システム・メッセージ: LIBWSCカタログ1900-1999
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1900 |
エラー: マルチ・コンテキスト・モードでアプリケーションを結合できません | |
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説明 |
/WSクライアントが |
アクション |
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関連項目 |
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1901 |
エラー: マルチ・コンテキスト・モードで新しいコンテキストを作成できませんでした | |
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説明 |
/WSクライアントが新しいコンテキストを作成しようとして失敗しました。これは、mutexのロックまたは動的メモリー割当てが失敗したことを示します(通常は後者)。 |
アクション |
マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。 | |
1902 |
エラー: 新規作成されたコンテキストに対してコンテキストを設定できません | |
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説明 |
/WSクライアントが、 |
アクション |
これは通常は発生しません。Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
1903 |
エラー: シングル・コンテキスト・モードでアプリケーションを結合できません | |
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説明 |
/WSクライアントが |
アクション |
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関連項目 |
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1904 |
情報: ディップ・インの通知型に切り替えました | |
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説明 |
/WSクライアント・プログラムが通知方法を指定しておらず、デフォルトの通知方法は |
アクション |
アクションは不要です。 | |
関連項目 |
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1906 |
エラー: 任意通知型の受信側情報を追加できません | |
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説明 |
任意通知型メッセージの通知の試行中に、クライアントがバッファにルーティング情報をアタッチできませんでした。 |
アクション |
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
関連項目 |
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1907 |
エラー: 不適切なワークステーション・メッセージです | |
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説明 |
任意通知型メッセージの通知の試行中に、クライアントが不正な形式のメッセージを検出しました。 |
アクション |
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
関連項目 |
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1908 |
エラー: 不適切なワークステーション・メッセージです | |
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説明 |
任意通知型メッセージの受信時に受信したメッセージの形式が不正です。 |
アクション |
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
関連項目 |
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1909 |
エラー: 内部バッファをリセットできません | |
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説明 |
ワークステーション・クライアントで使用される内部バッファが破損しています。 |
アクション |
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
1910 |
エラー: メモリーの割当てに失敗しました | |
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説明 |
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アクション |
マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。 | |
1911 |
エラー: メモリーの割当てに失敗しました | |
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説明 |
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アクション |
マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。 | |
1912 |
エラー: 保存されている応答メッセージを取得できません | |
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説明 |
応答メッセージの受信中に、保存されたメッセージ応答を/WSクライアントが処理できませんでした。 現在、これが発生するのはmutexのロックが失敗した場合のみです。 |
アクション |
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
1913 |
エラー: 任意通知型メッセージを保存できません | |
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説明 |
受信メッセージの取得中に、/WSクライアントがメッセージを保存できませんでした。 これは、mutexのロックまたはメモリーの割当てに失敗した場合に発生します。 |
アクション |
関連するメッセージがログにないか確認してください。 | |
1915 |
エラー: 応答メッセージを保存できません | |
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説明 |
受信メッセージの受信中に、/WSクライアントがメッセージを保存できませんでした。 これは、mutexのロックまたはメモリーの割当てに失敗した場合に発生します。 |
アクション |
関連するメッセージがログにないか確認してください。 | |
1917 |
エラー: tpsetunsol()が呼び出されず、任意通知型メッセージが処理されません。 | |
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説明 |
/WSクライアントが任意通知型メッセージを受信しましたが、事前に |
アクション |
任意通知型メッセージを受信するには、/WSクライアントで | |
関連項目 |
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1918 |
エラー: mutexのロックに失敗したためtpcommit()エラーが発生しました | |
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説明 |
/WSクライアントでmutexのロックに失敗したため、 |
アクション |
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
関連項目 |
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1919 |
エラー: mutexのロックに失敗したためtpabort()エラーが発生しました | |
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説明 |
/WSクライアントでmutexのロックに失敗したため、 |
アクション |
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
関連項目 |
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1920 |
エラー: mutexを獲得できませんでした | |
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説明 |
/WSクライアントでmutexのロックに失敗したため、メッセージの受信が失敗しました。 |
アクション |
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
1921 |
エラー: mutexのロックに失敗したためtpsuspend()エラーが発生しました | |
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説明 |
mutexのロック中に内部エラーが発生しました。 |
アクション |
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
1922 |
エラー: mutexのロックに失敗したためtpresume()エラーが発生しました | |
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説明 |
mutexのロック中に内部エラーが発生しました。 |
アクション |
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
1923 |
エラー: mutexのロックに失敗したためtpbegin()エラーが発生しました | |
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説明 |
mutexのロック中に内部エラーが発生しました。 |
アクション |
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
1924 |
エラー: このプロセスの別のスレッドによりtpacall()コンテキストが終了しました | |
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説明 |
Oracle Tuxedoシステム・コンテキスト内で実行された |
アクション |
このメッセージを受信するスレッドは、先に | |
1925 |
エラー: このプロセスの別のスレッドによりtpgetrply()コンテキストが終了しました | |
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説明 |
Oracle Tuxedoシステム・コンテキスト内で実行された |
アクション |
このメッセージを受信するスレッドは、先に | |
1926 |
エラー: このプロセスの別のスレッドによりコンテキストが終了しました | |
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説明 |
Oracle Tuxedoシステム・コンテキスト内で実行されたATMI呼出しにより、その呼出しを起動したアプリケーションの関連付けが、そのアプリケーションの関連付けに対して |
アクション |
このメッセージを受信するスレッドは、先に | |
1927 |
エラー: このプロセスの別のスレッドによりtpcall()コンテキストが終了しました | |
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説明 |
Oracle Tuxedoシステム・コンテキスト内で実行された |
アクション |
このメッセージを受信するスレッドは、先に | |
1928 |
エラー: このプロセスの別のスレッドによりtpconnect()コンテキストが終了しました | |
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説明 |
Oracle Tuxedoシステム・コンテキスト内で実行された |
アクション |
このメッセージを受信するスレッドは、先に | |
1929 |
エラー: このプロセスの別のスレッドによりtpdiscon()コンテキストが終了しました | |
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説明 |
Oracle Tuxedoシステム・コンテキスト内で実行された |
アクション |
このメッセージを受信するスレッドは、先に | |
1930 |
エラー: このプロセスの別のスレッドによりtprecv()コンテキストが終了しました | |
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説明 |
Oracle Tuxedoシステム・コンテキスト内で実行された |
アクション |
このメッセージを受信するスレッドは、先に | |
1931 |
エラー: このプロセスの別のスレッドによりtpsend()コンテキストが終了しました | |
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説明 |
Oracle Tuxedoシステム・コンテキスト内で実行された |
アクション |
このメッセージを受信するスレッドは、先に | |
1932 |
エラー: このプロセスの別のスレッドによりtpnotify()コンテキストが終了しました | |
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説明 |
Oracle Tuxedoシステム・コンテキスト内で実行された |
アクション |
このメッセージを受信するスレッドは、先に | |
1933 |
エラー: このプロセスの別のスレッドによりtpbroadcast()コンテキストが終了しました | |
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説明 |
Oracle Tuxedoシステム・コンテキスト内で実行された |
アクション |
このメッセージを受信するスレッドは、先に | |
1934 |
エラー: このプロセスの別のスレッドによりコンテキストが終了しました | |
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説明 |
Oracle Tuxedoシステム・コンテキスト内で実行されたATMI呼出しにより、その呼出しを起動したアプリケーションの関連付けが、そのアプリケーションの関連付けに対して |
アクション |
このメッセージを受信するスレッドは、先に | |
1935 |
ERROR: Internal system error at (val.val). | |
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Description |
An internal system error occurred. |
Action |
Contact Oracle Customer Support. | |
1936 |
ERROR: Buffer corrupted at (val.val). | |
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Description |
Internal Tuxedo buffer is corrupted. Usually due invalid buffer header value in the buffer header. |
Action |
Contact your Oracle TUXEDO system Technical Support. | |
1937 |
ERROR: Buffer presend failed at (val.val). | |
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Description |
While handling a message before transmission (presend), the system was unable to process the message. |
Action |
Contact Oracle Customer Support. | |
1938 |
ERROR: Buffer postrecv failed at (val.val). | |
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Description |
While handling a message after transmission (postrecv), the system was unable to process the message. |
Action |
Contact Oracle Customer Support. | |
1939 |
ERROR: Compression/decompression of message failed at (val.val). | |
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Description |
Work station client cannot compress/decompress a message. |
Action |
Contact Oracle Customer Support. | |
1940 |
エラー: ネットワーク接続のポーリング中にエラーが発生しました | |
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説明 |
tmnwcpollを使用したネットワーク接続のポーリング中に、ワークステーション・クライアントでエラーが発生しました。 |
アクション |
これは、ネットワーク・エラーを示します。WSHおよびWSLへのネットワーク接続が解除されていないことを確認してください。 接続が解除されている場合、ワークステーション・クライアントはアプリケーションに参加しなおす必要があります。Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 |
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