SLS メッセージ (SLS6684I、SLS5079E、SLS5080E、および SLS6751I を含む) には、ECAM の完了コード (CC) とリターンコード (RC) が含まれます。次の表では、これらのコードについて説明します。
SLS メッセージ (SLS6684I、SLS5079E、SLS5080E、および SLS6751I を含む) には、ECAM の完了コード (CC) とリターンコード (RC) が含まれます。次の表では、これらのコードについて説明します。
完了コード |
リターンコード |
説明 |
---|---|---|
00 |
00 |
正常に完了しました |
00 |
02 |
非同期プロセスに対する要求が受け入れられました |
00 |
100 |
成功、インベントリの終わり |
00 |
101 |
成功、要求を処理中です |
00 |
103 |
成功、データ損失で完了しました。MVC からの不正なリコールである可能性があります |
02 |
01 |
キーパラメータに対する一致が見つかりません |
03 |
00 |
パラメータフィールド内の値が無効です |
03 |
03 |
ベクトルフィールドがエラー状態にあります |
03 |
08 |
チェックサムが無効です |
03 |
09 |
ベクトルフィールド内の値が重複しています |
04 |
02 |
必要なパラメータ数が正しくありません |
04 |
03 |
変更値が指定されていません |
04 |
04 |
キーパラメータ数が正しくありません |
05 |
106 |
IUP フェンシングのために RTD にアクセスできません |
05 |
107 |
RTD 要求が取り消されました |
05 |
108 |
ユーザーの対応については、「CC5 RC108」を参照してください。 |
05 |
109 |
ユーザーの対応については、「CC5 RC109」を参照してください。 |
05 |
111 |
ユーザーの対応については、「CC5 RC111」を参照してください。 |
05 |
112 |
ユーザーの対応については、「CC5 RC112」を参照してください。 |
05 |
113 |
ユーザーの対応については、「CC5 RC113」を参照してください。 |
05 |
114 |
ユーザーの対応については、「CC5 RC114」を参照してください。 |
05 |
115 |
ユーザーの対応については、「CC5 RC115」を参照してください。 |
05 |
116 |
ユーザーの対応については、「CC5 RC116」を参照してください。 |
05 |
117 |
ユーザーの対応については、「CC5 RC117」を参照してください。 |
05 |
118 |
ユーザーの対応については、「CC5 RC118」を参照してください。 |
05 |
158 |
実際のブロック ID が予期されたブロック ID に一致しません |
05 |
167 |
ユーザーの対応については、「CC5 RC167」を参照してください。 |
07 |
00 |
このパラメータは別のパラメータと競合します |
08 |
19 または 119 |
VTV インベントリがいっぱいです |
08 |
120 |
バックエンド容量が不足しています |
09 |
30 |
キャッシュの再初期化によって操作が中断され、そのために失敗しました |
09 |
121 |
VTV がビジー状態です |
09 |
122 |
VTV が存在します - VTV は CDS ではなく、バッファー内にあります。修正するには VTSS 監査を実行します |
09 |
123 |
VTV が存在しません |
09 |
124 |
VTD がビジー状態です |
09 |
125 |
VTV インベントリが使用できません |
09 |
126 |
VTV が破損しています |
09 |
127 |
ユーザーの対応については、「CC9 RC127」を参照してください。 |
09 |
128 |
ユーザーの対応については、「CC9 RC128」を参照してください。 |
09 |
129 |
ユーザーの対応については、「CC9 RC129」を参照してください。 |
09 |
131 |
RTD に対する要求が存在しません。VTSS のウォームブート後に VTCS がクリーンアップを実行しています。情報のみです。 |
09 |
132 |
ユーザーの対応については、「CC9 RC132」を参照してください。 |
09 |
133 |
ユーザーの対応については、「CC9 RC133」を参照してください。 |
09 |
135 |
ユーザーの対応については、「CC9 RC135」を参照してください。 |
09 |
139 |
VTV は VTSS によって回復されています |
09 |
140 |
VTCS での使用のために予約されています。VTSS によって生成されたものではありません |
09 |
141 |
NLK ポートが RTD に接続されていません (別の VTSS に接続、またはまったく接続されていない?) |
09 |
142 |
NLK ポートが別の VTSS に接続されていません (RTD に接続、またはまったく接続されていない?) |
09 |
143 |
指定されたサブシステム名がセカンダリ VTSS の実際の名前に一致しません。 |
09 |
144 |
ユーザーの対応については、「CC9 RC144」を参照してください。 |
09 |
145 |
ECART がサポートされていません |
09 |
146 |
VDID への論理パスが確立されていません |
09 |
147 |
62K ページの VTV のサポートはありません |
09 |
148 |
2GB または 4GB 仮想カートリッジタイプのサポートはありません |
09 |
149 |
要求が ESCON インタフェース上でサポートされていません |
09 |
150 |
同期レプリケーションがタイムアウトのために失敗しました |
09 |
151 |
CLINK VDID はすでに別の CLINK によって使用されています |
09 |
152 |
CLINK VDID がすでに割り当てられている VDID に一致しません |
09 |
153 |
MVC の位置が失われました |
09 |
154 |
スタック型移行キューがいっぱいです |
09 |
155 |
移行、VTVID が重複しています |
09 |
157 |
ICE カードは RTD パス 0 および 1 のみをサポートしています |
09 |
159 |
RTD は ALP をサポートしていません |
09 |
160 |
T10KC ドライブは要求をサポートしていません |
09 |
161 |
RTD が ALP です |
09 |
162 |
TTFB VTD はすでにマウントされています |
09 |
163 |
T10KB ドライブタイプのパラメータが無効です |
09 |
164 |
T10KC ドライブタイプのパラメータが無効です |
09 |
165 |
RTD 名が VSM6 で定義されていません |
09 |
166 |
VTD はアクティブです |
09 |
00 |
前提条件の値がサブシステム内の値と等しくありません |
97 |
137 |
VTV にエラーがあります。警告: データチェックを含む MVC からの不正なリコールである可能性があります |
98 |
01 |
メッセージが終了していません |
98 |
02 |
自己定義情報が無効です |
98 |
03 |
このメッセージに対する予期しないパラメータ |
98 |
04 |
メッセージヘッダー内のメッセージタイプが無効です |
98 |
05 |
REquest メッセージヘッダー内の予約フィールドが 0 以外です |
98 |
06 |
メッセージ内のパラメータが重複しています |
98 |
156 |
VDID パラメータが必要です |
99 |
03 |
要求を処理できません - サポート機能が機能していません |
254 |
N/A |
VTCS から VTSS への通信に失敗しました。VTCS が ECAM-T メッセージの送信先として使用できる VTD がありません。 アクション: VTSS がホストに対してオンラインであり、サブシステム名が正常であることを確認して HSC をバウンスします。 |
255 |
N/A |
VTCS から VTSS への通信に失敗しました。考えられる原因: (1) VTSS 名が変更された (2) VTSS がハードウェアダウン (3) VTSS に DAC がある。 アクション: すべてが正常であることを確認して HSC をバウンスします。 |
255 |
12 |
メッセージ SLS6698I で報告された VTD への EXCP がインタフェース制御チェック以外のエラーで失敗しました。 |
255 |
16 |
メッセージ SLS6698I で報告された VTD への EXCP がインタフェース制御チェックで失敗しました。 |
255 |
20 |
デバイスへのパスが存在しないため、VTCS はメッセージ SLS6698I で報告された VTD に EXCP を発行できませんでした。 |
255 |
24 |
UCBLOCK マクロが 0 以外のリターンコードを返したため、VTCS はメッセージ SLS6698I で報告された VTD に EXCP を発行できませんでした。 |
255 |
28 |
IOSCAPU マクロが 0 以外のリターンコードを返したため、VTCS はメッセージ SLS6698I で報告された VTD に EXCP を発行できませんでした。 |
RTD DDDDDD
ON VTSS XXXXXXXX
RETURNED ECAM ERROR CC=5 RC=108
説明
: 有効なサブシステムコマンドではないコマンド (CCCCCCCC
) を入力しようとしました。
システムアクション
: VTCS ソフトウェアは返された ERPA コードを解釈して、適切なシステムアクションを決定します。次のメッセージがメッセージ SLS6684I のあとに表示されます。
SLS6625E RTD DDDDDD REPORTED RRRRRRRR:XXXXXXXXXX
ここで、RRRRRRRR
は問題のメッセージテキストです。例:
WRITE DATA CHECK
PATH EQU CHK
DRIVE EQU CHK
また、XXXXXXXXXX
は 3 バイト目に ERPA コードを含むセンスバイトです。VTCS は、3 バイト目から、実行すべき適切なアクションを決定します。例:
MVC の別の RTD へのスワップを開始する
RTD を保守モードにする。
スワップが開始された場合は、スワップが発行されたことを示すとともに、スワップされる MVC を識別する次のメッセージがメッセージ SLS6625E のあとに表示されます。
SLS6605I INITIATING SWAP OF MVC VVVVVV FROM RTD DDDDDD
ユーザーの対応
:
スワップが成功した場合は、StorageTek ハードウェアサポートに連絡しないでください。
スワップが失敗し、次のメッセージが表示された場合は、StorageTek ソフトウェアサポートに連絡してメッセージ SLS6625E の内容を伝えてください。
SLS6628E RTD DDDDDD ON VTSS XXXXXXXX FAILED TO MOUNT MVC VVVVVV SLS6629E RTD DDDDDD ON VTSS XXXXXXXX FAILED TO DISMOUNT MVC VVVVVV SLS6662E RTD DDDDDD PUT IN MAINTENANCE MODE BECAUSE OF ERROR
スワップが開始されず、メッセージ SLS6625E の直後に次のメッセージが表示された場合は、StorageTek ハードウェアサポートに連絡して SLS6625E メッセージの内容を送信してください。
SLS6628E RTD DDDDDD ON VTSS XXXXXXXX FAILED TO MOUNT MVC VVVVVV SLS6629E RTD DDDDDD ON VTSS XXXXXXXX FAILED TO DISMOUNT MVC VVVVVV SLS6662E RTD DDDDDD PUT IN MAINTENANCE MODE BECAUSE OF ERROR
さらに、サイトのサポートサービスに次の手順を実行してもらってください。
MVC レポートを実行して MVC のステータスをチェックします。
このステータスに B (破損) と D (データチェック) のどちらか、または両方が示されている場合は、MVC を取り出しにより排出します。
MVC からすべての VTV が排出されたら、テープ分析ユーティリティーでカートリッジを検査して、カートリッジに問題があるかどうかを判定します。
そのカートリッジを MVC としてサービスに返すことになっている場合は、取り出しなしで 2 番目の MVCDRAIN を発行します。
排出プロセスが MVC からのすべての VTV の排出に失敗し、これらの VTV の二重化コピーが存在しない場合は、そのカートリッジを回復のために StorageTek ハードウェアサポートに送信してください。
RTD
DDDDDD
ON VTSS
XXXXXXXX
RETURNED ECAM ERROR
CC
=5
RC
=109
説明
: VTSS と RTD の間に通信エラーが存在します。この状態の原因として、RTD に MVC がマウントされていて、その RTD がドライブまたはケーブルの問題のために準備完了状態から外れていることが考えられます。
システムアクション
: 要求は失敗します。
ユーザーの対応
: MVC に照会して、診断のためにそれを SYSLOG に表示してから、次のコマンドを使用して RTD をオフラインに変更します。
.VT Q MVC(volser)
MVC のステータスを判定します
.VT Q RTD(rtd-id)
RTD に MVC がマウントされているかどうかを確認します
前の表示で RTD に MVC がマウントされていないことが示されている場合は、次のコマンドを発行して RTD をオフラインに変更します。
.VT V RTD (rtd-id) OFFline
RTD に MVC がマウントされている場合は、まず RTD をオンラインに変更してからオフラインに変更して、RTD から MVC をアンロードします。次のコマンドを発行します。
.VT V RTD (rtd-id) ONline
.VT V RTD (rtd-id) OFFline
StorageTek ハードウェアサポートに連絡して、RTD アドレスと MVC を示してください。
RTD
DDDDDD
ON VTSS
XXXXXXXX
RETURNED ECAM ERROR CC=5 RC=111
説明
: RTD がドライブの問題を報告しているか、または現在そこにマウントされている MVC に問題があります。
システムアクション
: マウント要求は失敗します。
ユーザーの対応
: 次の手順を実行します。
次のコマンドを使用して RTD に照会し、MVC volser をメモします。
.VT Q RTD (rtd-id)
RTD を表示したあと、HSC View コマンドを使用して、外部ラベルが MVC の予期された volser に一致していることを確認します。
(HSC 接頭辞) VIEW DR ADDRESS(rtd-id)
外部ラベルが MVC volser に一致している場合は、RTD の配線の問題が存在する可能性があります。
内部ラベルをチェックして、それが MVC volser に一致していることを確認します。
一致していない場合は、StorageTek ハードウェアサポートに連絡して、RTD アドレスと Query コマンドにある MVC volser を示してください。
外部ラベルが一致していない場合は、カートリッジを取り出して分析します。
RTD
DDDDDD
ON VTSS
XXXXXXXX
RETURNED ECAM ERROR CC=5 RC=112
説明
: RTD が 15 分の内部 VTCS タイマー時間内に MVC をマウントしなかったため、カートリッジ要求のタイムアウトが発生しています。このタイムアウトは、次のいずれかの状態か、またはその他の何らかのタイムアウトの原因を示している可能性があります。
MVC が別の RTD で使用されている。
コンソールに未処理のメッセージがある。
パスの LSM がオフラインであるために PTP がブロックされている。
LSM 内に問題の原因であるドライブまたは不良ケーブルが存在する可能性がある。
LSM ドアが開いている。
HSC COMMPATH が LMU または VTAM ではなく、CDS である。
要求が再処理されている。
ユーザーの対応
: マウントが実行され、ほかに報告されたエラーがない場合は通常、タイムアウトに関してサービス呼び出しは必要ありません。サイトのサポートサービスに、SYSLOG を確認して LMU エラーやマウント失敗などの考えられる問題の状態を調査してもらうことにより、StorageTek ハードウェアサポートに連絡すべきかどうかを判断してください。
RTD
DDDDDD
ON VTSS
XXXXXXXX
RETURNED ECAM ERROR CC=5 RC=113
説明
: マウントされている実テープカートリッジがありませんでした。このコマンドが最初に RTD に送信されたときに RTD はオンラインで準備完了状態でしたが、マウントが実行される前に、RTD ドライブが準備完了状態から外れました。
システムアクション
: 要求は失敗します。
ユーザーの対応
: MVC カートリッジを取り出し、マウントされない原因になる可能性のある見た目の欠陥がないかどうか検査します。物理カートリッジに問題を見つけた場合は、さらに診断を行うためにサイトのサポートサービスに検査してもらうか、または StorageTek ハードウェアサポートに連絡してください。
RTD
DDDDDD
ON VTSS
XXXXXXXX
RETURNED ECAM ERROR CC=5 RC=114
説明
: 実テープカートリッジが MVC ではありません。これは MVC が何らかの原因で、別のジョブによって誤って再初期化されたことを示している可能性があります。このマウントが移行要求から発生した場合は、新しいボリュームが選択され、要求が再試行されます。このマウントがリコール要求から発生し、かつ MVC が以前に使用されていて有効であるとわかっている場合は、VTV の別のコピーから要求が再試行されます。ECAM CC5 RC114 は、すべての再試行が失敗した場合にのみ発行されます。
システムアクション
: 要求は失敗します。
ユーザーの対応
: サイトのサポートサービスに連絡して、次の点を調査します。
MVC が以前に使用されていない場合は、それが正しく初期化されたかどうかを確認します。
重複した MVC の範囲が存在しないことを確認します。
テープカートリッジに対して何らかのテープ初期化ジョブが実行されたかどうかをチェックします。
この調査で MVC に関するこれらのどの問題も明らかにならなかった場合は、StorageTek ハードウェアサポートに連絡してください。
RTD
DDDDDD
ON VTSS
XXXXXXXX
RETURNED ECAM ERROR CC=5 RC=115
説明
: リコール要求中に、テープの終わりの状態が検出されました。
システムアクション
: 要求は失敗します。
ユーザーの対応
: サイトのサポートサービスに連絡して、MVC を監査します。この監査によって、CDS が有効なテープの終わりの状態に更新されます。次に、要求を再試行します。次のいずれかを行います。
要求が再度失敗した場合は、StorageTek ハードウェアサポートに連絡してください。
監査に失敗した場合は、MVC を取り出しにより排出します。
RTD
DDDDDD
ON VTSS
XXXXXXXX
RETURNED ECAM ERROR CC=5 RC=116
説明
: MVC の位置が無効です。
システムアクション
: 要求は失敗します。
ユーザーの対応
: 次のコマンドを発行して、MVC に無効な MIR が含まれているかどうかを判定します。
.VT Q MVC (volser)
MIR が無効な場合は、MVC を取り出しにより排出するようにしてください。MVC からすべての VTV が正常に排出された場合は、MVCMAINT を実行して、MVC および顧客のテープ分析ユーティリティー (FATAR など) によって分析されたカートリッジに対して INVLDMIR OFF を設定します。そのカートリッジを MVC としてサービスに返すことになっている場合は、取り出しなしで 2 番目の MVCDRAIN を発行します。
MVC からすべての VTV を排出できず、かつこれらの VTV の二重化コピーが存在しない場合は、そのカートリッジを回復のために StorageTek ハードウェアサポートに送付してください
RTD
DDDDDD
ON VTSS
XXXXXXXX
RETURNED ECAM ERROR CC=5 RC=117
説明
: 実テープカートリッジが読み取り専用です。
システムアクション
: システムは、MVC が移行要求のためにマウントされたが、カートリッジが読み取り専用状態にあったことを示すメッセージ SLS6687I を発行します。新しいボリュームが選択され、移行要求が再試行されます。
ユーザーの対応
: カートリッジを取り出し、外部の書き込み保護メカニズムを検査します。書き込み保護メカニズムが書き込み保護に設定されている場合は、書き込み保護モードでなくなるように設定し、カートリッジをライブラリに再挿入します。書き込み保護メカニズムが正しく設定されていて、読み取り専用の問題の原因ではない場合は、サイトのサポートサービスに連絡して次を実行します。
顧客のセキュリティーソフトウェアがカートリッジを保護しており、HSC によって開始されたタスクが MVC に書き込むための適切な承認が定義されていないかどうかを判定します。
MVC に照会して、読み取り専用のステータスをチェックします。
.VT Q MVC (volser)
ステータスが読み取り専用を示している場合は、MVCMAINT を使用して READONLY をオフにします。この問題はまた、このユーティリティーによって CDS にインポートされた MVC の結果としても発生する可能性があります。これらの MVC は、MVCMAINT を使用してこのステータスをオフにするまで読み取り専用になります。
この ECAM メッセージについてサービス呼び出しを行わないでください。
RTD
DDDDDD
ON VTSS
XXXXXXXX
RETURNED ECAM ERROR CC=5 RC=118
説明
: データチェックで、MVC 上の VTV の内部ラベルを読み取っています。
システムアクション
: VTV の二重化コピーが存在する場合、VTCS は 2 番目のコピーから VTV を回復します。それ以外の場合、要求は失敗します。
ユーザーの対応
: これは、メディアの問題である可能性があります。MVC に照会して、MVC がデータチェックを検出したかどうかを判定します。
.VT Q MVC(volser)
サイトのサポートサービスに連絡してください。MVC がデータチェックを検出した場合は、MVC を取り出しにより排出します。MVC からすべての VTV が正常に排出されたら、テープ分析ユーティリティー (FATAR など) を使用してカートリッジを検査および分析して、カートリッジに問題があるかどうかを判定します。次に、そのカートリッジを MVC としてサービスに返すことになっている場合は、取り出しなしで 2 番目の MVCDRAIN を発行します。排出プロセスが MVC からのすべての VTV の排出に失敗し、かつこれらの VTV の二重化コピーが存在しない場合は、そのカートリッジを回復のために StorageTek ハードウェアサポートに送付してください。
サイトのサポートサービスで、CC5 RC118 がメディアの問題のために発生したわけではないことが確認された場合は、StorageTek ハードウェアサポートに連絡してください。
RTD
DDDDDD
ON VTSS
XXXXXXXX
RETURNED ECAM ERROR CC=5 RC=117
説明
: 転送されたブロック (バイト数) がメディアサイズに一致しません。
RTD
DDDDDD
ON VTSS
XXXXXXXX
RETURNED ECAM ERROR CC=9 RC=127
説明
: RTD はビジー状態です。つまり、別の要求を処理中です。
システムアクション
: 要求は失敗します。
ユーザーの対応
: VTCS ロックに照会して、現在停止しているホストによってロックが保持されているかどうかを判定します。
.VT Q LOCKS
ロックを保持しているホストが現在停止していることを確認した場合は、サイトのサポートサービスに連絡してください。これによって、HSC Recover コマンドが発行されます。
(HSC 接頭辞) RECOVER host-id
保持されているロックが問題ではない場合や、HSC Recover コマンドによって問題が解決されない場合は、StorageTek ソフトウェアサポートに連絡してください。
RTD
DDDDDD
ON VTSS
XXXXXXXX
RETURNED ECAM ERROR CC=9 RC=128
説明
: VTCS が、オフラインであるか、または VTSS に対して動作不可能な RTD にマウントしようとしています。これは、VTSS が内部的に RTD を自身に対してオフラインにしたが、VTCS がそれを認識できなかったという、RTD に関連して VTSS と VTCS の間で同期がとれていない状態を示しています。
システムアクション
: 要求は失敗します。
ユーザーの対応
: 次のコマンドを使用して RTD をオフラインに変更します。
.VT VRTD (rtd-id) OFFline
そのあと、StorageTek ハードウェアサポートに連絡してください。
RTD
DDDDDD
ON VTSS
XXXXXXXX
RETURNED ECAM ERROR CC=9 RC=129
説明
: RTD が構成解除されています。これは通常 VTSS 実装で発生し、VTSS ハードウェア構成と VTCS ソフトウェア構成の間か、または HSC LIBGEN と VTCS CONFIG の間に構成の不一致が存在することを示します。
システムアクション
: なし。
ユーザーの対応
: サイトのサポートサービスに連絡して、LIBGEN 内の RTD に対して最近変更が行われたかどうかを判定し、VTCS CONFIG が Reset とともに実行されたことを確認します。すべてのソフトウェア構成が正しいと確認された場合は、StorageTek ハードウェアサポートに連絡してください。ハードウェアサポートは、ハードウェア診断を実行する前に、VTSS 操作パネルが顧客の VTCS 構成に一致していることを確認します。
RTD
DDDDDD
ON VTSS
XXXXXXXX
RETURNED ECAM ERROR CC=9 RC=132
説明
: インタフェースが、すでに別の RTD に割り当てられています。これは、VTSS ハードウェア構成と VTCS ソフトウェア構成の間でハードウェア構成の不一致を示しているか、または RTD の配線の問題である可能性があります。
システムアクション
: なし。
ユーザーの対応
: サイトのサポートサービスに連絡します。RTD に対して最近変更が行われた場合は、VTCS CONFIG が RESET とともに実行されたことを確認します。VTCS 構成の正確性を確認します。それが正しいと思える場合は、StorageTek ハードウェアサポートに連絡してください。ハードウェアサポートは、ハードウェア診断を実行する前に、VTSS 操作パネルが VTCS 構成に一致していることを確認します。
RTD
DDDDDD
ON VTSS
XXXXXXXX
RETURNED ECAM ERROR CC=9 RC=133
説明
: インタフェースが制御ユニットモードで構成されているため、VTCS が要求を処理できません。このエラーは、VTSS のインストール時に検出されます。これは、VTCS がインタフェースを Nearlink インタフェースと認識しているにもかかわらず、VTSS はそれをホストインタフェースと認識していることを示します。このエラーメッセージが不良な ICE カードを示すわけではありませんが、その ICE カードは、この問題が CSE によって解決されるまで使用できません。その修正は中断を伴います。
システムアクション
: なし。
ユーザーの対応
: StorageTek ハードウェアサポートに連絡してください。
RTD
DDDDDD
ON VTSS
XXXXXXXX
RETURNED ECAM ERROR CC=9 RC=135
説明
: RTD がオンラインです。操作パネルから構成を変更できません。この状態は、Oracle CSE が RTD 定義を削除しようとしているときの VSM の再構成中にのみ発生します。VTSS から RTD を削除するには、次のアクションを実行します。
VTCS CONFIG を RESET とともに発行します。
VTCS を停止し、再起動 (バウンス) して、内部 VTSS テーブルから RTD を解放します。
VTCS を再度停止して、VTSS から RTD を削除できるようにします。
システムアクション
: なし。
ユーザーの対応
: サイトのサポートサービスが、これを計画されたアクティビティーとして開始している可能性があります。その場合は、Oracle CSE がすでにサイトにいるため、サービス呼び出しは必要ありません。
RTD
DDDDDD
ON VTSS
XXXXXXXX
RETURNED ECAM ERROR CC=9 RC=144
説明
: このメッセージは、VSM4 にのみ関連しています。チャネルプロセッサが、この CIP が制御しているほかのポート上の RTD でビジー状態でした。(CIP 上のペアの RTD は、VTCS ソフトウェアによって制御されます。)この ECAM メッセージは、Reset なしで実行された VTCS 構成か、または VTCS ソフトウェアの問題が発生している可能性を示します。
システムアクション
: なし。
ユーザーの対応
: サイトのサポートサービスに連絡して、このメッセージを発行しているホスト上に PTF L1H11I6 があることを確認します。ある場合は、VTCS 構成の正確性を確認します。その構成が正確である場合は、StorageTek ハードウェアサポートに連絡して、VTSS 操作パネルが VTCS 構成に一致していることを確認します。ハードウェア構成が正しい場合は、さらに診断を行うために、CSE はこの問題を StorageTek ソフトウェアサポートに割り当てます。
次の表では、ECAM の完了コードとリターンコードについて説明します。
リターンコード |
理由コード |
説明 |
---|---|---|
00 |
00 |
正常に完了しました |
00 |
02 |
非同期プロセスに対する要求が受け入れられました |
00 |
100 |
成功、インベントリの終わり |
00 |
101 |
成功、要求を処理中です |
00 |
103 |
成功、データ損失で完了しました。MVC からの不正なリコールである可能性があります |
02 |
01 |
キーパラメータに対する一致が見つかりません |
03 |
00 |
パラメータフィールド内の値が無効です |
03 |
03 |
ベクトルフィールドがエラー状態にあります |
03 |
08 |
チェックサムが無効です |
03 |
09 |
ベクトルフィールド内の値が重複しています |
04 |
02 |
必要なパラメータ数が正しくありません |
04 |
03 |
変更値が指定されていません |
04 |
04 |
キーパラメータ数が正しくありません |
05 |
106 |
IUP フェンシングのために RTD にアクセスできません |
05 |
107 |
RTD 要求が取り消されました |
05 |
108 |
ユーザーの対応については、「CC5 RC108」を参照してください。 |
05 |
109 |
ユーザーの対応については、「CC5 RC109」を参照してください。 |
05 |
111 |
ユーザーの対応については、「CC5 RC111」を参照してください。 |
05 |
112 |
ユーザーの対応については、「CC5 RC112」を参照してください。 |
05 |
113 |
ユーザーの対応については、「CC5 RC113」を参照してください。 |
05 |
114 |
ユーザーの対応については、「CC5 RC114」を参照してください。 |
05 |
115 |
ユーザーの対応については、「CC5 RC115」を参照してください。 |
05 |
116 |
ユーザーの対応については、「CC5 RC116」を参照してください。 |
05 |
117 |
ユーザーの対応については、「CC5 RC117」を参照してください。 |
05 |
118 |
ユーザーの対応については、「CC5 RC118」を参照してください。 |
05 |
158 |
実際のブロック ID が予期されたブロック ID に一致しません |
07 |
00 |
このパラメータは別のパラメータと競合します |
08 |
19 または 119 |
VTV インベントリがいっぱいです |
08 |
120 |
バックエンド容量が不足しています |
09 |
30 |
キャッシュの再初期化によって操作が中断され、そのために失敗しました |
09 |
121 |
VTV がビジー状態です |
09 |
122 |
VTV が存在します - VTV は CDS ではなく、バッファー内にあります。修正するには VTSS 監査を実行します |
09 |
123 |
VTV が存在しません |
09 |
124 |
VTD がビジー状態です |
09 |
125 |
VTV インベントリが使用できません |
09 |
126 |
VTV が破損しています |
09 |
127 |
ユーザーの対応については、「CC9 RC127」を参照してください。 |
09 |
128 |
ユーザーの対応については、「CC9 RC128」を参照してください。 |
09 |
129 |
ユーザーの対応については、「CC9 RC129」を参照してください。 |
09 |
131 |
RTD に対する要求が存在しません。VTSS のウォームブート後に VTCS がクリーンアップを実行しています。情報のみです。 |
09 |
132 |
ユーザーの対応については、「CC9 RC132」を参照してください。 |
09 |
133 |
ユーザーの対応については、「CC9 RC133」を参照してください。 |
09 |
135 |
ユーザーの対応については、「CC9 RC135」を参照してください。 |
09 |
139 |
VTV は VTSS によって回復されています |
09 |
140 |
VTCS での使用のために予約されています。VTSS によって生成されたものではありません |
09 |
141 |
NLK ポートが RTD に接続されていません (別の VTSS に接続、またはまったく接続されていない?) |
09 |
142 |
NLK ポートが別の VTSS に接続されていません (RTD に接続、またはまったく接続されていない?) |
09 |
143 |
指定されたサブシステム名がセカンダリ VTSS の実際の名前に一致しません。 |
09 |
144 |
ユーザーの対応については、「CC9 RC144」を参照してください。 |
09 |
145 |
ECART がサポートされていません |
09 |
146 |
VDID への論理パスが確立されていません |
09 |
147 |
62K ページの VTV のサポートはありません |
09 |
148 |
2GB または 4GB 仮想カートリッジタイプのサポートはありません |
09 |
149 |
要求が ESCON インタフェース上でサポートされていません |
09 |
150 |
同期レプリケーションがタイムアウトのために失敗しました |
09 |
151 |
CLINK VDID はすでに別の CLINK によって使用されています |
09 |
152 |
CLINK VDID がすでに割り当てられている VDID に一致しません |
09 |
153 |
MVC の位置が失われました |
09 |
154 |
スタック型移行キューがいっぱいです |
09 |
155 |
移行、VTVID が重複しています |
09 |
157 |
ICE カードは RTD パス 0 および 1 のみをサポートしています |
09 |
159 |
RTD は ALP をサポートしていません |
09 |
160 |
T10KC ドライブは要求をサポートしていません |
09 |
161 |
RTD が ALP です |
09 |
162 |
TTFB VTD はすでにマウントされています |
09 |
163 |
T10KB ドライブタイプのパラメータが無効です |
09 |
164 |
T10KC ドライブタイプのパラメータが無効です |
09 |
165 |
RTD 名が VSM6 で定義されていません |
09 |
166 |
VTD はアクティブです |
09 |
00 |
前提条件の値がサブシステム内の値と等しくありません |
97 |
137 |
VTV にエラーがあります。警告: データチェックを含む MVC からの不正なリコールである可能性があります |
98 |
01 |
メッセージが終了していません |
98 |
02 |
自己定義情報が無効です |
98 |
03 |
このメッセージに対する予期しないパラメータ |
98 |
04 |
メッセージヘッダー内のメッセージタイプが無効です |
98 |
05 |
REquest メッセージヘッダー内の予約フィールドが 0 以外です |
98 |
06 |
メッセージ内のパラメータが重複しています |
98 |
156 |
VDID パラメータが必要です |
99 |
03 |
要求を処理できません - サポート機能が機能していません |
254 |
N/A |
VTCS から VTSS への通信に失敗しました。VTCS が ECAM-T メッセージの送信先として使用できる VTD がありません。 アクション: VTSS がホストに対してオンラインであり、サブシステム名が正常であることを確認して HSC をバウンスします。 |
255 |
N/A |
VTCS から VTSS への通信に失敗しました。考えられる原因: (1) VTSS 名が変更された (2) VTSS がハードウェアダウン (3) VTSS に DAC がある。 アクション: すべてが正常であることを確認して HSC をバウンスします。 |
255 |
12 |
メッセージ SLS6698I で報告された VTD への EXCP がインタフェース制御チェック以外のエラーで失敗しました。 |
255 |
16 |
メッセージ SLS6698I で報告された VTD への EXCP がインタフェース制御チェックで失敗しました。 |
255 |
20 |
デバイスへのパスが存在しないため、VTCS はメッセージ SLS6698I で報告された VTD に EXCP を発行できませんでした。 |
255 |
24 |
UCBLOCK マクロが 0 以外のリターンコードを返したため、VTCS はメッセージ SLS6698I で報告された VTD に EXCP を発行できませんでした。 |
255 |
28 |
IOSCAPU マクロが 0 以外のリターンコードを返したため、VTCS はメッセージ SLS6698I で報告された VTD に EXCP を発行できませんでした。 |
次の表では、UUI コマンドへの応答として特に VLE によって生成される可能性のあるリターンコードについて説明します。
リターンコード |
理由コード |
説明 |
---|---|---|
5 |
108 |
VTSS または VLE のどちらかによって一般的なエラー条件が報告されます。これは ECAM 応答に一致しています。 |
5 |
109 |
通信障害が発生しています。これは ECAM 応答に一致しています。 |
5 |
111 |
デバイスに別の VMVC がマウントされています。これは ECAM 応答に一致しています。 |
5 |
113 |
DEVICEID 接続上にマウントされている VMVC が存在しません。これは ECAM 応答に一致しています。 |
5 |
115 |
VMVC ファイルシステムがほぼいっぱいです。これは ECAM 応答に一致しています。 |
5 |
116 |
要求された VTV コピーが VMVC 上に存在しません。これは ECAM 応答に一致しています。 |
8 |
119 |
VTSS インベントリがいっぱいです。これは ECAM 応答に一致しています。 |
8 |
120 |
VTSS には VTV を格納するための容量が不足しています。これは ECAM 応答に一致しています。 |
9 |
121 |
VTSS がターゲット VTV をビジー状態として報告しています。これは ECAM 応答に一致しています。 |
9 |
122 |
VTSS がターゲット VTV をすでに存在しているとして報告しています。これは ECAM 応答に一致しています。 |
9 |
123 |
VTSS がターゲット VTV を存在しないか、または見つからないとして報告しています。これは ECAM 応答に一致しています。 |
9 |
126 |
VTSS がターゲット VTV を破損しているとして報告しています。これは ECAM 応答に一致しています。 |
9 |
128 |
VTSS が VLE に、操作に必要なデバイスがオフラインであるか、または動作不可能であることを報告しました。 |
9 |
132 |
RTDNO= パラメータと、VTSS から VLE への接続を開始したデバイスの間に不一致が検出されました。 |
9 |
139 |
VTSS がターゲット VTV を回復中として報告しています。これは ECAM 応答に一致しています。 |
10 |
xxx |
コマンドに関連付けられた一般的なエラー。 |
11 |
xxx |
コマンドに関連付けられた一般的なエラー。 |
11 |
3 |
VMVC が別のデバイスにマウントされています。 |
12 |
xxx |
コマンドに関連付けられた一般的なエラー。 |
12 |
6 |
現在マウントされている VMVC volser が VOLUME パラメータに一致しません。 |
13 |
xxx |
コマンドに関連付けられた一般的なエラー。 |
13 |
9 |
指定された TIMESTMP パラメータが、移行のために要求されている VTV コピーに一致しません。 |
13 |
10 |
VTV のコピーを COPYFROM= のどの場所からも取得できません。 |
14 |
xxx |
コマンドに関連付けられた一般的なエラー。 |
15 |
xxx |
コマンドに関連付けられた一般的なエラー。 |
15 |
7 |
PREVVTV パラメータで識別された VTV を見つけることができませんでした。 |
16 |
xxx |
コマンドに関連付けられた一般的なエラー。 |
16 |
8 |
ディスクプールが VLE に認識されていないのにもかかわらず、DISKPOOL パラメータが指定されています。 |
17 |
xxx |
コマンドに関連付けられた一般的なエラー。 |
17 |
7 |
削除される VTV コピーが VMVC 上に存在しません。 |
17 |
9 |
指定された TIMESTMP パラメータが、削除のために要求されている VTV コピーに一致しません。 |
30 |
1 |
DEVICEID 接続の値が不明です。 |
30 |
2 |
このデバイスは、VMVC に関連付けられたほかの何らかの種類の操作をすでに実行しています。 |
30 |
4 |
VMVC volser が VLE に認識されていません。 |
30 |
5 |
VMVC が DEVICEID 接続とは異なるサーバーに接続しています。 |
xx |
93 |
VLE コンプレックス内のノード間の通信を実行しているときに通信タイムアウトが発生しました。 |
xx |
94 |
API プロトコル違反です。つまり、最後の MOUNT_VMVC コマンドのバージョンと互換性のないバージョンのコマンドを発行しようとしました。 |
xx |
95 |
COPYFROM パラメータで指定されたソース VLE 名がソース VLE の構成内で不明です。 |
xx |
96 |
COPTFROM パラメータで指定されたソース VLE がコマンドを実行するための接続を拒否したか、またはそのソース VLE に接続できませんでした。 |
xxx |
97 |
この操作をサポートするために必要なコンプレックス内の VLE ノードがオフラインです。 |
xxx |
98 |
パラメータまたはコマンドに関する一般的な問題。 |
xxx |
99 |
コマンド実行中の一般的な不特定のエラー。 |