Oracle® Linux 7

リリース・ノートfor Oracle Linux 7更新3

オラクル社の法律上の注意点
Oracleドキュメント・ライセンス

E79987-09

2019年9月


目次

はじめに
1 新機能および変更点
1.1 システム要件と制限事項
1.1.1 ファイル・システム、ストレージおよびアドレス空間の制限事項
1.2 同梱されたカーネル
1.3 サポート・ツール
1.3.1 インストール時のKdump構成
1.3.2 大規模メモリー・イメージのmakedumpfileサポート
1.3.3 Kpatchの削除
1.4 ロード・バランシングおよび高可用性
1.5 MySQL CommunityおよびMariaDBパッケージ
1.6 Spacewalkクライアントの登録
1.7 UEFI Secure Bootのサポート
1.8 テクノロジ・プレビュー
1.9 互換性
2 修正済の問題
2.1 修正済のアップグレードの問題
2.2 Docker EngineとSELinuxの互換性
2.3 NFSの有効化および無効化
2.4 一部のサービスに対するsystemctlサービス・アクションの修正
3 既知の問題
3.1 インストールの問題
3.1.1 インストール時の暗号化および/bootの構成
3.1.2 ネットワーク・インストール
3.1.3 iSCSIディスクへのインストール
3.1.4 HP 3PAR TPVVへのインストール
3.1.5 btrfsを使用して/rootパーティションがフォーマットされている場合、UEK R3が動作しているOracle Linux 7 update 3システムがブートできない
3.2 アップグレードの問題
3.2.1 cgconfigおよびcgredパッケージは個別にリストアする必要がある
3.2.2 Webプロキシが必要な場合にアップグレード後スクリプトが失敗する
3.2.3 古いバージョンのyumを使用すると依存関係エラーが生じる
3.3 パッケージの競合
3.3.1 dovecot-devel.i686とdovecot-devel.x86_64
3.3.2 ipa-server-dns.x86_64とfreeipa-server-dns
3.3.3 ipa-admintools.x86_64とfreeipa-admintools
3.3.4 rear.x86_64とrear.noarch
3.3.5 PackageKit.i686とPackageKit.x86_64
3.3.6 sssd-common.i686とsssd-common.x86_64
3.4 ファイル・システム関連のバグ
3.4.1 xfs: マルチブロック・バッファ・ロギング・コードのカーネル・パニック
3.4.2 btrfs: 無効なqgroupでスナップショットが作成された後のカーネル警告
3.4.3 btrfs: スナップショット削除および親ディレクトリfsync後にログを再実行できない
3.4.4 btrfs: 親ディレクトリのfsync後に空のシンボリック・リンク
3.4.5 btrfs: fsyncログ再実行後のディレクトリ・エントリが正しくない
3.4.6 btrfs: ファイルの名前変更およびfsync後のログ再実行のファイル損失
3.4.7 btrfs: qgroupの予約領域がリークする
3.4.8 btrfs: サブボリューム間でファイルをクローニングした後の排他参照カウントが正しくない
3.4.9 btrfs: 割当て再スキャンまたは無効化中のアンマウント時のカーネル・ウップス
3.4.10 btrfs: qgroupアカウンティングを使用している共有エクステント削除時のカーネル・ウップス
3.4.11 ext4: 破損した孤立iノード・リストを処理する場合にシステムが停止する
3.4.12 xfs、ext4: DIO/AIO書込み時のIOエラーが原因でディスク内容が破損する
3.5 自動バグ報告ツール
3.6 bashシェルでのコマンドの自動入力
3.7 クラッシュ・カーネルのauto設定
3.8 UEK R3では現在firewalldでIPv6 NATがサポートされない
3.9 grubbyにより誤った保存済エントリが設定される
3.10 /bootがbtrfsサブボリューム上にある場合、カーネルのアップグレード時にgrubbyの致命的エラーが発生する
3.11 ヘブライ文字のLaTeXフォント
3.12 InfiniBandの問題
3.12.1 Internet Protocol over InfiniBand (IPoIB)の構成
3.12.2 InfiniBandインタフェースのIPoIBモードの変更
3.12.3 InfiniBand CAポートを無効にすると警告が示される
3.13 Intel QuickAssist Acceleration Technology
3.14 systemdにRemoveIPC=yesが構成されている場合にデータベースのインストールおよび操作が失敗する
3.15 MariaDBのインストール
3.16 EnforcingモードのSELinuxでOracle ASMが初期化に失敗する
3.17 UEK R3でのzramに関するマルチパス・メッセージ
3.18 NFSでOracle Linux 7 LXCコンテナを作成できない
3.19 Oracle VMおよびXenでのOracle Linux 7ゲスト
3.20 Windows Hyper-V Server環境においてUEK R4カーネルを使用したOracle Linux 7 update 3ゲストでHyper-V関連サービスが起動に失敗する
3.21 UEK R3でkvm_intelモジュールをロードするときにCPUごとの割当てが失敗する
3.22 UEK R3でsystemdがautofs4およびipv6モジュールのロードに失敗する
3.23 MACsec/IEEE 802.1AEネットワーク・ドライバのサポートがUEKで提供されない
3.24 Geneveネットワーク・ドライバのサポートがUEKで提供されない
3.25 IPv4とIPv6のVxLANの共存に関するUEK R4u2での問題の回避策
3.26 net_prio制御グループ
3.27 UEK R3でネットワーク・マネージャがIPv6アドレスをインタフェースに追加できない
3.28 ネットワーク接続アイコンに誤ったインタフェースの状態が示される
3.29 電源ボタンがデフォルトでACPI Suspendに設定される
4 インストールと可用性
4.1 Oracle Linux 6からのアップグレード
4.2 OracleでサポートされているOFEDパッケージのインストールまたはアップグレード
4.2.1 OracleでサポートされているUEK R4用OFEDパッケージのインストールまたはアップグレード
4.2.2 OracleでサポートされているUEK R3用OFEDパッケージのインストールまたはアップグレード
A アップストリーム・リリースからのパッケージの変更
A.1 削除されたパッケージ
A.2 変更されたパッケージ
A.3 新規パッケージ
A.4 変更されたオプション・パッケージ
A.5 Oracleによって追加されたパッケージ
B 削除されたモジュール