目次 目次 タイトルと著作権情報 はじめに 表記規則 ドキュメントのアクセシビリティについて アクセシビリティのためのOracleサポートへのアクセス ダイバーシティ&インクルージョン 1 Oracle Linuxでのファイル・システム管理について 2 ファイル・システムの作成と管理 ファイル・システムの作成 ファイル・システムのマウント マウント・オプションについて ファイル・システムのマウント表について 自動マウンタの構成 ファイル・システムのイメージを含むファイルのマウント ファイルでのファイル・システムの作成 ファイル・システムのチェックおよび修復 ファイル・システム・チェックの頻度の変更 アクセス制御リストについて ACLサポートの構成 ACLの設定および表示 ディスク割当てについて ファイル・システムでのディスク割当ての有効化 ユーザーおよびグループへのディスク割当ての割当て 猶予期間の設定 ディスク割当ての表示 ディスク割当ての有効化および無効化 ディスク割当て使用量のレポート ディスク割当てレポートの精度の保持 3 Btrfsファイル・システムの管理 Btrfsファイル・システムについて Btrfsファイル・システムの変更 Btrfsファイル・システムの圧縮とデフラグ Btrfsファイル・システムのサイズ調整 サブボリュームとスナップショットの作成 Btrfsサブボリュームでのsnapperの使用 仮想マシン・イメージおよびLinuxコンテナのクローニング 送信/受信機能の使用 送受信を使用して増分バックアップを実装する方法 割当てグループの使用 稼働中のファイル・システムでのデバイスの置換え ファイルのスナップショットの作成 Btrfs rootファイル・システムについて rootファイル・システムのスナップショットの作成 rootファイル・システムとしての代替スナップショットのマウント rootファイル・システムのスナップショットの削除 4 Extファイル・システムの管理 Ext2、Ext3またはExt4ファイル・システムのBtrfsファイル・システムへの変換 ルート以外のファイル・システムを変換する方法 root以外のExt2ファイル・システムのExt3への変換 rootのExt2ファイル・システムのExt3への変換 5 XFSファイル・システムの管理 XFSファイル・システムについて 外部XFSジャーナルについて XFS書込みバリアについて レイジー・カウンタについて XFSパッケージのインストール XFSファイル・システムの作成 XFSファイル・システムの変更 XFSファイル・システムのサイズ調整 XFSファイル・システムの停止と停止解除 XFSファイル・システム上での割当て設定 プロジェクト割当ての設定 XFSファイル・システムのバックアップとリストア XFSファイル・システムのデフラグ XFSファイル・システムのチェックと修復 6 共有ファイル・システム管理 共有ファイル・システムについて NFSについて NFSサーバーの構成 NFSファイル・システムのマウント Sambaについて Sambaサーバーの構成 Windowsのワークグループおよびドメインに対するSambaの構成について Sambaをスタンドアロン・サーバーとして構成 SambaをADSドメインのメンバーとして構成 SambaをWindows NT4セキュリティ・ドメインのメンバーとして構成 WindowsクライアントからのSamba共有へのアクセス Oracle LinuxクライアントからのSamba共有へのアクセス 7 Oracle Cluster File Systemバージョン2の管理 OCFS2について ローカルOCFS2ファイル・システムの作成 OCFS2のインストールおよび構成 OCFS2のクラスタの準備 ファイアウォールの構成 クラスタ・ソフトウェアの構成 クラスタ・スタックの構成ファイルの作成 クラスタ・スタックの構成 クラスタ操作のためのカーネルの構成 クラスタ・スタックの起動および停止 OCFS2ボリュームの作成 OCFS2ボリュームのマウント ボリューム・パラメータの問合せおよび変更 OCFS2のトラブルシューティング デバッグ用の推奨ツール debugfsファイル・システムのマウント OCFS2トレースの構成 ファイル・システム・ロックのデバッグ フェンシングされたノードの動作の構成 OCFS2の使用事例 ロード・バランシング Oracle Real Application Cluster (RAC) Oracleデータベース