テンプレートは、イメージ・リストに定義されているマシン・イメージです。
マシン・イメージは、オペレーティング・システムがインストールされた仮想ハード・ディスクのコピーです。 マシン・イメージを使用して、Oracle Compute Cloud Serviceで仮想マシン・インスタンスを起動します。 このイメージは、tar
アーカイブに格納され、gzip
で圧縮されているディスク・イメージ全体(パーティション表とカーネルを含む)である必要があります。
イメージ・リストは、Oracle Compute Cloud Serviceマシン・イメージのコレクションです。 イメージ・リスト内の各マシンは、一意のエントリ番号で識別されます。 簡単に管理および使用できるように、類似したマシン・イメージを1つのイメージ・リストにグループ化できます。
Webコンソールを使用してマシン・イメージをアップロードすると、イメージに指定した名前を使用してイメージ・リストが自動的に作成されます。 その新規のマシン・イメージが、イメージ・リストのデフォルト(そして唯一)のエントリとなります。
Oracle Public Cloud Machineには、デフォルトで2つのOracle Linuxイメージ(リリース5.11および6.5)が用意されています。 これらのイメージはOPCM用に最適化されており、Oracle Compute Cloud Serviceで作成するインスタンスの使用の開始に必要な基本的なパッケージが含まれています。
注意:
OPCMのデフォルト・イメージをベースにしていない、またはOPCMのデフォルト・イメージから開発されていないテンプレートは使用できません。パブリック・テンプレートおよびプライベート・テンプレート
クラウドのすべてのテナントが使用可能なテンプレートは、パブリック・テンプレートと呼ばれます。 パブリック・テンプレートは、Oracle Cloud管理者によってアップロードされ、/oracle/public
で使用できます。
自分とテナントの他のテナント・ユーザーのみが使用できるテンプレートは、プライベート・テンプレートと呼ばれます。 プライベート・テンプレートは、自分とテナントの他のテナント・ユーザーによってアップロードされます。