目次 CORBAサーバー間通信の理解 CORBAサーバー間通信の概要 共同クライアント/サーバー・アプリケーション コールバック・オブジェクトのオブジェクト・ポリシー C++共同クライアント/サーバー・アプリケーションの開発 開発プロセス Chat Roomサンプル・アプリケーション ステップ1: OMG IDLの記述 ステップ2:スケルトンおよびクライアント・スタブの生成 ステップ3:各オブジェクトのオペレーションを実装するメソッドの記述 ステップ4:共同クライアント/サーバー・アプリケーションのクライアント部分の記述 ステップ5:コールバック・ラッパー・オブジェクトを使用したコールバック・オブジェクトの作成 ステップ6:コールバック・オブジェクトの参照を渡すことによるオブジェクトのオペレーションの呼出し ステップ7:構成情報の指定 ステップ8:共同クライアント/サーバー・アプリケーションのコンパイル POAの使用によるコールバック・オブジェクトの作成 一時オブジェクト・ポリシーを備えたコールバック・オブジェクトの作成 永続/ユーザーIDオブジェクト・ポリシーを備えたコールバック・オブジェクトの作成 永続/システムIDオブジェクト・ポリシーを備えたコールバック・オブジェクトの作成 C++共同クライアント/サーバー・アプリケーションのスレッドに関する留意事項 Chat Roomサンプル・アプリケーションのビルドと実行 Chat Roomサンプル・アプリケーション用ファイルの作業ディレクトリへのコピー Chat Roomサンプル・アプリケーションのファイルに対する保護属性の変更 TUXDIR環境変数の設定の確認 ChatSetupコマンドの実行 サーバー・アプリケーションの起動 クライアント・アプリケーションの起動 Chat Roomサンプル・アプリケーションの停止 Java共同クライアント/サーバー・アプリケーション 開発プロセス 共同クライアント/サーバー・アプリケーションのサポート
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