アプリケーションAPIのEメール・クリックスルー変更

アプリケーションAPIのEメール・クリックスルー変更

  • 保留中のEメール・クリックスルー・アクティビティ・データは、使用するために担当者のアクティビティに移動されるまで、アプリケーションAPI 1.0および2.0を介して返されません。
    • 他のアクティビティ・タイプと連携
    • これにより、後でセキュリティまたは重複除去によってデータが削除される可能性がある場合に、APIによってデータが返されないことが保証されます
    • Eメールのクリックスルー・データは、他のアクティビティ・タイプに合わせて約15分かかります
  • 必要に応じて、保留中のデータを返すために、新しい問合せパラメータincludePendingをtrueとして送信できます
  • 影響を受けるエンドポイント
    • 1.0 Eメール・クリックスルーGET /API/REST/1.0/data/activities/contact/{contact ID}?type=emailClickthrough&startDate={start}&endDate={end}
    • 2.0 Eメール・クリックスルーGET /API/REST/2.0/data/activities/contact/{contact ID}/emailClickThrough?startAt={start}&endAt={end}

有効化のステップ

この機能を有効化するうえで必要な操作はありません。

主なリソース