TIMEOFFSETを使用して、Logdumpの時間形式を設定します。引数を指定しない場合、TIMEOFFSETは現在の時間オフセットを表示します。オプションを使用すると、ローカル時間、グリニッジ標準時(GMT)またはGMTからの特定のオフセットに時間を設定できます。指定された時間形式は、レコードに表示されるタイムスタンプおよび時間文字列引数をとるLogdumpコマンドに適用されます。
デフォルト
LOCAL
構文
TIMEOFFSET {LOCAL | GMT | GMT + hh[:mm] | GMT - hh[:mm]}
例
TIMEOFFSET GMT -01