を表示します。
プールの接続に関する統計を表示するには、「統計」を選択します
接続プール内の接続のステータスに関する情報を表示するには、「アウトバウンド接続」を選択します
インバウンド・リスナー: このリソース・アダプタのメッセージ・リスナー・エンドポイントの現在の状態をモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
ワークロード: このリソース・アダプタ専用に構成されたワーク・マネージャ、制約およびポリシーをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
このドメインにデプロイされているすべてのアクティブなリソース・アダプタのメッセージ・リスナー・エンドポイントをモニターするには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「リソース・アダプタ」と「インバウンド・リスナー」を順に選択します。
「インバウンド・リスナー」の表には、このリソース・アダプタのメッセージ・リスナー・エンドポイントの現在の状態に関する次のような情報が表示されます。
メッセージ・リスナー・タイプ
メッセージ・リスナーのエンドポイント
サーバー
状態
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
必要に応じて、「ビュー」を選択して次の表オプションにアクセスします。
列: 表に表示されている列を追加または削除します
デタッチ: 表をデタッチします(表示オプション)
ソート: 昇順または降順に列をソートします
並替え: 表示されている列の順序を変更します
例による問合せ
表で、追加構成情報を表示するインバウンド・メッセージ・リスナーの名前を選択します。
このドメインにデプロイされているすべてのアクティブなリソース・アダプタのアウトバウンド接続プールをモニターするには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「リソース・アダプタ」を選択し、「アウトバウンド接続プール」を選択します。
「アウトバウンド接続プール」表には、このリソース・アダプタのアウトバウンド接続プールに関する次のような情報が表示されます。
アウトバウンド接続プール
サーバー
状態
現行接続数
作成された接続
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
必要に応じて、「ビュー」を選択して次の表オプションにアクセスします。
列: 表に表示されている列を追加または削除します
デタッチ: 表をデタッチします(表示オプション)
ソート: 昇順または降順に列をソートします
並替え: 表示されている列の順序を変更します
例による問合せ
必要に応じて、表で「現行接続数」のいずれかを選択して、特定のアウトバウンド接続プールに関する追加モニタリング情報を表示します。
Webアプリケーション、リソース・アダプタおよびCoherenceアーカイブの場合、アプリケーションに接続されたリソース・アダプタの起動、停止、中断または再開ができます。
リソース・アダプタを制御するには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「制御」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表の上で、「すべて表示」をクリックしてリソース・アダプタを表示します。
「デプロイメント」表で、制御するリソース・アダプタを含んでいるWebアプリケーション、リソース・アダプタまたはCoherenceアーカイブの名前を選択します。
「概要」ページには、アプリケーションに関連する情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「制御」を選択し、「リソース・アダプタ」を選択します。
「リソース・アダプタ」表で、制御するリソース・アダプタの行を選択します。
制御オプションは表の上に表示されます。
目的の制御オプションをクリックします。
開始: すべてのリクエストの処理を開始するには、「すべてのリクエストを処理」を選択します。アプリケーションへの管理リクエストの処理のみを開始するには、「管理リクエストのみを処理」を選択します。
停止: 作業の完了時に停止するには、「作業完了時」を選択します。リソース・アダプタをただちに強制停止するには、「ただちに強制停止」を選択します。クライアント・リクエストの処理を停止しても、管理リクエストの処理を続行するには、「停止(管理リクエストの処理は続行)」を選択します。
中断: すべてのサービスを中断するには、「すべて」を選択します。インバウンド・サービスのみを中断するには、「インバウンドのみ」を選択します。アウトバウンド・サービスのみを中断するには、「アウトバウンドのみ」を選択します。作業中のサービスのみを中断するには、「作業中のみ」を選択します。
再開: すべてのサービスを再開するには、「すべて」を選択します。インバウンド・サービスのみを再開するには、「インバウンドのみ」を選択します。アウトバウンド・サービスのみを再開するには、「アウトバウンドのみ」を選択します。作業中のサービスのみを再開するには、「作業中のみ」を選択します。
「はい」をクリックして、アクションを確認します。
詳細は、構成オプションを参照してください。
Webアプリケーション、リソース・アダプタおよびCoherenceアーカイブの場合、アプリケーションに関連付けられたアウトバウンド接続プールをリセットまたは強制リセットできます。
アウトバウンド接続プールを制御するには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「制御」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表の上で、「すべて表示」をクリックしてリソース・アダプタを表示します。
「デプロイメント」表で、アウトバウンド接続プールを制御するWebアプリケーション、リソース・アダプタまたはCoherenceアーカイブの名前を選択します。
「概要」ページには、アプリケーションに関連する情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「制御」を選択し、「アウトバウンド接続プール」を選択します。
「アウトバウンド接続プール」表で、制御するアウトバウンド接続プールの行を選択します。
制御オプションは表の上に表示されます。
「リセット」または「強制リセット」をクリックしてアウトバウンド接続プールをリセットします。
「はい」をクリックして、アクションを確認します。
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
この項には、次の項目が含まれます。
特定のリソース・アダプタの一般設定を構成するには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表の上で、「すべて表示」をクリックしてリソース・アダプタを表示します。
「デプロイメント」表で、構成するリソース・アダプタの名前を選択します。
「概要」ページには、リソース・アダプタに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「一般設定」を選択します。
「一般設定」ページから、このリソース・アダプタの次のような構成情報を定義できます。
デプロイメント順序
デプロイメント・プリンシパル名
ネイティブ・ライブラリ・ディレクトリ
JNDI名
外部アプリケーションのアクセスを有効化
クラスへのグローバル・アクセスを有効化
全体としてデプロイ
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックして、構成の変更を保存します。
特定のリソース・アダプタのプロパティを構成するには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表の上で、「すべて表示」をクリックしてリソース・アダプタを表示します。
「デプロイメント」表で、構成するリソース・アダプタの名前を選択します。
「概要」ページには、リソース・アダプタに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「プロパティ」を選択します。
「プロパティ」ページから、このリソース・アダプタの次のようなプロパティの表示およびプロパティ値の変更ができます。
プロパティ名
プロパティのタイプ
プロパティ値
動的な更新のサポート
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックして、構成の変更を保存します。
特定のリソース・アダプタのアウトバウンド接続プールを構成するには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表の上で、「すべて表示」をクリックしてリソース・アダプタを表示します。
「デプロイメント」表で、構成するリソース・アダプタの名前を選択します。
「概要」ページには、リソース・アダプタに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「アウトバウンド接続プール」を選択します。
「アウトバウンド接続プール」ページから、このリソース・アダプタのアウトバウンド接続プール・グループとアウトバウンド接続プール・インスタンスを表示できます
詳細は、構成オプションを参照してください。
表の中から構成情報を表示するアウトバウンド接続プールを選択します。「リソース・アダプタのアウトバウンド接続プールの構成」を参照してください。
特定のリソース・アダプタの管理対象オブジェクト・グループとインスタンスを表示するには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表の上で、「すべて表示」をクリックしてリソース・アダプタを表示します。
「デプロイメント」表で、構成するリソース・アダプタの名前を選択します。
「概要」ページには、リソース・アダプタに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「管理オブジェクト」を選択します。
「管理オブジェクト」ページから、このリソース・アダプタの管理対象オブジェクト・グループと管理対象オブジェクト・インスタンスを表示できます
詳細は、構成オプションを参照してください。
特定のリソース・アダプタの作業リクエストを管理するワーク・マネージャを指定するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表の上で、「すべて表示」をクリックしてリソース・アダプタを表示します。
「デプロイメント」表で、構成するリソース・アダプタの名前を選択します。
「概要」ページには、リソース・アダプタに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「ワークロード」を選択します。
「ワークロード」ページから、同時長時間実行リクエストの最大数を構成できます。
また、このリソース・アダプタに指定されているワーク・マネージャに関する次のような情報を表示できます。
名前
タイプ
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
このリソース・アダプタの新しいワーク・マネージャを作成するには、「新規」をクリックします。詳細は、「アプリケーション・スコープのワーク・マネージャの作成」を参照してください。
このリソース・アダプタから既存のワーク・マネージャを削除するには、「削除」をクリックします。
特定のリソース・アダプタのインストゥルメンテーションを構成するには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表の上で、「すべて表示」をクリックしてリソース・アダプタを表示します。
「デプロイメント」表で、構成するリソース・アダプタの名前を選択します。
「概要」ページには、リソース・アダプタに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「インストゥルメンテーション」を選択します。
特定のリソース・アダプタのタグを構成するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表の上で、「すべて表示」をクリックしてリソース・アダプタを表示します。
「デプロイメント」表で、構成するリソース・アダプタの名前を選択します。
「概要」ページには、リソース・アダプタに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから、「管理」、「タグ」の順に選択します。
「タグ」ページで、このリソース・アダプタに関連付けられているタグを構成できます。
「タグ」で、既存のタグを「使用可能」列から「選択済」列に移動して、そのタグをリソース・アダプタに関連付けます。
「新規タグの追加」で、タグ名を入力して新しいタグを作成します
詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックします。
グローバル・スコープにデプロイされている特定のリソース・アダプタのターゲットを指定するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表の上で、「すべて表示」をクリックしてリソース・アダプタを表示します。
「デプロイメント」表で、構成するリソース・アダプタの名前を選択します。
「概要」ページには、リソース・アダプタに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「ターゲット」を選択します。
「ターゲット」ページから、このリソース・アダプタのデプロイ先のWebLogic Serverインスタンスおよびクラスタを指定できます。
詳細は、構成オプションを参照してください。
「保存」をクリックします。
このリソース・アダプタの構成を説明するノートを作成するには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表の上で、「すべて表示」をクリックしてリソース・アダプタを表示します。
「デプロイメント」表で、構成するリソース・アダプタの名前を選択します。
「概要」ページには、リソース・アダプタに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「ノート」を選択します。
「ノート」ページで、このリソース・アダプタの構成に関するノートを入力します。
詳細は、構成オプションを参照してください。
「保存」をクリックします。
この項には、次の項目が含まれます。
特定のリソース・アダプタ・モジュールをモニターするには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「サマリー」表で、モニターするリソース・アダプタ・モジュールを含んでいるアプリケーションの名前を展開します。
モニターするリソース・アダプタ・モジュールの名前を選択します。
このリソース・アダプタ・モジュールのモニタリング情報を表示するには、適切なページを選択します。
アウトバウンド接続プール: このリソース・アダプタ・モジュールのアウトバウンド接続プールをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
必要に応じて、表に一覧表示されている「現行接続数」のいずれかを選択して、特定のアウトバウンド接続プールの追加モニタリング情報を表示します。
プールの接続に関する統計を表示するには、「統計」を選択します
接続プール内の接続のステータスに関する情報を表示するには、「アウトバウンド接続」を選択します
インバウンド・リスナー: このリソース・アダプタ・モジュールのメッセージ・リスナー・エンドポイントの現在の状態をモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
ワークロード: このリソース・アダプタ・モジュール専用に構成されたワーク・マネージャ、制約およびポリシーをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
必要に応じて、表のいずれかの「ビュー」を選択して、次の表オプションにアクセスします。
列: 表に表示されている列を追加または削除します
デタッチ: 表をデタッチします(表示オプション)
ソート: 昇順または降順に列をソートします
並替え: 表示されている列の順序を変更します
例による問合せ
特定のリソース・アダプタ・モジュールを制御するには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、モニターするリソース・アダプタ・モジュールを含んでいるアプリケーションの名前を展開します。
制御するリソース・アダプタ・モジュールの名前を選択します。
「制御」を選択します。
このリソース・アダプタ・モジュールを制御するには、適切なページを選択します。
リソース・アダプタ: リソース・アダプタ・モジュールの起動、停止、中断または再開を行います
「リソース・アダプタ」表で、制御するリソース・アダプタ・モジュールの行を選択します。制御オプションは表の上に表示されます。
アウトバウンド接続プール: リソース・アダプタ・モジュールに関連付けられたアウトバウンド接続プールをリセットまたは強制リセットします
「アウトバウンド接続プール」表で、制御するリソース・アダプタ・モジュールの行を選択します。制御オプションは表の上に表示されます。
必要に応じて、表のいずれかの「ビュー」を選択して、次の表オプションにアクセスします。
列: 表に表示されている列を追加または削除します
デタッチ: 表をデタッチします(表示オプション)
ソート: 昇順または降順に列をソートします
並替え: 表示されている列の順序を変更します
例による問合せ
特定のリソース・アダプタ・モジュールの一般設定を構成するには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するリソース・アダプタ・モジュールを含んでいるアプリケーションの名前を展開します。
構成するリソース・アダプタ・モジュールの名前を選択します。
「一般」を選択します。
「一般」ページから、このリソース・アダプタ・モジュールの次のような一般設定を構成できます。
デプロイメント順序
デプロイメント・プリンシパル名
ネイティブ・ライブラリ・ディレクトリ
JNDI名
外部アプリケーションのアクセスを有効化
クラスへのグローバル・アクセスを有効化
全体としてデプロイ
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックして、構成の変更を保存します。
特定のリソース・アダプタ・モジュールのプロパティを構成するには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するモジュールを含んでいるアプリケーションの名前を展開します。
構成するリソース・アダプタ・モジュールの名前を選択します。
「プロパティ」を選択します。
「プロパティ」ページから、このリソース・アダプタ・モジュールの次のようなプロパティの表示およびプロパティ値の定義ができます。
プロパティ名
プロパティのタイプ
プロパティ値
動的な更新のサポート
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックして、構成の変更を保存します。
特定のリソース・アダプタ・モジュールのアウトバウンド接続プールを構成するには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するモジュールを含んでいるアプリケーションの名前を展開します。
構成するリソース・アダプタ・モジュールの名前を選択します。
「アウトバウンド接続プール」を選択します。
「アウトバウンド接続プール」ページから、このリソース・アダプタ・モジュールのアウトバウンド接続プール・グループとアウトバウンド接続プール・インスタンスを表示できます
詳細は、構成オプションを参照してください。
表の中から構成情報を表示するアウトバウンド接続プールを選択します。「リソース・アダプタのアウトバウンド接続プールの構成」を参照してください。
特定のリソース・アダプタ・モジュールの管理対象オブジェクトを表示するには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するモジュールを含んでいるアプリケーションの名前を展開します。
構成するリソース・アダプタ・モジュールの名前を選択します。
管理オブジェクトを選択します。
「管理オブジェクト」ページから、このリソース・アダプタ・モジュールの管理対象オブジェクト・グループと管理対象オブジェクト・インスタンスを表示できます
詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックします。
特定のリソース・アダプタ・モジュールの作業リクエストを管理するワーク・マネージャを指定するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するモジュールを含んでいるアプリケーションの名前を展開します。
構成するリソース・アダプタ・モジュールの名前を選択します。
「構成」と「ワークロード」を順に選択します。
「ワークロード」ページから、同時長時間実行リクエストの最大数を構成できます。
また、このリソース・アダプタ・モジュールに指定されているワーク・マネージャに関する次のような情報を表示できます。
名前
タイプ
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
このリソース・アダプタ・モジュールの新しいワーク・マネージャを作成するには、「新規」をクリックします。詳細は、「アプリケーション・スコープのワーク・マネージャの作成」を参照してください。
このリソース・アダプタ・モジュールから既存のワーク・マネージャを削除するには、「削除」をクリックします。
この項には、次の項目が含まれます。
特定のアウトバウンド接続プールの一般設定を構成するには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するアウトバウンド接続プールを含んでいるリソース・アダプタの名前を選択します。
「概要」ページには、リソース・アダプタに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「アウトバウンド接続プール」を選択します。
表の中から、構成するアウトバウンド接続プールを選択します。
「一般」を選択します。
「一般」ページから、このリソース・アダプタのアウトバウンド接続プールに対するインタフェースなどの一般情報を表示できます。
このフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックして、構成の変更を保存します。
特定のアウトバウンド接続プールのプロパティを構成するには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するアウトバウンド接続プールを含んでいるリソース・アダプタの名前を選択します。
「概要」ページには、リソース・アダプタに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「アウトバウンド接続プール」を選択します。
表の中から、構成するアウトバウンド接続プールを選択します。
「プロパティ」を選択します。
「プロパティ」ページから、このリソース・アダプタのアウトバウンド接続プールの次のような構成プロパティの表示およびプロパティ値の定義ができます。
プロパティ名
プロパティのタイプ
プロパティ値
動的な更新のサポート
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックして、構成の変更を保存します。
特定のアウトバウンド接続プールのトランザクション・サポート設定を構成するには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するアウトバウンド接続プールを含んでいるリソース・アダプタの名前を選択します。
「概要」ページには、リソース・アダプタに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「アウトバウンド接続プール」を選択します。
表の中から、構成するアウトバウンド接続プールを選択します。
「トランザクション」を選択します。
「トランザクション」ページから、このリソース・アダプタのアウトバウンド接続プールのトランザクション・サポート・パラメータを構成できます。
このフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックして、構成の変更を保存します。
特定のアウトバウンド接続プールの認証パラメータを構成するには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するアウトバウンド接続プールを含んでいるリソース・アダプタの名前を選択します。
「概要」ページには、リソース・アダプタに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「アウトバウンド接続プール」を選択します。
表の中から、構成するアウトバウンド接続プールを選択します。
「認証」を選択します。
「認証」ページから、このリソース・アダプタのアウトバウンド接続プールの次のような認証パラメータを構成できます。
再認証のサポート
リソース認証のソース
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックして、構成の変更を保存します。
特定のアウトバウンド接続プールのプール・パラメータを構成するには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するアウトバウンド接続プールを含んでいるリソース・アダプタの名前を選択します。
「概要」ページには、リソース・アダプタに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「アウトバウンド接続プール」を選択します。
表の中から、構成するアウトバウンド接続プールを選択します。
「接続プール」を選択します。
「接続プール」ページから、このリソース・アダプタのアウトバウンド接続プールの次のようなプール・パラメータを構成できます。
初期容量
最大容量
容量増分
縮小の有効化
縮小間隔
最大使用不可数
最大待機数
接続作成の再試行間隔(秒)
接続予約のタイムアウト秒
テスト間隔
作成時に接続をテスト
予約時に接続をテスト
解放時に接続をテスト
接続一致のサポート
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックして、構成の変更を保存します。
Webアプリケーションは、WAR
アーカイブまたは展開されたWAR
ディレクトリとしてインストールできます。
この項には、次の項目が含まれます。
このドメインにデプロイされているすべてのWebアプリケーションをモニターするには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「Webアプリケーション」を選択します。
「Webアプリケーション」表には、現在のドメインにデプロイされているWebアプリケーションに関する次のような情報が表示されます。
コンテキスト・ルート
アプリケーション
サーバー
マシン
状態
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
必要に応じて、「ビュー」を選択して次の表オプションにアクセスします。
列: 表に表示されている列を追加または削除します
デタッチ: 表をデタッチします(表示オプション)
ソート: 昇順または降順に列をソートします
並替え: 表示されている列の順序を変更します
例による問合せ
表で、追加構成情報を表示するWebアプリケーションの名前を選択します。
特定のWebアプリケーションをモニターするには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「サマリー」表で、モニターするWebアプリケーションの名前を選択します。
「概要」ページには、Webアプリケーションに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「環境モニタリング」を選択します。
「Webアプリケーション」ページの表には、Webアプリケーションに関する次のような情報が表示されます。
コンテキスト・ルート
アプリケーション
サーバー
マシン
状態
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
必要に応じて、「ビュー」を選択して次の表オプションにアクセスします。
列: 表に表示されている列を追加または削除します
デタッチ: 表をデタッチします(表示オプション)
ソート: 昇順または降順に列をソートします
並替え: 表示されている列の順序を変更します
例による問合せ
このWebアプリケーションの追加モニタリング情報を表示するには、適切なページを選択します。
サーブレット: このWebアプリケーションに関連付けられたサーブレットをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
セッション: このWebアプリケーションに関連付けられたセッションをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
ページ・フロー: このWebアプリケーションによって使用されているページ・フローをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
ワークロード: このWebアプリケーション用に構成されたワーク・マネージャ、制約およびポリシーをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
Webサービス・クライアント: このWebアプリケーションに関連付けられたWebサービス・クライアントをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
JAX-RSアプリケーション: Webアプリケーションに関連付けられたJAX-RSアプリケーションをモニターします
詳細は、構成オプション.を参照してください。
この項には、次の項目が含まれます。
特定のWebアプリケーションの一般設定を構成するには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するWebアプリケーションの名前を選択します。
「概要」ページには、Webアプリケーションに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「一般設定」を選択します。
「一般設定」ページから、このWebアプリケーションの次のような構成情報を定義できます。
デプロイメント順序
デプロイメント・プリンシパル名
セッションCookieの最大有効期間
セッション無効化間隔
セッション・タイムアウト
デバッグ有効
最大インメモリー・セッション数
モニタリング属性名
索引ディレクトリの有効化
索引ディレクトリのソート
サーブレット・リロード・チェック
リソース・リロード・チェック
セッション・モニタリングの有効化
最大ネイティブ・ファイル・サイズ
JSPページ・チェック
JSPから生成されるファイルを保持
JSP冗長
コンテキスト・ルート
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックして、構成の変更を保存します。
Webアプリケーション用に定義されている永続性ユニットを表示するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するWebアプリケーションの名前を選択します。
「概要」ページには、Webアプリケーションに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから、「管理」、「永続性」の順に選択します。
「永続性」ページから、このWebアプリケーション用に定義されている永続性ユニットの次のような構成情報を表示できます。
名前
プロバイダ
説明
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
永続性ユニットの名前を選択して、追加の構成情報を表示します。
特定のWebアプリケーションの作業リクエストを管理するワーク・マネージャを指定するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するWebアプリケーションの名前を選択します。
「概要」ページには、Webアプリケーションに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「ワークロード」を選択します。
「ワークロード」ページから、このWebアプリケーションに指定されているワーク・マネージャに関する次のような情報を表示できます。
名前
タイプ
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
このWebアプリケーションの新しいワーク・マネージャを作成するには、「新規」をクリックします。詳細は、「アプリケーション・スコープのワーク・マネージャの作成」を参照してください。
このWebアプリケーションから既存のワーク・マネージャを削除するには、「削除」をクリックします。
特定のWebアプリケーションのインストゥルメンテーションを構成するには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するWebアプリケーションの名前を選択します。
「概要」ページには、Webアプリケーションに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「インストゥルメンテーション」を選択します。
特定のWebアプリケーションのタグを構成するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するWebアプリケーションの名前を選択します。
「概要」ページには、Webアプリケーションに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから、「管理」、「タグ」の順に選択します。
「タグ」ページで、このWebアプリケーションに関連付けられているタグを構成できます。
「タグ」で、既存のタグを「使用可能」列から「選択済」列に移動して、そのタグをWebアプリケーションに関連付けます。
「新規タグの追加」で、タグ名を入力して新しいタグを作成します。
詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックします。
グローバル・スコープにデプロイされている特定のWebアプリケーションのターゲットを指定するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するWebアプリケーションの名前を選択します。
「概要」ページには、Webアプリケーションに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「ターゲット」を選択します。
「ターゲット」ページから、このWebアプリケーションのデプロイ先のWebLogic Serverインスタンスおよびクラスタを指定できます。
詳細は、構成オプションを参照してください。
「保存」をクリックします。
このWebアプリケーションの構成を説明するノートを作成するには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するWebアプリケーションの名前を選択します。
「概要」ページには、Webアプリケーションに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから「管理」を選択し、「ノート」を選択します。
「ノート」ページで、このWebアプリケーションの構成に関するノートを入力します。
詳細は、構成オプションを参照してください。
「保存」をクリックします。
このドメインにデプロイされているWebアプリケーション・モジュールの構成とモニターができます。
この項には、次の項目が含まれます。
Webアプリケーション・モジュールをモニターするには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「サマリー」表で、モニターするモジュールを含んでいるアプリケーションの名前を展開します。
モニターするWebアプリケーション・モジュールの名前を選択します。
「モニタリング」を選択します。
「Webアプリケーション」表には、Webアプリケーション・モジュールに関する次のような情報が表示されます。
コンテキスト・ルート
アプリケーション
サーバー
マシン
状態
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
必要に応じて、「ビュー」を選択して次の表オプションにアクセスします。
列: 表に表示されている列を追加または削除します
デタッチ: 表をデタッチします(表示オプション)
ソート: 昇順または降順に列をソートします
並替え: 表示されている列の順序を変更します
例による問合せ
このWebアプリケーション・モジュールの追加モニタリング情報を表示するには、適切なページを選択します。
サーブレット: このWebアプリケーション・モジュールに関連付けられたサーブレットをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
セッション: このWebアプリケーション・モジュールに関連付けられたセッションをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
ページフロー: Webアプリケーション・モジュールによって使用されるページフローをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
ワークロード: このWebアプリケーション・モジュール用に構成されたワーク・マネージャ、制約およびポリシーをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
Webサービス・クライアント: このWebアプリケーション・モジュールに関連付けられたWebサービス・クライアントをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
JAX-RSアプリケーション: このWebアプリケーション・モジュールに関連付けられたJAX-RSアプリケーションをモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
特定のWebアプリケーション・モジュールの一般設定を構成するには、次の手順を行います。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するモジュールを含んでいるアプリケーションの名前を展開します。
構成するWebアプリケーション・モジュールの名前を選択します。
「構成」を選択し、「一般」を選択します。
「一般設定」ページから、このWebアプリケーション・モジュールの次の構成情報を定義できます。
デプロイメント順序
デプロイメント・プリンシパル名
セッションCookieの最大有効期間
セッション無効化間隔
セッション・タイムアウト
デバッグ有効
最大インメモリー・セッション数
モニタリング属性名
索引ディレクトリの有効化
索引ディレクトリのソート
サーブレット・リロード・チェック
リソース・リロード・チェック
セッション・モニタリングの有効化
最大ネイティブ・ファイル・サイズ
JSPページ・チェック
JSPから生成されるファイルを保持
JSP冗長
コンテキスト・ルート
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
「適用」をクリックして、構成の変更を保存します。
Webアプリケーション・モジュール用に定義されている永続性ユニットを表示するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するWebアプリケーション・モジュールを含んでいるアプリケーションの名前を展開します。
構成するWebアプリケーション・モジュールの名前を選択します。
「構成」、「永続性」の順に選択します。
「永続性」ページから、このWebアプリケーション・モジュール用に定義されている永続性ユニットの次のような構成情報を表示できます。
名前
プロバイダ
説明
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
永続性ユニットの名前を選択して、追加の構成情報を表示します。
特定のWebアプリケーション・モジュールの作業リクエストを管理するワーク・マネージャを指定するには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「デプロイメント」を選択します。
「デプロイメント」表で、構成するモジュールを含んでいるアプリケーションの名前を展開します。
構成するWebアプリケーション・モジュールの名前を選択します。
「構成」と「ワークロード」を順に選択します。
「ワークロード」ページから、このWebアプリケーション・モジュールに指定されているワーク・マネージャに関する次のような情報を表示できます。
名前
タイプ
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
このWebアプリケーション・モジュールの新しいワーク・マネージャを作成するには、「新規」をクリックします。詳細は、「アプリケーション・スコープのワーク・マネージャの作成」を参照してください。
このWebアプリケーション・モジュールから既存のワーク・マネージャを削除するには、「削除」をクリックします。
この項には、次の項目が含まれます。
このドメインにデプロイされているすべてのWebサービスをモニターするには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「Webサービス」を選択します。
「Webサービス」表には、現在のドメインにデプロイされているすべてのWebサービスに関する次のような情報が表示されます。
サービス名
アプリケーション
モジュール
アクティブなサーバー数
エラー数
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
必要に応じて、「ビュー」を選択して次の表オプションにアクセスします。
列: 表に表示されている列を追加または削除します
デタッチ: 表をデタッチします(表示オプション)
ソート: 昇順または降順に列をソートします
並替え: 表示されている列の順序を変更します
例による問合せ
表で、追加構成情報を表示するWebサービスの名前を選択します。
このドメインにデプロイされているすべてのJAX-RSアプリケーションをモニターするには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「JAX-RSアプリケーション」を選択します。
「JAX-RSアプリケーション」表には、現在のドメインにデプロイされているすべてのJAX-RSアプリケーションに関する次のような情報が表示されます。
JAX-RSアプリケーション名
JAX-RSアプリケーション・コンテキスト
アプリケーション名
ソース情報
エラー数
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
必要に応じて、「ビュー」を選択して次の表オプションにアクセスします。
列: 表に表示されている列を追加または削除します
デタッチ: 表をデタッチします(表示オプション)
ソート: 昇順または降順に列をソートします
並替え: 表示されている列の順序を変更します
例による問合せ
表で、追加構成情報を表示するJAX-RSアプリケーションの名前を選択します。
このドメイン内のすべてのWebサービス・クライアントをモニターするには、次の手順を実行します。
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「Webサービス・クライアント」を選択します。
「Webサービス・クライアント」表には、現在のドメイン内のすべてのWebサービス・クライアントに関する次のような情報が表示されます。
クライアント
ポート
アクティブなサーバー数
エラー数
レスポンス・エラー数
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
必要に応じて、「ビュー」を選択して次の表オプションにアクセスします。
列: 表に表示されている列を追加または削除します
デタッチ: 表をデタッチします(表示オプション)
ソート: 昇順または降順に列をソートします
並替え: 表示されている列の順序を変更します
例による問合せ
この項には、次の項目が含まれます。
特定のWebSocketアプリケーションをモニターするには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「サマリー」表で、モニターするWebSocketアプリケーションの名前を選択します。
「概要」ページに、WebSocketアプリケーションに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ホームページで、「デプロイメント」タイルをクリックします。
「デプロイメント」表で、WebSocketアプリケーションを展開して、モニターするサーバー・インスタンスにデプロイするアプリケーションを選択します。
「アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから、「モニタリング」、「WebSocketモニタリング」の順に選択します。
WebSocketアプリケーションがデプロイされるサーバー・インスタンス、エンドポイントの数など、このWebSocketアプリケーションに関するモニタリング情報を表示できます。
「セッション」ページで、このWebSocketアプリケーションに関連付けられている次のようなセッション統計をモニターできます。
名前
オープン・セッション
最大オープン・セッション
これらのフィールドの詳細は、構成オプションを参照してください。
必要に応じて、「ビュー」を選択して次の表オプションにアクセスします。
列: 表に表示されている列を追加または削除します
すべてを開くおよびすべて閉じる
最初にスクロールおよび最後にスクロール
列の並替え: 表示される列の順序を変更します
このWebSocketアプリケーションに関する追加モニタリング情報を表示するには、適切なページを選択します。
エラー: このWebSocketアプリケーションに関連付けられているエラー統計をモニターします。
詳細は、構成オプションを参照してください。
メッセージ: メッセージ件数、メッセージ・サイズ、1秒当たりのメッセージ件数など、このWebSocketアプリケーションに関連付けられているメッセージ統計をモニターします。
詳細は、構成オプションを参照してください。
テキスト・メッセージ: メッセージ件数、メッセージ・サイズ、1秒当たりのメッセージ件数など、このWebSocketアプリケーションに関連付けられているテキスト・メッセージ統計をモニターします。
詳細は、構成オプションを参照してください。
バイナリ・メッセージ: メッセージ件数、メッセージ・サイズ、1秒当たりのメッセージ件数など、このWebSocketアプリケーションに関連付けられているバイナリ・メッセージ統計をモニターします。
詳細は、構成オプションを参照してください。
コントロール・メッセージ: メッセージ件数、メッセージ・サイズ、1秒当たりのメッセージ件数など、このWebSocketアプリケーションに関連付けられているコントロール・メッセージ統計をモニターします
詳細は、構成オプションを参照してください。
エンドポイント: このWebSocketアプリケーションに関連付けられているエンドポイント統計をモニターおよびテストします
詳細は、構成オプションを参照してください。
特定のWebSocketアプリケーションのエンドポイントをテストするには:
「WebLogicドメイン」ドロップダウン・メニューから「モニタリング」を選択し、「デプロイメント」を選択します。
「サマリー」表で、モニターするWebSocketアプリケーションの名前を選択します。
「概要」ページに、WebSocketアプリケーションに関連した情報が表示されます。
「ドメイン・アプリケーション・デプロイメント」ホームページで、「デプロイメント」タイルをクリックします。
「デプロイメント」表で、WebSocketアプリケーションを展開して、モニターするサーバー・インスタンスにデプロイするアプリケーションを選択します。
「アプリケーション・デプロイメント」ドロップダウン・メニューから、「モニタリング」、「WebSocketモニタリング」の順に選択します。
「エンドポイント」を選択します。
「エンドポイント」ページの「テスト」列で、テスト・アイコンをクリックします。
「テストWebSocket」ページで、このWebSocketアプリケーションのURIエンドポイントを検証できます。WebSocketエンドポイントのホストとポート、プロキシ情報、および使用するWebSocketプロトコルに関する情報を入力します。
詳細は、構成オプションを参照してください。
「テストの実施」をクリックします。