すべての見積属性での価格最適化の有効化

Oracle CPQ 26Bでは、価格の最適化および分析のためにデータ列を必要とする以前の制限がなくなります。 価格設定マネージャは、価格最適化分析および出力を設定するときに、新しい問合せ可能なトランザクション・スキーマを利用して、任意のトランザクションまたはトランザクション明細属性を使用できるようになりました。

機能ハイライト:

  • 価格設定マネージャは、価格最適化および受注確度分析に(データ列だけでなく)任意のトランザクション属性を使用できます。
  • 最適化と分析エンジンは、この統合スキーマで動作するように最新化され、ユーザー・エクスペリエンス全体を変更することなく柔軟性が向上しました。

  • 運用上のオーバーヘッドの削減: データ列の作成、バックフィルおよびメンテナンスの必要性を排除し、設定時間、手動作業および分析のダウンタイムを大幅に削減します。
  • 分析範囲の強化: 価格設定チームは、関連するビジネス属性(ディール・ステータス、顧客情報、営業チャネルなど)を使用して分析および最適化できるため、より正確な価格ガイダンスと受注率が向上します。

有効化および構成ステップ

この機能を有効にするために何もする必要はありません。

ヒントと考慮事項

見積が多数ある場合は、最適なトレーニング時間パフォーマンスを得るために、フィルタ・コマース属性をデータ列に追加する必要があります。 これにより、データ列問合せを介してトレーニング・データを迅速に収集できます。