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フィールド
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説明
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担当者情報
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SR番号
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サービスリクエストID。システムによって生成されます。
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取引先
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サービスリクエストにリンクされた取引先。
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担当者
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サービスリクエストにリンクされた担当者。
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勤務先電話番号
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担当者の勤務先電話番号。担当者レコードから継承されます。
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電子メール
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担当者の電子メールアドレス。担当者レコードから継承されます。
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住所
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サービスリクエスト実施対象の担当者または取引先の住所。この住所は、サービスリクエストレコードに関連する取引先または担当者に関連付けられた住所リストから選択できます。
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サービス詳細情報
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エリア
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サービスリクエストのカテゴリー(製品、インストール、保守、トレーニング、その他)。
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原因
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サービスリクエストの理由(不明確な指示、要トレーニング、既存問題、新規問題、その他)
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タイプ
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サービスリクエストのタイプ(質問、問題、エンハンスメントリクエスト、その他)。
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ソース
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サービスリクエストの受け取り方法(電話、Web、電子メール、ファックスなど)。
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優先順位
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優先順位の指定(1-緊急、2-高、3-中、4-低など)。
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状態
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サービスリクエストの状態(オープン、保留、クローズ、オープン - エスカレート、取消済みなど)。フィルター済みリストおよびレポートによっては、[状態]フィールドを使用して、サービスリクエストをリストまたはレポートに含めるかどうかを決定する場合があります。
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開始時間
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サービスリクエストを作成した日時。システムによって生成されます。
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終了時間
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サービスリクエストの状態が[クローズ]になった日時。システムによって生成されます。
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所有者
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サービスリクエストレコードの所有者のエイリアス。
一般に、レコードの所有者は、レコードを更新したり、レコードの所有権を別の所有者に移動したり、レコードを削除したりできます。ただし、企業の管理者はアクセスレベルを調整して、ユーザーによるアクセスを制限したり、拡張したりできます。
[所有者]フィールドの値によって、従業員またはマネージャが[レポート]ページや[ダッシュボード]ページから実行するレポートに含まれるレコードが決まります。
企業の管理者がレコードタイプに対して設定したレコード所有権モードによっては、レコードの[詳細]ページに[所有者]フィールドまたは[ブック]フィールド、あるいはこれらの両方のフィールドが表示される場合があり、いずれかのフィールドまたは両方のフィールドが空白の場合があります。レコード所有権モードの詳細は、「データアクセス、レコード共有、およびレコード所有権について」を参照してください。
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所有者を再割当
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サービスリクエストを再割り当てする必要があることを示します。企業の管理者がサービスリクエスト割当ルールを設定している場合にこのフィールドを選択すると、Oracle CRM On Demandで割当マネージャがトリガーされます。これによりサービスリクエストが再び処理され、ルールに従って再度割り当てられます。割当マネージャは、ユーザーに対してのみレコードを再割当できます。レコードを再割当できるのは、レコードタイプがレコード所有権のユーザーモードまたは混合モードに設定されている場合のみです。割当マネージャは、レコードタイプがブックモードに設定されている場合、レコードを再割当できません。レコード所有権モードの詳細は、「データアクセス、レコード共有、およびレコード所有権について」を参照してください。
注:このチェックボックスをオンにすると、レコードを保存したとき[所有者]フィールド内の名前が変更されます。ただし、自動実行されるタスク(電子メール通知の送信など)の所要時間は、企業の割当ルールの複雑さ、再度割り当てられるレコードの数、および現在のシステム負荷によって異なります。
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追加情報
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主題
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サービスリクエストの概要。
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説明
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サービスリクエストに関する追加情報。16,350文字に制限されます。
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車両
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車両がサービスリクエストに関連付けられている場合の車両識別番号(VIN)。
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