Twitter接続のセキュリティを構成するには、セキュリティ・ポリシーを選択し、コンシューマ・キー、コンシューマ・シークレット、アクセス・トークンおよびアクセス・シークレットを指定します。 セキュリティ・ポリシーにより、Twitterアプリケーションのリソースへの認可アクセス権が付与されます。
- 「Configure Credentials」をクリックします。
- 「セキュリティ・ポリシー」フィールドには、デフォルトで「カスタム・セキュリティ・ポリシー」セキュリティ・ポリシーが表示され、選択解除することはできません。
- 次のフィールドに、接続の作成の前提条件の手順を完了した後に作成された情報を入力します。
- 「Consumer Key」フィールドに、コンシューマ・キーを入力します。
- 「Consumer Secret」フィールドに、コンシューマ・シークレットを入力します。
- 「Access Token」フィールドに、アクセス・トークンを入力します。
- 「Access Secret」フィールドに、アクセス・トークン・シークレットを入力します。
- 「OK」をクリックします。
これで、接続のテストを行う準備が整いました。