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システム・メッセージ: CMDSCAカタログ1000-1099

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1051


エラー: コマンド行オプション"-m"に数字以外の文字が含まれています。

説明

-mコマンド行オプションには数字のみを含めます。

処置

数値のみを使用します。


1052


エラー: コマンド行オプション"-m"の引数が長すぎます。

説明

"-m"引数の最大値は1024です。

処置

"-m"に1024以下の引数を使用します。


1053


エラー: コマンド行オプション"-m"の引数が1024を超えています。

説明

"-m"引数の最大値は1024です。

処置

"-m"に1024以下の引数を使用します。


1054


エラー: 不明なコマンド行オプションoptionが見つかりました。

説明

指定されたコマンド行オプションは無効です。

処置

コマンドの構文を修正します。


1055


エラー: コマンド行オプション"-t"は1回のみ指定できます。

説明

コマンド行にオプション"-t"が複数回指定されました。

処置

入力したコマンド行を修正します。


1056


エラー: 指定された入力ファイルfilenameは存在しないか、読取り権限がありません。

説明

コマンドが指定されたファイルを見つけられなかったか、ファイルにアクセスできませんでした。

処置

ファイルが存在し、適切な権限があることを確認して、コマンドを再実行します。


1057


警告: "-Gi"および"-Gs"オプションはJavaに適用されないため、無視されます。

説明

これらのオプションは、Javaコードの生成時作用しません。

処置

必要なアクションはありません。


1058


警告: 何も生成されません。処理を停止します。

説明

Javaインタフェースを生成するためにコマンドが呼び出されましたが、"-ga"オプションが指定されませんでした。

処置

コマンドの構文を修正し、再実行します。


1059


エラー: 指定されたサービス・ルート・ディレクトリdirectoryは有効ではありません。

説明

"-s"オプションに指定されたディレクトリがディレクトリではないか、存在しません。

処置

コマンドの構文を修正し、再実行します。


1060


エラー: 検索条件に一致するレコードが見つかりません。

説明

検索条件に一致するサービスが、入力で見つかりませんでした。

処置

コマンドの構文を修正し、再実行します。


1061


エラー: カスタム・バッファ・タイプはサポートされていません。

説明

カスタム・バッファ・タイプはこのリリースではサポートされていません。

処置

必要なアクションはありません。


1070


情報: 現在の作業ディレクトリをターゲットのディレクトリとして使用します。

説明

これは通知メッセージです。

処置

必要なアクションはありません。


1071


エラー: メモリーの割当てに失敗しました。(function:message)

説明

コマンドは、タスクを実行するのに十分なメモリーを割り当てることができませんでした。

処置

Oracleテクニカル・サポートにお問い合せください。


1072


エラー: ディレクトリ(directory\directory)を作成できませんでした。

説明

WindowsでのSCDLの生成時、コマンドは、指定されたディレクトリを作成できませんでした。

処置

Oracleテクニカル・サポートにお問い合せください。


1073


エラー: ディレクトリ(directory/directory)を作成できませんでした。

説明

UnixでのSCDLの生成時、コマンドは、指定されたディレクトリを作成できませんでした。

処置

Oracleテクニカル・サポートにお問い合せください。


1074


エラー: ディレクトリ(directory\directory)を作成できませんでした。

説明

WindowsでのSCDLの生成時、コマンドは、指定されたディレクトリを作成できませんでした。

処置

Oracleテクニカル・サポートにお問い合せください。


1075


エラー: ディレクトリ(directory/directory)を作成できませんでした。

説明

UnixでのSCDLの生成時、コマンドは、指定されたディレクトリを作成できませんでした。

処置

Oracleテクニカル・サポートにお問い合せください。


1076


情報: コンポジット・ファイルは生成されません。

説明

これは通知メッセージです。

処置

必要なアクションはありません。


1077


情報: numberコンポジットfilenameが生成されました。

説明

これは通知メッセージです。

処置

必要なアクションはありません。


1078


情報: コンポーネント・ファイルは生成されません。

説明

これは通知メッセージです。

処置

必要なアクションはありません。


1079


情報: numberコンポーネントfilenameが生成されました。

説明

これは通知メッセージです。

処置

必要なアクションはありません。


1080


情報: 空のセットです。SCDLの生成をスキップします。

説明

選択されたサービスのセットが空です。

処置

必要なアクションはありません。


1081


情報: SCDLファイルを生成しています

説明

これは通知メッセージです。

処置

必要なアクションはありません。


1082


情報: SCDLファイルを生成しています

説明

これは通知メッセージです。

処置

必要なアクションはありません。


1083


エラー: TUXCONFIGが設定されていません

説明

コマンドに"-tmetadata"を使用する場合、TUXCONFIG環境変数を設定する必要があります。

処置

環境が適切に設定されていることを確認して、コマンドを再実行します。


1084


エラー: アプリケーション・パラメータを取得できませんでした

説明

TMETADATAが実行されるTuxedoアプリケーションに接続する際、内部エラーが発生しました。オプション"-tmetadata"が指定されました。

処置

Oracleテクニカル・サポートにお問い合せください。


1085


エラー: TPINITのtpallocが失敗しました - message

説明

TMETADATAが実行されるTuxedoアプリケーションに接続する際、内部エラーが発生しました。オプション"-tmetadata"が指定されました。

処置

Oracleテクニカル・サポートにお問い合せください。


1086


エラー: ユーザーIDを取得できません

説明

TMETADATAが実行されるTuxedoアプリケーションに接続する際、内部エラーが発生しました。オプション"-tmetadata"が指定されました。

処置

Oracleテクニカル・サポートにお問い合せください。


1087


エラー: tpchkauthが失敗しました。Uunixerr = code

説明

TMETADATAが実行されるTuxedoアプリケーションに接続する際、内部エラーが発生しました。オプション"-tmetadata"が指定されました。

処置

Oracleテクニカル・サポートにお問い合せください。


1088


エラー: 認証レベルを判別できません

説明

TMETADATAが実行されるTuxedoアプリケーションに接続する際、内部エラーが発生しました。オプション"-tmetadata"が指定されました。

処置

Oracleテクニカル・サポートにお問い合せください。


1089


エラー: アプリケーション・パスワードを取得できません

説明

TMETADATAが実行されるTuxedoアプリケーションに接続する際、内部エラーが発生しました。オプション"-tmetadata"が指定されました。

処置

Oracleテクニカル・サポートにお問い合せください。


1090


エラー: TPINITのtpreallocが失敗しました - message

説明

TMETADATAが実行されるTuxedoアプリケーションに接続する際、内部エラーが発生しました。オプション"-tmetadata"が指定されました。

処置

Oracleテクニカル・サポートにお問い合せください。


1091


エラー: 公開鍵のサブシステムを初期化できません

説明

TMETADATAが実行されるTuxedoアプリケーションに接続する際、内部エラーが発生しました。オプション"-tmetadata"が指定されました。

処置

Oracleテクニカル・サポートにお問い合せください。


1092


エラー: クライアントになれません。tpinit()が失敗しました。message

説明

TMETADATAが実行されるTuxedoアプリケーションに接続する際、内部エラーが発生しました。オプション"-tmetadata"が指定されました。

処置

Oracleテクニカル・サポートにお問い合せください。


1093


エラー: 必須フィールドmessageを取得できませんでした

説明

TMETADATAが実行されるTuxedoアプリケーションにアクセスする際、内部エラーが発生しました。オプション"-tmetadata"が指定されました。

処置

Oracleテクニカル・サポートにお問い合せください。


1094


エラー: 必須フィールドmessageを取得できませんでした

説明

TMETADATAが実行されるTuxedoアプリケーションにアクセスする際、内部エラーが発生しました。オプション"-tmetadata"が指定されました。

処置

Oracleテクニカル・サポートにお問い合せください。


1095


エラー: 内部エラー。予期しないfieldidです。

説明

TMETADATAが実行されるTuxedoアプリケーションにアクセスする際、内部エラーが発生しました。オプション"-tmetadata"が指定されました。

処置

Oracleテクニカル・サポートにお問い合せください。


1096


エラー: 処理できません。キーワード(keyword)、値(value): message

説明

TMETADATAが実行されるTuxedoアプリケーションにアクセスする際、内部エラーが発生しました。オプション"-tmetadata"が指定されました。

処置

Oracleテクニカル・サポートにお問い合せください。


1097


エラー: キーワード(keyword): value

説明

TMETADATAが実行されるTuxedoアプリケーションにアクセスする際、内部エラーが発生しました。オプション"-tmetadata"が指定されました。

処置

Oracleテクニカル・サポートにお問い合せください。


1098


エラー: パラメータ名を取得できません。(FML32エラーmessage)

説明

TMETADATAが実行されるTuxedoアプリケーションにアクセスする際、内部エラーが発生しました。オプション"-tmetadata"が指定されました。

処置

Oracleテクニカル・サポートにお問い合せください。


1099


エラー: 処理できません。キーワード(keyword): value

説明

TMETADATAが実行されるTuxedoアプリケーションにアクセスする際、内部エラーが発生しました。オプション"-tmetadata"が指定されました。

処置

Oracleテクニカル・サポートにお問い合せください。


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