Redwood - 目標承認

様々な目標処理に対する承認を有効にして、従業員の目標が組織の目標と連携していることを確認します。

パフォーマンス目標処理に対して承認が有効になっていると、従業員がその処理を実行したときに、承認のために目標を送信するかどうかを尋ねるメッセージが表示されます。 承認のために目標を送信することも、変更を破棄することもできます。 変更された目標のステータスは「送信待ち」になります。

「自分の目標」ページ

承認待ち送信メッセージ

従業員は追加情報を追加して目標を送信できます。

「追加情報の追加」ページ

承認のための追加情報の追加

承認のために送信された目標のステータスは「承認待ち」になります。

「自分の目標」ページの「承認待ち」メッセージ

承認待ちの従業員目標

チーム・メンバーが承認のために目標プランを送信したことが、マネージャに通知されます。 ワークフロー通知を表示するか、チーム・メンバーの「目標」ページの「パフォーマンス」タブに移動すれば、承認する必要がある目標プランを識別できます。

チーム・メンバーの「目標」ページ

承認が必要な目標をマネージャが表示

目標の詳細を表示できます。 目標プランを承認するか、詳細を要求できます。

チーム・メンバーの「目標」ページで、マネージャが詳細情報を要求

マネージャが詳細情報を要求

チーム・メンバーの「目標」ページ

情報の要求送信済

従業員は「目標センター」の「自分の目標」ページの「パフォーマンス」タブで、自分のマネージャが詳細情報を要求したことを確認できます。 「必要なものを表示します。」リンクをクリックし、詳細情報を追加して目標を再送信できます。 目標を取り下げることもできます。

チーム・メンバーの「自分の目標」ページ

マネージャの詳細情報要求を従業員が表示

マネージャが目標プランの変更を承認すると、従業員に通知されます。

この承認プロセスは人材開発目標に対しても同様です。 人材開発目標の処理に対して承認が有効になっていると、承認待ち送信バナー・メッセージが従業員に表示されます。

チーム・メンバーの「自分の目標」ページの「開発」タブ

人材開発目標の承認のための送信待ち

従業員が人材開発プランを承認のために送信すると、そのマネージャに通知されます。 マネージャは「チーム目標センター」の「人材開発目標」タブに、承認のために人材開発プランを送信した従業員を表示できます。

マネージャのチーム目標センターの「開発」タブ

「人材開発目標」タブの承認待ち情報

チーム・メンバーの名前をクリックすると、承認が必要な目標を表示できます。

チーム・メンバーの「目標」ページの「開発」タブ

チーム・メンバーの「目標」ページの「承認待ち」バナー

詳細を表示して、人材開発プランの変更を承認または却下できます。

目標センターでの承認を活用することで、組織の目標設定プロセスをより体系的にして、すべての従業員が組織の目標と連携していることを確認できます。

有効化および構成ステップ

Redwoodの目標センターを有効にするには、表に示されているプロファイル・オプションを有効にする必要があります。

プロファイル・オプション・コード

プロファイル・オプションの表示名

ORA_HCM_VBCS_PWA_ENABLED

VBCSプログレッシブWebアプリケーション・ユーザー・インタフェースの有効化

Y

ORA_HRA_PERFORMANCE_DOCUMENTS_AND_GOALS_REDWOOD_ENABLED

Redwoodパフォーマンス文書および目標センター使用可能

はい

ノート: パフォーマンス文書、チェックインおよび目標センターの機能は密接に関連しています。 そのため、これらのページのRedwoodバージョンはすべて、共通のORA_HRA_PERFORMANCE_DOCUMENTS_AND_GOALS_REDWOOD_ENABLEDプロファイル・オプションを使用することでのみ有効または無効にできます。 これらの機能は個別に有効にすることはできません。

プロファイル・オプション値の設定の詳細は、Oracle Help Centerのアプリケーション実装ガイドのプロファイル・オプション値の設定のトピックを参照してください。

承認ルールも構成する必要があります。

  • パフォーマンス目標の承認ルールの構成の詳細は、Oracle Help Centerの目標管理の実装ガイドの目標承認ルールの章を参照してください。
  • 人材開発目標の承認ルールの構成の詳細は、Oracle Help Centerのキャリア開発の実装ガイドの人材開発目標の承認ルールの章を参照してください。

ヒントと考慮事項

Redwoodの目標センターの使用を開始する前に、パフォーマンス目標プランおよび人材開発目標に下書きまたは未承認のトランザクションがないことを確認する必要があります。