Redwoodエクスペリエンスを使用したHTML Eメールの構築および管理
RedwoodにHTML Eメール・ソース・エディタが追加され、ドラッグ・アンド・ドロップおよびコード編集が可能になります。
- 直感的なドラッグアンドドロップ・エディタを使用してEメールを視覚的に設計
- HTMLソース・コードに直接アクセスして詳細を微調整
- 生成AI搭載の件名提案*

EloquaのRedwoodエクスペリエンスでのHTMLソース・エディタのプレビュー
ビジネス上の利点:新しい直感的なRedwoodドラッグ・アンド・ドロップ・エディタを使用して、Eメールを視覚的に設計します
有効化のステップ
この機能を有効化するには、サービス・リクエスト(SR)をログに記録する必要があります。
制限付き可用性: Oracle SupportでSRをオープンして、Redwood HTMLソースおよびその他のコンテンツ・エディタにアクセスします。 この制限された可用性には、HTML Eメール・エディタおよびコンポーネント・コンテンツ・エディタ(共有コンテンツ、動的コンテンツ、Eメール・ヘッダーおよびフッターなど)が含まれます。 アクセスが付与されたら、Eloqua環境内のRedwoodエクスペリエンスをオンにします。
ヒントと考慮事項
- ベスト・プラクティス: 開始するには、本番ではなくコピーされたアセットで新しいエディタをテストします。
- 保護されたテンプレートではRedwoodエクスペリエンスを使用できません
ノート:新しいRedwood HTMLソース・エディタ内で生成AIを利用した件名提案を利用するには、Oracle SupportでSRをオープンして、環境に対してEloquaのGenAI機能を有効にするよう要求する必要もあります。 EloquaのGenAIについてさらに学習します。