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注意:
2.
1.
2. Tuxedo Mainframe Transaction Publisherは、tuxedo.mtp.update.<version>.zipという1つのzipファイルで配布されます。最新バージョンは12.1.2.0です。インストールが完了すると、jarファイルがMW_HOME/JDeveloper/jdev/extension/tuxedoディレクトリにインストールされます。
注意: zipファイルは$TUXDIR/udataobjにあります。tuxedo.mtp.update.12.1.2.0.zipを見つけるには、JDeveloperを開き、メニュー・バーの「ヘルプ」メニュー項目をクリックし、表示されるドロップダウン・メニューから「更新の確認」を選択します。インストール後、JDeveloperを再起動するかどうか確認を求められたら、再起動しないことを選択します。コマンドラインに移動し、jdeveloper/jdev/bin/jdev -clean -consoleを再入力して、インストールが正常に行われたかどうかを確認します。次の情報をsetDomainEnv.shに追加する必要があります。Tuxedo Mainframe Transaction Publisherが生成したOSBリソースで、共有リソースが含まれるOSBプロジェクトが使用されます。完全なOSBプロジェクトが含まれるファイルは、$TUXDIR/udataobj/mtp_shared_sbconfig.jarにあります。