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関連情報セクション用のレコードインジケータの管理ユーザー役割に[詳細ページのパーソナライズ - レコードインジケータ]権限が含まれている場合は、インジケータを関連情報セクション用のタブに表示してレコードがセクション内に存在するかどうかを示すように、関連情報セクションを設定できます。管理者は、役割レベルでレコードタイプの[詳細]ページのレコードインジケータを構成することもできます。 レコードタイプに対するレコードインジケータ設定をパーソナライズしない場合は、ユーザーの役割のレコードタイプに対して構成されているレコードインジケータ設定が使用されます。レコードインジケータの使用およびレコードインジケータの動作の詳細は、「Oracle CRM On Demandの各ページについての概要」および「関連情報タブ用の拡張ビューについて」を参照してください。 レコードタイプのレコードインジケータ設定をパーソナライズするには、次の手順を実行します。 レコードタイプのレコードインジケータ設定をパーソナライズするには
レコードタイプのレコードインジケータ設定をパーソナライズした後は、パーソナライズした設定は、次のいずれかのアクションが発生するまで、そのレコードタイプのすべてのレコードの[詳細]ページに適用されます。
レコードタイプのレコードインジケータ設定をユーザーの役割のそのレコードタイプに対するデフォルト設定に戻すには、次の手順を実行します。 レコードタイプのレコードインジケータ設定をデフォルト設定に戻す手順は、次のとおりです。
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公開日 2016 年 10 月 | Copyright © 2005, 2016, Oracle. All rights reserved. Legal Notices. |