プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Fusion Middleware Oracle Data Visualizationユーザーズ・ガイド
12c (12.2.1.1.0)
E77224-01
目次へ移動
目次

前
前へ
次
次へ

可視化間の相互作用方法の指定

可視化間の相互作用方法を指定できます。多くの場合、こうした相互作用はマスター詳細関係を伴います。

可視化の同期設定を使用して、キャンバス上の可視化の相互作用の方法を指定します。デフォルトでは、可視化は自動同期化にリンクされています。可視化の同期の選択を解除すると、自動同期化に対する可視化のリンクを解除できます。

GUID-6681C810-D795-409B-A449-451E74AAAF92-default.jpgの説明が続きます
図GUID-6681C810-D795-409B-A449-451E74AAAF92-default.jpgの説明

注意:

キャンバスごとに指定できるマスター可視化は、ゼロまたは1つです。

可視化がマスターとして設定されると、その名前の前に青いMの丸印が表示されます。

GUID-3D78537E-AD05-4841-B052-72FCE68D8315-default.pngの説明が続きます
図GUID-3D78537E-AD05-4841-B052-72FCE68D8315-default.pngの説明