カレンダでの休暇欠勤の追加
カレンダRedwoodページを使用して、従業員カレンダから休暇欠勤を追加できるようになりました。 休暇欠勤タイプをカレンダに表示するための構成を、管理者が事前に実施している必要があります。 これにより、従業員がカレンダから休暇欠勤を入力できるようになります。
カレンダRedwoodページから休暇欠勤を直接追加します。
有効化のステップ
この機能を有効にするために何もする必要はありません。
ヒントと考慮事項
- 休暇欠勤タイプに編集可能として選択されている値がある場合、その値はこの機能をタイム・カードでサポートするために管理者によって以前に選択されたことを意味します。 この既存の機能が拡張され、カレンダでもサポートされるようになりました。
- カレンダから休暇欠勤を追加することで、従業員は会社でサポートされている休暇欠勤イベントを作成できるようになります。
- この拡張機能では、繰返し休暇欠勤がサポートされます。 たとえば、従業員が次の3週間の金曜日に繰り返し発生する休暇欠勤を取得するときに、カレンダから休暇欠勤を入力することでシームレスなエクスペリエンスで繰返し休暇欠勤を作成できます。
アクセス要件
「自分のクライアント・グループ」の下の休暇欠勤にアクセスするには、管理者権限が必要です。