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システム・メッセージ: LIBTUXカタログ700-799

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700


エラー: 無効な検索キーです

説明

Oracle Tuxedoシステムの内部表がリクエストされましたが、低レベル・アクセス・ルーチンに無効な検索キーが渡されたため、読み取れませんでした。

アクション

Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。


701


エラー: [内部ルーチン内にパラメータ・エラーがあります]

説明

TUXEDO System/T掲示板の構造体を変更するための内部ルーチンの1つが、どの許容値にも一致しないパラメータを受け取りました。

アクション

Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。


703


ERROR: Cannot get statistics on message queue number

Description

A msgctl kernel call performing an IPC-STAT operation failed for message queue number.

Action

Contact your Oracle TUXEDO system Technical Support.


704


エラー: オペレーティング・システムのメッセージ・キューの大きさが小さすぎます

説明

メッセージ・キューに関連するUNIXシステム・カーネル・パラメータの設定が低すぎます。

アクション

メッセージ・キューの容量に関連するカーネル・パラメータを確認し、必要であれば値を増やしてください。特に、MSGMNBを確認してください。

関連項目

Oracle Tuxedoインストレーション・ガイド


705


エラー: リモートへの送信のための有効なBRIDGEがありません

説明

Oracle Tuxedoシステム・プロセスが別のマシンにメッセージを送信しようとしましたが、BRIDGEシステム・プロセスを検出できませんでした。

アクション

そのマシンでOracle Tuxedoシステムをシャットダウンし、再起動してください。


706


警告: メッセージ・キューが容量制限に近づいています

説明

The message queue IPC resource is almost exhausted, message is not put into desired queue.

アクション

Check the status of system processes and examine message queue status. Check the kernel parameters related to message queue capacities, and increase if necessary. In particular, check MSGMNB.


709


エラー: メモリーの割当てに失敗しました

説明

malloc()を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが、BRIDGEシステム・プロセスのサーバー表エントリの検索中に失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。


710


エラー: サーバー表インデックスが領域の範囲を超えました

説明

サービスを提供するサーバー・プロセスを識別する内部ハンドルが無効なため、サービスを通知できませんでした。

アクション

Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。


711


エラー: サーバー表インデックスが領域の範囲を超えました

説明

内部データ構造体の不整合のため、サービスを通知できませんでした。

アクション

Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。


712


エラー: メモリーの割当てに失敗しました

説明

malloc()を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが、サービスの通知中に失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。


713


エラー: 内部ルーチン内にキュー・パラメータ・エラーがあります

説明

TUXEDO System/Tのデータ構造体を管理するための内部ルーチンの1つが、無効なキュー表パラメータを受け取りました。これは通常のシステム操作では発生しません。

アクション

Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。


715


エラー: 掲示板にアタッチできません。マジック番号が適合しません

説明

プロセスが共有メモリー領域にアタッチし、Oracle Tuxedoシステム掲示板を検索しようとしました。ヘッダーのマジック番号が、掲示板が有効ではないことを示しています。

アクション

構成ファイルのIPCKEYパラメータが一意であり、マシン上の他のソフトウェア製品によって使用されていないことを検証してください。競合の診断にはUNIX ipcsユーティリティが役立ちます。


716


エラー: 掲示板にアタッチできません。間違ったソフトウェアのリリース番号です

説明

Oracle Tuxedoシステム・ソフトウェアがマシン上で更新されましたが、このプロセスが新しいライブラリによって再作成されていません。このため、掲示板のデータ構造体を解釈できません。

アクション

更新されたOracle Tuxedoシステム・ライブラリでプロセスを再作成してください。

関連項目

buildclient(1)、buildserver(1)、buildtms(1)、buildwsh(1)、buildmio(1)


717


エラー: 共有メモリーにアタッチできないか、作成できません

説明

呼出し側プロセスが掲示板の共有メモリーにアタッチできませんでした。次に、掲示板を作成しようとしましたが、そのための適切な権限がありませんでした。

アクション

構成ファイルのIPCKEYパラメータが正しいこと、およびアプリケーションが起動されていることを検証してください。


721


エラー: サーバー・グループの作成が失敗しました

説明

内部エラーのため、掲示板のサーバー・グループ・エントリを作成できませんでした。

アクション

Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。


722


エラー: 掲示板にサブタイプを追加できません

説明

内部エラーのため、掲示板にサブタイプを追加できませんでした。

アクション

Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。


723


エラー: サブタイプ表に空きがないためサブタイプを追加できません

説明

掲示板のサブタイプ表がいっぱいであり、新しいサブタイプを追加できません。

アクション

構成ファイルのRESOURCESセクションにあるMAXBUFSTYPEパラメータの値を増やしてください。


724


エラー: サービス情報が無効です

説明

Oracle Tuxedoシステムの内部関数を使用してサービス表からサービス情報を取得しようとしましたが、NULLのサービス名が使用されました。

アクション

Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。


725


エラー: サーバー情報が無効です。存在しません

説明

掲示板の表にサービスを追加する際に、内部エラーが発生しました。

アクション

Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。


726


エラー: サーバー情報が無効です。存在しません

説明

掲示板の表にサービスを追加する際に、内部データ構造体の不整合が検出されました。

アクション

Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。


727


エラー: [内部ルーチン内にサーバー・パラメータ・エラーがあります]

説明

サーバー表エントリを作成するための内部ルーチンが無効なパラメータを受け取りました。これは通常のシステム操作では発生しません。

アクション

Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。


728


エラー: [内部ルーチン内にキュー・パラメータ・エラーがあります]

説明

TUXEDO System/Tのデータ構造体を管理するための内部ルーチンの1つが、無効なキュー表パラメータを受け取りました。これは通常のシステム操作では発生しません。

アクション

Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。


729


エラー: サーバーは利用できません。稼働中です

説明

サーバー表エントリを作成しようとしましたが、サーバーがビジー状態だったため失敗しました。

アクション

サーバーのビジー状態が解消するまで待ってから、失敗した操作を再試行してください。


730


エラー: 他のキュー表エントリのための領域がありません

説明

システムにキュー表エントリの空きがありません。キュー表エントリの数が、UBBCONFIGファイルで指定されているサーバーの最大数と一致しています。

アクション

UBBCONFIGファイルのRESOURCESセクションのMAXSERVERSパラメータによって指定されるサーバーの最大数を増やしてください。これを行うには、構成ファイルを編集してtmloadcf(1)で再ロードするか、またはtmconfig(1)コマンドを使用して動的に管理してください。

関連項目

ubbconfig(5)、tmloadcf(1)、tmconfig(1)


732


エラー: BBLが不安定または使用不能です

説明

Bulletin Board Liaison(BBL)プロセスが不安定か、または停止しています。

アクション

ユーザー・ログでBBLに関連するメッセージを確認してください。問題の詳細が示されている可能性があります。複数ノードの構成を使用している場合は、ネットワークが正常に稼働し、十分な帯域幅があることを確認してください。TUXEDO System/Tの管理者またはUNIXシステムの管理者がBBLプロセスを強制終了していないか検証してください。ネットワークが正常に稼働していないか、または遅い場合は、BBLからの応答の問題が発生する可能性があります。


733


エラー: [型情報が無効です]

説明

掲示板のタイプ表にエントリを作成するための内部ルーチンに無効なパラメータが渡されました。これは通常のシステム操作では発生しません。

アクション

Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。


734


エラー: 空き領域がないために型の表に型を追加できません

説明

システムにタイプ表エントリの空きがありません。掲示板にタイプを追加しようとしましたが、空き領域がないために失敗しました。タイプ表エントリの数が、UBBCONFIGファイルで指定されている数と一致しています。

アクション

UBBCONFIGファイルのRESOURCESセクションのMAXBUFTYPEパラメータによって指定されるタイプ表エントリの最大数を増やしてください。これを行うには、構成ファイルを編集してtmloadcf(1)で再ロードするか、またはtmconfig(1)コマンドを使用して動的に管理してください。

関連項目

ubbconfig(5)、tmloadcf(1)、tmconfig(1)


735


エラー: [内部ルーチン内にキュー・パラメータ・エラーがあります]

説明

詳細は、メッセージ728を参照してください。

アクション

詳細は、メッセージ728を参照してください。


736


エラー: [サーバーの関連付けが無効なためキュー表からエントリを削除できません]

説明

TUXEDO System/Tの内部キュー表からエントリを削除しようとしましたが、キューに関連付けられているサーバーの1つを削除する際に失敗しました。これは通常のシステム操作では発生しません。

アクション

Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。


737


エラー: [無効なサービス情報が内部ルーチンに渡されました]

説明

TUXEDO System/Tのデータ構造体を管理するための内部ルーチンの1つが、無効なサービス表パラメータを受け取りました。これは通常のシステム操作では発生しません。

アクション

Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。


738


エラー: [無効なサーバー情報が内部ルーチンに渡されました]

説明

TUXEDO System/Tのデータ構造体を管理するための内部ルーチンの1つが、無効なサーバー表パラメータを受け取りました。これは通常のシステム操作では発生しません。

アクション

Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。


739


エラー: [掲示版上のサービスとサーバーの関連付けに矛盾があります]

説明

TUXEDO System/T掲示板のデータ構造体に無効なサービスとサーバーの関連付けが含まれています。これはデータ構造体の破損を示しており、通常のシステム操作では発生しません。

アクション

Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。


744


エラー: 掲示板にアタッチできません

説明

このエラー・メッセージを生成したプロセスは、TUXEDO System/Tの構成にアタッチされていません。

アクション

このメッセージがクライアント・プロセスで発生した場合は、プロセスがtpinit()を正常に起動してから、他のSystem/T呼出しを発行することを確認してください(ただし、tpinit()の前に特別に許可されている呼出しは除く)。エラーが管理プロセスまたはサーバー・プロセス内で発生した場合は、Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。


745


エラー: プロセスを掲示板にアタッチできません

説明

詳細は、メッセージ744を参照してください。

アクション

詳細は、メッセージ744を参照してください。


746


エラー: 掲示板をロックできません

説明

プロセスがTUXEDO System/Tの共有メモリー・データ構造体をロックできませんでした。

アクション

Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。


747


エラー: プロセスを掲示板にアタッチできません

説明

詳細は、メッセージ744を参照してください。

アクション

詳細は、メッセージ744を参照してください。


748


エラー: 掲示板をロック解除できません

説明

プロセスがTUXEDO System/T掲示板のロックを正常に解除できませんでした。この問題により、他のプロセスは掲示板をロックできなくなります。このエラーの最も一般的な原因は、TUXEDO System/Tセマフォ・セットの一部またはすべてを誤って削除することです。

アクション

システムの特権ユーザー(通常TUXEDO System/Tの管理者およびroot)がIPCリソースの一部を(おそらくUNIXシステムのipcrm(1)コマンドの不注意な使用により)誤って削除した可能性がないか、問い合せてください。IPCリソースが誤って削除されていない場合は、Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。


749


エラー: 掲示板をロック解除できません。ロック実行者ではありません

説明

プロセスがTUXEDO System/T掲示板のロックを解除しようとしましたが、掲示板をロックしたプロセスではありませんでした。そのため、掲示板のステータスは変更されませんでした。

アクション

Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。


751


ERROR: semop system call failure for semaphore semno, errno = errno_val

Description

A semop(2) system call failed for one of the semaphores that control access to TUXEDO System/T data structures. The semno refers to the index of the semaphore within a particular set; this information may be useful to support technicians. errno refers to the UNIX System error returned by the semop(2) system call. This value can be very helpful to application administrators in diagnosing the cause of the problem.

Action

Refer to the UNIX System intro(2) and semop(2) manual pages to translate the numeric value of errno into a symbolic value and determine the possible causes of such an error. For example, errno values of 22 (


752


ERROR: semop system call failure for semaphore semno, errno errno_val

Description

See message 751 for an explanation.

Action

See message 751 for an explanation.


753


エラー: [無効なサービス情報が内部ルーチンに渡されました]

説明

詳細は、メッセージ737を参照してください。 詳細は、メッセージ737を参照してください。


754


エラー: サービスが現在提供されているサービスと一致しません

説明

MSSQセットの既存のサーバー・グループに新しいサーバーを追加する場合、新しいサーバーは既存のサーバーと同じサービス・セットを提供し、これらのサービスが同じサービス関数によって実行される必要があります。また、新しいサーバーの実行可能ファイルは、キューの既存のサーバーと同じファイル、または同じファイルへのリンクである必要があります。起動するサーバーが、これらの制限を満たしていませんでした。

アクション

新しいサーバーの実行可能ファイルのパス名が、新しいサーバーが使用するキューの既存のサーバーのパス名と同じであることを確認してください。サーバー・キューで現在通知されているサービスを確認し、新しいサーバーが同じサービス・セットを提供することを確認してください。キューで現在提供されているサービスは、tmadmin(1) printserviceコマンドに-qオプションを指定して確認できます。

関連項目

tmadmin(1)、ubbconfig(5)


755


エラー: サーバーを再起動しています。キューを削除できません

説明

restartsrv(1)コマンドによって再起動されるサーバーが、TUXEDO System/Tのキュー表からエントリを削除できませんでした。

アクション

Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。

関連項目

restartsrv(1)


756


ERROR: Cannot get status for server files new_server_executable and existing_server_executable

Description

When adding a server to an MSSQ set on which there are already one or more servers executing, the Oracle TUXEDO system verifies that the new server either has the same file name as the existing server(s) or is a link to these server(s). This latter check requires executing the UNIX System stat(2) system call on the new server and an existing server. This call failed for one or both of these servers. As a result of this failure, the new server will not be started.

Action

Make certain that both files listed in the error message exist, that all components in the path prefixes of these files are directories, and that the user ID under which the new server is being started has search permission on every directory in the path prefix. Refer to the UNIX System stat(2) reference page for further information.

See Also

stat(2)


757


エラー: メモリーの割当てに失敗しました

説明

オペレーティング・システムからメモリーを割り当てようとしましたが、Oracle Tuxedoシステムにエラーが戻されました。

アクション

TUXEDO System/Tに必要なメモリー量を減らすか、マシンの物理メモリーをさらに追加してください。Oracle Tuxedoシステムに必要なメモリー量は、UBBCONFIGファイルで指定されるパラメータによって変わります。詳細は、Oracle Tuxedoシステムの管理を参照してください。マシンで実行中のプロセスの数およびそれらのプロセスに指定されているオプションも、メモリー使用量に大きく影響します。


758


エラー: 削除要求されたサーバーが見つかりません

説明

TUXEDO System/T掲示板からサーバーを削除しようとしましたが、Oracle Tuxedoシステムがその内部表でサーバーを検出できませんでした。

アクション

Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。


759


エラー: 削除するサーバーのキューが見つかりません

説明

TUXEDO System/T掲示板からサーバーを削除しようとしましたが、Oracle Tuxedoシステムがその内部表でサーバーに関連付けれているキューを検出できませんでした。

アクション

Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。


760


エラー: [内部ルーチン内にキュー・パラメータ・エラーがあります]

説明

詳細は、メッセージ728を参照してください。

アクション

詳細は、メッセージ728を参照してください。


761


エラー: [内部ルーチン内にキュー・パラメータ・エラーがあります]

説明

詳細は、メッセージ728を参照してください。

アクション

詳細は、メッセージ728を参照してください。


762


エラー: [内部ルーチン内にパラメータ・エラーがあります]

説明

TUXEDO System/T掲示板の構造体を変更するための内部ルーチンの1つが、どの許容値にも一致しないパラメータを受け取りました。

アクション

Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。


763


エラー: [内部ルーチン内にサーバー・グループ・パラメータ・エラーがあります]

説明

掲示板内のサーバー・グループ・パラメータを操作するためのTUXEDO System/Tの内部ルーチンの1つが、無効な入力パラメータを受け取りました。これは通常のシステム操作では発生しません。

アクション

Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。


764


エラー: [内部ルーチン内にサーバー・グループ・パラメータ・エラーがあります]

説明

詳細は、メッセージ763を参照してください。

アクション

詳細は、メッセージ763を参照してください。


765


エラー: [内部ルーチン内にサーバー・グループ・パラメータ・エラーがあります]

説明

詳細は、メッセージ763を参照してください。

アクション

詳細は、メッセージ763を参照してください。


766


エラー: [内部ルーチン内にパラメータ・エラーがあります]

説明

詳細は、メッセージ762を参照してください。

アクション

詳細は、メッセージ762を参照してください。


767


エラー: [内部ルーチン内にパラメータ・エラーがあります]

説明

詳細は、メッセージ762を参照してください。

アクション

詳細は、メッセージ762を参照してください。


768


エラー: [無効なサービス情報が内部ルーチンに渡されました]

説明

詳細は、メッセージ737を参照してください。

アクション

詳細は、メッセージ737を参照してください。


769


エラー: [無効なサービス情報が内部ルーチンに渡されました]

説明

詳細は、メッセージ737を参照してください。

アクション

詳細は、メッセージ737を参照してください。


770


エラー: [無効なサービス情報が内部ルーチンに渡されました]

説明

詳細は、メッセージ737を参照してください。

アクション

詳細は、メッセージ737を参照してください。


771


エラー: [無効なサービス情報が内部ルーチンに渡されました]

説明

詳細は、メッセージ737を参照してください。

アクション

詳細は、メッセージ737を参照してください。


772


エラー: 無効な検索基準が指定されました

説明

詳細は、メッセージ762を参照してください。

アクション

詳細は、メッセージ762を参照してください。


773


エラー: 無効なサーバー情報が指定されました

説明

このエラーは、クライアントまたはサーバーが、SRVIDおよびGROUPIDによる掲示板のサーバー表エントリの検索をリクエストし、不正またはNULLの引数を渡した場合に発生します。これは、呼出し側ルーチンに不具合がある場合に発生します。

アクション

この障害をOracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに報告してください。


774


エラー: 無効なサーバー情報が指定されました

説明

このエラーは、クライアントまたはサーバーが、GROUPおよびMACHINEによる掲示板のサーバー表エントリの検索をリクエストし、不正またはNULLの引数を渡した場合に発生します。これは、呼出し側ルーチンに不具合がある場合に発生します。

アクション

この障害をOracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに報告してください。


775


エラー: 無効なキュー情報が指定されました

説明

このエラーは、クライアントまたはサーバーが、QUEUEの名前による掲示板のサーバー表エントリの検索をリクエストし、不正またはNULLの引数を渡した場合に発生します。これは、呼出し側ルーチンに不具合がある場合に発生します。

アクション

この障害をOracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに報告してください。


776


エラー: 無効なサーバー情報が指定されました

説明

このエラーは、クライアントまたはサーバーが、rlinkフィールドまたはTMIDを使用した掲示板のサーバー表エントリの検索をリクエストし、不正またはNULLの引数を渡した場合に発生します。これは、呼出し側ルーチンに不具合がある場合に発生します。

アクション

この障害をOracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに報告してください。


777


エラー: 無効な検索基準が指定されました

説明

このエラーは、クライアントまたはサーバーが掲示板のサーバー表エントリの検索をリクエストし、不正またはNULLスコープの引数を渡した場合に発生します。これは、呼出し側ルーチンに不具合がある場合に発生します。

アクション

この障害をOracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに報告してください。


778


エラー: 無効なキュー情報が指定されました

説明

このエラーは、クライアントまたはサーバーが掲示板のキュー表エントリの更新をリクエストし、不正またはNULLの引数を渡した場合に発生します。これは、呼出し側ルーチンに不具合がある場合に発生します。

アクション

この障害をOracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに報告してください。


779


エラー: 無効なサーバー・グループ情報が指定されました

説明

このエラーは、クライアントまたはサーバーが掲示板のサーバー・グループ表エントリの更新をリクエストし、不正またはNULLの引数を渡した場合に発生します。これは、呼出し側ルーチンに不具合がある場合に発生します。

アクション

この障害をOracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに報告してください。


780


エラー: 無効なエントリ情報が指定されました

説明

このエラーは、クライアントまたはサーバーが掲示板の表エントリのステータス更新をリクエストし、不正またはNULLの引数を渡した場合に発生します。これは、呼出し側ルーチンに不具合がある場合に発生します。

アクション

この障害をOracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに報告してください。


781


エラー: 無効なサービス情報が指定されました

説明

このエラーは、クライアントまたはサーバーが掲示板のサービス表エントリの更新をリクエストし、不正またはNULLの引数を渡した場合に発生します。これは、呼出し側ルーチンに不具合がある場合に発生します。

アクション

この障害をOracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに報告してください。


782


エラー: 無効なサーバー情報が指定されました

説明

このエラーは、クライアントまたはサーバーが掲示板のサーバー表エントリの更新をリクエストし、不正またはNULLの引数を渡した場合に発生します。これは、呼出し側ルーチンに不具合がある場合に発生します。

アクション

この障害をOracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに報告してください。


788


エラー: メモリーの割当てに失敗しました

説明

malloc(3)を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。スワップ・デバイスの領域を増やしてください。

関連項目

UNIXシステム・リファレンス・マニュアルのmalloc(3)


789


エラー: メモリーの割当てに失敗しました

説明

malloc(3)を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。スワップ・デバイスの領域を増やしてください。

関連項目

UNIXシステム・リファレンス・マニュアルのmalloc(3)


790


エラー: メモリーの割当てに失敗しました

説明

malloc(3)を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。スワップ・デバイスの領域を増やしてください。

関連項目

UNIXシステム・リファレンス・マニュアルのmalloc(3)


791


エラー: メモリーの割当てに失敗しました

説明

malloc(3)を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。スワップ・デバイスの領域を増やしてください。

関連項目

UNIXシステム・リファレンス・マニュアルのmalloc(3)


792


エラー: メモリーの割当てに失敗しました

説明

malloc(3)を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。スワップ・デバイスの領域を増やしてください。

関連項目

UNIXシステム・リファレンス・マニュアルのmalloc(3)


793


エラー: メモリーの割当てに失敗しました

説明

malloc(3)を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。スワップ・デバイスの領域を増やしてください。

関連項目

UNIXシステム・リファレンス・マニュアルのmalloc(3)


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