このリリースのドキュメントの更新および訂正を確認できます。
E70387-09 (2019年9月)
開発環境の設定用のCLASSPATH
環境変数を修正しました。
E70387-08 (2018年10月)
必要なアクション:
いずれかのエージェントがJava 1.6
を使用している場合、Java
バージョンを1.8
にアップグレードします。
JRE
バージョン1.6
はリリース12.2.0.8.0
で非推奨となり、12.2.0.9.0
でサポートされなくなります。JDK
でクラスをコンパイルするには、javac
コンパイラの-target
オプションを同じバージョンに設定します。
IBM AIX
でAudit Vault Agentをデプロイする場合、OpenSSL 64ビット
・バージョン1.0.1
(以上)がインストールされていることを確認します。
E70387-07 (2018年6月)
Oracle表証跡の監査データの削除を無効にするために、オプションの収集属性av.collector.enableArchivedTime
が導入されました。詳細は、セキュア・ターゲットの収集属性を参照してください。
監査収集プラグインの概要およびOracle Audit Vaultのイベントおよびフィールドの項の一部が修正されました。
データベース表のマッパー・ファイルの作成の項の一部が更新されました。
E70387-06 (2017年12月)
文書の体裁の一部変更。
E70387-05 (2017年6月)
RLS$INFO
列には、構成された行レベルのセキュリティ・ポリシーが示されます。詳細は、拡張フィールドの項を参照してください。