プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Databaseリファレンス
12cリリース2 (12.2)
E72905-03
目次へ移動
目次
索引へ移動
索引

前
次

1.10 APPROX_FOR_AGGREGATION

APPROX_FOR_AGGREGATIONは、集計問合せのための正確な問合せ処理を近似問合せ処理に置き換えます。

特性 説明

パラメータ・タイプ

ブール値

デフォルト値

false

変更可能

ALTER SESSIONALTER SYSTEM

PDBで変更可能

はい

値の範囲

true | false

基本

いいえ

Oracle RAC

インスタンスごとに異なる値を使用可能。

データ解析アプリケーションは、集計関数および分析関数の問合せを多用します。集計関数および分析関数は大量のデータのソートを必要とし、正確な問合せに答えるには、大量のメモリーを必要とし、時間もかかります。近似問合せ処理では、集計関数および分析関数の問合せの結果が正確な問合せ処理よりも高速に返されます。近似問合せ処理は、問合せ結果をより高速に取得するために誤差が許容できるような状況で役立ちます。

設定できる値は次のとおりです。

  • false:

    集計問合せおよび分析問合せに近似問合せ処理が使用されません。
  • true: 集計問合せおよび分析問合せに近似問合せ処理が使用されます。

注意:

この初期化パラメータは、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)以降で使用できます。