Oracle GoldenGate for Big dataのインストール
リリース12c (12.2.0.1.0)
E72567-01(原本部品番号:E67224-01)
2015年12月
このドキュメントでは、Oracle GoldenGate for Big Dataの新しいインスタンスのインストール方法について説明します。
このドキュメントの内容は次のとおりです。
正しいバージョンのJavaがインストールされ、環境変数が正しく設定および構成されていることを確認して、Java環境を準備します。
Oracle GoldenGate for Big Dataは、Java 1.7で動作保証されています。Oracle GoldenGate for Javaをインストールおよび実行する前に、Java (JDKまたはJRE)バージョン1.7以降をインストールする必要があります。Java Runtime Environment (JRE)または完全なJava Development Kit (JREに付属)を使用できます。
Oracle GoldenGate for JavaのJava環境を構成する手順:
Java Runtimeを検索できるようにPATH
環境変数を構成する必要があります。
共有(動的にリンクされた) Java仮想マシン(JVM)ライブラリも特定する必要があります。
Windowsでは、これらの環境変数をシステム変数として設定し、Linux/UNIXでは、グローバルまたはOracle GoldenGateプロセスを実行しているユーザーに設定する必要があります。Windows、UNIXおよびLinuxでこれらの環境変数を設定する例を、次以降の項で示します。
注意: Javaのインストール時にインストールされるJVMのバージョンは2つあり、1つはJAVA_HOME/.../client 、もう1つはJAVA_HOME/.../server にあります。パフォーマンスの改善のために、サーバー・バージョンが利用可能な場合は使用します。Windowsでは、(JDKではなく) JREのみがインストールされている場合に、クライアントJVMがそこに存在する可能性があります。 |
Javaをインストールしたら、JREおよびJVM DLL (jvm.dll
)を特定できるようにPATH
を構成します。
例1 WindowsでのJavaのパスの構成
set JAVA_HOME=C:\Program Files\Java\jdk1.7.0 set PATH=%JAVA_HOME%\bin;%PATH% set PATH=%JAVA_HOME%\jre\bin\server;%PATH%
前述の例では、ディレクトリ%JAVA_HOME%\jre\bin\server
にファイルjvm.dll.
が含まれるようにしてください。
次の例のように、コマンド・プロンプトを開いて、Javaバージョンをチェックし、環境設定を確認します。
C:\> java -version java version "1.7.0_29" Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.7.0_29-b13)
PATH
でJREを特定できるように環境を構成し、システムの適切な環境変数を使用してJVM共有ライブラリを構成します。たとえば、Linux (およびSolarisなど)では、次のように、JVM共有ライブラリを格納するディレクトリが含まれるようにLD_LIBRARY_PATH
を設定します(sh/ksh/bash
)。
注意: AIXプラットフォームでは、LIBPATH= を設定します。HP-UX IA64プラットフォームでは、SHLIB_PATH= を設定します。 |
例2 LinuxでのJavaのパスの構成
export JAVA_HOME=/opt/jdk1.7 export PATH=$JAVA_HOME/bin:$PATH export LD_LIBRARY_PATH=$JAVA_HOME/jre/lib/i386/server:$LD_LIBRARY_PATH
前述の例では、ディレクトリ$JAVA_HOME/jre/lib/i386/server
にファイルlibjvm.so
およびlibjsig.so
が含まれるようにしてください。JVMライブラリを格納する実際のディレクトリは、オペレーティング・システムと、64ビットJVMを使用しているかどうかによって異なります。
次の例のように、コマンド・プロンプトを開いて、Javaバージョンをチェックし、環境設定を確認します。
$ java -version java version "1.7.0_29" Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.7.0_29-b02)
Oracle GoldenGate for Big Dataをインストールするには、オペレーティング・システムおよびプラットフォームのビルドのZIPファイルをダウンロードし、インストール手順に従います。
この項では、インストールの内容およびOracle GoldenGateアダプタで使用されるOracle GoldenGateインスタンスの概要について説明します。
Oracle GoldenGate for Big DataのインストールZIPファイルの内容は、次のとおりです。
Oracle GoldenGate Javaアダプタ
ビッグ・データのターゲットにデータをストリーミングするOracle GoldenGateのバージョン。このバージョンは、データベース固有ではなく、プラットフォーム依存であるため、汎用のラベルが付いています。
JMS取得の場合、JavaアダプタはOracle GoldenGateの汎用ビルドで実行する必要があります。ただし、証跡データをターゲットに配信するのにアダプタを使用する場合、汎用ビルドは不要です。この場合、Javaアダプタを任意のデータベース・バージョンのOracle GoldenGateで使用できます。
Oracle GoldenGate for Big Dataインスタンスのカスタム・ビルドをインストールする場合、メリットとデメリットの両方があります。また、Big Dataのリリースと互換性のあるOracle GoldenGateのリリースにも制限があります。
メリット
非汎用のインスタンスでは、メタデータのデータベースにログインするようにExtractを構成できます。これにより、ソース・データベースDDLと同期する必要のあるソース定義ファイルを使用する必要がなくなります。
また、データベースの取得およびJMS配信を同じサーバーで実行する場合に、個別の2つのバージョンのOracle GoldenGateを管理する必要もありません。
デメリット
Oracle GoldenGateコア・インスタンスにパッチを適用する必要がある場合は、パッチを適用した新しいOracle GoldenGateのインストールにBig Dataをコピーする必要もあります。
Oracle GoldenGate for Big Dataは、汎用バージョンのOracle GoldenGateコアでのみテストおよび動作保証されます。コアの新しいパッチにより、互換性がなくなる場合があります。
制限事項
ビッグ・データ・ターゲットに書き込むReplicatモジュールは、Oracle GoldenGateの汎用ディストリビューションでのみ使用できます。
Oracle GoldenGate for Big Dataは、Oracle GoldenGateインスタンスと同じメジャー・リリースでインストールできます。したがって、11.1.xリリースのBig Dataは、11.1.xリリースのOracle GoldenGate (11.2.xの場合は11.2.x、12.1.2.xの場合は12.1.2.x)にのみインストールできます。
これは、VAMをロードできるExtractのバージョンのみであるため、汎用ビルドはJMS取得で使用する必要があります。
DEFGEN
ユーティリティは、Big Dataに付属していません。ソース定義を生成するには、データベース・タイプに専用に構築されたOracle GoldenGateのバージョンが必要です。
Javaユーザー・イグジットをOracle GoldenGateの非汎用インスタンスにインストールする場合は、最初に一時的な場所に解凍してから、アダプタ・ファイルをOracle GoldenGateインストールの場所にコピーします。
これを行うには、次の手順に従います。
Oracle GoldenGateインストールのZIPファイルを一時ディレクトリに解凍します。
Oracle GoldenGateインストールのZIPファイルをOracle GoldenGateのインストール・ディレクトリに解凍します。
一時ディレクトリのggjava
サブディレクトリからOracle GoldenGateのインストール・ディレクトリにファイルをコピーまたは移動します。
一時的な場所からOracle GoldenGateのインストール・ディレクトリに共有ライブラリをコピーまたは移動します。
オプションで、Gendef
もコピーできます。(汎用ビルドでのみ動作するため、共有ライブラリggjava_vam
をコピーする必要はありません。)
一時ディレクトリを削除します。
Oracle GoldenGate for Big Dataには、Windows版、Linux版、UNIX版があります。ダウンロードするには、最初にOracleサポート・サイトにアクセスし、使用するオペレーティング・システムおよびアーキテクチャに利用できるパッチがあるかどうかを確認します。
注意: インストールに含まれる汎用ビルドを使用しない場合は、ダウンロードするOracle GoldenGate Big Dataのビルドのメジャー・リリースが、一緒に使用するOracle GoldenGateインスタンスのメジャー・リリースに一致する(互換性がある)ことを確認します。 |
http://support.oracle.com
に移動します。
Oracle IDとパスワードでサインインします。
「Patches and Upgrades」タブを選択します。
「Search」タブで、「Product or Family」をクリックします。
「Product」フィールドで、「Oracle GoldenGate for Big Data」と入力します。
「リリース」ドロップダウン・リストから、ダウンロードするリリースのバージョンを選択します。
次のフィールドに「Platform」がデフォルトで表示されていることを確認したら、ドロップダウン・リストからプラットフォームを選択します。
最後のフィールドは空のままにします。
「Search」をクリックします。
「Advanced Patch Search Results」リストで、指定した基準を満たす使用可能なビルドを選択します。
「File Download」ダイアログ・ボックスで、ZIPファイルをクリックしてダウンロードを開始します。
利用可能なパッチがサポート・サイトにない場合は、リリースのダウンロード用のOracle配信サイトにアクセスします。
http://edelivery.oracle.com
に移動します。
Oracle IDとパスワードでサインインします。
「Terms and Restrictions」ページで、次のようにします。
「トライアル・ライセンス契約」を受諾します(永久ライセンスを所有している場合も受諾)。
「輸出規制」を受諾します。
「Continue」をクリックします。
「メディア・パック検索」ページで次の操作を実行します。
「Oracle Fusion Middleware」製品パックを選択します。
ソフトウェアをインストールするプラットフォームを選択します。
「Go」をクリックします。
「Results List」で、次のようにします。
使用するOracle GoldenGate for Big Dataメディア・パックを選択します。
「Continue」をクリックします。
「Download」ページで、次のようにします。
Readme
ファイルを表示します。
該当する各コンポーネントの「Download」をクリックします。自動ダウンロード・プロセスに従って、zipファイルをシステムに転送します。
次の表は、インストール・ファイルを解凍してサブディレクトリを作成した場合のサブディレクトリおよびファイルを含むサンプルです。次の表記規則が使用されています。
サブディレクトリは、角カッコ([])で囲まれてています。
レベルは、パイプとハイフン(|-
)で示されます。
内部の表記は、変更できない読取り専用のディレクトリを示します。
テキスト・ファイル(*.txt
)はリストに含まれていません。
Defgen、Logdump、KeygenなどのOracle GoldenGateユーティリティは、リストには含まれていません。
表1 サンプルのインストール・ディレクトリ構造
ディレクトリ | 説明 |
---|---|
[gg_install_dir] |
|
|-ggsci |
プロセスの起動。停止および管理に使用されるコマンドライン・インタフェース。 |
|-mgr |
Managerプロセス。 |
|-extract |
Javaアプリケーションを起動するExtractプロセス。 |
|
Javaアプリケーションを起動するReplicatプロセス。 |
|-[UserExitExamples] |
サンプルのCプログラミング言語ユーザー・イグジット・コードの例。 |
|-[dirprm] |
ユーザーによって作成されるすべてのパラメータ・ファイルおよびプロパティ・ファイルを保持するサブディレクトリ。例: javaue.prm javaue.properties jmsvam.prm jmsvam.properties ffwriter.prm |
|-[dirdef] |
証跡のメタデータを定義するソール定義ファイル(
|
|-[dirdat] |
VAM Extractによって生成、またはユーザー・イグジットExtractによって読み取られる証跡ファイルを保持するサブディレクトリ。 |
|-[ |
ログおよびレポート・ファイルを保持するサブディレクトリ。 |
|-[dirchk] |
Internal チェックポイント・ファイルを保持するサブディレクトリ。 |
|-[dirpcs] |
Internal 処理ステータス・ファイルを保持するサブディレクトリ。 |
|-[dirjar] |
Internal Oracle GoldenGate Monitor jarファイルを保持するサブディレクトリ。 |
|-[ggjava] |
Internal Java jarのインストール・ディレクトリ。読取り専用のため、変更しないでください。 |
|-|-ggjava.jar |
クラス・パスおよび依存性を定義するメインのJavaアプリケーションjar。 |
|-|-[resources] |
すべての
|
|-ggjava_ue.dll |
ユーザー・イグジット共有ライブラリ。UNIXでは |
|-ggjava_vam.dll |
VAM共有ライブラリ。UNIXでは |
|
Replicatベースの配信プロセスで使用されます。これは、UNIXでは |
|-gendef |
JMSメッセージ入力のメタデータを格納するアダプタ・ソース定義ファイルを生成するためのユーティリティ(Oracle GoldenGateリリース12.1以下によって作成される証跡ファイルにのみ使用します)。 これは、証跡の入力メタデータを格納するソース定義を作成するOracle GoldenGate |
|-. . . |
インストールに含まれるか、後で作成されるその他のサブディレクトリおよびファイル。 |
次の手順を実行して、Oracle GoldenGate for Big Dataをインストールします。
名前に空白のないインストール・ディレクトリを作成します。次に、ZIPファイルを新しいインストール・ディレクトリに解凍します。次に例を示します。
Shell> mkdir installation_directory Shell> cp path/to/installation_zip installation_directory Shell> cd installation_directory Shell> unzip installation_zip
LinuxまたはUNIXの場合は、次のように実行します。
Shell> tar -xf installation_tar
これにより、2.3項「ディレクトリ構造」の複数のサブディレクトリに、ファイルがダウンロードされます。
インストール・ディレクトリで、GGSCIを起動して、残りのサブディレクトリをインストールの場所に作成します。
Shell> ggsci GGSCI> CREATE SUBDIRS
Managerパラメータ・ファイルを作成します。
GGSCI> EDIT PARAM MGR
エディタを使用して、Managerパラメータ・ファイルに行を追加し、リスニングするManagerのポートを指定します。例:
PORT 7801
WindowsでManagerをサービスとして実行している場合は、jvm.dll
が含まれるようにシステム変数PATH
を設定し、Managerサービスを削除して再追加します。
GGSCIに移動して、Managerを起動し、実行されていることを確認します。
GGSCI>START MGR GGSCI>INFO MGR
注意: 実行時にJVMを特定する場合に環境変数の問題をチェックする手順:
|
Oracle GoldenGate for Big Dataドキュメント・セットには、次のドキュメントが含まれます。
Oracle GoldenGate for Big Dataリリース・ノート
Oracle GoldenGate for Big Dataの統合
Oracle GoldenGate for Big Dataのインストール
Oracle Fusion Middleware Oracle GoldenGate for Big Dataの管理
Oracle GoldenGateの完全なドキュメント・セットには、次のコンポーネントが含まれます。
Windows、UNIXおよびLinuxプラットフォーム
DB2 for iのためのOracle GoldenGateのインストールおよび構成
DB2 LUWのためのOracle GoldenGateのインストールおよび構成
DB2 z/OSのためのOracle GoldenGateのインストールおよび構成
Oracle GoldenGate for Informixのインストールおよび構成
MySQLのためのOracle GoldenGateのインストールおよび構成
NonStop SQL/MXのためのOracle GoldenGateのインストールおよび構成
Oracle DatabaseのためのOracle GoldenGateのインストールおよび構成
Oracle TimesTenのためのOracle GoldenGateのインストールおよび構成
SQL ServerのためのOracle GoldenGateのインストールおよび構成
SybaseのためのOracle GoldenGateのインストールおよび構成
TeradataのためのOracle GoldenGateのインストールおよび構成
Oracle GoldenGateの管理for Windows and UNIX
『Oracle GoldenGate Windows and UNIXリファレンス・ガイド』
Oracle GoldenGateログダンプ・リファレンス
Oracle GoldenGateのアップグレードfor Windows and UNIX
Oracle GoldenGateエラー・メッセージ・リファレンスfor Windows and UNIX
HP NonStopプラットフォーム
Oracle GoldenGateリファレンスfor HP NonStop Guardian
Oracle GoldenGateの管理for HP NonStop (Guardian)
Oracle GoldenGate Application Adapters BASE24管理者ガイド
Oracle GoldenGate Application Adapters for BASE24 D24デュアル・サイト補足ガイドfor HP NonStop (Guardian)
Oracle GoldenGate Application Adapters for BASE24 N24通知補足ガイドfor HP NonStop (Guardian)
Oracle GoldenGate Application Adapters for BASE24 T24トークン化データ補足ガイドfor HP NonStop (Guardian)
Oracleのアクセシビリティについての詳細情報は、Oracle Accessibility ProgramのWeb サイトhttp://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=docacc
を参照してください。
Oracleサポートへのアクセス
サポートをご契約のお客様には、My Oracle Supportを通して電子支援サービスを提供しています。詳細情報はhttp://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=info
か、聴覚に障害のあるお客様はhttp://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=trs
を参照してください。
Oracle GoldenGate for Big Dataのインストール リリース12c (12.2.0.1.0)のインストール
E72567-01
Copyright © 2015, Oracle and/or its affiliates.All rights reserved.
このソフトウェアおよび関連ドキュメントの使用と開示は、ライセンス契約の制約条件に従うものとし、知的財産に関する法律により保護されています。ライセンス契約で明示的に許諾されている場合もしくは法律によって認められている場合を除き、形式、手段に関係なく、いかなる部分も使用、複写、複製、翻訳、放送、修正、ライセンス供与、送信、配布、発表、実行、公開または表示することはできません。このソフトウェアのリバース・エンジニアリング、逆アセンブル、逆コンパイルは互換性のために法律によって規定されている場合を除き、禁止されています。
ここに記載された情報は予告なしに変更される場合があります。また、誤りが無いことの保証はいたしかねます。誤りを見つけた場合は、オラクル社までご連絡ください。
このソフトウェアまたは関連ドキュメントを、米国政府機関もしくは米国政府機関に代わってこのソフトウェアまたは関連ドキュメントをライセンスされた者に提供する場合は、次の通知が適用されます。
U.S. GOVERNMENT END USERS: Oracle programs, including any operating system, integrated software, any programs installed on the hardware, and/or documentation, delivered to U.S. Government end users are "commercial computer software" pursuant to the applicable Federal Acquisition Regulation and agency-specific supplemental regulations.As such, use, duplication, disclosure, modification, and adaptation of the programs, including any operating system, integrated software, any programs installed on the hardware, and/or documentation, shall be subject to license terms and license restrictions applicable to the programs.No other rights are granted to the U.S. Government.
このソフトウェアもしくはハードウェアは様々な情報管理アプリケーションでの一般的な使用のために開発されたものです。このソフトウェアもしくはハードウェアは、危険が伴うアプリケーション(人的傷害を発生させる可能性があるアプリケーションを含む)への用途を目的として開発されていません。このソフトウェアもしくはハードウェアを危険が伴うアプリケーションで使用する際、安全に使用するために、適切な安全装置、バックアップ、冗長性(redundancy)、その他の対策を講じることは使用者の責任となります。このソフトウェアもしくはハードウェアを危険が伴うアプリケーションで使用したことに起因して損害が発生しても、オラクル社およびその関連会社は一切の責任を負いかねます。
OracleおよびJavaはOracle Corporationおよびその関連企業の登録商標です。その他の名称は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。
Intel、Intel Xeonは、Intel Corporationの商標または登録商標です。すべてのSPARCの商標はライセンスをもとに使用し、SPARC International, Inc.の商標または登録商標です。AMD、Opteron、AMDロゴ、AMD Opteronロゴは、Advanced Micro Devices, Inc.の商標または登録商標です。UNIXはThe Open Groupの登録商標です。
このソフトウェアまたはハードウェア、そしてドキュメントは、第三者のコンテンツ、製品、サービスへのアクセス、あるいはそれらに関する情報を提供することがあります。適用されるお客様とOracle Corporationとの間の契約に別段の定めがある場合を除いて、Oracle Corporationおよびその関連会社は、第三者のコンテンツ、製品、サービスに関して一切の責任を負わず、いかなる保証もいたしません。適用されるお客様とOracle Corporationとの間の契約に定めがある場合を除いて、Oracle Corporationおよびその関連会社は、第三者のコンテンツ、製品、サービスへのアクセスまたは使用によって損失、費用、あるいは損害が発生しても一切の責任を負いかねます。