例一覧
- 3-1 XMLType列を含む表の作成
- 3-2 XMLType表の作成
- 3-3 XMLType表内のXML属性の仮想列の作成
- 3-4 XMLType列内のXML属性の仮想列の作成
- 3-5 XMLType列を持つリレーショナル表のパーティション化
- 3-6 XMLType表のパーティション化
- 3-7 不適切なXML文書を挿入しようとした場合に発生するエラー
- 3-8 仮想列を使用したバイナリXML表の制約
- 3-9 仮想列を使用したバイナリXML列の制約: 一意性
- 3-10 仮想列を使用したバイナリXML列の制約: 外部キー
- 3-11 FTPを使用してXMLをロードしたときのデータベース整合性の規定
- 3-12 データベース・ディレクトリの作成
- 3-13 XMLType表へのXMLコンテンツの挿入
- 3-14 Javaを使用したXMLType表へのコンテンツの挿入
- 3-15 Cを使用したXMLType表へのコンテンツの挿入
- 3-16 CREATERESOURCEを使用したリポジトリへのXMLコンテンツの挿入
- 3-17 XMLインスタンス・ドキュメントPurchaseOrder
- 3-18 OBJECT_VALUEを使用したXML文書全体の取出し
- 3-19 XMLQUERYを使用したXMLフラグメントへのアクセス
- 3-20 XMLCASTおよびXMLQueryを使用したテキスト・ノード値へのアクセス
- 3-21 XMLExists、XMLCastおよびXMLQueryを使用したXMLコンテンツの検索
- 3-22 XMLType表とリレーショナル表のデータの結合
- 3-23 XMLTABLEを使用したDescriptionノードへのアクセス
- 3-24 XMLTABLEを使用したコレクション内の要素数のカウント
- 3-25 XMLTABLEを使用した要素内の子要素数のカウント
- 3-26 テキスト・ノードの更新
- 3-27 XQuery Updateを使用した要素全体の置換
- 3-28 XQuery Updateを使用したテキスト・ノード値の変更
- 3-29 SQL/XML関数を使用したXMLデータの生成
- 3-30 従来のリレーショナル表のXMLTypeビューの作成
- 3-31 XMLTypeビューの問合せ
- 3-32 DBURITypeおよびgetXML()を使用したリレーショナル表からのXMLデータの生成
- 3-33 XPath述語を使用した行の制限
- 3-34 XPath述語を使用した行と列の制限
- 4-1 XMLTableコールのチェーン
- 4-2 SQL/XML関数XMLExistsを使用したノードの検索
- 4-3 XMLCASTを使用したXMLフラグメントのスカラー値の抽出
- 4-4 XQuery式の静的型チェック: oradb URIスキーム
- 4-5 XQuery式の静的型チェック: XML Schemaベースのデータ
- 5-1 例で使用するリソースの作成
- 5-2 様々な型の項目シーケンスに適用されるXMLQuery
- 5-3 for、let、order by、where、およびreturnを使用するFLOWR式
- 5-4 組込み関数を使用したFLOWR式
- 5-5 XMLQueryを使用したXMLとしてのリレーショナル・データの問合せ
- 5-6 ネストされたFLWOR式を使用したXMLとしてのリレーショナル・データの問合せ
- 5-7 XMLTableを使用したXMLとしてのリレーショナル・データの問合せ
- 5-8 XMLQueryでPASSING句を使用したXMLType列の問合せ
- 5-9 XMLTABLEでXML Schemaに基づくデータを使用する
- 5-10 XMLQUERYでのXML Schemaに基づくデータの使用
- 5-11 XMLTABLEでのPASSINGおよびCOLUMNS句の使用
- 5-12 XMLTABLEでのRETURNING SEQUENCE BY REFの使用
- 5-13 連鎖XMLTABLEでの参照によるアクセスの使用
- 5-14 XMLTABLEを使用したXMLコレクション要素のリレーショナル・データへの分解
- 5-15 XMLQUERYでの名前空間宣言の使用
- 5-16 XMLTABLEでのXMLNAMESPACES句の使用
- 5-17 XMLTYPEデータの問合せ
- 5-18 PL/SQLカーソルを使用した一時XMLTYPEデータの問合せ
- 5-19 SQLを使用したXMLデータの抽出およびリレーショナル表への挿入
- 5-20 PL/SQLを使用したXMLデータの抽出および表への挿入
- 5-21 SQL/XML関数を使用したXMLデータの検索
- 5-22 XMLQUERYを使用したフラグメントの抽出
- 5-23 SQL*Plus XQUERYコマンドの使用
- 5-24 XQueryをPL/SQLとともに使用する
- 5-25 XQueryをJDBCとともに使用する
- 5-26 XQueryをODP.NETおよびC#とともに使用する
- 5-27 SQL UPDATEを使用したXMLTypeデータの更新
- 5-28 SQL UPDATEおよびXQuery Updateを使用したXMLTypeデータの更新
- 5-29 複数のテキスト・ノードと属性ノードの更新
- 5-30 コレクション内で選択されたノードの更新
- 5-31 コレクション内で複数回出現するノードの間違った更新
- 5-32 コレクション内で複数回出現するノードの正しい更新
- 5-33 NULL更新: 要素および属性
- 5-34 NULL更新: テキスト・ノード
- 5-35 コレクションへの要素の挿入
- 5-36 名前空間を使用する要素の挿入
- 5-37 要素の前への要素の挿入
- 5-38 最後の子要素としての要素の挿入
- 5-39 要素の削除
- 5-40 更新されたXMLデータを使用したビューの作成
- 5-41 リレーショナル・データに関するXMLQueryの最適化
- 5-42 リレーショナル・データに関するXMLTableの最適化
- 5-43 XML Schemaに基づくXMLTypeデータを含むXMLQueryの最適化
- 5-44 XML Schemaに基づくXMLTypeデータを含むXMLTableの最適化
- 5-45 fn:docを使用した、最適化されていないリポジトリの問合せ
- 5-46 EQUALS_PATHを使用した、最適化されたリポジトリの問合せ
- 5-47 Oracle XQueryプラグマora:defaultTableを使用したリポジトリの問合せ
- 6-1 問合せデータと索引データを対応させる: SQLのキャスト
- 6-2 問合せデータと索引データを対応させる: XQueryのキャスト
- 6-3 XMLIndex構造化コンポーネントを持つ表のパーティション交換
- 6-4 XMLIndexを使用する参照パーティション表のパーティション交換
- 6-5 参照パーティション表のパーティション交換の例で使用されるデータ
- 6-6 2つの発注書のパス表の内容
- 6-7 XMLIndex索引の作成
- 6-8 特定の表にあるXMLIndex索引の名前の取得
- 6-9 XMLIndex索引の名前変更と削除
- 6-10 XMLIndex索引のパス表への名前付け
- 6-11 XMLIndexパス表のシステム生成名の決定
- 6-12 XMLIndex索引の作成時における記憶域オプションの指定
- 6-13 XMLIndex非構造化コンポーネントの削除
- 6-14 XMLIndex索引の2次索引の名前付け
- 6-15 パス表のVALUE列に対するファンクション索引の作成
- 6-16 パス表のVALUE列に対する、数値索引の直接作成
- 6-17 createNumberIndexプロシージャによる、VALUE列に対する数値索引の作成
- 6-18 createDateIndexプロシージャによる、VALUE列に対する日付索引の作成
- 6-19 パス表のVALUE列に対するOracle Text CONTEXT索引の作成
- 6-20 XMLIndexのパス表上にある、すべての2次索引の表
- 6-21 名前空間および記憶域オプションを使用した、構造化コンポーネントを含むXMLIndex
- 6-22 TABLESPACEを索引レベルで指定した、構造化コンポーネントを含むXMLIndex
- 6-23 XMLIndex索引: 構造化コンポーネントの追加
- 6-24 DBMS_XMLINDEX.PROCESS_PENDINGを使用したXMLデータの索引付け
- 6-25 XMLIndex構造化コンポーネントの削除
- 6-26 XMLIndex索引コンテンツ表に対するBツリー索引の作成
- 6-27 XMLIndex非構造化コンポーネントが使用されるかどうかの確認
- 6-28 パス表名からのXMLIndex索引名の取得
- 6-29 XMLIndexを使用したXMLフラグメントからのデータ抽出
- 6-30 2つの述語を使用する問合せに対する構造化XMLIndexコンポーネントの使用
- 6-31 マルチレベル連鎖を使用する問合せに対する構造化XMLIndexコンポーネントの使用
- 6-32 オプティマイザ・ヒントを使用したXMLIndexの無効化
- 6-33 CREATE INDEXによるXMLIndexパスのサブセット化
- 6-34 ALTER INDEXによるXMLIndexパスのサブセット化
- 6-35 名前空間接頭辞を使用したXMLIndexパスのサブセット化
- 6-36 XMLIndex索引の並列的な作成
- 6-37 XMLIndexの内部オブジェクトに対する、異なるPARALLEL度の使用
- 6-38 XMLIndexに対する遅延同期の指定
- 6-39 SYNCINDEXを使用したXMLIndex索引の手動同期化
- 6-40 XMLIndexオブジェクトに関する統計の自動収集
- 6-41 XML検索索引の作成
- 6-42 XQuery Full Text問合せ
- 6-43 XQuery Full Text問合せの実行計画
- 6-44 XML Schemaに基づくデータを使用したXQuery Full Text問合せ: エラーORA-18177
- 6-45 XML Schemaに基づくデータでのXQueryプラグマora:no_schemaの使用
- 6-46 XQueryプラグマora:use_xmltext_idxを使用した全文問合せ
- 6-47 単一の要素でXMLCASTおよびXMLQUERYを使用したCREATE INDEX
- 6-48 単一の要素でEXTRACTVALUEを使用したCREATE INDEX
- 7-1 XSLTスタイルシートの例: PurchaseOrder.xsl
- 7-2 XML Schemaの登録およびXMLデータの挿入
- 7-3 SQL関数XMLTRANSFORMを使用してXSLスタイルシートを適用
- 7-4 一時XSLスタイルシートでのXMLTypeメソッドTRANSFORM()の使用
- 7-5 XMLTRANSFORMを使用して、XDBURITypeで取得したXSLスタイルシートを適用
- 7-6 不適切なXML文書の挿入時に発生するエラー(部分検証)
- 7-7 CHECK制約を使用したXML Schemaの全体検証の実施
- 7-8 BEFORE INSERTトリガーを使用したXML Schemaの全体検証の実施
- 7-9 SQLでメソッドISSCHEMAVALID()を使用したXMLの検証
- 7-10 PL/SQLでメソッドISSCHEMAVALID()を使用したXMLの検証
- 7-11 トリガー内でメソッドSCHEMAVALIDATE()を使用したXMLの検証
- 7-12 CHECK制約内でXMLISVALIDを使用したXMLの妥当性のチェック
- 8-1 XMLELEMENT: 日付のフォーマット
- 8-2 XMLELEMENT: 各従業員の要素の生成
- 8-3 XMLELEMENT: ネストされたXMLの生成
- 8-4 XMLELEMENT: IDおよびname属性を持つ従業員要素の生成
- 8-5 XMLELEMENT: 生成されたXMLデータにおける文字がエスケープされない
- 8-6 XMLELEMENTと名前空間を使用したXML Schemaに基づく文書の作成
- 8-7 XMLELEMENT: ユーザー定義のデータ型インスタンスからの要素の生成
- 8-8 XMLFOREST: 属性と子要素を持つ要素の生成
- 8-9 XMLFOREST: ユーザー定義のデータ型インスタンスからの要素の生成
- 8-10 XMLCONCAT: 順序で使用されるXMLTypeインスタンスの連結
- 8-11 XMLCONCAT: XML要素の連結
- 8-12 XMLAGG: 子の従業員要素を含む部門要素の生成
- 8-13 XMLAGG: GROUP BYを使用した複数の部門要素の生成
- 8-14 XMLAGG: ネストされた要素の生成
- 8-15 SQL/XML関数XMLPIの使用
- 8-16 SQL/XML関数XMLCOMMENTの使用
- 8-17 SQL/XML関数XMLSERIALIZEの使用
- 8-18 SQL/XML関数XMLPARSEの使用
- 8-19 XMLCOLATTVAL: 属性と子要素を持つ要素の生成
- 8-20 Oracle SQL関数XMLCDATAの使用
- 8-21 DBMS_XMLGEN: 単純なXMLの生成
- 8-22 DBMS_XMLGEN: ページ区切りを使用した単純なXMLの生成(フェッチ)
- 8-23 DBMS_XMLGEN: オブジェクト型を使用したXMLの生成
- 8-24 DBMS_XMLGEN: ユーザー定義のデータ型インスタンスを使用したXMLの生成
- 8-25 DBMS_XMLGEN: XML発注書の生成
- 8-26 DBMS_XMLGEN: REFカーソルからの新規コンテキスト・ハンドルの生成
- 8-27 DBMS_XMLGEN: NULL処理の指定
- 8-28 DBMS_XMLGEN: 階層問合せを使用した再帰XMLの生成
- 8-29 DBMS_XMLGEN: SETBINDVALUE()を使用した問合せ変数のバインド
- 8-30 XMLAGG ORDER BY句の使用
- 8-31 XMLTABLEを使用して行セットを戻す方法
- 9-1 XMLコンテンツのリレーショナル・ビューの作成
- 9-2 ビューを使用したコレクションの各メンバーへのアクセス
- 9-3 リレーショナル・ビューの列に対応するXMLIndex索引
- 9-4 PL/SQL関数getSIDXDefFromViewによって戻されたXMLTable式
- 9-5 XMLデータのマスター・リレーショナル・ビューの問合せ
- 9-6 XMLデータのマスターおよび詳細リレーショナル・ビューの問合せ
- 9-7 ビューを使用したXMLデータのビジネス・インテリジェンス問合せ
- 10-1 XMLELEMENTを使用したXMLTypeビューの作成
- 10-2 XML Schema emp_simple.xsdの登録
- 10-3 SQL/XMLパブリッシング関数を使用したXMLTypeビューの作成
- 10-4 XMLTypeビューの問合せ
- 10-5 SQL/XMLパブリッシング関数での名前空間接頭辞の使用
- 10-6 ターゲットの名前空間が存在しないXML Schema
- 10-7 ターゲットの名前空間が存在しないXML Schemaのビューの作成
- 10-8 XML Schemaに基づくXMLTypeビューでのSQL/XML関数の使用
- 10-9 XML Schemaに基づくXMLTypeビューに対応するオブジェクト型の作成
- 10-10 XML Schema emp_complex.xsdの作成および登録
- 10-11 オブジェクト型emp_tを使用したXMLTypeビューemp_xmlの作成
- 10-12 オブジェクト・ビューの作成と、そのオブジェクト・ビューへのXMLTypeビューの作成
- 10-13 オブジェクト型の作成
- 10-14 XML Schema dept_complex.xsdの登録
- 10-15 オブジェクト型dept_tを使用したXMLTypeビューdept_xmlの作成
- 10-16 リレーショナル・データを直接使用したXMLTypeビューdept_xmlの作成
- 10-17 XMLType表の行の制限によるXMLTypeビューの作成
- 10-18 XMLType表の変換によるXMLTypeビューの作成
- 10-19 暗黙的に更新可能なXMLTypeビューの識別およびその更新
- 11-1 DOM文書の作成および操作
- 11-2 要素ノードの作成および関連情報の取得
- 11-3 ユーザー定義サブタイプSYS.util_BinaryOutputStream()の作成
- 11-4 ユーザー定義ストリームによるノード値の取得
- 11-5 バイナリ・データのGet-Pull
- 11-6 文字データのGet-Pull
- 11-7 バイナリ・データのSet-Pull
- 11-8 バイナリ・データのSet-Push
- 11-9 XML文書の解析
- 11-10 XSLスタイルシートを使用したXML文書の変換
- 12-1 指定した列でのデータの挿入
- 12-2 キー列を使用したデータの更新
- 12-3 DBMS_XMLSTORE.DELETEXMLの例
- 13-1 JDBCを使用したXMLType表の問合せ
- 13-2 getString()およびgetCLOB()を使用したXMLTypeデータの選択
- 13-3 getSQLXML()を使用してXMLTypeデータを戻す方法
- 13-4 出力パラメータを使用してXMLTypeデータを戻す方法
- 13-5 SQLコンストラクタXMLTypeおよびJava文字列を使用したXMLType列の更新
- 13-6 SQLXMLを使用したXMLType列の更新
- 13-7 JDBCを使用したXMLType列に関するメタデータの取得
- 13-8 JDBCを使用したXMLType列の更新
- 13-9 更新済の発注書
- 13-10 JDBCを使用したXMLType列の挿入
- 13-11 OracleClobインスタンスへのXML文字列の変換
- 13-12 Java DOM APIの権限を付与するポリシー・ファイル
- 13-13 Java DOM APIを使用したDOMオブジェクトの作成
- 13-14 バイナリXML列でのJava DOM APIの使用
- 14-1 OCIXMLDBINITXMLCTX()およびOCIXMLDBFREEXMLCTX()の使用
- 14-2 バイナリXMLでのC API for XMLの使用
- 14-3 Oracle XML DB Pull Parserの使用
- 14-4 DOMを使用した発注部品のカウント
- 15-1 .NETへのXMLTypeデータの取出し
- 17-1 DBMS_XMLSCHEMA.REGISTERSCHEMAを使用したXML Schemaの登録
- 17-2 XML Schemaの登録時のオブジェクトの作成
- 17-3 ローカルXML Schemaの登録
- 17-4 グローバルXML Schemaの登録
- 17-5 DBMS_XMLSCHEMA.DELETESCHEMAを使用したXML Schemaの削除
- 17-6 登録されたスキーマのデータ・ディクショナリ表
- 17-7 XML Schemaに基づくXMLType表および列の作成
- 17-8 デフォルト記憶域でのオブジェクト・リレーショナル形式のXMLType表の作成
- 17-9 XMLType表および列に対するオブジェクト・リレーショナル記憶域オプションの指定
- 17-10 STORE ALL VARRAYS ASの使用
- 18-1 XMLType表を格納するためのSQLオブジェクト型
- 18-2 グローバル要素PurchaseOrderのデフォルト表
- 18-3 一般的なスキーマ注釈の使用
- 18-4 注釈付きXML Schemaの登録
- 18-5 DBMS_XMLSCHEMA_ANNOTATEの使用
- 18-6 登録されたXML Schemaを取得するビューUSER_XML_SCHEMASの問合せ
- 18-7 登録されたXML Schemaからのメタデータの問合せ
- 18-8 属性SQLTypeを使用したXML Schemaデータ型のSQLデータ型へのマッピング
- 18-9 XML Schemaでの継承: complexTypeの拡張としてのcomplexContent
- 18-10 XML Schemaでの継承: complexTypeの制限
- 18-11 XML SchemaのcomplexType: simpleContentへのcomplexTypeのマッピング
- 18-12 XML Schema: any/anyAttributeへのcomplexTypeのマッピング
- 18-13 XML Schemaに準拠したXMLType表の作成
- 18-14 ネストしたコレクションのXMLType表の作成
- 18-15 XML Schemaに基づくXMLType表でのDESCRIBEの使用
- 18-16 XML Schemaの登録時のパーティション化情報の指定
- 18-17 表の作成時のパーティション化情報の指定
- 18-18 オブジェクト・リレーショナル形式で格納されているXMLType表の整合性制約とトリガー
- 18-19 属性の親要素への一意制約の追加
- 18-20 表外に格納するためのSQLInLineのfalse設定
- 18-21 生成されたXMLType表および型
- 18-22 表外の表の問合せ
- 18-23 コレクションの表外格納
- 18-24 生成された表外のコレクション型
- 18-25 REF値の中間表名の変更
- 18-26 表外のコレクションのXPathリライト
- 18-27 REFへの索引を使用した表外のコレクションのXPathリライト
- 18-28 循環依存を使用したXML Schema
- 18-29 XML Schema: complexType間での循環
- 18-30 XML Schema: complexType間での循環、自己参照
- 18-31 存在しないXML Schemaを含むXML Schema
- 18-32 FORCEオプションを使用したXML Schema xm40.xsdの登録
- 18-33 循環するXML Schemaを使用した表作成の試行
- 18-34 FORCEオプションを使用したXML Schema xm40a.xsdの登録
- 18-35 再帰的XML Schema
- 18-36 表外の表
- 18-37 デフォルト表の無効な共有
- 18-38 Oracle XML DBのXML Schema: LOBへのcomplexTypeのXMLフラグメントのマッピング
- 19-1 XPathリライト
- 19-2 表外の表のXPathリライト
- 19-3 表外の表での索引の使用
- 19-4 XPathリライトを実行しない場合に生成される実行計画
- 19-5 実行計画の分析による列と索引の対応の特定
- 19-6 DBMS_XMLSTORAGE_MANAGE.XPATH2TABCOLMAPPINGの使用
- 19-7 述語でターゲットとなっている列に対する索引の作成
- 19-8 述語でターゲットとなっている列に対するファンクション索引の作成
- 19-9 索引が選択されていることを示す実行計画
- 19-10 述語でターゲットとなっている列に対するファンクション索引の作成
- 19-11 コレクション要素の選択の実行計画
- 19-12 Ordered Collection Tableに直接アクセスするための索引の作成
- 20-1 修正された発注書XML Schema
- 20-2 evolvePurchaseOrder.xsl: インスタンス・ドキュメントを更新するXSLTスタイルシート
- 20-3 修正されたXML SchemaおよびXSLTスタイルシートのロード
- 20-4 DBMS_XMLSCHEMA.COPYEVOLVEを使用したXML Schemaの更新
- 20-5 1つの複合型の2つの複合型への分割
- 20-6 diffXMLパラメータ・ドキュメント
- 21-1 PATH_VIEWへの問合せによるリンク・タイプの特定
- 21-2 リソースのOIDパスの取得
- 21-3 OIDパスを使用した弱いリンクの作成
- 21-4 XDBURITYPEを使用したリポジトリ内のテキスト・ドキュメントへのアクセス
- 21-5 RESOURCE_VIEWを使用したリソース・コンテンツへのアクセス
- 21-6 リソースと名前空間接頭辞を使用したXML文書へのアクセス
- 21-7 SQL関数REFおよび要素XMLRefを使用した、リポジトリのリソース・データの問合せ
- 21-8 メタデータ、パスおよびコンテンツに基づくXML文書のフラグメントの選択
- 21-9 リソースでUPDATEとXQuery Updateを使用したテキスト・ドキュメントの更新
- 21-10 リソースでUPDATEとXQuery Updateを使用したXMLノードの更新
- 21-11 リポジトリ内のXML Schemaに基づく文書の更新
- 21-12 EQUALS_PATHおよびRESOURCE_VIEWを使用したリソースへのアクセス
- 21-13 リポジトリに格納されたXSLTスタイルシートへのパスの判別
- 21-14 パスの下に存在するリソースのカウント
- 21-15 パス内のフォルダのコンテンツのリスト
- 21-16 フォルダに含まれているリンクのリスト
- 21-17 発注書のXML文書が含まれたリソースへのパスの検索
- 21-18 フォルダ限定の問合せの実行計画の出力
- 22-1 リソース構成ファイル
- 22-2 applicationData要素
- 23-1 本のドキュメントに部および章を含めるためのXIncludeの使用方法
- 23-2 XDBURITypeによるドキュメントの包含の展開
- 23-3 XLinkリンクからマップされたドキュメント・リンクの問合せ
- 23-4 XIncludeリンクからマップされたドキュメント・リンクの問合せ
- 23-5 OIDによる取得時のXIncludeリンクからハード・ドキュメント・リンクへのマッピング
- 23-6 名前付きパスによる取得時のXLinkリンクから弱いリンクへのマッピング
- 23-7 XIncludeを使用したドキュメントの分解の構成
- 23-8 生成されたxi:include要素を表示するリポジトリ・ドキュメント
- 24-1 あるパスの下にあるパスの判別: 相対
- 24-2 あるパスの下にあるパスの判別: 絶対
- 24-3 あるパスの下にないパスの判別
- 24-4 複数のcorrelationを使用したパスの判別
- 24-5 3レベルのリソースの相対パス名
- 24-6 UNDER_PATHを使用したリソース・メタデータの抽出
- 24-7 関数PATHとDEPTHのPATH_VIEWでの使用
- 24-8 リンクおよびリソース情報のPATH_VIEWからの抽出
- 24-9 特定の深さまでの、あるパス以下のすべてのリポジトリ・パス
- 24-10 EQUALS_PATHを使用したリポジトリ・パスの特定
- 24-11 指定したリソースのリソースIDの取得
- 24-12 RESIDからのリソースのパス名の取得
- 24-13 指定したパスの下にあるフォルダ
- 24-14 RESOURCE_VIEWのXMLType表への結合
- 24-15 リソースの削除
- 24-16 リソースへのリンクの削除
- 24-17 空でないフォルダの削除
- 24-18 ソースの更新
- 24-19 PATH_VIEW内のパスの更新
- 24-20 属性に基づいたリソースの更新
- 24-21 フォルダ内のリソースの検索
- 24-22 ソースのコピー
- 24-23 「Paper」を含むすべてのリソースの検索
- 24-24 特定のパスの下にあり、「Paper」を含むすべてのリソースの検索
- 25-1 リポジトリ・リソースの作成
- 25-2 バージョン管理されたリソースの作成
- 25-3 リソースIDの参照によるリソース・コンテンツの取出し
- 25-4 バージョン管理されたリソースのチェックアウト
- 25-5 ソース・コンテンツの更新
- 25-6 バージョン管理されたリソースのチェックイン
- 25-7 XDBURITYPEおよびCREATEOIDPATHを使用したリソース・バージョン・コンテンツの取出し
- 25-8 GETCONTENTSCLOBBYRESIDを使用したリソース・バージョン・コンテンツの取出し
- 25-9 GETRESOURCEBYRESIDを使用したリソース・バージョン・メタデータの取出し
- 25-10 UNCHECKOUTを使用したチェックアウトのキャンセル
- 26-1 DBMS_XDB_REPOSを使用したリソースの管理
- 26-2 DBMS_XDB_REPOS.GETACLDOCUMENTの使用
- 26-3 DBMS_XDB_REPOS.SETACLの使用
- 26-4 DBMS_XDB_REPOS.CHANGEPRIVILEGESの使用
- 26-5 DBMS_XDB_REPOS.GETPRIVILEGESの使用
- 26-6 DBMS_XDB_CONFIG.CFG_GETの使用
- 26-7 DBMS_XDB_CONFIG.CFG_UPDATEの使用
- 27-1 権限を付与する単純なアクセス制御エントリ(ACE)
- 27-2 権限を付与する単純なアクセス制御リスト(ACL)
- 27-3 要素invertを使用したプリンシパル・セットの補完
- 27-4 CREATERESOURCEを使用したACLの作成
- 27-5 リポジトリのパスがある場合のACL文書の取得
- 27-6 リソースのACLの設定
- 27-7 ACLの削除
- 27-8 アクセス制御リストの更新(置換)
- 27-9 アクセス制御リストへのACEの追加
- 27-10 アクセス制御リストからのACEの削除
- 27-11 リソースのACL文書の取得
- 27-12 特定のリソースに対して現行ユーザーに付与された権限の取得
- 27-13 あるリソースに対してユーザーが特定の権限を所有しているかどうかの確認
- 27-14 ACLCheckPrivilegesを使用したユーザー権限の確認
- 27-15 特定のリソースを保護するACLのパスの取得
- 27-16 特定のACLによって保護されたすべてのリソースのパスの取得
- 27-17 LDAPユーザーを参照するACL
- 27-18 LDAPグループを参照するACL
- 28-1 FTPおよびHTTP(S)プロトコルがサポートされているリスナーの状態
- 28-2 FTPを使用したリポジトリへのコンテンツのアップロード
- 28-3 Oracle ASMフォルダのナビゲート
- 28-4 FTP proxyメソッドによる、Oracle ASMファイルのデータベース間転送
- 28-5 IPv6を使用したFTP接続
- 28-6 FTPセッションのデフォルトのタイムアウト値の変更
- 29-1 写真の技術情報を扱うXML Schemaの登録
- 29-2 写真のカテゴリを扱うXML Schemaの登録
- 29-3 メタデータのリソースへの追加 - 写真の技術情報
- 29-4 メタデータのリソースへの追加 - 写真のコンテンツ・カテゴリ
- 29-5 リソースからの特定のメタデータの削除
- 29-6 RESOURCE_VIEWでのDMLの使用によるリソースへのメタデータの追加
- 29-7 WebDAV PROPPATCHによるメタデータの追加
- 29-8 XML Schemaに基づくリソース・メタデータの問合せ
- 29-9 XML Schemaに基づかないメタデータのリソースへの追加
- 30-1 前提条件のあるJavaイベント・リスナーのリソース構成ファイル
- 30-2 前提条件のないPL/SQLイベント・リスナーのリソース構成ファイル
- 30-3 イベント・リスナーを実装するPL/SQLコード
- 30-4 イベント・リスナーを実装するJavaコード
- 30-5 イベント・ハンドラの起動
- 31-1 Oracle XML DBサーブレット
- 31-2 Oracle XML DBサーブレットの登録およびマッピング
- 32-1 HTTPURIType PL/SQLメソッドGETCONTENTTYPE()
- 32-2 URI列の作成と問合せ
- 32-3 各種の方法で作成された様々な種類のURIの使用
- 32-4 XDBUriを使用した、URIによるリポジトリ・リソースへのアクセス
- 32-5 XMLCASTおよびXMLQUERYでのPL/SQLメソッドGETXMLの使用
- 32-6 DBUriを使用した完全な表のターゲット化
- 32-7 DBUriを使用した表内の個別行のターゲット化
- 32-8 DBUriを使用した特定の列のターゲット化
- 32-9 DBUriを使用した、特定の属性値を持つオブジェクト列のターゲット化
- 32-10 DBUriを使用したノードのテキスト値のみの取出し
- 32-11 DBUriを使用したコレクションのターゲット化
- 32-12 URIFACTORY: ECOMプロトコルの登録
- 32-13 SYS_DBURIGEN: 列をターゲットとするDBUriの生成
- 32-14 SYS_DBURIGENへの単一の引数を持つ列の送信
- 32-15 SYS_DBURIGENを使用したデータベース参照の挿入
- 32-16 旅行体験記の表の作成
- 32-17 最初の20文字のみを戻す関数
- 32-18 SYS_DBURIGENで使用するための旅行体験記ビューの作成
- 32-19 RETURNING句でのSYS_DBURIGENの使用によるURLの取得
- 32-20 DBUriServletのインストール先の変更
- 32-21 サーブレット・アクセスのデータベース・ロールへの制限
- 32-22 DBUri接頭辞用のハンドラの登録
- 33-1 Webサービス構成サーブレットの追加
- 33-2 Webサービス構成サーブレット追加の検証
- 33-3 Webサービスで処理されるデータベース問合せのXML Schema
- 33-4 問合せWebサービスを使用したSQL問合せの入力XML文書
- 33-5 問合せWebサービスを使用したSQL問合せの出力XML文書
- 33-6 Webサービス・アクセスに使用するPL/SQLファンクションの定義
- 33-7 ストアドPL/SQLファンクションに対応するWSDLドキュメント
- 33-8 Webサービスを使用したPL/SQL問合せの入力XML文書
- 33-9 Webサービスを使用したPL/SQL問合せの出力XML文書
- 34-1 Oracle XML DBの構成ファイル
- 34-2 CFG_UPDATEおよびCFG_GETを使用した構成ファイルの更新
- 35-1 データ・ファイルfilelist.dat: ロードするXMLファイルのリスト
- 35-2 発注書XML文書のロードに使用する制御ファイルload_datra.ctl
- 35-3 シェル・コマンドsqlldrを使用したXMLデータのロード
- 36-1 表モードでのXMLTypeデータのエクスポート
- 36-2 表モードでのXMLTypeデータのインポート
- 36-3 表po2の作成
- 36-4 スキーマ・モードでのXMLTypeデータのエクスポート
- 36-5 スキーマ・モードでのXMLTypeデータのインポート
- 36-6 スキーマ・モードでのXMLTypeデータのインポート、スキーマの再マップ
- 37-1 キュー表およびキューの作成
- 37-2 メッセージ・データをXMLに変換するための変換の作成
- 37-3 メッセージを海外に送信する前の変換の適用
- 37-4 XMLTypeおよびAQ: メッセージのデキュー
- A-1 注釈の付いていない発注書XML Schema
- A-2 注釈付きの発注書XML Schema
- A-3 改訂された発注書XML Schema
- A-4 XSLTスタイルシートPurchaseOrder.xsl
- A-5 Cを使用したXMLType表へのXMLデータの挿入
- A-6 OCIXmlDbInitXmlCtx()およびOCIXmlDbFreeXmlCtx()の使用
- C-1 UPDATEおよびUPDATEXMLを使用したXMLTYPEの更新(非推奨)
- C-2 UPDATEXMLを使用した、複数のテキスト・ノードと属性値の更新(非推奨)
- C-3 UPDATEXMLを使用した、コレクション内で選択されたノードの更新(非推奨)
- C-4 UPDATEXMLを使用したNULL更新(非推奨): 要素および属性
- C-5 UPDATEXMLを使用したNULL更新(非推奨): テキスト・ノード
- C-6 UPDATEXML式内のXPath式
- C-7 UPDATEXML式と同等のオブジェクト・リレーショナル形式の文
- C-8 UPDATEXMLを使用したビューの作成(非推奨)
- C-9 INSERTCHILDXMLを使用したコレクションへの挿入(非推奨)
- C-10 名前空間を使用する要素の挿入
- C-11 INSERTXMLBEFOREを使用した要素の前への挿入(非推奨)
- C-12 APPENDCHILDXMLを使用した最後の子としての挿入(非推奨)
- C-13 DELETEXMLを使用した要素の削除(非推奨)
- D-1 変換の必要があるタイトルを含むドキュメントを定義するXML Schema
- D-2 変換されていないインスタンス・ドキュメント
- D-3 単一値要素の属性xdb:translateを含むXML Schema
- D-4 変換後のドキュメント
- D-5 複数値要素の属性xdb:translateを含むXML Schema
- D-6 複数値要素を持つXML Schemaの変換済ドキュメント
- D-7 言語情報のないドキュメントの挿入
- D-8 リポジトリに挿入された後のドキュメント
- D-9 言語情報を持つドキュメントの挿入
- D-10 挿入後のドキュメント
- E-1 リポジトリ・オブジェクトの取得方法を示すコード・フラグメント
- E-2 Oracle XML DB Content Connectorを使用したファイルのアップロード
- E-3 コマンドラインを使用したファイルのアップロード