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見込み客の拒否コードユーザーが見込み客を拒否する場合は、[見込み客を拒否]ページの[拒否コード]フィールドで拒否コードを選択する必要があります。ユーザーは、[拒否理由]フィールドに拒否の理由の説明テキストを入力することもできます。ユーザーが[拒否コード]フィールドで[その他]値を入力した場合は、[拒否理由]フィールドが必須フィールドになり、ユーザーは見込み客が拒否された理由の説明を入力する必要があります。それ以外の場合、[拒否理由]フィールドはオプションです。 [拒否コード]フィールドのいくつかの値はデフォルトで指定されますが、これらの値を変更またはリストに値を追加できます。デフォルト値は次のとおりです。
ピックリスト値の編集については、「フィールドの作成と編集」を参照してください。 注:[その他]値の名前を変更した場合でも、ユーザーが名前変更した値を[見込み客を拒否]ページで選択したときに、[拒否理由]フィールドは必須フィールドになります。 |
公開日 2016 年 10 月 | Copyright © 2005, 2016, Oracle. All rights reserved. Legal Notices. |