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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebLogic Server JMXによるカスタム管理ユーティリティの開発
12
c
(12.2.1.1.0)
E79368-01
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
1
概要とロードマップ
1.1
ドキュメントのスコープと対象読者
1.2
このマニュアルの構成
1.3
関連ドキュメント
1.4
このリリースでの新機能と変更された機能
2
WebLogic Server MBeanの理解
2.1
WebLogic Serverドメインの基本構成
2.2
モニター用または構成用に分けられるMBeanタイプ
2.3
WebLogic Server MBeanのライフサイクル
2.4
WebLogic Server MBeanのデータ・モデル
2.4.1
包含関係と参照関係
2.4.1.1
包含関係
2.4.1.2
参照関係
2.4.2
WebLogic Server MBeanのオブジェクト名
2.4.3
MBeanServerInvocationHandler
2.5
MBeanサーバー
2.5.1
MBeanサーバーへの接続
2.5.1.1
MBeanサーバーへのローカル接続
2.5.1.2
MBeanサーバーへのリモート接続
2.5.2
プラットフォームMBeanサーバーの使用
2.5.3
サービスMBean
2.6
WebLogic Server MBeanのセキュリティ
2.6.1
一部の属性および操作用のその他のセキュリティ・リソース
3
WebLogic ServerサブシステムMBeanの概要
3.1
ドメインおよびサーバー・ロギングの構成
3.2
JMSサーバーおよびJMSシステム・モジュールの構成
3.3
JDBCリソースの構成
4
JMXを使用したWebLogic Server MBeanへのアクセス
4.1
リモート・クライアントのクラスパスの設定
4.2
MBeanサーバーへのリモート接続の作成
4.2.1
例:ドメイン・ランタイムMBeanサーバーへの接続
4.2.2
ベスト・プラクティス: MBeanサーバーの選択
4.2.3
JDKクラスのみを使用したリモート接続
4.3
ランタイムMBeanサーバーへのローカル接続の作成
4.4
ドメイン・ランタイムMBeanサーバーへのローカル接続の作成
4.5
MBean階層内の移動
4.6
例:サーバーの名前と状態の出力
4.7
例: サーブレットのモニター
5
JMXを使用したドメインの構成の管理
5.1
MBean属性の編集:主な手順
5.1.1
編集セッションの開始
5.1.2
MBean属性の変更または新しいMBean作成
5.1.3
保留中の構成ファイルへの変更の保存
5.1.4
保存した変更のアクティブ化
5.1.5
例:管理ポートの変更
5.1.6
編集操作によってスローされる例外の型
5.2
変更の表示と取消し
5.2.1
保存されていない変更の表示
5.2.2
アクティブ化されていない変更の表示
5.2.3
現在のアクティブ化タスクにある変更の表示
5.2.4
変更の取消し
5.3
変更のアクティブ化の追跡
5.3.1
現在のアクティブ化タスクのステータスの表示
5.3.2
メモリーに格納されているすべてのアクティブ化タスクの表示
5.3.3
完了したアクティブ化タスクのメモリーからのパージ
5.4
ロックの管理
5.5
ベスト・プラクティス:編集と例外処理の推奨パターン
5.6
暗号化された値の設定と取得
5.6.1
暗号化された属性の値の設定(推奨技術)
5.6.2
暗号化された属性の値の設定(互換性のある技術)
5.6.3
暗号化された値のバックアップ
6
JMXを使用したセキュリティ・レルムの管理
6.1
セキュリティMBeanの階層の理解
6.1.1
基本プロバイダ・タイプと混合インタフェース
6.1.2
セキュリティMBean
6.2
セキュリティ・レルムを管理するMBeanサーバーの選択
6.3
既存のセキュリティ・プロバイダの操作
6.3.1
使用可能なサービスの検索
6.3.1.1
例:レルムへのユーザーの追加
6.4
レルム構成の変更
7
通知とモニターMBeanの使い方
7.1
ベスト・プラクティス:直接的なリスニングとモニター
7.2
ベスト・プラクティス: WebLogic Serverイベントのリスニング
7.3
ベスト・プラクティス: WebLogic Serverランタイム統計のリスニングまたはモニター
7.4
WebLogic Server MBeanからの通知のリスニング:主な手順
7.4.1
通知リスナーの作成
7.4.1.1
リモートJVMからのリスニング
7.4.1.2
ベスト・プラクティス:通知リスナーの作成
7.4.2
通知フィルタの構成
7.4.2.1
カスタム・フィルタの作成
7.4.3
通知リスナーとフィルタの登録
7.4.4
WebLogic Serverにリスナーのパッケージ化およびデプロイ化
7.4.5
例:構成MBeanの登録のリスニング
7.5
モニターMBeanを使用した変更の観察:主な手順
7.5.1
モニターMBeanのタイプと通知の型の選択
7.5.1.1
エラーとMonitorNotificationのTypeプロパティ
7.5.2
モニターMBean用の通知リスナーの作成
7.5.3
モニターとリスナーの登録
7.5.3.1
例: CounterMonitorMBeanとそのリスナーの登録
8
WebLogic Server JMXサービスの構成
8.1
ドメインで使用可能なJMXサービスの決定
8.2
例: WebLogic Scripting Toolを使用してドメインを読取り専用にする方法