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Oracle® Databaseリファレンス
12cリリース2 (12.2)
E72905-03
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7.193 V$ENCRYPTED_TABLESPACES

V$ENCRYPTED_TABLESPACESは、暗号化される表領域に関する情報を示します。

データ型 説明

TS#

NUMBER

表領域番号

ENCRYPTIONALG

VARCHAR2(7)

暗号化アルゴリズム:

  • NONE

  • 3DES168

  • AES128

  • AES192

  • AES256

ENCRYPTEDTS

VARCHAR2(3)

表領域が暗号化されているかどうか(YES | NO)

ENCRYPTEDKEY

RAW(32)

暗号化された表領域用の表領域キーの暗号化バージョン

MASTERKEYID

RAW(16)

表領域キーの暗号化に使用されたマスター・キーのID

BLOCKS_ENCRYPTED

NUMBER

このインスタンスの存続期間中に暗号化された表領域ブロックの数

BLOCKS_DECRYPTED

NUMBER

このインスタンスの存続期間中に復号化された表領域ブロックの数

KEY_VERSION脚注 1

NUMBER

表領域の暗号化/復号化/キー更新のたびに、表領域キーのインカーネーション/バージョンが追加され、キーのバージョンが増分される。復号化された表領域も、やはり非ゼロのキー・バージョンを持つ。ただし、特定のシナリオ、たとえば、表領域またはプラガブル・データベース(PDB)が外部データベースに接続されていたり、制御ファイルが再作成されている場合には、表領域キーのバージョンが0にリセットされる可能性がある。

STATUS脚注 1

VARCHAR2(10)

表領域のステータス。可能な値は次のとおり。

  • NORMAL: 表領域が他のステータスのいずれでもでない。

  • REKEYING: キー更新の操作が行われている

  • ENCRYPTING: 暗号化の操作が行われている

  • DECRYPTING: 復号化の操作が行われている

  • UNKNOWN: データベースがマウントされていて、オープンされていない(データファイルがオンラインで、データベースにキーが知らされる前)

CON_ID

NUMBER

データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。

  • 0: この値は、CDB全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される。

  • 1: この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される

  • n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID

脚注 1

この列は、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)以降で使用できます。

関連項目:

V$DATABASE_KEY_INFO