1. 索引
機械翻訳について

索引

「シンボル」 A B C D E F G H I K L M N O P R S T U V X Z  

記号

  • (HS=)(Oracle Net用TNSNAMESパラメータ) 5
    • TCP/IPプロトコルで5
  • $ cd $ORACLE_HOME $ mkdir dg4appc 9.2, 11.2
  • $ORACLE_HOME 9.7, 9.9.2.2, 10.1.3, 11.7

A

  • 実行できる操作
    • ゲートウェイをインストール4.5.1
  • SNAサーバー・プロファイルのアクティブ化と検証7.6
  • AIX
    • プロファイルのアクティブ化7.6
    • SNAの構成5
    • モード・プロファイルの作成7.5.3
    • インバウンド接続の処理 7.1
    • SNA会話セキュリティ12.4.1
    • SNAセキュリティ・オプションSECURITY=NONE 12.4.1.1
    • SNAセキュリティ・オプションSECURITY=PROGRAM 12.4.1.2
    • SNAセキュリティ・オプションSECURITY=SAME 12.4.1.3
    • SNAセキュリティ検証12.4
    • System Management Interface Tool 7.3
  • AIXベースの通信パッケージ
    • SNAサーバー7
  • ALTER USERコマンド9.3, 11.3
  • american_america_us7ascii 13.2.1
  • APPC 1.1
    • 会話セキュリティ・オプションA.1, B.1.1
  • APPC/MVS
  • アーキテクチャ
    • ゲートウェイのコンポーネント1.4
  • ASCII
    • 自動変換 1.2
  • 認証
    • オペレーティング・システム用12.2
    • Oracle 12.2
    • タイプ、セキュリティ12.2

B

  • 移行中のバックアウトの可能性13.1.3

C

  • デバイス・タイプの選択
  • CICS 1.8, 3.2.5
    • ATTACHSECパラメータ
    • インストール検証
      • SNAを使用するゲートウェイ上で9.9.2.1
    • ゲートウェイでサポートされていないセキュリティ・オプション
    • トランザクションID9.9.2.1
    • 構成の検証
      • SNAを使用するゲートウェイ上で9.9.2.1
  • z/OSのCICSトランザクション・サーバー
    • 認証メカニズム
      • すべてのプラットフォームで12.4.1.2
    • OLTP
    • TP名の長さA.1
  • command
  • COMMIT A.2
  • COMMIT_CONFIRM A.1, A.2, B.1.1
    • およびPGA_CAPABILITYパラメータA.2
    • capability A.2
  • COMMIT/ROLLBACK 3.2.5
  • commit-confirm A.2
    • configuring 9.8, 9.8.3
      • ゲートウェイ初期化パラメータ 9.8.2
      • OLTP 9.8.3
      • Oracleデータベース 9.8.1
    • サンプル・アプリケーション 9.9.3
    • トランザクション・ログ 9.9.3
  • 通信
    • サーバー、ゲートウェイ、リモート・ホスト間1.6
    • Solarisに必要3.2.2
  • 構成
    • ゲートウェイ・ディレクトリ11.2
  • 構成検証
    • OLTP
      • SNAを使用するゲートウェイ上で9.9
      • IMS Connect用のTCP/IPを使用しているゲートウェイ上で11.9, 11.9.2
  • 構成
    • commit-confirm 9.8, 9.8.3
    • ゲートウェイ
      • SNAを使用する複数のユーザーを許可するオプションのステップ9.6
      • IMS Connect用にTCP/IPを使用する複数のユーザーを許可するオプションのステップ11.5
    • ゲートウェイ・ディレクトリ9.2
    • Oracleデータベース 9.8.1
      • 以前のリリースからのアップグレード9.4, 11.4
    • TCP/IP for IMS Connectを使用するゲートウェイ用のOracleデータベース
      • 事前構成ステップ11.2
    • SNAP-IX 8.2
    • IMS Connect用のTCP/IP
      • ゲートウェイ上で11.6
    • ゲートウェイ
      • IMS Connect用のTCP/IP用11
      • SNAを使用して9
    • OLTP 10
    • ネットワーク
      • SNAを使用して5
  • LANデバイスの構成
  • APPC/MVSの構成10.1.3
  • CICS Transaction Server for z/OSの構成10.1.1
  • ネットワークの構成5
  • CONNECT句12.4.1.2
    • データベース・リンクのセキュリティ12.3.2
    • TCP/IPセキュリティ12.5.1.2
  • CPI-C 9.10.1
  • CPI-Cプロファイル
  • 作成
    • AIX上のモード・プロファイル7.5.3
    • パブリック・データベース・リンク9.3, 11.3
  • デバイスの作成
    • Linuxシステムで6.5.3
  • ゲートウェイ用のIBM Communications Server定義の作成
  • ローカルLUの作成
  • パートナLUの作成
  • ピア接続の作成
  • 構成の作成
    • Linuxシステムで6.5.1
  • CPI-Cサイド情報プロファイルの作成
  • ノードの作成
    • Linuxシステムで6.5.2

D

  • データベース・リンク1.6, A.2
    • creating 9.3, 11.3
      • Oracleデータベースを構成するとき9.3, 11.3
    • ネットワークの構成5
    • ゲートウェイ・インストールの検証
      • SNAを使用するゲートウェイ上で9.9.1
      • IMS Connect用のTCP/IPを使用しているゲートウェイ上で11.9.1
    • 公的およびプライベート12.3.1
    • セキュリティ、CONNECT句12.3.2
  • データベース・リンク名
    • .sqlファイルの変更9.9, 11.9
  • データ・ディクショナリ
    • PG DDを参照1.3
  • データ交換
  • データストア
    • ゲートウェイへのアクセス権1.1
  • DBMS_OUTPUTパッケージ9.3, 11.3
  • DBMS_PIPE 9.3, 9.6, 11.3, 11.5
  • ローカルLUの定義
  • パートナLUの定義
  • 隣接ノードの定義
  • リンク・ステーションの定義
  • 削除
    • ゲートウェイ 4.6
  • 従属LU
    • インストール先がAIX 7.2
    • Solaris 8.2.4
  • DESCRIBE文
  • DESCRIBE文
  • dfhcsdup.jclファイル10.1.1
  • DFHRPL DD文10.1.1
  • DG4APPC
    • 既知の制限 2.3.1
    • ゲートウェイを参照 2.3.1
  • dg4pwd C
  • dg4pwdユーティリティ
    • definition C
    • SNAを使用するゲートウェイ上で推奨されるセキュリティ・ユーティリティ機能C
  • ディレクトリ
    • ゲートウェイとOISファイルをインストール9.2, 11.2
  • DISPLAYデータ型2.3.1

E

  • EBCDIC言語1.2
    • ゲートウェイは、2.3.1
    • TCP/IP使用時にASCIIに変更するために必要11.9.2.1
  • 拡張
    • PGAUを使用してPG DDエントリを自動的にアップグレード9.6, 11.5
  • error
    • コミット処理中A.3
    • 廃止されたパラメータ 13.1.5
    • パラメータ名のスペル・ミス9.7, 11.7
    • 受信APPC CONFIRMリクエストをエラーとして扱うA.1, A.3

F

  • FDS_CLASS_VERSION
    • パラメータの追加13.1.6
  • FDS_CLASSパラメータ13.1.5
  • FDS_INSTANCEパラメータ13.1.5
  • file
    • dfhcsdup.jcl 10.1.1
    • initPGA.ora 9.7, 11.7
    • initsid.ora 1.5, 9.7, 9.8.2, 11.7, 13.1.2, A, B.1, C
      • SNAを使用するゲートウェイのゲートウェイ・パラメータ9.7
      • IMS Connect用のTCP/IPを使用するゲートウェイのゲートウェイ・パラメータ11.7
      • SNAを使用するゲートウェイ上の新しいパラメータ13.1.5
      • 新しい起動シェル・パラメータ13.1.6
      • V4以降に変更されたパラメータ13.1.5
    • listener.ora 5, A.2
    • pgaims.sql 11.9.2.1
    • pgasna.export 7.3, 7.5.2
    • PGAU制御ファイル4.2.2
    • pgavsn.sql 9.9
    • pgddapub.sql 9.6, 11.5
    • prvtpgb.plb 9.4, 11.4
    • tnsnames.ora A.2
    • utlpg.sql 9.4.1, 11.4.1
    • utlraw.sql 9.4.1, 11.4.1
  • FLIPトランザクション
    • OLTP構成
      • APPC/MVSの検証9.9.2.3
      • z/OSのためのCICS Transaction Serverの検証9.9.2.1
      • SNAを使用したゲートウェイ上のIMS/TMの検証9.9.2.2
      • TCP/IPを使用したゲートウェイ上のIMS/TMの検証10.2, 11.9.2.1
  • function
  • 関数
    • RPC(リモート・プロシージャ・コール)を参照 1.7
    • UTL_PGを参照してくださいC
    • UTL_RAWを参照してくださいC

G

  • ゲートウェイ
    • IBMデータストアへのアクセス1.1
    • コミュニケーションの概要1.6
    • すべてのプラットフォームとの通信1.1
    • 他のSNA対応製品との互換性3.2.5
    • components 1.4, 9
      • IMS Connect用のSNAおよびTCP/IP用1.5
    • configuring 9
      • 複数のユーザーの場合、IMS Connect用のTCP/IPを使用するゲートウェイ上11.5
      • SNA用5
      • IMS Connect用のTCP/IP用11, 11.6
    • 複数ユーザー用に構成
      • SNAを使用するゲートウェイ上で9.6
    • 作成
      • SNAP-IXの定義8.2.5
      • SNAP-IXプロファイルの8.2.3
      • SNAサーバー・プロファイル7.3
    • 削除 4.6
    • 構成用のディレクトリのロケーション9.2, 11.2
    • メモリー要件に影響を及ぼすファクタ3.1
    • 機能
      • アプリケーションの透過性 1.2
      • コードジェネレータ1.2
      • 高速インタフェース1.2
      • 柔軟なインタフェース1.2
      • 位置の透過性 1.2
      • Oracleデータベース統合 1.2
      • 自動変換を実行1.2
      • サイトの自律とセキュリティ1.2
      • ツールのサポート1.2
    • SNAを使用する関数1.8
    • 初期化ファイルC
    • 初期化パラメータ
      • PGAパラメータも参照してくださいA.1
      • described 9.7, 11.7
      • SNAを使用するゲートウェイ用A
      • 新しく、バージョン4のゲートウェイ以降に変更されました13.1.5
      • V4以来の名前変更13.1.5
      • SET 9.7, 11.7, A.1, B.1.1
    • インストール
      • 初めてのインストール、Oracleデータベースの構成9.3, 11.3
      • インストール前の手順4.3
      • steps 4.5
      • verification 9.9.1, 11.9.1
      • Oracle Universal Installerのアクション・アイテムを使用して4.5.1
    • installing 4
    • 既知の制限事項、SNA使用時2.3.1
    • SNAを使用して新しいリリースに移行13.1
    • ネットワーク・アタッチ要件3.1.1
    • 概要 1.1
    • パラメータ・ファイル9.7, 11.7
      • ゲートウェイ初期化パラメータ、PGAパラメータも参照 9.7
      • initPGA.ora 9.7, 11.7
    • TPC/IPのインストール前のステップ4.3
    • リモート・プロシージャ、定義C
    • リモート・トランザクションの開始
    • リモート・トランザクションの終了
    • 要件
      • ハードウェア 3.1
    • 以前のリリースにリストア4.2.3
    • セキュリティ・オプションと概要12.1
      • セキュリティも参照 12.1
    • サーバー
      • 以前のバージョンをリストア4.2.3
    • 複数のゲートウェイ・インスタンスを設定A.2
    • SNA
      • Solaris上のSNAP-IX構成8, 12.4
    • SNAセキュリティ検証12.4
    • 起動シェル・パラメータ
    • Oracle Universal Installerを使用してインストールするステップ4.5.1
    • アップグレード
      • 以前のリリースから4.2
      • アップグレードの準備 4.2.1
  • ゲートウェイ初期化パラメータ
  • ゲートウェイのセキュリティ要件12
  • TCP/IP for IMS Connectを使用するゲートウェイ
    • ゲートウェイ初期化パラメータが必要B
    • トランザクション・タイプ 1.9
  • gpglocal 9.3, 11.3
    • PGAU生成のTIP仕様をコンパイルするために必要9.3, 11.3
  • gpglocal.pkbスクリプト9.3, 11.3
  • gpglocal.pkhスクリプト9.3, 11.3
  • gpglocalパッケージ11.3
  • grant

H

  • ハードウェアの要件 3.1
  • 異機種間サービス(HS) 13.1.5
    • およびOracle Netに関する考慮事項(SNAを使用するゲートウェイ上)13.1.4
    • catalogs
      • SNAを使用してゲートウェイにインストール9.3
      • IMS Connect用のTCP/IPを使用してゲートウェイにインストール11.3
    • TCP/IPを使用してゲートウェイに必要なパラメータ13.1.5
  • HS_DB_INTERNAL_NAMEパラメータ13.1.5
  • HS_FDS_FETCH_ROWSパラメータ13.1.5
  • HSパラメータ13.1.5

I

  • IBMメインフレームの要件3.2.5
  • ゲートウェイの実装
    • IMS Connect用のSNAおよびTCP/IP用1.5
  • 暗黙のAPPCA.3
  • IMS/TM
    • インストール検証
      • SNAを使用するゲートウェイ上で9.9.2.2
      • IMS Connect用のTCP/IPを使用しているゲートウェイ上で11.9.2.1
    • TCP/IPを使用したゲートウェイのメインフレーム要件3.2.5
    • TP名の長さA.1
    • 構成の検証
      • SNAを使用するゲートウェイ上で9.9.2.2
      • IMS Connect用のTCP/IPを使用しているゲートウェイ上で11.9.2.1
  • IMS Connect
    • セキュリティ 12.5
    • メインフレーム要件、TCP/IPを使用するゲートウェイ3.2.5
  • IMS FLIPトランザクション10.2
  • 独立LU10.1.1, 10.1.3
  • 独立したLU (AIX上)7.2
  • 独立LUと従属LU
  • 初期化ファイル
    • ゲートウェイ初期化ファイルを参照してください。また、PGAパラメータも参照してください。C
  • リモート・トランザクションの開始1.7.1.1
  • initPGA.oraファイル9.7, 11.7
  • initsid.oraファイル1.5, 9.7, 9.8.2, 11.7, 13.1.2, A, B.1, C
    • SNAを使用するゲートウェイ上のゲートウェイ・パラメータ9.7
    • IMS Connect用のTCP/IPを使用するゲートウェイのゲートウェイ・パラメータ11.7
    • HSパラメータ記述13.1, 13.1.5
    • SNAを使用するゲートウェイ上の新しいパラメータ13.1.5
    • 新しい起動シェル・パラメータ13.1.6
    • V4以降に変更されたパラメータ13.1.5
  • インストール
  • インストール検証
    • SNAを使用するゲートウェイ上のCICS9.9.2.1
    • ゲートウェイ
      • with SNA 9.9.1
      • IMS Connect用のTCP/IPを使用11.9.1
    • IMS/TM
      • SNAを使用するゲートウェイ上で9.9.2.2
      • IMS Connect用のTCP/IPを使用しているゲートウェイ上で11.9.2.1
    • OLTP 9.9.2
  • インストール
    • ゲートウェイの構成4
    • インストール前手順 4.3
    • サンプル・アプリケーション
      • SNAプロトコルのゲートウェイ上9.10.1
      • IMS Connect用のTCP/IPを持つゲートウェイ上11.10.1
  • IPC
    • key 5
    • protocol 5

K

L

  • リンク・ステーション・プロファイル
    • インストール先がAIX 7.5.2
    • AIXでsmitを使用して開始7.6
  • listener.oraファイル5, A.2
    • SNAを使用するゲートウェイのサンプル・ファイルA.4
    • TCP/IPを使用するゲートウェイのサンプルB.2.1
  • ローカルLU
  • LOG_DESTINATIONパラメータ13.1.5
    • SNAを使用するゲートウェイ用13.1.2
    • TCP/IPを使用するゲートウェイ用B.1.1
  • ログ・モード・エントリ名9.9.2.1
  • LU6.2
    • SNA会話セキュリティを指定12.4.1
  • LU名
    • AIX上でゲートウェイに割り当てる7.5.4
  • LU
    • (論理ユニット)7.5.4
    • AIX上でサイド情報プロファイルによって識別される別名7.5.7
    • およびゲートウェイ・セキュリティ12.3.2
    • 独立
      • ゲートウェイでAPPC/MVSを構成する場合10.1.3
      • z/OSのためのCICS Transaction Serverの構成10.1.1
      • AIXでの依存性7.2
      • vs.依存関係、Solaris8.2.4
    • SNAセキュリティ検証で12.4
    • local
      • プロファイル、AIX上7.5.4
    • インストール先がAIX 7.2
    • パートナ
      • AIX上のロケーション・プロファイル7.5.6
      • インストール先がAIX 7.5.5
      • Solaris 8.2.8.5
      • profile 7.5.5
    • パートナLU名
      • AIX上で別名を割り当てる7.5.5

M

  • メインフレームの要件3.2.5
  • 移行
    • TCP/IPを使用する既存のゲートウェイ13.2
    • 新しいリリースに移行する際のバックアウトの考慮事項13.1.3
    • SNAを使用して、既存のゲートウェイ・インスタンスを新しいリリースに移行13.1
    • から10.1.0.2.0
      • 特別なパラメータ13.1.5
  • モードの定義
  • モード・プロファイル
    • AIXサーバーでの作成7.5.3
    • Solarisでの作成8.2.8.5
  • TCP/IPを使用するゲートウェイ用のマルチ会話型トランザクション・タイプ1.8

N

  • network
    • 構成
      • with SNA 5
    • 再構成 5
  • 必要なネットワーキング製品3.2.4
  • AIX上のノード・プロファイル7.5.1
  • IMS Connect用のTCP/IPの非永続ソケット・トランザクション・タイプ1.9

O

  • SNAを使用してゲートウェイで廃止されたパラメータ13.1.5
  • OLTP 5, A.2
    • 従属LU
    • すべてのプラットフォームでSECURITY=PROGRAMオプション12.4.1.2
    • TCP/IPを使用するすべてのプラットフォームで、SECURITY=PROGRAMオプション12.5.1.2
    • すべてのプラットフォームで「SNA SECURITY=SAME」オプション12.4.1.3
    • configuration 10
    • 構成検証
      • APPC/MVS 9.9.2.3
      • z/OSのCICSトランザクション・サーバー9.9.2.1
      • SNAを使用するゲートウェイ上で9.9
      • SNA IMS/TMを使用したオン・ゲートウェイ9.9.2.2
      • IMS Connect用のTCP/IPを使用しているゲートウェイ上で11.9
    • 構成
      • IMS Connect用のTCP/IPを使用するゲートウェイ用11.6
    • 現在サポートされているタイプ9.9.2, 10.1
    • definition 1.3
    • IMS Connect用のTCP/IP用1.4
    • SNAを採用したゲートウェイ・アーキテクチャ1.4
    • TCP/IPを使用するゲートウェイで1.4
    • インストール確認9.9.2, 11.9.2
    • AIX上のモード名の指定7.5.3
    • インストール後手順
      • SNAを使用するゲートウェイ上で9.10
      • IMS Connect用のTCP/IPを使用しているゲートウェイ上で11.10
    • remote 1
    • requirements 3.2.5
    • セキュリティおよびインバウンドAPPCセッション・リクエスト
    • ゲートウェイのセキュリティ12.1
    • SNAセキュリティ・オプション
      • すべてのプラットフォームで12.4.1.2
    • ユーザーIDマッピング 12.3.2
    • 構成の検証
      • SNAを使用するゲートウェイ上で9.9.2
      • IMS Connect用のTCP/IPを使用しているゲートウェイ上で11.9.2
  • SNAの場合のOLTP
    • メインフレームの要件3.2.5
  • TCP/IPの場合のOLTP
    • IBMメインフレームの要件3.2.5
  • ワン・ショット・トランザクション・タイプ、SNAを使用するゲートウェイ用1.8
  • オンライン・トランザクション処理
    • OLTPを参照してください1.4
  • Oracle10gデータベース
    • 必要なネットワーキング製品3.2.4
  • Oracleデータベース1.7.1.2, 4.1, 4.3, 4.3.1, 5, 9.3, 11.3, 12.3.1, A.2
    • およびゲートウェイ・セキュリティ12.3.2
    • TCP/IP for IMS Connect
      • 事前構成ステップ11.2
    • ゲートウェイのコンポーネント1.4
    • Commit-Confirmのための構成9.8.1
    • definition 1.3
    • DBMS_OUTPUT PL/SQLパッケージを有効にします9.3, 11.3
    • ログオン認証が必要12.2
    • ゲートウェイ上の複数サーバー
      • TPC/IPを使用して1.4
    • SNAを使用するゲートウェイ上の複数のサーバー1.4
    • PL/SQLパッケージをプリコンパイル1.2
    • READ_ONLYモードA.2
    • role
      • ゲートウェイ通信1.6
      • ログオン・セキュリティで12.3.2
      • ゲートウェイの起動時に1.5
    • PL/SQLパッケージに同梱9.6, 11.5
    • PL/SQLを保存C
    • アップグレード
      • 以前のリリースから9.4, 11.4
    • 検証
      • APPC/MVS構成9.9.2.3
      • SNAによるゲートウェイ・インストール9.9.1
      • IMS Connect用のTCP/IPによるゲートウェイのインストール11.9.1
      • SNAを使用するゲートウェイ上のIMS/TM9.9.2.2
      • TCP/IPを使用するゲートウェイ上のIMS/TM11.9.2.1
    • バージョンの要件 3.2.3
  • Oracle Database Gateway for APPC
    • ゲートウェイも参照 1.8
    • 削除 4.6
    • 開発環境 1.2
    • functions 1.8
  • Oracle Databaseリスナー 5
  • Oracleグローバル・トランザクションID9.9.3
  • Oracle異機種間サービス
    • 異機種間サービスを参照 13.1.5
  • Oracle Net 1.3, A.1
    • SNAのゲートウェイを移行する際の考慮事項13.1.4
    • SNAを使用するゲートウェイ上の異種services/tnsnames.oraの考慮事項13.1.4
    • TCP/IPを使用してゲートウェイ上でB.1.1
    • セキュリティに関する考慮事項 12.2
    • ゲートウェイを開始1.5
  • Oracle Net Listener 5
  • Oracle Universal Installer
    • using 4.5.2
      • ゲートウェイをインストール4.5.1
  • override

P

  • パッケージ
  • パッケージ仕様部
  • パラメータ・ファイル
    • ゲートウェイの初期化ファイルを参照A, B.1
    • PGAパラメータを参照A, B.1
    • RRMパラメータを参照A, B.1
  • パラメータ
    • リリース4以降、SNAまたはTCP/IPを使用するゲートウェイで変更されました。13.1.5
    • FDS_CLASS_VERSION 13.1.6
    • ゲートウェイ初期化パラメータ9.7, 11.7
    • Commit-Confirmサポートに必要9.8.2
    • new
      • FDS_CLASS(起動シェル) 13.1.5
      • FDS_INSTANCE(起動シェル) 13.1.5
    • SNAを使用してゲートウェイで廃止されました13.1.5
    • PGA
      • SNAの説明9.7
      • TCP/IPについて説明しました11.7
    • バージョン4から名前変更(ゲートウェイ初期化) 13.1.5
    • PGAパラメータとゲートウェイを参照 11.7
    • USING 5
  • パートナLU
    • AIX上のロケーション・プロファイル7.5.6
    • Solaris 8.2.8.5
    • profile 7.5.5
    • LUも参照
  • password
    • ALTER USERコマンドを使用して変更9.3, 11.3
    • Oracle認証 12.2
    • ゲートウェイで使用されるOracleパスワードA.1
      • TCP/IPを使用してB.1.1
    • overrides 12.4.1.2, 12.5.1.2
    • オペレーティング・システム認証付き12.2
  • PDS(パーティション化されたデータセット) 10.1.3
  • 永続ソケット・トランザクション・タイプ
    • IMS Connect用のTCP/IP用1.9
  • 永続トランザクション・タイプ、SNAを使用するゲートウェイ用1.8
  • pg4tcpmap表13.2.1
    • PGA_TCP_IMSC表を参照 11.8
  • pg4tcpmapツール11.8, 12.5, 12.5.1.2, 13.2.1, B.1.1
    • definition C
    • function 1.2, 11.8
      • リモート・トランザクション開始時1.7.1.1
    • TCP/IPを使用してゲートウェイ上で11.3, B.1.1
    • 出力サンプルB.2
  • PGA
    • definition C
    • 初期化ファイル
      • initPGAI.oraおよびinitPGAU.oraA.2
  • PGA_CAPABILITY
    • PGAパラメータを参照A.2
  • PGA_CONFIRM
    • SNAまたはTCP/IPを使用するゲートウェイのPGAパラメータを参照してください。A.3
  • PGA_SECURITY_TYPE
  • PGA_SECURITY_TYPE =すべてのプラットフォームでのSAME12.4.1.3
  • PGA_SECURITY_TYPEパラメータ
    • とTCP/IPのセキュリティ12.5.1
  • PGA_TCP_DB
    • PGAパラメータ
      • TCP/IPを使用するゲートウェイ用B.1.1
  • PGA_TCP_DBパラメータ(TCP/IPのみ) 13.1.5
  • PGA_TCP_DB PGAパラメータ(TCP/IPのみ)B.1.1
  • PGA_TCP_IMSC表13.2.1
    • SNAパラメータをTCP/IPにマッピング11.8
    • TCP/IPを使用してゲートウェイ上でロード11.8
  • PGA_TCP_PASSパラメータ(TCP/IPのみ) 13.1.5
  • PGA_TCP_PASS PGAパラメータ(TCP/IPのみ)B.1.1
  • PGA_TCP_USERパラメータ(TCP/IPのみ)13.1.5, B.1.1
  • PGAADMIN 9.3, 9.9.1, 11.3, 11.9.1
    • ゲートウェイ管理者のユーザーIDを作成9.3, 11.3
    • 追加ユーザーへのアクセスを許可9.6, 11.5
    • DBMS_PIPEに対する実行権限の付与9.3, 11.3
    • 作成時の初期パスワード9.3, 11.3
  • pgacr8au.sqlスクリプト9.3, 11.3
  • PGAI
  • pgaims.sqlファイル9.9.2.2
    • TCP/IPを使用してゲートウェイ上で11.9.2.1
  • PGAINIT 1.7.1.1
  • PGAINIT関数1.7.1.1, C
  • PGAINIT TIP 11.8
  • PGAパラメータ
    • described 9.7, 11.7
    • TCP/IPを使用するゲートウェイのリストB.1.1
    • LOG_DESTINATION A.1
    • 使用するゲートウェイ上
    • PGA_CAPABILITY 11.7, A.1, B.1.1
      • 設定を選択A.2
      • 外部データベースを更新するためのオプションA.2
      • データの問題に対する保護A.2
    • PGA_CAPABILITY、TCP/IPを使用するゲートウェイ用B.1.1
    • PGA_CONFIRM A.1
      • 設定を選択A.3
    • PGA_LOG_DB A.1, B.1.1
    • PGA_LOG_PASS A.1, B.1.1
      • TCP/IPを使用してゲートウェイ上でB.1.1
    • PGA_LOG_USER A.1, B.1.1
    • PGA_RECOVERY_PASS A.1
    • PGA_RECOVERY_TPNAME A.1
    • PGA_RECOVERY_USER A.1
    • PGA_SECURITY_TYPE 12.4.1, 12.4.1.2, 12.5.1.2, A.1, B.1.1
    • PGA_SECURITY_TYPE =すべてのプラットフォームでのSAME12.4.1.3
    • PGA_TCP_PASS
      • TCP/IPを使用するゲートウェイ用B.1.1
    • TRACE_LEVEL A.1
      • TCP/IPを使用してゲートウェイ上でB.1.1
  • pgasna.exportファイル7.3, 7.5.2
  • PGATERM関数C
  • PGAU 5
    • PG DDの定義にアクセス1.3
    • 制御ファイル 4.2.2
    • definition
      • TIP仕様の生成に使用1.3
    • 生成されたTIP仕様1.6
    • 生成されたTIP仕様でUTL_PGを使用9.3, 11.3
    • 生成されたTIP仕様はUTL_RAWを使用9.3, 11.3
    • このリリースの既知の制限事項2.3.2
    • PGDLの目的C
    • 以前のバージョンをリストア4.2.3
    • 設定A.2
    • 既存のPG DDエントリのアップグレード9.6, 11.5
  • PGAUコマンド
    • DEFINE DATA
      • COBOL COPY REPLACEの制限事項2.3.2
    • GENERATE 9.6, 11.5
      • 出力ファイルにTIPを生成9.6, 11.5
      • 既存のTIPをアップグレード9.6, 11.5
  • pgavsn.sqlファイル9.9
  • PGAXFER関数1.7.1.2, C
  • PGデータ・ディクショナリ
    • PG DDを参照1.3
  • PGDD
    • 新しいゲートウェイと古いゲートウェイとの互換性の問題9.5
  • PG DD
    • アップグレード後4.2.2
    • 複数のユーザーを許可9.6, 11.5
    • 複数のユーザーのパブリック・シノニムを作成9.6, 11.5
    • definition 1.3
    • ゲートウェイ構成用にインストール9.3, 11.3
    • インストール・スクリプト9.3, 11.3
    • 以前のPGAUバージョンからのアクセスはありません4.2.2
    • 以前のバージョンをリストア4.2.3
    • tables 9.6, 11.5
    • ゲートウェイのアップグレード時にアップグレード9.4.2, 11.4.2
    • PGAUを使用して既存のエントリをアップグレード9.6, 11.5
  • pgddapub.sql
  • pgddcr8.sqlスクリプト9.3, 11.3
  • pgddcr8s.sqlスクリプト9.6
  • PGDDDEFロール9.6, 11.5
  • PGDDGENのロール9.6, 11.5
    • PG DDエントリをアップグレードする特権を追加9.6, 11.5
  • pgddupgr.sqlスクリプト9.4.2, 11.4.2
  • PGDL(プロシージャ・ゲートウェイ定義言語)
    • definition C
  • PL/SQL 1.3
    • コードジェネレータ1.2
    • datatypes 1.6
    • ゲートウェイの機能1.1, 1.6
    • pgatiptr.sqlスクリプトを実行してルーチンを作成9.3, 11.3
    • UTL_PGパッケージ関数C
    • UTL_RAW関数C
    • UTL_RAWパッケージ・インストール
      • SNAを使用するゲートウェイ上で9.3
      • IMS Connect用のTCP/IPを使用しているゲートウェイ上で11.3
  • PL/SQLパッケージ
  • PL/SQLストアド・プロシージャ 9.8.1
    • トランザクションのロギングに使用9.8.1
  • PL/SQLストアド・プロシージャ仕様
    • 別名TIP 1.2
    • PL/SQLパッケージを参照してください。C
  • OLTP用のインストール後手順
    • SNAを使用するゲートウェイ上で9.10
    • TCP/IPを使用してゲートウェイ上で11.10
  • 構成後手順
  • 権限
    • TIPを作成するために必要9.6
  • プロシージャ・ゲートウェイ管理
    • PGAを参照してくださいC
  • プロシージャ・ゲートウェイ管理ユーティリティ
    • PGAUを参照1.6
  • インバウンド接続の処理
  • プロセッサOLTP
    • 構成、Commit-Confirm用9.8.3
  • プロファイル
    • SNAサーバー・プロファイルを参照 7
  • protocol
    • IPC 5
    • TCP 5
  • prvtpgb.plb
  • prvtrawb.plbスクリプト9.3, 9.4, 11.3, 11.4
  • 複数のPG DDユーザーの公開シノニム9.6, 11.5
  • put_line関数9.3, 11.3

R

  • RACF 12.5.1.2, B.1.1
  • READ_ONLY
    • PGA_COMPATIBILITY設定A.2
  • TIPの再コンパイル
  • パッケージ仕様の再インストール9.4.1, 11.4.1
  • リリース固有の情報
  • リモート・ホスト・トランザクション(RHT)
  • リモート・プロシージャ・コール
    • RPCを参照してください1.1
  • リモート・プロシージャ
    • definition C
  • リモート・トランザクションの開始
    • SNAを使用するゲートウェイ上で1.7.1.1
    • TC/IPを使用するゲートウェイ上で1.7.1.1
  • リモート・トランザクション・プログラム
    • RTPを参照してください1.1
  • リモート・トランザクションの終了
    • SNAを使用するゲートウェイ上で1.7.1.3
    • IMS Connect用のTCP/IPを使用しているゲートウェイ上で1.7.1.3
  • 要件
    • ハードウェア 3.1
    • ネットワーク・アタッチ3.1.1
    • ソフトウェア 3.2
    • system 3
  • 以前のリリースのゲートウェイをリストア4.2.3
  • restrictions
    • SNAを使用するゲートウェイ上で2.3.1
  • ゲートウェイ構成の再開
  • role
  • ROLLBACK 3.2.5, A.2
  • RPC
  • RTP
    • definition 1.3
    • executing 1.3
    • ゲートウェイの機能1.1
    • 読み取り専用RTPのPGA_CAPABILITY設定A.2

S

  • サンプル・アプリケーション
  • script
  • セキュリティ
    • データベース・リンク 12.3
    • およびSNA検証12.4
    • アプリケーション・ログオンの認証12.2
    • 認証メカニズム
    • IMS Connect用のTCP/IP用12.5
    • 公的およびプライベート・データベースのリンク・アクセシビリティ12.3.1
    • リンクとCONNECT句12.3.2
    • ゲートウェイのセキュリティ要件の概要12.1
    • インバウンド接続の処理
      • インストール先がAIX 7.1
      • Solaris 8.1
    • すべてのプラットフォームでSNA会話セキュリティを指定12.4.1
  • SECURITY=NONE 12.4.1.1
  • SECURITY=NONEすべてのプラットフォーム上のSNAセキュリティ・オプション12.4.1.1
  • SECURITY=NONE TCP/IPセキュリティ・オプション12.5.1.1
  • すべてのプラットフォームでSECURITY=PROGRAM SNAセキュリティ・オプション12.4.1.3
  • SECURITY=SAMEセキュリティ・オプション(すべてのプラットフォーム上)12.4.1.3
  • SET
    • ゲートウェイ初期化パラメータ9.7, 11.7
  • SETコマンド9.7, 11.7
  • シェル
    • Bourne、Korn、およびCシェルを参照してください。4
  • サイド情報プロファイル7.5.3
    • AIX上の関数7.5.7
    • Solaris上での関数8.2.3
  • サイド・プロファイル名 9.9.2.1
  • SINGLE_SITE
    • およびPGA_CAPABILITYパラメータA.2
  • smit 7.3
    • AIX用システム管理インタフェース・ツール7.3
  • SNA
    • およびゲートウェイ・コンポーネント1.4
    • ゲートウェイの実装 1.5
    • ゲートウェイ初期化パラメータのロケーションA
    • 既存のゲートウェイを新しいリリースに移行13.1
    • 新しいゲートウェイ初期化パラメータ13.1.5
    • parameters 1.7.1.1
    • PGAパラメータA.1
    • インストール前の手順4.3
    • リモート・トランザクションの開始 1.7.1.1
    • ゲートウェイ上のリモート・トランザクション終了1.7.1.3
    • Solarisに必要3.2.2
    • トランザクション・タイプ 1.8
  • SNA APPC
    • APPCも参照してください1.1
    • ゲートウェイの機能1.1
  • SNA通信パッケージ9.9.2.1, 9.9.2.2, 9.9.2.3, 12.4.1.3
    • およびSNAセキュリティ・オプション(すべてのプラットフォームで使用可能)12.4.1.3
    • およびSNAセキュリティ検証、すべてのプラットフォーム12.4
    • ゲートウェイの構成5
  • SNA定義
    • SNAP-IX定義の作成8.2.5
  • SNAノード
    • プロファイル、AIX上7.5.1
  • SNAP-IX
    • Solarisの通信サポート8, 12.4
    • configuring 8.2, 8.2.7
    • 定義された定義8.2.5
    • ゲートウェイ通信における機能8, 12.4
    • プロファイルの作成8.2.3
  • SNAプロファイル12.4
    • SNAサーバー・プロファイルを参照 7.4
  • SNAプロトコル
    • ゲートウェイ初期化パラメータA
  • SNAセキュリティ・オプション
    • SECURITY=NONE、すべてのプラットフォームで12.4.1.1
    • SECURITY=PROGRAM、すべてのプラットフォームで12.4.1.2
    • SECURITY=SAME、すべてのプラットフォームで12.4.1.3
  • SNAサーバー7
    • 依存LU7.2
    • AIX上の独立したLU7.2
    • profiles 7.5, 7.5.7
      • 活性化と検証7.6
      • AIX上で作成7.3
      • definition 7
      • AIX上のAPPN対応でないノードの場合7.5.6
      • リンク・ステーション 7.5.2
      • ローカルLUプロファイル7.5.4
      • モード・プロファイル7.5.3
      • パートナLU 7.5.6
      • パートナLUロケーション・プロファイル7.5.5, 7.5.6
      • サイド情報プロファイル7.5.7
      • SNAノード・プロファイル7.5.1
      • AIX上のタイプ7.4
    • AIX上でプロファイルの検証とアクティブ化を行う7.6
  • ソケット・ファイル記述子
    • TCP/IPネットワークからPGAINITに返されました。1.7.1.1
  • ソフトウェア要件 3.2
  • Solaris
    • SNAP-IXが提供するAPPCサポート8
    • 必要な通信プロトコル3.2.2
    • SNAの構成5
    • SNAP-IXの構成8.2, 8.2.7
    • LUタイプ8.2.4
    • SNA会話セキュリティ12.4.1
    • SNAセキュリティ・オプションSECURITY=NONE 12.4.1.1
    • SNAセキュリティ・オプションSECURITY=PROGRAM 12.4.1.2
    • SNAセキュリティ・オプションSECURITY=SAME 12.4.1.3
    • SNAセキュリティ検証12.4
    • SNAP-IX SNA定義の保管8.2.5
  • LUの指定
  • SQL*Plus
    • ゲートウェイとOracleデータベースがマシンを共有するときに使用されるサンプル9.3, 11.3
    • Oracleデータベースを構成9.3, 11.3
    • Commit-Confirm用にOracleデータベースを構成する際に使用9.8.1
    • 使用してOracleデータベースに接続9.3, 11.3
  • statement
  • システム識別子
  • システム要件 3

T

  • TCP/IP
    • 会話のセキュリティを指定12.5.1
  • IMS Connect用のTCP/IP
    • リモート・トランザクションの開始1.7.1.1
    • 構成
      • ゲートウェイ用11.6
      • 複数のユーザーを許可するゲートウェイ11.5
    • ゲートウェイの機能1.1
    • ゲートウェイ初期化パラメータ、リストB
    • ゲートウェイのインストール前手順4.3
    • ゲートウェイのサポート、説明1.2
    • 異機種間サービスのパラメータが必要13.1.5
    • HSパラメータ記述13.1, 13.1.5
    • ゲートウェイの実装 1.5
    • IBMメインフレームにIMS Connectリリースが必要3.2.5
    • サンプル・アプリケーションのインストール11.10.1
    • PGA_TCP_IMSC表のロード11.8
    • SNAパラメータを11.8
    • SNAを使用して既存のゲートウェイをTCP/IPに移行13.2
    • 通信プロトコルを変更するときにTIPを再コンパイルするために必要11.9.2.1
    • 新しいゲートウェイ初期化パラメータ13.1.5
    • 非永続ソケット・トランザクション・タイプ1.9
    • ゲートウェイ・アーキテクチャにおけるOLTP1.4
    • パラメータ・ファイル
      • ゲートウェイ初期化パラメータ、PGAパラメータも参照 11.7
    • インストール後の手順の実行11.10
    • 永続ソケット・トランザクション・タイプ 1.9
    • pg4tcpmapツール出力サンプルB.2
    • PGA_TCP_DBパラメータB.1.1
    • PGA_TCP_USERパラメータB.1.1
    • PGAパラメータ11.7, B.1.1
    • リモート・トランザクションの開始 1.7.1.1
    • リモート・トランザクションの終了 1.7.1.3
    • security 12.5
    • セキュリティ・オプション
      • SECURITY=NONE 12.5.1.1
      • SECURITY=NONE、すべてのプラットフォームで12.5.1.1
      • SECURITY=PROGRAM、すべてのプラットフォームで12.5.1.2
    • アップグレード時に必要なTIP再コンパイル4.2.2, 11.9.2.1
    • TRACE_LEVELパラメータB.1.1
    • トランザクション・タイプ 1.9
    • pg4tcpmapツールを使用してB.1.1
    • 検証
  • TCP/IPプロトコル・アダプタ
    • SNA用5
  • TCPプロトコル5
  • 用語、定義されたゲートウェイ用語1.3
  • 接続のテスト
  • TIP
    • 別名PL/SQLパッケージ 1.6
    • 本文出力ファイル9.6, 11.5
    • 変換 1.2
    • PL/SQLデータ型をRAWに変換1.7.1.2
    • definition 1.3
    • PL/SQLパッケージへの開発者アクセス9.6, 11.5
    • gpglocalの開発者権限9.3, 11.3
    • functions 1.6
    • パッケージ仕様が再インストールされた場合は無効9.4.1, 11.4.1
    • すべてのプラットフォームで上書き12.4.1.2
    • すべてのプラットフォームで、TCP/IPのセキュリティ上のオーバーライド12.5.1.2
    • 再コンパイル
      • パッケージ仕様を再インストールした後9.4.1, 11.4.1
      • リリース4.0.1からのアップグレード時4.2.2
    • SNAからTCP/IPへのアップグレード時に再コンパイル4.2.2, 11.9.2.1
    • SNAからTCP/IPに変更するときに再コンパイル11.9.2.1
    • 機能とメンテナンスをアップグレードするために再生成9.6, 11.5
    • リモート・トランザクションの開始(PGAINIT) 1.7.1.1
    • 仕様出力ファイル9.6, 11.5
    • specifications 9.3, 9.6, 11.5, 11.3
      • PGAUによって生成された1.6
      • UTL_PGを使用9.3, 11.3
      • UTL_RAWを使用9.3, 11.3
    • トレース・アクセスPL/SQLルーチン9.3, 11.3
    • 以前のバージョンからのアップグレードに関する考慮事項4.2.2
  • tnsnames.oraファイルA.2
    • SNAを使用するゲートウェイのサンプル・ファイルA.5
    • TCP/IPを使用するゲートウェイのサンプルB.2.2
  • TP名A.1
  • TRACE_LEVELパラメータ13.1.5, A.1
    • SNAを使用するゲートウェイ上でA.1
    • IMS Connect用のTCP/IPを使用しているゲートウェイ上でB.1.1
  • トレース・アクセス9.3, 11.3
  • トランザクション・インタフェース・パッケージ
    • TIPを参照してください1.3
  • トランザクション・ソケット
    • TCP/IPのトランザクション・タイプ1.9
  • トランザクション・タイプ
    • IMS/Connect用のTCP/IP用1.9
    • ワン・ショット、永続的およびマルチ会話型、SNA用1.8
  • 転送
    • initsid.oraゲートウェイ初期化ファイルのパラメータ13.1.2
  • 透過性
    • (アプリケーション)1.2
    • (ロケーション)、SNAを使用するゲートウェイ上1.2

U

  • アップグレード
  • ユーザーID
    • セキュリティ認証として12.2
    • すべてのプラットフォームでの大文字変換、OLTPおよびSNA通信パッケージ12.4.1.3
  • ユーザーIDマッピング
  • USINGパラメータ5
  • SNAセキュリティ検証の使用
  • utility
    • dg4pwd C
  • UTL_PG 9.6, 11.5
  • UTL_RAW 9.3, 9.6, 11.3, 11.5
    • interface
      • PL/SQLパッケージ11.5
    • パッケージ
    • PL/SQLパッケージ
      • definition C
  • utlpg.sql
  • utlraw.sql

V

X

  • xsnaadmin
    • Solaris上で起動8.2.8

Z