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資産フィールド:インポートの準備

次の表では、資産をOracle CRM On Demandにインポートする前のCSVファイルの設定について具体的な情報を示しています。この情報は「データインポート時のフィールドタイプのガイドライン」のガイドラインを補足します。インポートを実行する前に、次のインポート情報を確認する必要があります。

注:この表のデフォルトフィールドの列には、各フィールドの最初の(デフォルトの)名前のみを示しています。企業がOracle CRM On Demandで変更した名前は含まれていません。したがって、データをインポートしようとしたときに特定のフィールドが表示されない場合は、管理者に問い合わせて、そのフィールドの新しい名前を確認してください。

デフォルトの資産フィールド名

データタイプ

最大長

コメント

取引先

テキスト

100

なし

取引先の外部 ID

テキスト

30

なし

資産通貨

ピックリスト

20

このピックリストを編集することはできません。したがって、インポートする値は有効な値と正確に一致している必要があります。

契約

テキスト

30

なし

顧客担当者

テキスト

255

なし

説明

テキスト

250

なし

失効日

日付

7

なし

外部固有 ID

テキスト

30

なし

インストール日

日付

7

資産をOracle CRM On Demandにインポートすると、このフィールドに現在の日付が自動的に入力されます。

統合 ID

テキスト

30

なし

通知日

日付

7

Oracle CRM On Demand High Tech Editionの場合のみ存在します。

運用状況

テキスト

30

なし

製品の外部 ID

テキスト

30

なし

製品名

テキスト

100

デフォルトでは、必須フィールド。

購入日

日付

7

なし

購入価格

通貨

15

なし

数量

数値

15

なし

シリアル番号

テキスト

100

なし

出荷日

日付

7

なし

保証

テキスト

30

なし

関連トピック

関連する情報については、次のトピックを参照してください。


公開日 2016 年 10 月 Copyright © 2005, 2016, Oracle. All rights reserved. Legal Notices.