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Oracle® Databaseリファレンス
12cリリース2 (12.2)
E72905-03
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3.13 ALL_POLICIES

ALL_POLICIESは、現行のユーザーがアクセスできるオブジェクトのすべてのOracle Virtual Private Database(VPD)セキュリティ・ポリシーについて説明します。セキュリティ・ポリシーは、それらのデータベース・オブジェクトへの行レベルのアクセスを規制するセキュリティ要件およびルールのリストです。

関連ビュー

  • DBA_POLICIESは、データベース内のすべてのOracle Virtual Private Database(VPD)セキュリティ・ポリシーを示します。

  • USER_POLICIESは、現行のユーザーが所有するオブジェクトに関連付けられたすべてのOracle Virtual Private Database(VPD)セキュリティ・ポリシーについて説明します。このビューにはOBJECT_OWNER列が表示されません。

データ型 NULL 説明

OBJECT_OWNER

VARCHAR2(128)

シノニム、表またはビューの所有者

OBJECT_NAME

VARCHAR2(128)

シノニム、表またはビューの名前

POLICY_GROUP

VARCHAR2(128)

ポリシー・グループ名

POLICY_NAME

VARCHAR2(128)

ポリシー名

PF_OWNER

VARCHAR2(128)

ポリシー関数の所有者

PACKAGE

VARCHAR2(128)

ポリシー関数を含むパッケージの名前

FUNCTION

VARCHAR2(128)

ポリシー関数の名前

SEL

VARCHAR2(3)

ポリシーはオブジェクトの問合せに適用される(YES)か適用されない(NO)か

INS

VARCHAR2(3)

ポリシーはオブジェクトのINSERT文に適用される(YES)か適用されない(NO)か

UPD

VARCHAR2(3)

ポリシーはオブジェクトのUPDATE文に適用される(YES)か適用されない(NO)か

DEL

VARCHAR2(3)

ポリシーはオブジェクトのDELETE文に適用される(YES)か適用されない(NO)か

IDX

VARCHAR2(3)

ポリシーはオブジェクトの索引のメンテナンスに施行される(YES)か施行されない(NO)か

CHK_OPTION

VARCHAR2(3)

ポリシーにチェック・オプションが施行される(YES)か施行されない(NO)か

ENABLE

VARCHAR2(3)

ポリシーが使用可能(YES)か使用禁止(NO)か

STATIC_POLICY

VARCHAR2(3)

ポリシーが静的かどうか(YES | NO)。静的ポリシーに関する情報はPOLICY_TYPE列に表示されるため、この列は廃止されている。

POLICY_TYPE

VARCHAR2(24)

ポリシー・タイプ:

  • STATIC

  • SHARED_STATIC

  • CONTEXT_SENSITIVE

  • SHARED_CONTEXT_SENSITIVE

  • DYNAMIC

LONG_PREDICATE

VARCHAR2(3)

ポリシー関数が最大32KBの述語を戻せるかどうか(YES | NO)。NOの場合、デフォルトの述語の最大サイズは4000バイト。

COMMON脚注 1

VARCHAR2(3)

ポリシーが適用され、強制されているのはすべてのアプリケーションPDBか(YES)、またはローカルPDBのみか(NO)

INHERITED脚注 1

VARCHAR2(3)

ポリシーがルートから継承されているかどうか(YES | NO)

脚注 1

この列は、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)以降で使用できます。

関連項目:

  • DBA_POLICIES

  • USER_POLICIES

  • セキュリティ・ポリシーおよびファイングレイン・アクセス・コントロールの概要については、『Oracle Database概要』を参照してください。

  • セキュリティ・ポリシーの詳細は、『Oracle Databaseセキュリティ・ガイド』を参照してください。

  • セキュリティ・ポリシーの管理については、『Oracle Database PL/SQLパッケージおよびタイプ・リファレンス』DBMS_RLSパッケージに関する項を参照してください。