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Oracle® Databaseリファレンス
12cリリース2 (12.2)
E72905-03
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1.329 UNIFIED_AUDIT_SGA_QUEUE_SIZE

UNIFIED_AUDIT_SGA_QUEUE_SIZEには、統合監査用のSGAキューのサイズを指定します。

特性 説明

パラメータ・タイプ

整数

デフォルト値

1MB

変更可能

いいえ

PDBで変更可能

いいえ

値の範囲

1MBから30MB

基本

いいえ

Oracle RAC

複数インスタンスには、異なる値を指定可能。

UNIFIED_AUDIT_SGA_QUEUE_SIZEは、統合監査でキュー書込みモードが使用される場合に便利です。キュー書込みモードでは、監査レコードは初めにSGAキューに書き込まれます。SGAキューが特定のしきい値に達すると、監査レコードはAUDSYSスキーマ表にフラッシュされます。SGAキュー・サイズは、監査データの生成に応じて調節する必要があります。高い頻度で多数の監査レコードが生成される場合、SGAキューのサイズを増加して、キュー・データの頻繁なフラッシュを防ぐことができます。同様に、監査レコードの生成頻度が低い場合は、小さなサイズのSGAキューを使用できます。

注意:

UNIFIED_AUDIT_SGA_QUEUE_SIZE初期化パラメータは、Oracle Database 12cリリース2 (12.2.0.1)で非推奨となり、将来のリリースでサポートされなくなる可能性があります。

関連項目:

統合監査証跡レコードのAUDSYSスキーマへの書込みの詳細は、『Oracle Databaseセキュリティ・ガイド』を参照してください。