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Oracle® Fusion Middleware Oracle Business Process Managementによるビジネス・ルールの設計
12
c
(12.2.1.1)
E79348-01
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このガイドで説明する新機能
1
Oracle Business Rulesの概要
1.1
Oracle Business Rulesの概要
1.1.1
Oracle Business Rulesを使用する理由
1.1.2
Oracle Business Rulesの用語の理解
1.1.2.1
ファクトおよび値セットとは
1.1.2.2
ルールセットとは
1.1.2.3
ディクショナリとは
1.1.2.4
グローバルとは
1.1.2.5
デシジョン関数とは
1.1.2.6
デシジョン・ポイントとは
1.1.2.7
ビジネス・フレーズとは
1.2
Oracle Business Rulesの形式の理解
1.2.1
ルール
1.2.1.1
ルール条件とは
1.2.1.2
ルール・アクションとは
1.2.1.3
動詞ルールと一般的なルールの違い
1.2.2
デシジョン表
1.3
Oracle Business Rulesのランタイム要素とデザインタイム要素
1.3.1
SOAコンポジット・アプリケーションでのデシジョン・コンポーネント(Business Rules)
1.3.2
Java EEアプリケーションにおけるOracle Business RulesのRules Engineの使用
1.3.3
Oracle Business Rules RL Language
1.3.4
Oracle Business Rules SDK
1.3.5
ルール・デザイナ
1.3.6
Oracle SOA Composerアプリケーション
1.3.7
Oracle Business Process Composerアプリケーション
1.4
Oracle Business Rules Engineのアーキテクチャ
1.4.1
宣言ルール
1.4.2
Reteアルゴリズム
1.4.3
非Reteアルゴリズム
1.4.3.1
非Reteアルゴリズムの構成
1.4.4
作業メモリーとは
1.4.5
ルールの起動とルール・セッション
2
データ・モデル要素の使用
2.1
データ・モデル要素の使用の概要
2.2
ディクショナリとディクショナリ・リンクの概要
2.2.1
ディクショナリとディクショナリ・リンクの使用
2.2.2
ルール・デザイナを使用してSOA層にディクショナリを作成する方法
2.2.3
ルール・デザイナを使用してビジネス層にディクショナリを作成する方法
2.2.4
ディクショナリ設定の表示および編集方法
2.2.4.1
ディクショナリ別名を変更する方法
2.2.4.2
「プリファレンス」タブを編集する方法
2.2.4.3
「データ・モデル」タブを編集する方法
2.2.5
ディクショナリにリンクする方法
2.2.6
リンク先ディレクトリの更新方法
2.2.7
ディクショナリ・リンクに関する必知事項
2.2.8
ディクショナリ・リンクおよびディクショナリ・コピーに関する必知事項
2.2.9
デプロイされたディクショナリへのディクショナリ・リンクに関する必知事項
2.2.10
BPELでのビジネス・ルールの入力および出力に関する必知事項
2.2.11
2つ以上のディクショナリを比較またはマージする方法
2.2.11.1
ディクショナリ間の差異を調べる方法
2.2.11.2
ディクショナリのマージ方法
2.3
Oracle Business Rulesグローバルの使用
2.3.1
Oracle Business Rulesグローバルの追加方法
2.3.2
Oracle Business Rulesグローバルの編集方法
2.3.3
「ファイナル」オプションと「定数」オプションに関する必知事項
2.4
デシジョン関数の使用
2.5
Oracle Business Rules関数の概要
2.5.1
Oracle Business Rules関数の追加方法
2.6
Oracle Business Ruleリソースのローカライズ
2.6.1
Oracle Business Rulesでのリソースのローカライズ方法
3
ファクトと値セットの使用
3.1
ファクトと値セットの使用の概要
3.2
XMLファクトの使用
3.2.1
XMLファクト・タイプを作成する方法
3.2.2
XMLスキーマをインポートしてXMLファクトを追加する方法
3.2.3
XMLファクトの表示および編集方法
3.2.4
スキーマが更新されたXMLファクトをリロードする方法
3.2.5
XMLファクトに関する必知事項
3.3
Javaファクトの使用
3.3.1
JavaクラスをインポートしてJavaファクトを定義する方法
3.3.2
Javaファクトの表示および編集方法
3.3.3
Javaファクトに関する必知事項
3.4
RLファクトの使用
3.4.1
RLファクトの定義方法
3.4.2
RLファクトを表示および編集してRLファクトのプロパティを追加する方法
3.4.3
RLファクトに関する必知事項
3.5
ADFビジネス・コンポーネント・ファクトの使用
3.5.1
ADFビジネス・コンポーネント・ファクトをインポートおよび定義する方法
3.5.2
ADFビジネス・コンポーネント・ファクトのクラスパスに関する必知事項
3.5.3
ADFビジネス・コンポーネントの循環参照に関する必知事項
3.5.4
ADFビジネス・コンポーネント・ファクトに関する必知事項
3.6
値セットの使用
3.6.1
値リスト・グローバル値セットの定義方法
3.6.2
範囲リスト・グローバル値セットの定義方法
3.6.3
XMLタイプからの列挙タイプ(列挙)値セットの定義方法
3.6.4
Javaタイプからの列挙タイプ(列挙)値セットの定義方法
3.6.5
値リスト値セットに関する必知事項
3.6.6
範囲値セットに関する必知事項
3.6.7
値セットの「アクションで許可済」オプションに関する必知事項
3.6.8
値に関する必知事項
3.7
値セットのビジネス条件との関連付け
3.7.1
値セットをファクト・プロパティに関連付ける方法
3.7.2
値セットを関数または関数の引数に関連付ける方法
3.7.2.1
値セットを関数の引数に関連付ける方法
3.7.3
値セットをグローバル値に関連付ける方法
4
ルールセットとルールの使用
4.1
ルールセット、ルールおよびビジネス・フレーズの使用の概要
4.2
ルールセットの使用
4.2.1
ルールセットの作成方法
4.2.2
ルールセットの有効日の設定方法
4.2.3
ルールの有効日の設定方法
4.2.4
フィルタを使用してルールセット内で一致するルールを表示する方法
4.2.5
リストからコンポーネント値を選択するときのオート・コンプリートの使用
4.3
ルールの使用
4.3.1
一般的なルールの追加方法
4.3.2
動詞ルールの追加方法
4.3.3
ルールでのテストの定義方法
4.3.4
動詞ルールでのテストの定義方法
4.3.5
Oracle Business Rulesテスト変数に関する必知事項
4.3.6
ルールでの範囲テストの定義方法
4.3.7
ルールでのセット・テストの定義方法
4.3.8
一般的なルールでのアクションの定義方法
4.3.8.1
一般的なルールの基本アクション
4.3.9
動詞ルールでのアクションの定義方法
4.3.10
ルール・アクションに関する必知事項
4.3.11
Oracle Business Rulesのパフォーマンス・チューニングに関する必知事項
4.4
動詞ルールおよびビジネス・フレーズの概要
4.4.1
ビジネス・フレーズの使用
4.4.1.1
「ビジネス・フレーズ」タブ
4.4.1.2
ドラフトのビジネス・フレーズと動詞ルール
4.4.2
ビジネス・フレーズの作成方法
4.4.2.1
ビジネス・フレーズの作成シナリオの例
4.4.2.2
ビジネス・フレーズの変換
4.4.3
動詞ルールにおけるビジネス・フレーズの選択または追加
4.4.3.1
動詞ルール作成時の新規ビジネス・フレーズのインスタンス化
4.4.3.2
動詞ルール作成時のビジネス・フレーズの選択
4.4.3.3
導出されたビジネス・フレーズ
4.4.3.4
リストに表示するビジネス・フレーズの選択
4.5
ディクショナリの検証
4.5.1
データ・モデル検証
4.5.2
ルール検証の理解
4.5.3
デシジョン表の検証
4.5.4
ディクショナリの検証方法
4.6
ルールおよびデシジョン表での詳細設定の使用
4.6.1
ルールまたはデシジョン表の詳細設定の表示と非表示を切り替える方法
4.6.2
拡張モード・オプションの選択方法
4.6.3
アクティブ・オプションの選択方法
4.6.4
論理オプションの選択方法
4.6.5
ルールの優先度の設定方法
4.6.6
有効日の指定方法
4.7
ネスト・テストの使用
4.8
拡張モードのルールの使用
4.8.1
拡張モードのパターン一致オプションの使用方法
4.8.2
拡張モードの一致したファクト名の使用方法
4.8.3
拡張モードのアクション・フォームの使用方法
4.8.3.1
ルール・デザイナの拡張モード・アクション・オプション
4.8.4
拡張モードの集計条件の使用方法
4.8.4.1
集計関数の使用
4.8.5
拡張モードのルールに関する必知事項
4.8.5.1
拡張モード・オプションをクリアする方法
4.9
拡張テストの使用
4.9.1
拡張テスト・フォーム
4.10
ツリー・モードのルールの使用
4.10.1
サンプルのPOのXMLインスタンス(要約)
4.10.2
ツリー・モードのルール(非拡張モード)
4.10.3
拡張ツリー・モードのルール
4.10.4
単純ツリー・モードのルールの作成方法
4.10.5
拡張ツリー・モードのルールの作成方法
4.10.6
ツリー・モードのルールに関する必知事項
4.11
日付ファクトの使用、日付関数および有効日の指定
4.11.1
現在の日付ファクトの使用方法
4.11.2
有効日に関する必知事項
4.11.3
Duration、JavaDate、OracleDateおよびXMLDateメソッドの使用方法
4.12
式ビルダーの概要
4.12.1
式ビルダーの使用方法
4.12.2
式の使用に関する必知事項
4.13
値セットをルールのオプション値の制約として使用する方法
4.13.1
範囲リスト値セットをビジネス条件の制約として使用する方法
4.13.2
値リスト値セットをファクト・プロパティの制約として使用する方法
4.13.3
値セットを使用してテスト式のオプションを指定する方法
4.14
ランタイム・ルールの変更内容のリポジトリからJDeveloperへのインポート
4.15
データ・モデルが深い場合のルールのモデル化方法
5
デシジョン表の使用
5.1
デシジョン表の使用の概要
5.1.1
デシジョン表とは
5.1.1.1
デシジョン表の条件に関する必知事項
5.1.1.2
デシジョン表のアクションに関する必知事項
5.1.1.3
デシジョン表のルールに関する必知事項
5.1.2
条件セル値の理解
5.1.3
アクション・セル値の理解
5.1.4
デシジョン表のループに関する必知事項
5.2
デシジョン表の作成
5.2.1
デシジョン表の作成方法
5.2.2
デシジョン表への条件行の追加方法
5.2.3
デシジョン表条件の値セットを使用または指定する方法
5.2.4
デシジョン表へのアクションの追加方法
5.2.4.1
デシジョン表のアクション・セルの値を設定する方法
5.2.4.2
デシジョン表のアクション・セルの選択を解除する方法
5.2.5
デシジョン表へのルールの追加方法
5.2.6
デシジョン表でのテストの定義方法
5.3
デシジョン表の操作の概要
5.3.1
デシジョン表の分割操作と圧縮操作
5.3.1.1
デシジョン表の移動操作
5.3.1.2
デシジョン表のギャップ・チェック
5.3.1.3
デシジョン表の競合分析
5.3.2
デシジョン表の圧縮または分割方法
5.3.3
デシジョン表内の条件のマージまたは分割方法
5.3.4
条件セル操作を使用する方法
5.3.4.1
デシジョン表内の条件の兄弟セルをマージする方法
5.3.4.2
デシジョン表内の条件のセルを分割する方法
5.3.4.3
デシジョン表内の条件セルについて考慮されない値を指定する方法
5.3.4.4
すべての値セットを選択して条件セルについて考慮されない値を指定する方法
5.3.5
デシジョン表のギャップ・チェックの実行方法
5.3.6
デシジョン表の手動競合解決の実行方法
5.3.7
デシジョン表の自動オーバーライド競合解決ポリシーの設定方法
5.3.8
デシジョン表の競合ポリシーの無視の設定方法
5.4
Oracle Business Rulesデシジョン表アプリケーションの作成と実行
5.4.1
注文承認アプリケーションのソース・ファイルの取得方法
5.4.2
注文承認アプリケーションの作成方法
5.4.3
注文承認のビジネス・ルール・サービス・コンポーネントの作成方法
5.4.4
注文承認のデータ・モデル要素の表示方法
5.4.5
注文承認のデータ・モデルに値セットを追加する方法
5.4.5.1
CreditScore値セットをデータ・モデルに追加する方法
5.4.6
値セットをOrderプロパティおよびCreditScoreプロパティに関連付ける方法
5.4.7
注文承認用デシジョン表の追加方法
5.4.7.1
デシジョン表にアクションを作成する方法
5.4.7.2
デシジョン表のセルの分割とアクションの追加
5.4.7.3
デシジョン表内のルールごとにアクションを追加する方法
5.4.7.4
デシジョン表の圧縮
5.4.7.5
1つの一般ルールによる複数の限定的ルールの置換
5.4.7.6
一般ルールの追加
5.4.7.7
自動オーバーライド競合解決ポリシーを有効にする方法
5.4.8
注文承認のビジネス・ルール検証ログのチェック方法
5.4.9
注文承認アプリケーションのデプロイ方法
5.4.10
注文承認アプリケーションのテスト方法
5.5
Microsoft Excelでのデシジョン表の編集
5.5.1
エクスポートされるものの理解
5.5.2
デシジョン表をエクスポートする方法
5.5.3
編集済デシジョン表をディクショナリにインポートして戻す方法
5.5.4
Excelでデシジョン表を編集する方法
5.5.4.1
ルールの追加または削除とセルのマージまたは分割
5.5.4.2
値セットの追加または削除
5.5.4.3
値セットの表示または非表示と説明の編集
5.5.4.4
プリファレンスの設定
5.5.4.5
簡易または拡張モードの使用方法
5.5.4.6
ReadMeワークシートの非表示または表示
5.5.4.7
条件セルの編集
5.5.4.8
アクションの編集
5.5.4.9
式の編集
5.5.4.10
アクション式のパラメータの編集
5.5.4.11
説明の編集
5.5.4.12
自動追加機能の使用方法
5.5.4.13
値セット・ワークシートでの値のエイリアス
5.5.4.14
値セットと条件の同期
6
デシジョン関数の使用
6.1
デシジョン関数の概要
6.2
デシジョン関数の使用
6.2.1
既存のデシジョン関数を編集する方法
6.2.2
入力の順序を変更する方法
6.2.3
出力の順序を変更する方法
6.2.4
デシジョン関数を編集する方法
6.3
ルール・デバッグ用の「ルール起動制限」オプションに関する必須情報
6.4
デシジョン関数の引数に関する必須情報
6.5
デシジョン関数の「ステートレス」オプションに関する必須情報
7
ビジネス・ルールのテストと検証
7.1
概要
7.1.1
テスト機能のコンポーネント
7.2
JDeveloperでのルールのテスト
7.2.1
テスト・スイートとケースの作成および管理方法
7.2.2
テスト・テンプレートの作成方法
7.2.3
テスト・スイートまたはケースの実行方法
7.2.4
テスト・テンプレートからの非定型テストの実行方法
7.2.5
特定のデシジョン関数に対するテストの実行方法
7.3
Business Process Composerでのルールのテスト
7.4
SOAコンポーザでのルールのテスト
7.4.1
テスト・スイートとケースの作成および管理方法
7.4.2
テスト・テンプレートの作成方法
7.4.3
テスト・スイートまたはケースの実行方法
7.4.4
テスト・テンプレートからの非定型テストの実行方法
7.4.5
特定のデシジョン関数に対するテストの実行方法
7.5
ルール関数を使用したデシジョン関数のテスト
7.5.1
デシジョン関数のテストに関する必知事項
7.6
SOAコンポーザでのデシジョン・サービスのテスト
8
スタンドアロン(非SOA/BPM)シナリオでのルールの使用
8.1
リポジトリからのディクショナリのロード
8.2
ルール・ディクショナリの実行
8.3
Rules SDKデシジョン・ポイントAPIの概要
8.3.1
デシジョン・ポイントAPIの使用
8.3.2
レンタカー・サンプル・アプリケーションの入手方法
8.3.3
レンタカー・サンプル・アプリケーションとプロジェクトを開く方法
8.4
デシジョン・ポイントで使用するディクショナリの作成
8.4.1
デシジョン・ポイントで使用するデータ・モデル要素の作成方法
8.4.2
デシジョン・ポイントからコールするデシジョン関数の表示方法
8.4.3
デシジョン関数のルールまたはデシジョン表の作成方法
8.4.4
デシジョン表を使用したレンタカー・サンプルの使用に関する必知事項
8.5
Rules SDKデシジョン・ポイントを使用したJavaアプリケーションの作成
8.5.1
デシジョン・ポイント・ビルダーを使用したデシジョン・ポイントの追加方法
8.5.2
事前ロード済のディクショナリでデシジョン・ポイントを使用する方法
8.5.3
エグゼキュータ・サービスを使用してデシジョン・ポイントでスレッドを実行する方法
8.5.4
デシジョン・ポイント・インスタンスの作成および使用方法
8.5.4.1
getInstance()でデシジョン・ポイント・インスタンスを作成するサンプル・コード
8.6
レンタカー・サンプルの実行
8.6.1
レンタカーのサンプル出力
8.7
本番環境でのデシジョン・ポイントの使用に関する必知事項
8.8
デシジョン・ポイントとデシジョン・トレースに関する必知事項
8.8.1
デシジョン・トレースの使用例
9
ルール対応の非SOA Java EEアプリケーションの作成
9.1
等級サンプル・アプリケーションの概要
9.2
等級サンプル・アプリケーション用のアプリケーションとプロジェクトの作成
9.2.1
等級サンプル・アプリケーション用のFusion Webアプリケーションの作成方法
9.2.2
アクセス可能なADF Facesページの開発方法
9.2.3
Gradesプロジェクトの作成方法
9.2.4
Gradesプロジェクト内でのXMLスキーマの追加方法とJAXBクラスの生成方法
9.2.4.1
等級スキーマからJAXB 2.0コンテンツ・モデルを生成する方法
9.2.5
Gradesプロジェクト内でのOracle Business Rulesディクショナリの作成方法
9.3
等級サンプル・アプリケーション用のデータ・モデル要素とルールの作成
9.3.1
等級サンプル・アプリケーション用の値セットの作成方法
9.3.2
値セットをファクト・プロパティに関連付ける方法
9.3.3
等級サンプル・アプリケーション用のデシジョン表の追加方法
9.3.4
デシジョン表にアクションを追加する方法
9.3.5
等級サンプル・アプリケーション用のデシジョン表でのルールの追加方法
9.3.6
等級サンプル・アプリケーション用のデシジョン関数名の変更方法
9.4
Rules SDKコールを含む等級アプリケーションのサーブレットの追加
9.4.1
Gradesプロジェクトへのサーブレットの追加方法
9.5
等級サンプル・アプリケーション用HTMLテスト・ページの追加
9.6
デプロイメントのための等級サンプル・アプリケーションの準備
9.6.1
等級サンプル・アプリケーション用のWARファイルの作成方法
9.6.2
等級サンプル・アプリケーションへのルール・ライブラリの追加方法
9.6.3
等級サンプル・アプリケーションへのMDSデプロイメント・ファイルの追加方法
9.6.4
等級サンプル・アプリケーションへのEARファイルの追加方法
9.7
等級サンプル・アプリケーションのデプロイと実行
9.7.1
等級サンプル・アプリケーションのデプロイ方法
9.7.2
等級サンプル・アプリケーションの実行方法
10
Oracle Business RulesとADFビジネス・コンポーネントの使用
10.1
Business RulesとADFビジネス・コンポーネントの使用の概要
10.1.1
Oracle Business RulesのADFビジネス・コンポーネント・ファクト・タイプ
10.1.2
Oracle Business Rulesのデシジョン・ポイントのアクション・タイプ
10.1.2.1
ActionType実装のサンプル
10.2
ADFビジネス・コンポーネント・ファクトを使用する場合のデシジョン・ポイントの使用
10.2.1
ADFビジネス・コンポーネント・ファクトによるデシジョン・ポイントのコール方法
10.2.1.1
デシジョン・ポイント・トランザクションの設定
10.2.1.2
ランタイム・プロパティの設定
10.2.1.3
ADFビジネス・コンポーネント・ルールに使用するinvokeメソッドのコール
10.2.1.4
デシジョン・ポイントの起動に関する必知事項
10.2.1.5
setInputsメソッドを使用してデシジョン・ポイントを起動するサンプル
10.2.1.6
setViewObjectメソッドを使用してデシジョン・ポイントを起動するサンプル
10.2.2
Javaデシジョン・ポイント・インタフェースによるデシジョン関数のコール方法
10.2.3
ADFビジネス・コンポーネントによるデシジョン関数の構成に関する必知事項
10.3
ADFビジネス・コンポーネント・ファクトを使用したBusiness Rulesアプリケーションの作成
10.3.1
ADFビジネス・コンポーネント・ファクトを使用するアプリケーションの作成方法
10.3.2
Business RulesのADFビジネス・コンポーネント・アプリケーションの作成方法
10.3.3
Business Rulesサンプル・アプリケーションのビュー・オブジェクト・チューニングの更新方法
10.3.4
Oracle Business Rulesのディクショナリの作成方法
10.3.5
デシジョン・ポイント・ディクショナリ・リンクの追加方法
10.3.6
ADFビジネス・コンポーネント・ファクトをインポートする方法
10.3.6.1
プロパティを表示不可能としてマーク付けする方法
10.3.6.2
DepartmentsViewとEmployeesViewの別名を設定する方法
10.3.7
外部マネージャ・ルールセットの追加および実行方法
10.3.7.1
外部マネージャ・ルールセットおよびデシジョン関数の追加方法
10.3.7.2
ActionTypeのJava実装クラスの作成方法
10.3.7.3
メッセージ・アクションのJavaファクトをインポートする方法
10.3.7.4
マネージャ検索ルールの追加方法
10.3.7.5
外部マネージャ・ファインダ・クラスの追加方法
10.3.7.6
ローカル・ディクショナリ・アクセスのADF META INFの更新方法
10.3.7.7
MDSでアクセス可能な場所に定義/ディクショナリをコピーする方法
10.3.7.8
外部マネージャ・ファインダをチェックするプロジェクトの作成および実行方法
10.3.8
部門マネージャ・ルールセットの追加および実行方法
10.3.8.1
部門マネージャ・ファインダ・ルールセットの追加方法
10.3.8.2
部門マネージャ・ファインダ・ルールセットの検索ルールの追加方法
10.3.8.3
従業員取消しルールセットの追加方法
10.3.8.4
部門マネージャ検索デシジョン関数の追加方法
10.3.8.5
部門マネージャ・ファインダJavaクラスの追加方法
10.3.8.6
MDSでアクセス可能な場所にディクショナリをコピーする方法
10.3.8.7
マネージャ検索ルールをチェックするプロジェクトの作成および実行方法
10.3.9
従業員昇給ルールセットと従業員取消しルールセットの追加および実行方法
10.3.9.1
昇給ルールセットの追加方法
10.3.9.2
昇給ActionTypeのJava実装クラスの作成方法
10.3.9.3
昇給アクションのJavaファクトをインポートする方法
10.3.9.4
12年昇給ルールの追加方法
10.3.9.5
従業員昇給デシジョン関数の追加方法
10.3.9.6
従業員昇給Javaクラスの追加方法
10.3.9.7
MDSでアクセス可能な場所にディクショナリをコピーする方法
10.3.9.8
昇給ルールをチェックするプロジェクトの作成および実行方法
11
SOAアプリケーションでのデシジョン・コンポーネントの使用
11.1
デシジョン・コンポーネントの概要
11.2
デシジョン・コンポーネントの使用
11.2.1
デシジョン・コンポーネント・メタデータの使用
11.2.2
デシジョン関数を公開するデシジョン・コンポーネントの使用
11.2.3
デシジョン・コンポーネントとのステートフルな相互作用の使用
11.2.4
デシジョン・コンポーネントとのステートフルな相互作用に関する必知事項
11.3
デシジョン・サービスのアーキテクチャ
12
実行時のOracle Business RulesとのOracle SOAコンポーザの使用方法
12.1
Oracle SOAコンポーザの概要
12.1.1
セッションの作成とパブリッシュ
12.1.1.1
Oracle Business Rulesディクショナリの変更のパブリッシュ
12.1.1.2
ブックマークの作成
12.1.1.3
ディクショナリ設定の確認
12.1.2
Oracle SOAコンポーザのユーザー認証の使用
12.1.3
SOAコンポーザのアクセス制御およびユーザー認証に関する必知事項
12.2
アクセシビリティ・オプションの設定
12.2.1
ログイン前にアクセシビリティ機能を設定する方法
12.2.2
ログイン後にアクセシビリティ・オプションを設定する方法
12.3
Oracle Business Rulesディクショナリのオープンおよび表示
12.3.1
ルールセットを表示および編集する方法
12.3.1.1
SOAコンポーザでの動詞ルールの追加方法
12.3.2
値セットを表示および編集する方法
12.3.3
グローバルを表示および編集する方法
12.3.4
ビジネス・フレーズを表示および編集する方法
12.3.5
テストを表示および編集する方法
12.3.6
エクスプローラを表示する方法
12.3.7
ファクトを表示および編集する方法
12.3.8
デシジョン関数を表示する方法
12.3.9
リンク先ディクショナリ名を表示する方法
12.3.10
Oracle Business Rulesディクショナリでディクショナリ・リンクを使用する方法
12.3.11
変換を表示および編集する方法
12.4
ディクショナリの編集のスタート・ガイド
12.4.1
Oracle SOAコンポーザにおけるローカライズされた数値書式に関する必知事項
12.4.2
ルール要素の切取り/コピーおよび貼付けに関する必知事項
12.4.3
Oracle Business Rulesディクショナリでグローバルを編集する方法
12.4.4
Oracle Business Rulesディクショナリで値セットを編集する方法
12.4.5
Oracle Business Rulesディクショナリでデシジョン関数を編集する方法
12.4.6
Oracle Business Rulesディクショナリ・エディタの宣言コンポーネントに関する必知事項
12.4.7
Oracle Business Rulesディクショナリ・エディタのタスク・フローに関する必知事項
12.5
Oracle Business Rulesディクショナリでのルールの編集
12.5.1
「ルールセット」タブの使用方法
12.5.2
Oracle Business Rulesディクショナリでルールを編集する方法
12.5.3
ルールの追加方法
12.5.4
ルールの削除方法
12.5.5
ルールの詳細設定を表示および編集する方法
12.5.6
ルール条件の追加方法
12.5.7
ルール条件の削除方法
12.5.8
ルール条件の変更方法
12.5.9
ルール・アクションの追加方法
12.5.10
ルール・アクションを削除する方法
12.5.11
ルール・アクションを変更する方法
12.5.12
拡張モードのルールの使用方法
12.5.12.1
拡張モード・オプションの使用
12.5.13
拡張テストの使用方法
12.5.14
ツリー・モードのルールの使用方法
12.5.15
Oracle Business Rulesエディタの宣言コンポーネントに関する必知事項
12.5.16
Oracle Business Rulesディクショナリ・エディタの宣言コンポーネントに関する必知事項
12.5.17
Oracle Business Rulesディクショナリ・エディタのタスク・フローに関する必知事項
12.6
Oracle SOAコンポーザのブラウザ・ウィンドウの使用
12.6.1
式ビルダー
12.6.2
条件ブラウザ
12.6.3
「日付」ブラウザ
12.6.4
「右のオペランド」ブラウザ
12.7
Oracle Business Rulesディクショナリのデシジョン表の編集
12.7.1
デシジョン表の追加
12.7.2
デシジョン表への条件行の追加
12.7.3
デシジョン表へのアクションの追加
12.7.4
デシジョン表へのルールの追加
12.7.4.1
デシジョン表のセルの編集
12.7.4.2
デシジョン表でのルールの順序の操作
12.7.5
デシジョン表でのルールの削除
12.7.6
デシジョン表でのテストの定義
12.7.7
デシジョン表の分割および圧縮
12.7.8
デシジョン表での欠落しているルールのチェック
12.7.9
デシジョン表での競合解決の実行
12.7.10
行から列への切替
12.7.11
デシジョン表での拡張モード・オプションの使用
12.7.12
デシジョン表の削除
12.7.13
Microsoft Excelでのデシジョン表の編集
12.7.13.1
エクスポートされるものの理解
12.7.13.2
デシジョン表をエクスポートする方法
12.7.13.3
デシジョン表をディクショナリにインポートする方法
12.7.13.4
Excelでデシジョン表を編集する方法
12.7.14
ルール・テスト変数に関する必知事項
12.8
Oracle Business Rulesディクショナリの比較およびマージ
12.8.1
ディクショナリ間の差異を調べる方法
12.9
Oracle Business Rulesのリソース名のローカライズ
12.9.1
Oracle Business Rulesコンポーネントのエイリアスのローカライズ方法
12.10
Oracle JDeveloperのルール・ディクショナリと実行時のディクショナリの更新の同期
12.11
Oracle Business Rulesディクショナリの検証と診断
12.11.1
「検証ログ」タブの理解
12.11.2
「診断」タブの理解
12.11.3
「履歴センター」タブの理解
12.11.4
「ログの保存」タブの理解
12.12
タスクの操作
12.12.1
タスク・メタデータの表示方法
12.12.2
タスクまたはAMXのルール・メタデータを構成する方法
12.12.2.1
イベント・ドリブンの設定の構成
12.12.2.2
データ・ドリブンの設定の構成(ルールまたは条件)
付録
A
Oracle Business Rulesのファイルと制限事項
A.1
ルール・デザイナの命名規則
A.1.1
ルールセットのネーミング
A.1.2
ディクショナリのネーミング
A.1.3
別名のネーミング
A.1.4
XMLスキーマのターゲット・パッケージのネーミング
B
Oracle Business Rulesの組込みクラスと関数
B.1
文字列のクラス
B.2
リストのクラス
B.3
数値のクラス
B.4
時間と期間のクラス
B.5
その他のクラス
B.6
関数
C
Oracle Business Rulesに関するよくある質問
C.1
JavaオブジェクトをファクトとしてアサートしてからModifyアクションを使用せずに変更すると、ルールが起動しないのはなぜですか。
C.2
Oracle Business Rules RL LanguageとJavaの相違はなんですか。
C.3
RuleSessionでは並行性と同期化はどのように処理されますか。
C.3.1
RuleSessionのサンプル共有オブジェクト
C.3.2
RuleSessionのサンプル・プロデューサ・コード
C.3.3
RuleSessionのサンプル・コンシューマ・コード
C.4
自己結合を正しく表現するにはどうすればよいですか。
C.4.1
ファクトFのすべての組合せの検索サンプル
C.4.2
ファクトFの組合せの検索サンプル
C.4.3
高速の完全比較サンプル
C.5
Oracle Business Rulesではプロパティ変更リスナーをどのように使用しますか。
C.6
Oracle Business Rulesでデシジョン・サービスを使用する場合にどのような制限がありますか。
C.7
ルールにJavaコードを挿入するにはどうすればよいですか。
C.8
BPELでデシジョン・サービスにJavaベース・ファクトを使用することはできますか。
C.9
BPELデシジョン・サービスでデバッグ機能を有効化するにはどうすればよいですか。
C.10
Oracle Business Rulesでバージョニングをサポートするにはどうすればよいですか。
C.11
ルールおよびデシジョン表で優先度を使用する場合、優先度の順序はどうなりますか。
C.12
xsd:string入力済要素を持つXMLスキーマをタイプJAXBElementとしてインポートするのはなぜですか。
C.13
Javaクラスに加えた変更がデータ・モデルに反映されないのはなぜですか。
C.14
Rules SDKを使用して式にNULLを含めるにはどうすればよいですか。
C.15
ディクショナリを格納するためのリポジトリとしてWebDAVがサポートされていますか。
C.16
ルール・デザイナによるソース・コード制御システムの使用
D
Oracle Business Rulesのトラブルシューティング
D.1
非表示のgetterメソッドとsetterメソッド
D.2
プロパティのsetterのみを使用したJavaクラス
D.3
実行時のNoClassDefFoundエラー
D.4
RL固有のキーワード・ネーミング競合エラー
D.5
ビジネス・ルール・サービス・ランタイムからのjava.lang.IllegalAccessError
D.6
JAXB 1.0ディクショナリとRLのMultipleInheritanceException
D.7
アンダースコアを持つXMLスキーマでJAXBコンパイルに失敗するのはなぜですか。
D.8
デシジョン・サービスの入力と出力の要素タイプはどのように制限されますか。
D.9
デシジョン・サービスの入力と出力のスキーマはどのように制限されますか。
D.10
インポートしたファクト・タイプ内のJava予約名はどのように処理したらよいですか。
E
Oracle Business RulesとJSR-94実行セットの使用
E.1
Oracle Business RulesとJSR-94ルール実行セットの概要
E.2
Oracle Business RulesルールセットからのJSR-94ルール実行セットの作成
E.2.1
Oracle Business RulesのRL Languageテキストからのルール実行セットの作成
E.2.2
URLで指定したOracle RLテキストからのルール実行セットの作成
E.2.3
複数のソースからのルールセットを持つルール実行セットの作成
E.3
JSR-94インタフェースをOracle Business Rulesとともに使用
E.3.1
createRuleExecutionSetを使用したルール実行セットの作成
E.3.2
createRuleSessionを使用したルール・セッションの作成
E.3.3
JSR-94メタデータの使用
E.3.4
Oracle Business RulesのJSR-94拡張機能の使用
E.3.4.1
拡張されたcreateRuleExecutionSetを使用したルール実行セットの作成
E.3.4.2
JSR-94でのRL Language関数の起動