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2 「地域、場所、ディビジョンおよび部門の設定」リンクをクリックします。
3 デフォルト・レビュー・テンプレートを割り当てる組織を探して、右側にある「アクション」メニューから「編集」をクリックします。
4 「パフォーマンス・レビュー・テンプレートの割当」セクションまで下にスクロールし、「テンプレートの追加」リンクをクリックします。
6 「保存」ボタンをクリックします。
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2 レビュー・テンプレートを割り当てるポジションを探して、「アクション」メニューから「編集」を選択します。
3 「ポジション詳細」セクションで、「レビュー・テンプレート」フィールドの「テンプレートの追加」リンクをクリックします。
5 「保存」ボタンをクリックします。
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2 レビュー・サイクル・アクセス権を付与するロールの下にある「アクセス制御の割当」をクリックします。
5 「保存」をクリックします。
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2 「サイクル・タイプ」に、「スケジュール済レビュー・サイクル」を選択します。
6 「デフォルト・レビュー・テンプレート」を選択します。ステップ5で「従業員に基づくテンプレート」を選択した場合、デフォルトが使用されるのは、システムによって他の場所でレビュー・テンプレートを検出できない場合のみです(デフォルトのレビュー・テンプレート割当を参照)。
7 「デフォルト・レビュー・マネージャ」を選択します。これが使用されるのは、システムによって他の場所でレビュー・マネージャを検出できない場合のみです。
8 「次」をクリックします。
9 「アクティブ日」を入力します。この日付によって、サイクルが「保留中」から「アクティブ」に移行するタイミングが決まり、レビューが割り当てられ、これらの割当のシステム通知が開始されます。
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11 「次」をクリックします。
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15 「終了」をクリックします。例: エンジニアリング部門全体に加え、現在の場所のすべての従業員に対して、2012年の年間レビュー用のスケジュール済レビュー・サイクルを作成するとします。ダブリン・オフィス、またはエンジニアリング部門の従業員にレビューの割当を限定しますが、現在欠員のポジションである製品のVPは除外します。「割当と除外」ページは、次のようになります。
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2 「サイクル・タイプ」に、「契約応当日レビュー・サイクル」を選択します。
6 「デフォルト・レビュー・テンプレート」を選択します。ステップ5で「従業員に基づくテンプレート」を選択した場合、デフォルトが使用されるのは、システムによって他の場所でレビュー・テンプレートを検出できない場合のみです(デフォルトのレビュー・テンプレート割当を参照)。
7 「デフォルト・レビュー・マネージャ」を選択します。これが使用されるのは、システムによって他の場所でレビュー・マネージャを検出できない場合のみです。
8 「次」をクリックします。
9 「契約応当日」に開始日または採用日のいずれかを選択します。
11 「アクティブ日」に、期間終了日前後の特定の日数を設定します。
12 「期日」を設定します。たとえば、アクティブ日を期間終了日の90日前、期日を90日後に設定できます。Tom Jonesの契約応当日は2012年11月11日です。レビューは、契約応当日の90日前に割り当てられ、期日は契約応当日です。
13 「次」をクリックします。
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17 「終了」をクリックします。
注意: レビュー・サイクルでは、期間終了日前後の正確な日数でレビューが割り当てられます。このため、たとえば、期間終了日の30日前の契約応当日レビュー・サイクルを設定した場合は、契約応当日が30日内のすべての従業員についてはレビューが作成されません。さらに説明すると、プロセスが毎晩実行される場合、その日から正確に30日後の契約応当日の従業員に対するレビューが作成されます。
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2 「サイクル・タイプ」に、「試用期間レビュー・サイクル」を選択します。
6 「デフォルト・レビュー・テンプレート」を選択します。ステップ5で「従業員に基づくテンプレート」を選択した場合、デフォルトが使用されるのは、システムによって他の場所でレビュー・テンプレートを検出できない場合のみです(デフォルトのレビュー・テンプレート割当を参照)。
7 「デフォルト・レビュー・マネージャ」を選択します。これが使用されるのは、システムによって他の場所でレビュー・マネージャを検出できない場合のみです。
8 「次」をクリックします。
9 「期間終了日」に、開始日または採用日後の特定の日数を設定します。「期間開始日」はそれに従って変更されます。
10 「アクティブ日」に、期間終了日前後の特定の日数を設定します。
11 「期日」に、アクティブ日後の特定の日数を設定します。たとえば、90日間のレビューでは、次に示すように日付を設定でき、レビューは従業員の開始後まもなく割り当てられ、マネージャは途中でメモおよびコメントを作成できます。次に、レビューの期日は、この試用期間の10日後、つまり従業員による開始の100日後です。
12 「次」をクリックします。
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16 「終了」をクリックします。レビュー・サイクルで、「デフォルト・テンプレートの使用」または「従業員に基づくテンプレート」を選択して、レビュー・テンプレートを検索する場所をシステムに通知する必要があります。2番目のオプションを選択した場合でも、システムによる従業員レコードの検索でテンプレートが検出されない場合に備えて、デフォルトのシステム・テンプレートを指定する必要があります。システムでは、他の場所でもレビュー・テンプレートが調べられます。「管理」メニューを選択した場合は、「Performのカスタマイズ」を選択して「プロセスのカスタマイズ」セクションに移動し、「レビュー・サイクル・テンプレートの割当順」のリンクを検索します。この順序は、デフォルトで次のように設定されます。
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