システム・メッセージ: GWWSカタログ1600-1699
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1600 |
エラー: モジュールmodのSCO拡張が見つかりません | |
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説明 |
モジュールmodのコンテキスト拡張を見つけることができませんでした。 |
処置 |
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
1601 |
エラー: メモリーの割当てに失敗しました。(mod:ref) | |
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説明 |
モジュールmodの参照データrefでメモリーの割当てに失敗しました。 |
処置 |
システム・メモリーを増やします。状況が変わらない場合は、Oracleサポートに連絡してください。 | |
1602 |
エラー: モジュールmodeのSCO拡張が見つかりません | |
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説明 |
モジュールmodのコンテキスト拡張を見つけることができませんでした。 |
処置 |
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
1603 |
エラー: メモリーの割当てに失敗しました。(mod:ref) | |
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説明 |
モジュールmodの参照データrefでメモリーの割当てに失敗しました。 |
処置 |
システム・メモリーを増やします。状況が変わらない場合は、Oracleサポートに連絡してください。 | |
1639 |
エラー: 必須の構成情報がありません。アウトバウンドX509セキュリティが有効化されていません。 | |
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説明 |
秘密鍵やX.509証明書などの必須の構成情報が構成されていません。アウトバウンドX.509セキュリティ機能が有効化されていません。 |
処置 |
X.509証明書機能が必要な場合は、構成情報を修正し、X.509証明書と秘密鍵の場所を含めます。 | |
1640 |
エラー: ユーザー秘密鍵が見つかりませんでした。(fname) | |
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説明 |
構成ファイルfnameにPEM形式のユーザー秘密鍵が見つかりませんでした。 |
処置 |
構成が正しいかどうかを確認します。正しい場合は、ファイルにPEM形式の正しい秘密鍵があることを確認します。秘密鍵が暗号で保護されている場合は、秘密鍵の正しいパスワードが構成されていることも確認します。 | |
1641 |
情報: pemfileにパスワードが指定されていません。暗号化されていないと見なされます。 | |
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説明 |
pemfileという名前のPEMファイルにパスワードが設定されていないことを示す情報メッセージです。 |
処置 |
情報提供のみです。必要なアクションはありません。 | |
1642 |
エラー: メッセージ本体の正規化に失敗しました。(reason) | |
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説明 |
メッセージ本体の正規化中にエラーが発生しました。エラーの理由はreasonです。 |
処置 |
Oracleサポートに連絡してください。 | |
1643 |
エラー: リモート・ユーザーへのマップに失敗しました。(gid,uid) | |
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説明 |
資格マッパー・プラグインはgidおよびuidのローカルTuxedoユーザーをリモート・ユーザーにマップできませんでした |
処置 |
構成された資格マッパーで、gidおよびuidのローカル・ユーザーがリモート・ユーザーに正しくマッピングされていることを確認します。 | |
1644 |
エラー: メモリーの割当てに失敗しました。(fname:line) | |
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説明 |
モジュールfnameの行lineでメモリーの割当てが失敗しました。 |
処置 |
システム・メモリーを増やします。状況が変わらない場合は、Oracleサポートに連絡してください。 | |
1645 |
エラー: ユーザー証明書の取得に失敗しました。(certfile) | |
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説明 |
PEMファイルcertfileからのユーザーX.509証明書の取得中にエラーが発生しました。 |
処置 |
certfileが存在し、PEM形式の正しいユーザーX.509証明書が含まれているかどうかを確認します。 | |
1646 |
エラー: X509認証が必要ですが、ポリシー・アサーションがサポートされていません | |
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説明 |
アウトバウンドX509認証が必要ですが、少なくとも1つのポリシー・アサーションがサポートされていません。 |
処置 |
Oracleサポートにお問い合せください。 | |
1647 |
エラー: バイナリ・セキュリティ・トークンを追加できませんでした。(retcode) | |
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説明 |
メッセージへのバイナリ・セキュリティ・トークンの追加中にエラーが発生しました。エラーの戻りコードはretcodeです。 |
処置 |
Oracleサポートにお問い合せください。 | |
1648 |
エラー: ユーザー秘密鍵をロードできませんでした。(keyfile) | |
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説明 |
keyfileからユーザー秘密鍵をロードできませんでした。 |
処置 |
keyfileにPEM形式の正しい秘密鍵が含まれているかどうか、および構成された秘密鍵パスワードが正しいかどうかを確認します。 | |
1649 |
エラー: 署名の作成中にエラーが発生しました。(code) | |
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説明 |
署名の作成中にプラグインを登録できませんでした。エラー・コードはcodeです。 |
処置 |
Oracleサポートにお問い合せください。 | |
1650 |
エラー: メッセージ本体の署名中にエラーが発生しました。(code) | |
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説明 |
メッセージ本体の署名中にエラーが発生しました。エラー・コードはcodeです。 |
処置 |
Oracleサポートにお問い合せください。 | |
1651 |
エラー: 署名の値の追加中にエラーが発生しました。(code) | |
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説明 |
メッセージのセキュリティ・ヘッダーに署名の値を追加中にエラーが発生しました。エラー・コードはcodeです。 |
処置 |
Oracleサポートにお問い合せください。 | |
1652 |
SOAPエラー: 署名を生成できませんでした。 | |
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説明 |
エラーの発生によってメッセージの署名が生成されませんでした。 |
処置 |
正しい処置のため、Tuxedo ULOGファイルでこのメッセージに関連する以前のエラー・メッセージを確認します。 | |
1653 |
エラー: プリンシパルからPEMファイル名を取得できませんでした。 | |
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説明 |
プリンシパルの情報からPEMファイル名を確定できませんでした。 |
処置 |
正しい処置のため、Tuxedo ULOGファイルでこのメッセージに関連する以前のエラー・メッセージを確認します。 | |
1654 |
警告: nameに対するパスワードが見つかりません。(type) | |
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説明 |
メタデータからユーザー名nameのユーザー・パスワードを取得できません。使用される名前のタイプはtypeに示されます。 |
処置 |
SAMLメタデータ・ファイルにユーザー・パスワードを追加します。 | |
1655 |
情報: ディレクトリdirを証明書ストアとして使用します。 | |
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説明 |
どのディレクトリを証明書ストアとして使用するかを示す情報メッセージです。 |
処置 |
必要なアクションはありません。 | |
1656 |
情報: 'certs'ディレクトリを証明書ストアとして使用します。 | |
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説明 |
'certs'ディレクトリを証明書ストアとして使用することを示す情報メッセージです。 |
処置 |
必要なアクションはありません。 | |
1657 |
情報: 現在の作業ディレクトリを証明書ストアとして使用します。 | |
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説明 |
現在の作業ディレクトリを証明書ストアとして使用することを示す情報メッセージです。 |
処置 |
必要なアクションはありません。 | |
1661 |
エラー: ファイルmifがありません | |
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説明 |
mifという名前のファイルは存在しません。 |
処置 |
MIFファイルmifをファイル・システムに追加します。 | |
1662 |
エラー: 書込み用envファイルenvをオープンできません | |
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説明 |
書込み用に環境ファイルenvをオープンすることに失敗しました。 |
処置 |
書込み操作が成功するように、環境ファイルenvに適切なアクセス権限を設定します。 | |
1663 |
エラー: リポジトリ・ファイル・データを取得できませんでした | |
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説明 |
Tuxedoメタデータ・リポジトリからデータを取得できません。 |
処置 |
Tuxedo ULOGでメタデータ・リポジトリに関連する失敗を確認します。問題が解決されない場合は、オラクル社カスタマ・サポートに連絡してください。 | |
1664 |
エラー: リポジトリ・ファイルをオープンできません ret:rtn | |
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説明 |
リポジトリ・ファイルのオープンに失敗しました。戻りコードはrtnです。 |
処置 |
Tuxedo ULOGでエラー・コードを確認し、それに応じて問題を修正します。 | |
1665 |
エラー: MIFファイルmifをオープンできません | |
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説明 |
読取り用にMIFファイルmifをオープンできませんでした。 |
処置 |
Tuxedo ULOGでエラー・コードを確認し、問題を修正します。 | |
1666 |
エラー: updateOutboundがWSDF fnameを読み取れません | |
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説明 |
fnameという名前のファイルに定義されているWSDFを読み取ることができませんでした。 |
処置 |
WSDFファイルfnameが存在し、正しい権限が付与されていることを確認します。 | |
1667 |
エラー: ベース名トークンが見つかりません | |
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説明 |
ベース名トークンが見つかりません。 |
処置 |
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
1668 |
エラー: ファイル名トークンが見つかりません | |
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説明 |
ファイル名トークンが見つかりません。 |
処置 |
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
1669 |
エラー: WSDLが正しい形式ではありません | |
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説明 |
WSDLファイルが正しい形式ではありません。 |
処置 |
WSDLファイルの形式を修正します。 | |
1670 |
エラー: /wsdl:definitionsトークンが見つかりません | |
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説明 |
WSDLファイルで「</wsdl:definitions」トークンが見つかりませんでした。 |
処置 |
WSDLファイルを正しい形式に修正します。 | |
1671 |
エラー: WSDLファイルをオープンできませんwsdlfile | |
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説明 |
書込み用にWSDLファイルwsdlfileをオープンすることに失敗しました。 |
処置 |
WSDLファイルwsdlfileが存在し、適切な権限が付与されていることを確認します。 | |
1672 |
エラー: メタデータ・リポジトリ・アクセスの埋込み型受信FML32バッファを割り当てています | |
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説明 |
メタデータ・リポジトリに定義されている1つのサービス情報にアクセスするためにFML32バッファを割り当てることができませんでした。 |
処置 |
システム・メモリーを増やします。 | |
1673 |
エラー: メタデータ・リポジトリ・アクセスの埋込み型受信FML32バッファを取得していますerrcode | |
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説明 |
メタデータ・リポジトリの受信側FML32バッファから埋込みサービス情報を見つけることができませんでした。 |
処置 |
errcodeに基づいて問題を修正します。 | |
1674 |
エラー: メタデータ・リポジトリ・サービス作成の埋込み型受信FML32バッファを取得していますerrcode | |
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説明 |
メタデータ・リポジトリ・サービス作成の受信側FML32バッファからサービス情報を見つけることができませんでした。 |
処置 |
errcodeに基づいて問題を修正します。 | |
1675 |
エラー: メタデータ・リポジトリ・サービス削除の埋込み型受信FML32バッファを取得していますerrcode | |
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説明 |
メタデータ・リポジトリ・サービス削除の受信側FML32バッファからサービス情報を見つけることができませんでした。 |
処置 |
errcodeに基づいて問題を修正します。 | |
1676 |
エラー: メタデータ・リポジトリ・アクセスに対するsvcname FML32バッファを取得しています | |
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説明 |
メタデータ・リポジトリの受信側FML32バッファからサービス情報を見つけることができませんでした。 |
処置 |
メタデータ・リポジトリで不適切に構成されているサービスを確認して、それを修正します。 | |
1677 |
エラー: wsdlFileBrowser内のprocessWSDLfile ret:code | |
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説明 |
wsdlFileBrowserでWSDLファイルを処理するときにエラーが発生しました。戻りコードはcodeです。 |
処置 |
Tuxedo ULOGファイルでこれに関連するエラーを確認して、それを修正します。問題が解決されない場合は、オラクル社カスタマ・サポートに連絡してください。 | |
1678 |
エラー: createOutboundservice内のprocessWSDLfile ret:code | |
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説明 |
createOutboundserviceでWSDLファイルを処理するときにエラーが発生しました。戻りコードはcodeです。 |
処置 |
Tuxedo ULOGファイルでこれに関連するエラーを確認して、それを修正します。問題が解決されない場合は、オラクル社カスタマ・サポートに連絡してください。 | |
1679 |
エラー: メタデータ・リポジトリ・サービス作成の送信FML32バッファを割り当てています | |
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説明 |
メタデータ・リポジトリにサービスを作成するためにFML32バッファを割り当てることができませんでした。 |
処置 |
システム・メモリーを増やします。 | |
1680 |
エラー: メタデータ・リポジトリ・アクセスの送信FML32バッファを割り当てています | |
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説明 |
メタデータ・リポジトリにアクセスするためにFML32バッファを割り当てることができませんでした。 |
処置 |
システム・メモリーを増やします。 | |
1681 |
エラー: メタデータ・リポジトリ・サービス削除の送信FML32バッファを割り当てています | |
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説明 |
メタデータ・リポジトリからサービスを削除するためにFML32バッファを割り当てることができませんでした。 |
処置 |
システム・メモリーを増やします。 | |
1682 |
エラー: メタデータ・リポジトリ・サービス作成の受信FML32バッファを割り当てています | |
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説明 |
メタデータ・リポジトリにサービスを作成するためにFML32バッファを割り当てることができませんでした。 |
処置 |
システム・メモリーを増やします。 | |
1683 |
エラー: メタデータ・リポジトリ・アクセスの受信FML32バッファを割り当てています | |
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説明 |
メタデータ・リポジトリにアクセスするためにFML32バッファを割り当てることができませんでした。 |
処置 |
システム・メモリーを増やします。 | |
1684 |
エラー: メタデータ・リポジトリ・サービス削除の受信FML32バッファを割り当てています | |
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説明 |
メタデータ・リポジトリからサービスを削除するためにFML32バッファを割り当てることができませんでした。 |
処置 |
システム・メモリーを増やします。 | |
1685 |
エラー: 受信FML32バッファTMIBアクセスを割り当てています:errcode | |
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説明 |
TMIBにアクセスするためのFML32バッファの割当てに失敗しました。エラー・コードはerrcodeです。 |
処置 |
システム・メモリーを増やします。 | |
1686 |
エラー: TMETADATASERVERアクセスのCLOPT値を取得しています:errcode | |
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説明 |
メタデータ・サーバーにアクセスするためのCLOPT情報の取得に失敗しました。エラー・コードはerrcodeです。 |
処置 |
errcodeを確認して修正します。問題が解決されない場合は、オラクル社カスタマ・サポートに連絡してください。 | |
1687 |
エラー: メタデータ・オプションを取得しています ret=rc、repファイルrepos | |
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説明 |
メタデータ・オプションの取得でエラーが発生しました。戻りコードはrc、リポジトリ・ファイルはreposです。 |
処置 |
Tuxedo ULOGファイルで関連するエラー・メッセージを確認して、失敗の原因を判別し、それに応じて問題を修正します。 | |
1688 |
エラー: メタデータ・リポジトリへの操作の追加中に問題が発生しました | |
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説明 |
メタデータ・リポジトリに操作を追加するときに問題が発生しました。 |
処置 |
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
1689 |
エラー: 操作をリポジトリ・ファイルに追加できませんでした | |
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説明 |
メタデータ・リポジトリ・ファイルにMIFを追加するときにエラーが発生しました。 |
処置 |
Tuxedo ULOGファイルでエラー・メッセージを確認して、それを修正します。問題が解決されない場合は、オラクル社カスタマ・サポートに連絡してください。 | |
1690 |
エラー: addMifTree2Repos errno内のtpcall:errno、errstr | |
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説明 |
MIFツリーをメタデータ・リポジトリに追加するときに、 |
処置 |
errnoおよびerrstrを確認し、それに応じて問題を修正してください。問題が引き続き発生する場合は、オラクル社カスタマ・サポートに連絡してください。 | |
1693 |
警告: FML32データ型を含む属性がサポートされていません | |
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説明 |
サポートされていないFML32データ型が属性に含まれています。 |
処置 |
問題のある属性を削除または変更します。 | |
1694 |
警告: VIEW32データ型を含む属性がサポートされていません | |
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説明 |
サポートされていないVIEW32データ型が属性に含まれています。 |
処置 |
問題のある属性を削除または変更します。 | |
1695 |
警告: XMLデータ型を含む属性がサポートされていません | |
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説明 |
サポートされていないXMLデータ型が属性に含まれています。 |
処置 |
問題のある属性を削除または変更します。 | |
1696 |
警告: CARRAYデータ型を含む属性がサポートされていません | |
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説明 |
サポートされていないCARRAYデータ型が属性に含まれています。 |
処置 |
問題のある属性を削除または変更します。 | |
1697 |
エラー: WSDLの必須パラメータがメッセージに存在しません:name | |
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説明 |
nameという名前の必須のパラメータがメッセージに含まれていません。 |
処置 |
WSDLを修正します。 | |
1698 |
エラー: 入力WSDLファイル・サイズlenがサポートされている最大サイズを超えています: max | |
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説明 |
入力WSDLファイルのサイズlenバイトは、サポートされる最大サイズmaxを超えています。 |
処置 |
最大許容サイズよりも小さくなるようにWSDLファイルを変更します。 | |
1699 |
エラー: 秘密鍵ファイル"keyfile"をオープンできませんでした | |
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説明 |
PEMファイルkeyfileの秘密鍵をオープンできませんでした。 |
処置 |
ファイルが存在するかどうか、秘密鍵が含まれているかどうか、および秘密鍵を所有するユーザーの正しいパスワードが構成されているかどうかを確認します。 |
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