管理API: ROQLブラックリストの機能改善
ブラックリストに登録されたROQLに対して呼び出されたサービス・リクエストには、次の詳細が含まれます。
- 接続ソース
- スクリプト内のROQLの行番号
- ROQL問合せを起動する特定のスクリプトのパス
ブラックリストに登録されたROQLの詳細
ビジネス価値:
デバッグ: 開発者は、サービス・リクエストで提供される追加の詳細を使用してROQL問合せの問題を簡単に識別し、問題を迅速に修正できます。
有効化のステップ
この機能を有効化するうえで必要な操作はありません。
ヒントと考慮事項
この機能には、25Aへのアップグレードが必要です。