第II部では、Java API for XML-based RPC (JAX-RPC)を使用してWebLogic Webサービスの高度な機能を開発する方法について説明します。
ここで説明するトピックは次のとおりです。
第7章「非同期リクエスト-レスポンスを使用したWebサービスの呼出し」
第8章「Webサービスの信頼性のあるメッセージングの使用」
第9章「会話型Webサービスの作成」
第10章「バッファ付きWebサービスの作成」
第11章「非同期機能の併用」
第12章「コールバックによるクライアントへのイベントの通知」
第13章「接続プロトコルとしてのJMSトランスポートの使用」
第14章「SOAPメッセージ・ハンドラの作成と使用」
第15章「Database Webサービスの使用」