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企業プロファイルとグローバルデフォルトの設定企業情報およびグローバルデフォルトは、[企業プロファイル]ページを使用して設定します。 企業情報。 企業名、出荷先住所および請求先住所、電話番号、プライマリ担当者を入力または編集できます。トライアル期間にサインアップした場合は、企業に関する一部の情報がサインアップデータから継承されます。 グローバルデフォルト。全社レベルのデフォルトを定義できますが、ユーザーはこれらのデフォルトを上書できます。 注意: 企業の管理者は[国]の設定を変更できます。これにより、カスタマーサポートは、レポートやダッシュボードの更新だけでなく、[タイムゾーン]の設定の更新についても必要な措置を取ることができます。[言語]、[通貨]、および[タイムゾーン]の変更は、カスタマーサポートに連絡した場合にのみ可能です。新しい設定が分析に反映されるのは、完全なETL(抽出、変換、ロード)が実行された後です。 作業前の準備。これらの設定の影響については、「ユーザーのプロファイル設定について」を参照してください。 次の手順を実行するには、[企業の管理]権限を含む役割が割り当てられている必要があります。 企業プロファイルを編集するには
企業プロファイルの設定の詳細は、次のトピックを参照してください。
注: 特定の状況では、[企業プロファイル]レコードの[変更者]フィールドに、企業プロファイルを直接更新するのに必要なアクセス権や権限がないユーザーの名前が表示される可能性があります。たとえば、ユーザーの状態が[有効]から[無効]に、または[無効]から[有効]に変更されると、[企業プロファイル]ページの[有効なユーザー]および[無効なユーザー]フィールドの値が更新されます。これらのフィールドが変更された結果、その変更を行ったユーザーに企業プロファイルの更新に必要な権限がない場合でも、[企業プロファイル]ページの[変更者]フィールドが更新され、ユーザーレコードを更新したユーザーの名前が表示されます。 |
公開日 2016 年 10 月 | Copyright © 2005, 2016, Oracle. All rights reserved. Legal Notices. |