3.10.2 InfiniBandインタフェースのIPoIBモードの変更

IPoIBドライバは、インタフェースでの接続モードまたはデータグラム・モードの使用をサポートし、データグラム・モードがデフォルト・モードです。 connectedまたはdatagram/sys/class/net/ibN/modeに反映させてInfiniBandインタフェースのモードを変更する方法はサポートされていません。 また、InfiniBandインタフェースが有効化されている場合は、InfiniBandインタフェースのモードを変更できません。

InfiniBandインタフェースのIPoIBモードを変更するには、次の手順を実行します。

  1. /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-ibN構成ファイルを編集します。Nはインタフェースの番号です。

    • 接続モードを有効にするには、このファイルにCONNECTED_MODE=yesを指定します。

    • データグラム・モードを指定するには、このファイルにCONNECTED_MODE=noを指定するか、この設定を指定しないようにします(データグラム・モードはデフォルトで有効になります)。

    注意

    変更を保存する前に、このファイルにCONNECTED_MODEの設定が複数指定されていないことを確認してください。

  2. インタフェースで指定モードを有効にするには、次のコマンドを使用して、インタフェースを無効にして再度有効にします。

    # ifdown ibN
    # ifup ibN

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