エレメント削除に対する変更有効日の調整 - ADP Workforce Now
オプションで、Oracle HCM Cloudでエレメントが終了または削除された場合に、「ADP WorkforceのPayroll Interfaceを今すぐ実行」の「有効日を変更」属性の値を調整できます。 これにより、ADP Workforce Nowの正しい日付でエレメントが確実に削除されます。 「有効日を変更」属性の値を調整するには、「有効化ステップ」の項に記載されているステップに従います。
ADP Workforce Nowの正しい日付でエレメントが削除されていることを確認します。
有効化のステップ
この機能を有効にするには、次のステップに従います
1. ホーム・ページで、「設定および保守」に移動し、タスク「ユーザー定義表」を検索します。
2. 「給与インタフェースのプロファイル・オプション」を検索してクリックします。
3. 「ユーザー定義表」ページで、「編集」をクリックします。 「次」ボタンが有効になっている場合は、「次」をクリックします。
4. 「ユーザー定義表の編集: ユーザー定義表値」ページで、「ユーザー定義表値」セクションの下の「+」アイコンをクリックします。
5. 「ユーザー定義表値の追加」ポップアップで、「エレメント削除に対する変更有効日の調整」を選択し、「OK」をクリックします。
6. 「値」列で、値を「はい」に設定します。
7. 変更を送信します。