売掛/未収金にインタフェースされない評価済使用イベントの戻し処理
「使用イベント」ダッシュボードを使用して、評価されたがまだOracle Receivablesにインタフェースされていない使用イベントを戻し処理できるようになりました。 バッチ全体を逆仕訳するか、サブスクリプション、サブスクリプション製品、使用イベントなどの基準に基づいて特定の使用イベントを選択するオプションがあります。
戻し処理の使用イベントを選択したら、スケジュール済プロセスの「サブスクリプション使用イベントのレート設定」を実行してイベントを戻し処理し、使用請求明細の対応する請求可能金額を調整します。
これは、バランス指針に関連付けられていない使用イベントでサポートされます

使用イベント・ダッシュボード- 単価変更処理

条件ビルダー

逆仕訳使用イベント
評価済だが未請求の使用イベントをリバースする機能により、消費ベースの請求をより柔軟に管理できます。
有効化のステップ
この機能を有効化するうえで必要な操作はありません。