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Oracle® Databaseリファレンス
12cリリース2 (12.2)
E72905-03
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7.229 V$GCR_ACTIONS

V$GCR_ACTIONSは、クラスタ・インスタンスにおける潜在的な問題を検出し、軽減するためにLMHBバックグラウンド・プロセスの下で実行されるGCRコンポーネントに定義されているアクションの現在のステータスに関する情報を示します。

データ型 説明

ACTION_ID

NUMBER

内部的にメトリックの参照に使用されるアクション識別番号

ACTION_NAME

VARCHAR2(40)

アクションの名前

ENVIRONMENT

NUMBER

アクションが実行される環境は次のとおり。

  • 0: なし(実行しない)

  • 1: Oracle ASMインスタンスのみ

  • 2: Oracle Databaseインスタンスのみ

  • 3: Oracle ASMおよびOracle Databaseインスタンス

  • 4: スタンバイ・インスタンス

  • 5: Oracle ASMおよびスタンバイ・インスタンス

  • 6: Oracle Databaseおよびスタンバイ・インスタンス

  • 7: Oracle Database、Oracle ASMおよびスタンバイ・インスタンス

  • 15: すべてのインスタンス・タイプ

FLAGS

NUMBER

アクションを説明する様々なフラグ。診断用にOracleによってのみ使用される。

ACTIVE

VARCHAR2(9)

アクションがアクティブかどうか:
  • ACTIVE: アクションはアクティブ。

  • INACTIVE: アクションは無効。

STATUS_CHANGE_TIME

TIMESTAMP(6)

最後にステータスを変更したアクションの時間

LAST_RAN_ITERATION

NUMBER

前回のアクション実行の反復

LAST_RAN_TIME

TIMESTAMP(6)

前回の実行の時間

CON_ID

NUMBER

データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。

  • 0: この値は、CDB全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される。

  • 1: この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される

  • n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID

注意:

このビューは、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)以降で使用できます。